私のSPECIALカラーはオレンジ色   作:ジェットプテラ

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第五十五話が完成しました
まだアンケートは行っていますので是非参加して下さい
其れではどうぞ


サファリゾーン

タマムシシティーでレッドがロケット団の実験動物であったブイ(イーブイ)を仲間に入れて、私達は現在セキチクシティの

 

『セキチクシティサファリゾーンへようこそ』

 

観光地であるサファリゾーンに居る

私とレッドは

 

『この野生ポケモン観覧ツアーは他では見られない珍しいポケモンがいっぱい!』

 

アナウンスを聞きながら手摺の柵にメカポッポが乗って居るイカダに向かう

 

『ではお手持ちのポケモンを預かります』

 

トレーが出て来て、私達は其処に自分達のポケモンを預けてイカダに乗り

 

メカポッポ一号、二号

『『ご案内は私達メカポッポ一号、二号が致しまーす』』

 

私達がイカダの手摺の柵をしっかりと握ったタイミングで

 

メカポッポ一号、二号

『『では出発――!』』

 

イカダが進んだ

 

レッド

「うお――っ

 すっげーっ!」

 

レッドの言う通りイカダは少ししか進んで居ないのに別の世界に入ったような感じになっていた

 

レッド

「あ、パラセクトだ!

 珍し――タマタマも!」

 

レッドが見ている方向を見るとパラセクトとタマタマが居て

 

[ザァ]

 

私達の真上に

 

レッド

「ハクリュー」

 

ハクリューが飛び越えた

 

メカポッポ一号、二号

『『くれぐれもコーフンして手摺から手を離すなよぉ!』』

 

レッド

「おう」

 

イカダは更に進む

 

[ズ……ン]

 

[バサバサバサ]

 

[ズ……ン]

 

[ユサユサ]

 

レッド

「な…なんだ」

 

オレンジ

「結構響くね…」

 

かなりの重低音の音がジャングルで響く

メカポッポ達は音がする方向を見ると

 

メカポッポ一号、二号

『『オヤ?お客さん運が良いね』』

 

そう言う

 

レッド

「な…?」

 

オレンジ

「此れはなかなか」

 

私はそう言う

 

メカポッポ一号、二号

『『ニドキング同士の決闘だ!

 一匹のニドクインを巡って、2匹のニドキングが対決するぞ』』

 

メカポッポ達の言う通り2匹のニドキングの衝突はイカダに乗って居る私達に

 

レッド

「わっ危ねっ!!」

 

オレンジ

「!!」

 

イカダが揺れる

其のままニドキングは殴り合いをする

 

レッド

「ス…スゲェ!!

 ニドキングか…

 初めて見たけどでっけぇなあ」

 

オレンジ

「そうね

 一般的にニドランを捕まえてニドリーノに進化させて最終的にニドキングに進化させるのが一人前に証だね」

 

レッド

「俺は二ドリーノはもう捕まえているんだけど進化させるとかめんどくさいけど図鑑に加えてぇぜ」

 

オレンジ

「だったら…」

 

私はサファリゾーンのイカダに乗る前にサファリゾーンの注意事項を呼んで居てサファリゾーンのポケモンはサファリゾーン限定の〔モンスターボール〕、〔サファリボール〕でしか捕まえられない

メカポッポ達に頼めば〔サファリボール〕を出してくれる

レッドはサファリゾーンを一早く行きたがっていたからどうせ注意事項を呼んで居ないと思い、私が代わりに頼もうとしてレッドから目を離してメカポッポ達の方を向いた瞬間

 

レッド

「へっへへ

 実は言うと、〔空のモンスターボール〕持ってきちゃったもんね」

 

そう聞こえて

 

オレンジ

「え?」

 

私は思わず振り返ると

 

レッド

「あ!?」

 

レッドはもう〔空のモンスターボール〕を投げていて、投げた〔空のモンスターボール〕は一体のニドキングに向かと思いきりや

 

レッド

「あっちゃ…外れた!」

 

ニドキング達の前を通り過ぎて奥に居たニドクインに

 

ニドクイン

「!?」

 

ヒットして其のままニドクインを捕まえてしまう

ニドクインを捕まえた〔モンスターボール〕はレッドの元にコロコロ来てしまいニドキングも転がる〔モンスターボール〕を見て次に私達を見て睨む

私は

 

オレンジ

「……」

 

色んな意味で呆れていると

 

メカポッポ一号、二号

『『!!』』

 

メカポッポ達は今頃気が付いたがもう遅く二匹のニドキングは私達の元に向かって来る

 

レッド

「た、大変だ」

 

レッドは慌てて

 

オレンジ

「はぁ~」

 

私は飽きれて溜息をついてしまう

 

レッド

「うわっとと早く逃げ…」

 

レッドはそう言うがニドキングの手が届く範囲になってしまい一体のニドキングが右腕を大きく振り被って来た

私は

 

オレンジ

「!」

 

軽いステップでイカダを揺らさずに飛び降りるがレッドは反応が出来ずに

 

ニドキング

「(○ `ー´)=〇!」

 

ニドキングの攻撃でイカダが壊されて

 

レッド

「うわああぁぁ!」

 

川に落ちて行った

私の方はイカダから飛び降りて空中で姿勢を調整して右手を地面に付けて左手でレッドが〔モンスターボール〕で捕まえたニドクインを回収して右手を曲げてバネの様に腕を伸ばしてバク転して地面に着地する。

二匹のニドキングは私の方を向いた事を確認して私は

 

オレンジ

「!」

 

ニドクイン

「!?」

 

〔モンスターボール〕で捕まえたニドクインを出して

 

オレンジ

「!」

 

再度ニドクインを〔モンスターボール〕に戻す

其れを見た二匹のニドキングは

 

二匹のニドキング

「「!!!」」

 

私の方に向かって来て攻撃態勢に入った

 

オレンジ

「!!」

 

私は直ぐに二匹のニドキングから逃げる為にバックステップする

バックステップしている最中に壊れたメカポッポ2号といまだ健在のメカポッポ1号が目に入った

メカポッポ一号は川に落ちたレッドか二匹のニドキングから逃げている私を見てどっちに行けば悩んでいた。

私は迷わずに

 

オレンジ

「私はいい!

 レッドの方に行って溺れているかもしれないから!!」

 

私がそう言うと

 

メカポッポ1号

『!』

 

メカポッポ1号はレッドの方に行く

私の役目はこの二匹がレッドの方に行かないように注意を引く必要がある為に離れ過ぎに近付き過ぎないように逃げる

 

~ニドキングから逃走中~

 

ニドキングから逃げていた私は木の上で隠れていてニドキングは私を探していた

シジマさんの元で修行して居た為野生のポケモンから隠れるのはお手の物

現に

 

ニドキング(二匹の)

「「……」」

 

ニドキング達は私の探すのを諦めて其々別れた

私は

 

オレンジ

「……」

 

ニドキングに気が付かれないように音を出さずに木から降りてジャングル特有の茂みや葉っぱを使って川の下流を目指す

 

~川の下流に移動中~

 

私は川の下流を目指していると多少の傷が有りうつ伏せで横たわっているレッドとメカポッポ1号がレッドを見ていた

私もレッドの元に行きレッドが起きるまで待つ

 

レッド

「ウ…ウーン」

 

オレンジ

「やっと起きたか」

 

メカポッポ1号

『おいコラ!

 とんでもない事をしてくれた何な』

 

レッド

「ご…御免…」

 

オレンジ

「御免で済むか」

 

私はレッドに容赦なくスリーパーホールドをする

レッドは直ぐに私の腕を叩いて

 

レッド

「ギブギブ!…首が、締まる」

 

タップする

 

オレンジ

「取り敢えず此れでお仕置き終わり」

 

メカポッポ1号

『ルール違反をするからこういうことになるんだぞ!』

 

オレンジ

「うんうん」

 

メカポッポ1号

『兎に角此処から出口まで歩くしかないな』

 

レッド

「え~っ歩くー?」

 

オレンジ

「レッドのせいで私達が乗って居たイカダ壊れたんだよ」

 

レッド

「其れはそうなんだけど

 此処で救助隊を待って居た方が良くない」

 

メカポッポ1号

『そうしたい所が…

 さっきのニドキング、メスを奪われた事で2匹ともかなり怒って居た筈だ!』

 

オレンジ

「えぇ、かなり怒って居たわ

 後此れ、レッドが捕まえたニドクインだよ」

 

私は〔ニドクインが入って居るモンスターボール〕レッドに差し出して

 

レッド

「あ、ありがと…」

 

メカポッポ1号

『ちなみだか、メスを捕まえた君が狙って来る事が考えられれる』

 

レッド

「ちょっと待って

 オレンジ、俺達が此処に出るまで預かってくれない」

 

オレンジ

「レッド、言っとくけどあの2匹のニドキングはレッドが投げた〔モンスターボール〕がニドクインを捕まえた所を見ているんだよ

 私に擦り付けるのは無理だよ」

 

レッド

「そんな!?」

 

レッドは頭を抱えて悩む

 

メカポッポ1号

『兎に角、無事にゲートに辿り着く為に…』

 

メカポッポのお腹からボールが2個出て来た

 

メカポッポ1号

『此れから先はこの〔サファリボール〕を使え

 サファリ内のポケモンはこのボールしか捕まえられないんだ』

 

レッド

「〔サファリボール〕?」

 

私とレッドは〔サファリボール〕を取る

 

メカポッポ1号

『ただの〔モンスターボール〕で、さっきのニドクインが獲れたのは偶然だ』

 

レッド

[がく]

 

レッドはずっこける

 

オレンジ

「まぁ、あの時のニドクインはニドキングを見ていたから不意打ちで捕まえる事を成功したのね」

 

 

メカポッポ1号

『兎に角、分かってると思うが、此処の野生ポケモンは狂暴…」

 

メカポッポ1号が話していると

 

[ズーーン

 メキメキメキ]

 

木が薙ぎ倒されている音が響いている

 

オレンジ

「二人共!

 話は終わり!

 来たよ」

 

レッド、メカポッポ1号

「『!』」

 

私の言う通りに先程ニドクインを巡って居たニドキングの一匹が出て来た

 

レッド

「オレンジが撒いたのじゃないのか?」

 

オレンジ

「その筈だけどやっぱり此処のポケモンは気配が敏感だったね」

 

メカポッポ1号

『だから言っただろ』

 

レッド

「なら、も…もう追って来たのかよ」

 

ニドキング

「ガアア」

 

ニドキングが吠えるとレッドはパニックになったのか

 

レッド

「此れでも食らえ!」

 

〔サファリボール〕を投げるが

 

ニドキング

「!」

 

ニドキングは腕でレッドが投げた〔サファリボール〕を弾く

 

レッド

「!

 弾かれた!」

 

メカポッポ1号

『バカ!

 闇雲に投げたって駄目だ!

 貴重なボールを無駄にすんな!』

 

レッド

「じゃ…じゃあ、どーすりゃあいいんだよ!?」

 

メカポッポ1号

『知るか!

 自分で考えろ!』

 

レッド

「何だよ其れ―ッ!」

 

レッドがニドキングから逃げていると

 

ニドキング

「!」

 

ニドキングが攻撃を繰り出して

 

レッド

「うわっ」

 

レッドは避けるが

 

レッド

「!!」

 

レッドがさっきまで居た場所が毒で融解して居た

 

メカポッポ1号

『気を付けろ!

 ニドキングの爪には猛毒があるぞ!』

 

レッド

「くっ!

 兎に角…いつもみたいに弱らせれば…

 よおし!

 イチかバチかだ!」

 

レッドは〔モンスターボール〕位の石を拾って

 

レッド

「ふんぬぅりゃああああ!」

 

拾った石を投げてニドキングの眉間に当たって

 

レッド

「…」

 

静音が生まれたが

 

ニドキング

「ヽ(`Д´#)ノ」

 

レッド

「余計に怒らせちまった」

 

レッドは怒らせたニドキングから逃げてニドキングはレッドを追いかける

で、私もレッドとニドキングを追いかける

 

~オレンジ→ニドキング→レッド~

 

ニドキングから逃げているレッドは

 

レッド

「はぁ

 くそっ!

 はぁ

 まだ、はぁ、追って来る」

 

レッドの体力が低下して来て

 

レッド

「だめだっ!

 追いつかれる!」

 

レッドとニドキングの距離が縮んでニドキングの射程範囲に入った瞬間

 

ニドキング

「!、!、!」

 

攻撃を繰り出して来て

 

レッド

「わ

 わああ!

 わあ!」

 

レッドは必死にニドキングの攻撃を躱すが、地面に殴った衝撃で毒が飛び散り飛び散った一部がレッドの左足にヒットしてしまい

 

レッド

「ぎゃあ!!」

 

レッドの動きが止まってしまう

 

オレンジ

「そろそろかな」

 

私はクラッチングスタートの構えをして

 

ニドキング

「!」

 

ニドキングの攻撃が

 

レッド

「!!」

 

レッドに当たる瞬間

 

オレンジ

「!」

 

私は走り出して

 

オレンジ

「!」

 

ニドキングの顔面に助走を付けた膝蹴りを

 

ニドキング

「!?」

 

顔面に叩きつけた

膝蹴りを入れられたニドキングはバランスを崩して攻撃はレッドから外れる

私は着地して背負って居たリュックサックからオレンジ色のオープンフィンガーを取り出してから

 

オレンジ

「レッド!

 リュックサックに〔モモンの実〕で作った万能解毒薬が入って居るから薬を縫って其の上から包帯を巻きなさい」

 

レッド目掛けてリュックサックを投げる

 

レッド

「お、おう」

 

レッドはリュックサックをキャッチする

私は取り出したオープンフィンガー(オレンジ色の)を装着して

 

オレンジ

「其れじゃあ来なさい」

 

私は手をクイクイとすると

 

ニドキング

「!!」

 

私目掛けて突進して来て

 

メカポッポ1号

『逃げろ!』

 

メカポッポは私の心配をしてくれるが

 

オレンジ

「……」

 

私は右手に力を込めると同時にニドキングは右ストレートを繰り出して来た

 

オレンジ

「!」

 

私は余裕でニドキングは右ストレートを紙一重で躱して

 

オレンジ

「!!」

 

力を込めた右腕からカウンターの右ストレートを繰り出してニドキングのお腹に減り込む

 

ニドキング

「!?」

 

ニドキングは思わず後退して

 

ニドキング

「!!」

 

再度私に突撃して来たが

 

オレンジ

「!、!!、!!!、!!!!」

 

ニドキングの攻撃を全て回避した上でパンチ、キックを叩き込む

 

ニドキング

「……」

 

私の攻撃を叩き込まれたニドキングはフラフラ状態になり

 

オレンジ

「!!!!!」

 

私はニドキングの顎にアッパーカットを叩き込んで仰向けに倒れて

 

オレンジ

「はい、終わり」

 

私は〔サファリボール〕を投げて、〔サファリボール〕がニドキングに当たりニドキングを捕まえる

 

オレンジ

「捕まえたよ」

 

私はそう言うが

 

レッド、メカポッポ1号

「『……』」

 

レッドとメカポッポは唖然して居る




最後までお読みいただきありがとうございました。
感想、評価、誤字脱字、アンケートを待って居ます
次回もお楽しみに

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