私のSPECIALカラーはオレンジ色   作:ジェットプテラ

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第六十三
其れではどうぞ


メガシンカ&Z技の伝授

私達はロケット団に捕まったオーキドとマサラタウンの住人を救出するためにレッドのプテ(プテラ)でヤマブキシティに向かう

そしてヤマブキシティに到着した私達はグリーンの情報の真理を探る為に

 

レッド

「いっけっ!!

 はかいこうせん!!」

 

プテ(プテラ)はレッドの指示ではかいこうせんを放ったがグリーンの情報通りにヤマブキシティにバリアが張られて居てプテ(プテラ)はかいこうせんが防がれる

 

レッド

「駄目だ…!!

 グリーンの言う通りシティ全体にバリアが張ってあって効かない!!」

 

オレンジ

「そうだね

 それにしてもかなり腕が立つエスパータイプのポケモンが張ってあるね」

 

レッド

「うーん」

 

レッドは考えて

 

レッド

「待てよ!!

 下は駄目でも上の方はバリアが薄いかも…!

 よーし!

 上だ、プテ(プテラ)!」

 

上に上がると

 

グリーン

「!!」

 

レッド

「!」

 

如何やらグリーンもレッドと同じ考えだったようだ

 

グリーン

「オイ!

 真似すんな!」

 

レッド

「お前こそ真似すんな!!」

 

其のまま口げんかになった

 

オレンジ

「はぁ~」

 

溜息をついて

 

オレンジ

「すぅ~」

 

一呼吸を置いて

 

オレンジ

「二人共喧嘩を辞めなさい!」

 

大声を叫んで

 

レッド、グリーン

「「!?」」

 

私の大声で口喧嘩は収まった

 

オレンジ

「二人共、あのバリアを見て私の勘だと

 かなりの腕前のエスパータイプポケモン専門のトレーナーが張ったものだと思う

 薄い部分の対策はしっかりとしている筈」

 

グリーン

「そうだな」

 

レッド

「なら如何するんだ」

 

オレンジ

「まぁ簡単に割りたいならかわらわりがお勧めだね

 グリーン、レッド、かわらわりを持っているポケモン居る?」

 

私の質問に

 

レッド

「…居ない」

 

グリーン

「…居ないな」

 

少し考えて思い出して無いと答えた

 

オレンジ

「だよね

 ならレッド、グリーン、少し脳筋なやり方で突破したいから下に降りて」

 

レッド

「お、おう

 今度は下だ、プテ(プテラ)!」

 

プテ(プテラ)は下に行き

 

グリーン

「……俺達も下に行くぞ」

 

グリーン達も私を追いかけて来た

で、私達は地面に降り立ち

 

グリーン

「其れで如何やって突破するんだ」

 

グリーンが質問している側で

 

オレンジ

「う~ん」

 

背筋を伸ばして

 

オレンジ

「グリーン、私がニビルシティーで渡した石を捨てていないよね」

 

グリーン

「当たり前だ」

 

グリーンは私がニビルシティーで渡した〔リザードンナイトY〕を取り出す

 

オレンジ

「ならそれをリザードンに渡して」

 

グリーン

「此れをか?」

 

レッド

「あぁ、オレンジが言っている事本当だから、実際にモンク(ルカリオ)ラピット(ミミロップ)も其れに居た石を持っていてオレンジが腕に付けている腕輪の石が触れるとなんか進化したよ」

 

グリーン

「そうなのか?」

 

オレンジ

「本当だよ

 だけど本当なら門外不出の技術だけど同じシジマさんの元で修行していたグリーンは信用できるから言わせてもらうよ

 この腕輪の正式名称は〔メガバンクル〕で虹色に光る石の方の名前は〔キーストーン〕」

 

私は二人に見える様に自分の〔メガバンクル〕と〔キーストーン〕を見せる

 

オレンジ

「で、ポケモン側に持たせる石の名称は〔メガストーン〕」

 

レッド

「〔メガバンクル〕と〔キーストーン〕…」

 

グリーン

「〔メガストーン〕…」

 

二人は興味津々に私の話を聞く

 

オレンジ

「そして〔キーストーン〕を持つトレーナーと〔メガストーン〕を持つそれぞれの種によって常に一定で最終形態まで進化してそれ以上進化することはないポケモンが強い絆で結ばれた状態でトレーナーが持っている〔キーストーン〕に触ると進化を超えた進化、メガシンカと言う現象を引き起こす事が出来る」

 

グリーン

「!?」

 

グリーンは私の説明を聞いて思わず唾を飲んで

 

レッド

「其れって俺のポケモンでも出来るのか?」

 

レッドは自分が持って居るポケモンでもメガシンカできるか質問して来た

 

オレンジ

「レッドの手持ちで今メガシンカを引き起こせるのはプテ(プテラ)ギャラちゃん(ギャラドス)だけだね」

 

レッド

「そうか」

 

オレンジ

「其れにメガシンカをするには其々のポケモンにあった〔メガストーン〕を用意しないといけない」

 

レッド

「え!?

 そうなの」

 

オレンジ

「そう」

 

私はモンク(ルカリオ)が入って居る〔モンスターボール〕を取り出してモンク(ルカリオ)を出す

 

オレンジ

モンク(ルカリオ)が腕に付けている腕輪に埋め込まれて居る〔メガストーン〕は〔ルカリオナイト〕でグリーンに渡した〔メガストーン〕は〔リザードンナイトY〕と呼ばれて居る」

 

レッド「へぇ~」

 

レッドが納得して居ると私は腕輪に付けている〔メガバンクル〕を外して

 

オレンジ

「はい付けて見て」

 

私は〔メガバンクル〕をグリーンに差し出す

 

グリーン

「……」

 

グリーンは恐る恐る〔メガバンクル〕を受け取り私が付けていたように左腕に付けると

 

グリーン

「!?」

 

何か感じたのか辺りをキョロキョロしてからリザードンの方を向いた

 

オレンジ

「其れでグリーン、其れを付けて何か感じた」

 

私が質問すると

 

グリーン

「……何て言えば分からない

 だがこのバンクルの中央に埋め込まれて居るこの石に向かって俺の力や気持ちが流れ込んで行って左腕の中にもう一つの脳や心臓が出来たような感じがした」

 

レッド

「え!?

 何それ怖い」

 

レッドはグリーンの感想に引いていた

 

グリーン

「引くな!

 実際そう感じたからな!!

 其れにこの腕輪を付けた瞬間……」

 

グリーンは再度リザードンを見て

 

グリーン

「今までよりもリザードンの事が分かる気がする」

 

レッド

「ふ~ん、まぁ良く分からないけど其れでメガシンカが出来るんだろ?」

 

レッドは私を見る

 

オレンジ

「うん!

 メガシンカの師範曰く、グリーンが感じた感覚が正しい感覚だよ」

 

レッド

「へぇ~」

 

グリーン

「オレンジも俺と同じ感覚を感じたのか?」

 

オレンジ

「う~ん……

 私が初めて〔メガバンクル〕を受け取った時は浮かれていたけど今なら分かる

 左腕から外して何かが足りなくなったを感じる」

 

レッド

「そうなんだ」

 

オレンジ

「因みにレッドの分もあるから」

 

レッド

「本当!」

 

レッドは嬉しそうに私の方に来た

私は

 

オレンジ

「レッドはこの〔Zリング〕」

 

レッド

「〔Zリング〕……

 此れってメガシンカの様になんか凄い事が起きるのか」

 

オレンジ

「まぁポケモンの技を強化してZワザに昇格させる事が出来る」

 

レッド

「具体的には?」

 

オレンジ

「まぁ見せた方が早いね」

 

私はそう言ってキング(ヒトツキ)が入って居る〔モンスターボール〕を取り出して

 

オレンジ

「!」

 

キング(ヒトツキ)

「!」

 

キング(ヒトツキ)を〔モンスターボール〕から出す

 

オレンジ

モンク(ルカリオ)今からレッド達にZワザが如何言ったものか教えるからあっちに行って受けをお願い出来る?」

 

私がそう言うと

 

モンク(ルカリオ)

「コク」

 

頷いて私から離れてある程度離れて立ち止まる

 

オレンジ

「今からZワザの中で私基準で地味な、虫タイプのZワザぜったいほしょくかいてんざんをする」

 

私は〔ムシZ〕を取り出して

 

オレンジ

「因みにこのクリスタルの名前は〔Zクリスタル〕と呼ばれて居て〔Zリング〕の窪みにセットして…」

 

私は〔Zリング〕の窪みに〔ムシZ〕をセットする

 

オレンジ

「そして使う時は必ずゼンリョクポーズを取らないといけない」

 

私はそう言った後に両腕を自分の方でクロスしてその後、前に出しクロスを行てカマキリの威嚇する万歳のポーズを取ってから右手で下から上に切り上げるポーズを取る。

すると私からオーラが出て来てキング(ヒトツキ)に乗り移って

 

オレンジ

ぜったいほしょくかいてんざん!!」

 

キング(ヒトツキ)は口から蜘蛛の糸の様な物を吐き出してモンク(ルカリオ)を繭の様に拘束して蛹のよう状態になって其処から一気に振り被って持ち上げて地面に叩きつけて其処から引きずり乍ら空中に放り投げて鞘から抜刀して繭を切った。

繭の中に居たモンク(ルカリオ)は繭になる前に両腕で防御してたようで更に格闘、鋼タイプのモンク(ルカリオ)には効果は今一つにも拘らずなのにかなりダメージが入っていた

私はレッドとグリーンの方を振り向いて

 

オレンジ

「此れがポケモンの技を昇格させて繰り出す切り札Zワザ!」

 

私がそう言うと

 

レッド

「オレンジ…その…Zワザて必ずその踊りしないといけないのか?」

 

レッドは質問して来て

 

オレンジ

「まぁ使うタイプで踊るゼンリョクポーズは異なるけどZワザを繰り出すには絶対必要だから」

 

私はそう言うと

 

レッド

「……」

 

唖然として居て

 

グリーン

「!」

 

グリーンはレッドの肩を触って

 

レッド

「!」

 

レッドは振り返ると

 

グリーン

「ぷ…が、頑張れよ…ふふ」

 

少し笑って堪えていた

 

レッド

「何他人事を思って居るんだよ

 オレンジ!

 俺にも…その…〔メガストーン〕が欲しんだが」

 

オレンジ

「あぁ、無理

 プテ(プテラ)ギャラちゃん(ギャラドス)に必要な〔プテラナイト〕と〔ギャラドスナイト〕は持っていないから

 自然とレッドは〔Zリング〕になるから」

 

レッド

「そんな」

 

レッドは少しガッカリする

 

オレンジ

「まぁ取り敢えずこの中から使う〔Zクリスタル〕を選んでね」

 

私は一定のポケモン専用以外の平凡の〔Zクリスタル〕を全て出して

 

オレンジ

「此れとそれと、後は此れも使わらないね」

 

私は〔ハガネZ〕、〔アクZ〕、〔フェアリーZ〕を取り除く

 

レッド

「オレンジ今抜いたのは何だ?」

 

レッドは質問する

 

オレンジ

「今抜いたのは今のカントー地方ではお目に掛れないタイプ専用の〔Zクリスタル〕だからレッドには関係ないから」

 

レッド

「ふ~んそうか」

 

レッドは納得して〔Zクリスタル〕を見る

 

オレンジ

「因みに全ての〔Zクリスタル〕には何の〔Zクリスタル〕が分かる様に必ず模様が描かれているから其れで判断にしてね」

 

レッド

「言われて見れば確かに分かりやすいな」

 

 

レッドは自分が使う〔Zクリスタル〕を探して

 

レッド

「此れと此れにするわ」

 

レッドが選んだのは〔クサZ〕と〔デンキZ〕だった

 

オレンジ

「レッドそれだけでいいの?」

 

レッド

「まぁな、本当なら全員分の〔Zクリスタル〕を選びたかったがあの踊りを踊らなければいけないだろ」

 

オレンジ

「そうだね」

 

レッド

「なら其れだけで十分だよ」

 

オレンジ

「そうか、ならゼンリョクポーズの練習を始めようか」

 

レッド

「……うん」

 

私達は草のゼンリョクポーズと電気のゼンリョクポーズの練習をする




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