其れではどうぞ
ロケット団の下っ端団員を私の両親、スイカとアインに任せて私は
オレンジ
「
レッドとグリーンは今何処にいる?」
「……」
「……」
レッドとグリーンの残って居る波動を気配を頼りに走り私は其の後を追いかっける
「!」
シルフカンパニーの本社ビルを指さす
オレンジ
「え?
此処?」
私はシルフカンパニーの本社ビルを見上げて
オレンジ
「でも此処はシルフカンパニーの本社ビルだけど此処がロケット団のアジトなの?
「(゚-゚)(。_。)」
オレンジ
「そうかなら……行くよ」
私は一度
レッド、オレンジ
「「…グリーン!
あ!」」
私とレッドはほぼ同じタイミングでグリーンを叫んでお互い認知する
私達が呼び掛けたグリーンは反応が失く
キョウ
「とどめだ!!」
キョウはゴルバットが乗って居る右腕を挙げて
キョウ
「やれいゴルバット!」
右腕を振り下ろそうとした瞬間
レッド
「グ…グリーン!
う…うおおおっ」
私とレッドは其々〔モンスターボール〕を手にして
レッド
「
オレンジ
「
レッドは
キョウ
「ム…!」
気が付いて
キョウ
「こざかしい!」
まだ右腕に居るゴルバットで
キョウ
「そらあ!」
レッド
「わああ!」
当たった
キョウの目線がレッドに向いている間に私は
オレンジ
「こうそくいどうからブレイズキック」
「!」
こうそくいどうで
キョウ
「何⁉」
キョウの懐に潜り込んで
「!」
ブレイズキックをキョウのお腹目掛けて繰り出したが
キョウ
「と言うと思ったか!」
オレンジ、
「「!?」」
私達は驚いて
レッド
「ふ、フリーザー!?」
レッドの言う通りふたご島のフリーザーが翼で
キョウ
「そらあ!」
キョウが右腕を動かすとフリーザーも其れに合わせて
フリーザー
「!」
「!?」
オレンジ
「
私は急いで
オレンジ
「!」
オレンジ
「
「(゚-゚)(。_。)」
頷くが直ぐに下を見るとブレイズキックの蹴りを繰り出した足が凍っていて
キョウ
「れいとうビーム!」
フリーザー
「!」
フリーザーが私目掛けてれいとうビームを繰り出して来て
オレンジ
「!?」
私は急いで
オレンジ
「クソ、しくじった」
カントー地方の準伝説であるフリーザーのれいとうビームは通常のポケモンよりも強力で咄嗟に避けたとしても私とラピットの下半身を凍らせる程強力だった
キョウは無力化した私から
キョウ
「ククク…」
再度レッドの方を向く
レッドは復帰しろうとしたが
キョウ
「良い所で邪魔しにきおって」
グリーンを拘束していたベトベターがレッドの方に向かって
レッド
「うわあっ」
レッドを拘束する
レッド
「ぐ…う」
キョウ
「此処まで上がって来たと言う事は…
マチスを倒した…と言う事か
相変わらず侮れんガキよ
まあいい
此処は趣向を変えて、貴様らの仲間にとどめを刺す所を眺めて貰う事にするか、クックっク
キョウがそう言いながら右腕のゴルバットの羽が鋭利な刃物の様になった
レッド
「グ、グリーン!
起きろ!
起きてくれ!」
ジタバタしながらグリーンを呼びかけるが
キョウ
「無駄だ
こいつはたった今、かまいたちの一撃を喰らったばかり
すでに動けぬ状況よ!
後は首を跳ねるのみ」
キョウは刃状態のゴルバットの羽をグリーンの首に近付けて
レッド
「!!」
キョウ
「今度こそ死ねぇ~い!」
首を跳ねようとしたが
[メキ]
首を跳ねる音より何かが折れる音がした
キョウ
「!?」
レッド
「あ…」
オレンジ
「ふ…」
グリーンのピジョットが
グリーン
「……」
キョウのお腹に命中していた
グリーン
「よくやったピジョット」
グリーンは気絶しておらず手にはピジョットの〔モンスターボール〕を手にして開いていた
ピジョットはキョウから離れて
キョウ
「か…かはっ」
キョウは腹を抱えて
キョウ
「う…ぐぐぐ、バ…馬鹿な…あのかまいたちを心臓位…何故動ける!?」
キョウはグリーンの心臓に致命傷レベルのかまいたちを叩き込んだのにケロっとしている事に疑問を思って居たようだ
グリーンは
グリーン
「……」
首にかけている割れたペンダントを手に取りキョウに見せる
グリーン
「このペンダントは…、リフレクターと同じ効力を持つ
マサラを出る時…
グリーンは起き上がって
グリーン
「倒れたフリしてベトベターを引っ込める時を待ってたんだよ」
グリーンの作戦が決まった事にキョウは
キョウ
「お…おのれぇ~」
こめかみに青筋を立てて
キョウ
「フリーザァ―!
ふぶき!」
フリーザー
「!」
フリーザ―のふぶきで
グリーン
「!」
グリーンを怯ませて
キョウ
「調子に乗るな、ガキどもめ!
此方が有利なのは変わるぬ」
キョウは私の下へ来てレッドを拘束しているベトベターも来てゴルバットの翼の刃をレッドの首筋に近付けて
キョウ
「これ以上歯向かう様なら、今度はこっちのガキと小娘の首を跳ねるぞ!」
レッド
[(;゚д゚)ゴクリ]
レッドは唾を飲んで
オレンジ
「……」
私はポーカーフェイスを維持する
グリーンも
グリーン
「……」
動かない
キョウ
「レッドとオレンジと言ったな
クク
この伝説の鳥フリーザーはふたご島で我が部下が捕獲したもの
覚えておろう?」
オレンジ
「あぁロケット団員がフリーザーを追い掛け回していた事でしょ」
キョウ
「其の通り、捕獲には手間どったがな、もう一方で取り逃してしまう所を、…捕まえる事が出来たのは…クククク
お前達のお陰なんだぜ」
キョウ
「オレンジは兎も角レッド
お前達を救う為に…このフリーザーは強大なエネルギーを一気に放出した
其れが我々には逆に捕獲の為の
クク…」
レッドは申し訳なさそうな目をして
レッド
「フリーザー…」
そう言うが、フリーザーは
フリーザー
[ギロリ]
睨み返す
キョウ
「あの時、お前を救ったフリーザーが今度はお前達を倒す!
ク~ックックックッ
気の毒な運命だなあ!
やれフリーザー!
グリーン諸とも吹き飛ばせ!
れいとうビィーム!」
フリーザー
「!」
グリーン
「くっ!」
再度れいとうビームを繰り出して
キョウ
「そおら、今度はこっちだ!」
フリーザーのれいとうビームがこっちに来て
レッド
「うわああっ!」
オレンジ
「くぅう!」
私達の身体を凍り付かせる
グリーン
「レッド、オレンジ!」
グリーンは私達の心配をして
グリーン
「こいつ…、伝説の鳥ポケモンのフリーザーを自在に操って居る!」
キョウがフリーザーを自由自在に操っている事に驚愕する
キョウ
「どうだ、これもロケット団の力だぞ
フフフ…」
キョウは右腕を掲げると光る物が握られていた
私達は其れを見ると
グリーン
「〔ピンクバッジ〕!?」
セキチクジムのジムリーダーのキョウを倒した証である〔ピンクバッジ〕だ
キョウ
「フフフ、今頃気が付いたか
お前達、トレーナーバッジにはポケモンを操る力がある事を忘れているようだな」
オレンジ、レッド、グリーン
「「「!?」」」
キョウ
「これらのバッジは単なる、ジムリーダー戦に勝った証ではない!
それぞれにポケモンの能力を高める秘めたる力がある!
そして、このフリーザーは今、我々三幹部そしてボスそれぞれの、四つのトレーナーバッジが発する、エネルギーの影響下に居るのだ
ク――ッククク
どんなポケモンでも意のままに操る事が出来る!
此れこそ、我々がジムリーダーの身分を捨ててまでロケット団として結託している理由!」
律義に説明している間にフリーザーのれいとうビームは更に威力が増して
レッド
「くそ!
足が」
オレンジ
「私なんて頭以外凍って来た」
グリーン
「レッド、オレンジ!」
キョウ
「クク…みたか、バッジの威力……
次はお前だ!」
フリーザーのれいとうビームがグリーンの方に行く
レッド
「逃げろ、グリーン!」
グリーンはフリーザーのれいとうビームを回避するが腐っても準伝説ポケモンのフリーザーのれいとうビームは縦横無尽に動き
グリーン
「くっ」
グリーンを追いかける
私達の近くに来た時、れいとうビームがビルの壁に当たりビルの壁の一部が壊れて
グリーン
「壁が!」
グリーンは思わず立ち止まってしまいグリーンの片足が凍ってしまった
キョウ
「勝ったな!」
勝ち誇り
キョウ
「フルパワー!
部屋ごと凍れ」
フリーザーの冷気エネルギーが一気に強くなりグリーンのピジョットは一瞬で凍ってしまい
レッド、グリーン、オレンジ
「「「……」」」
キョウ
「クックク
トレーナーの氷漬けが三体完成だ
バカな子娘とガキどもだ!
大人しくしておけば部下として使ってやらんでもない…と言う所だったのにな
まあ、餓鬼どもには部屋ごと凍らせる様なスケールの大きな戦いは出来まいがな」
キョウは
キョウ
「ふぅ…ん 少し…暑いな
戦いで汗をかいたせいか!?」
キョウは違和感を覚えたようだがもう遅い
キョウは私達は全体を凍らせたと思ったようだが其れは前だけで後ろは凍っておらず、私達は其々、私は
キョウ
「な…なにぃ!?」
キョウは私達の方を向いて
キョウ
「な、何故だ!?
完全に凍って…ま…まさか…」
キョウは如何して私達が氷から抜け出せたのか理解したのか
窓の方を向いて
キョウ
「リ…リザードン」
グリーン
「レッド、オレンジ!」
レッド
「おう!」
オレンジ
「任せて」
私達は其々
グリーン
「トライアタック!」
レッド
「でんきショック!」
オレンジ
「はどうだん!」
ポリゴン
「!」
「!」
「!」
其々の技が
キョウ
「う…ぐああああ!」
喰らったキョウは倒れた
此れで三幹部の忍びのキョウを撃破した
最後までお読みいただきありがとうございました。
感想、評価、誤字脱字を待って居ます
次回もお楽しみに