オコリザルによってマンキーを盾にされてミミロル寸止めの状態で
ミミロル
「(・去・)ムカッ」
怒りに満ちていた。
オコリザルはチャンスと感じてマンキーを持って居る方を振り挙げて一気に振り下ろした。
ミミロルは直ぐに反応してマンキーを受け止める。
その数秒間オコリザルはインファイトを繰り出す構えをする。
ミミロルは咄嗟にマンキーを横に放り投げて両手にかみなりパンチを纏ってクロスガードする。
そしてオコリザルのインファイトを繰り出した。
ミミロル背中のヤシの木を支えにしてただひたすらに防御に徹してオコリザルのインファイトを耐えるが最後の一発で支えにして居たヤシの木が折れて弾き飛ばされて折れたヤシの木より後ろの岩に背中を強く打ち付けて動きが鈍くなった。
そしてオコリザルは其の隙を見逃すことなく直ぐにミミロルの元に行き今度はあばれるで滅多打ちにする。
其れを見ていた複合の群れは戸惑い出し始めてコットンガードの防壁が崩れ始めてマンキー達が雪崩れ込んで来た。
野生のリオルと色違いの野生のミミロルは何とか防壁を維持するために奮闘するが他のメンバーが怯え始めた。
流石にヤバいが野生の問題の為私は手出しない
現にモンクは今すぐ飛び出しそうになったので私は咄嗟に両手で抱きかかえて止めるがモンクは今すぐ飛び出したい為にあばれて私にお腹と顔に肘打ちを連続で打ち出す。
オレンジ
「痛い、痛い、此れは野生の問題なn、痛い、私達が手出ししたら色々問題になるから」
と言ってもモンクはあばれるのを辞めない
私はモンクを強く抱きしめる
其れでも肘打ちを辞めずに更に力を籠めて肘打ちされると色々大変だから
オレンジ
「痛い、そんなに関わりたいなら応援だけにしなさい
貴方が組手した相手はそんなに弱いの?」
そう言うとモンクはあばれるのを辞めて
モンク
「((´д`)) ぶるぶる」
顔を横に振るった。
オレンジ
「そうでしょ
貴方と組手して最初の時はボコボコされていたのに今では貴方と互角と戦えるでしょ。
変に手を出して仲悪くなるよりも信じて応援しなさい」
モンク
「!」
頷いた。
私はモンクを拘束して居た腕を解除して私達が隠れて居た岩に乗って大きく息を吸って
モンク
「お━━━━━(┘`゜Д゜´)┘━━━━ぃ!!」
大きく叫ぶ
戦っているポケモンは全員モンクの方を見てしまう
その間にも
モンク
「━━━━━(┘`゜Д゜´)┘━━━━!!」
身振り手振りでミミロルに伝える。
其れを見ていたオコリザルはミミロルを持ってモンクに向けて投げようと手を伸ばして掴んだ。
そして投げようとするが止まった。
止まった原因は掴んでいるミミロルがオコリザルの腕を掴んで止めていたからだ。
オコリザルが振り返った瞬間にミミロルはオコリザルの腕を引っ張って引き寄せて手にかみなりパンチを纏っていっぱいに殴った。
殴られたオコリザルはノックバックで後方に飛ばされて地面に熱いキスをして居た。
ミミロルは散々殴られてダメージはデカい上に意識が朦朧しているのにも関わらず
ミミロル
「!」
自分自身にかみなりパンチで殴って無理矢理に意識を覚醒させて
ミミロル
「━━━━━(┘`゜Д゜´)┘━━━━!!」
大声を叫ぶ。
ミミロルはハイになって良い笑顔になっていて、構えてからブレイズキックを使った踏み込みで一気にオコリザルの元に近づく。
オコリザルは近づくミミロルに馬鹿の一つ覚えと言わんばかりにインファイトを繰り出す。
ミミロルはジグザグに移動しながらオコリザルのインファイトを躱し、防ぎながら近づいてミミロルの間合いにオコリザルが入った瞬間にかみなりパンチのラッシュを繰り出した。
かみなりパンチが二、三発がオコリザルの顔面に当たるが直ぐに反撃のインファイトを繰り出して来た。
ミミロルはかみなりパンチのラッシュをして居る為に動けずにオコリザルのインファイトを喰らってしまうがかみなりパンチのラッシュを止めずに出し続ける。
お互いラッシュの報復が始まった。
戦っているポケモンは勿論応援して居たモンクや私も全員見ていた。
本来ミミロルにとってかくとうタイプの技のインファイトは弱点であり瞬く間にミミロルを倒せるが、ミミロルはオコリザルに対して確実にダメージを確実に与えていた。
其の上ブレイズキックの火傷のバーンダメージとかみなりパンチの麻痺で動きが鈍くなっている。
そしてラッシュの均衡は直ぐに崩れた。
オコリザルのインファイトが衰えて来て其れに対してミミロルのかみなりパンチのラッシュは徐々に上がって行く。
オコリザルの右フックをミミロルはタッキングで躱してオコリザルの懐を一気に入っる
ミミロルを其れを追いかけるようにオコリザルは下を見るとアッパーカットの構えをするミミロルが居て
ミミロル
「(o゚Д゚)=ノ)」
構えを解いてスカイアッパーを繰り出した。
懐に入ったミミロルを追いかけて下を見ていたオコリザルは顔面ど真ん中に入った。
其のままスカイアッパーを繰り出したミミロル事空に飛んだ。
最後まで出し切ると何故かミミロルは気絶したかの様に体をだらんとして居た
オレンジ、モンク
「「( ゜Д゜;)!?」」
驚いて思わず私とモンクはその場を飛び出して走ってしまい其のままミミロルをスライディングキャッチした。
オコリザルは近くで落ちた
私は直ぐにミミロルの様子を見たがミミロルは直ぐに起きた
真っ正面から殴り合っていたから一時的に意識が無くなって居たようだ。
私が安心しているとミミロルは私から降りて少し歩く途中で倒れそうになるが何とか持ち直して全員が見ている中
ミミロル
「━━━━━(┘`゜Д゜´)┘━━━━!!」
又大きな声をいや叫び声を挙げてからかみなりパンチを手に纏って
ミミロル
「щ(´∀`@)♪」
いい笑顔で誘う
其れを見たマンキー達は倒れて気絶しているオコリザルを担ぎ上げて一目散に逃げた。
其れを見ていたミミロル仰向けに倒れた
私は又ミミロルの様態を見る。
緊張が切れて意識を手放しただけだった。
私は
オレンジ
「モンク、回復用の木の実取りに行こうか」
モンク
「!」
私とモンクは木の実集めを始めた。
複合の群れの一部も私を真似して木の実集めをする。
そして集めた木の実でポケモンでも出来る治療方法を教えた。
と言っても木の実を絞って飲ませる方法なんだけどね。
そして治療を終えて気絶して居たポケモンは起き上がった。
人間に恨みを持って居る組は予想通りに私を攻撃して来たが本来の群れのはぐれ組と一部の色違いの野生のミミロルを筆頭に人間にトラウマを持って居る組は私を庇ってくれた。
ミミロルは
ミミロル
「m(_ _"m)ペコリ」
私にお礼してくれた。
オレンジ
「そんでもう一度聞くけど私と一緒に行かない?」
私はそう言うが
ミミロル
「((´д`)) ぶるぶる」
横に振って断って手を後ろに向ける
オレンジ
「やっぱり群れの心配があるのね」
ミミロル
「!」
頷いた。
オレンジ
「そうか」
ミミロル
「(ヾ(´・ω・`)」
手を振って複合の群れの方に向くと
野生のリオル
「(o゚Д゚)=◯」
ミミロル
「◯)`3゜)∵」
行き成り野生のリオルでミミロルは私の足元まで飛んで来た。
ミミロルは行き成り殴られて
ミミロル
「\\٩(๑`ȏ´๑)۶//」
怒るが
野生のリオル
「(`皿´ )」
怒り返す。
ミミロルと野生のリオルは言い争いを始めた。
モンクが翻訳する前に徐々にヒートアップを始めてミミロルはかみなりパンチとブレイズキックを纏って野生のリオルを殴ろうとするが
野生のリオル
「!」
腕を出して
複合の群れ
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
複合の群れ一同でミミロルに殺到した。
ミミロルは驚いて居たが直ぐに我に返って応戦するが数の暴力に呑まれて
野生のリオル、色違いの野生のミミロル
「「(o゚Д゚)=◯」」
ミミロル
「◯)`3゜)∵」
野生のリオル、色違いの野生のミミロルのダブルパンチでミミロルは目を回してノックアウトされた。
ミミロルは直ぐに意識を取り戻して私の元に行き私のズボンを
ミミロル
「!」
引っ張り出した
オレンジ
「一緒に行くの?」
言うと
ミミロル
「!」
頷く
オレンジ
「まさかさっきの喧嘩は貴方を群れから外す為の?」
私がそう言うと
ミミロル
「(`∧´メ)ρ))」
に頷いた。
オレンジ
「そうなのね。
皆貴方に心配される程弱くないと思うよ」
私はそう言いながらモンスターボールを取り出して差し出すとミミロルはモンスターボールのボタンを押す。
モンスターボールに吸われて
[カチッ!]
鳴ってミミロルを捕まえた。
オレンジ
「出て来て」
私はミミロルをモンスターボールから出して
オレンジ
「此れからよろしくね、ラピット」
手を差し出すと
ラピット
「o=('ω'〃)アクシュ」
してくれた。
色違いの野生のミミロルが私達の元に来て
色違いの野生のミミロル
「!」
宝石ぽい原石を渡して来た。
ラピットは受け取り、私達は複合の群れから去った。