其れではどうぞ
ロケット団の野望を防いだ私達はハナダシティで暴れているポケモン、ハナダの怪物を調査に来た
ハナダシティの外れにあるハナダの怪物が入って居ると思われている洞窟に入る瞬間竜巻私達は迫って来た竜巻に巻き上げられたがグレン島で出会ったカツラと再会した
カツラさんもハナダの怪物を追いかけてきたようでハナダの怪物の正体はロケット団のバイオ兵器として生み出されたポケモン、ミュウツーであった
カツラはミュウツー細胞に侵食されて居る為短期決戦を決める為に私達をギャロップが作った炎のバリアーボールに入れられてカツラは
カツラ
「うおおおおおお!!」
カツラはギャロップ事ミュウツーに突撃に行った
レッド
「カツラさーん!!」
カツラ&ギャロップとミュウツーの衝突は物凄い勢いでぶつかってそれに見合った衝撃が炎のバリアーボールに入って居る私達に
レッド
「く!」
オレンジ
「おぉ!」
届いて思わず防御姿勢になり同時にミュウツーのサイコウェーブで作られた竜巻は消滅した
レッド
「竜巻が…弾けた!?」
同時に私達を守って居た炎のバリアーボールも
レッド
「炎のバリアが……」
オレンジ
「!」
私は直ぐに走り出して
オレンジ
「!」
スライディングして今にも倒れそうになって居るカツラのクッションになる
レッド
「カツラさん!」
レッドも遅れて私達の下へ来て
レッド
「カツラさん!!
しっかり!!」
オレンジ
「レッド安心しろ
色々と老体に鞭を打っていたようだけど命に別状にはない」
レッド
「良かった」
カツラ
「レッド、オレンジ…ミュウツーと…竜…巻は!?」
レッド
「弾けて…消えました」
オレンジ
「一応
出て来て
「!」
〔モンスターボール〕から
オレンジ
「
「!」
索敵する為に目を瞑る
カツラ
「まぁやったか!」
レッド
「如何して、如何してあんな無茶をしたの!?」
レッド
「フフ、そう言うな
レッド、オレンジ此れが何だか分るか…!?」
カツラは有る物を取り出して私達に見せる
其れを見た私達は
オレンジ、レッド
「「!?」」
驚き
レッド
「こ…これは〔マスターボール〕!」
オレンジ
「カツラさん、ロケット団時代にくすねた物ですか?」
カツラ
「まぁそんな所だ」
レッド
「このボールが有ったなら倒さなくても…」
カツラ
「私だって最初はそのつもりだったさ
しかし君達も見ただろう
あの竜巻の威力を
最早近づいてボールを当てる事すら出来ない程奴は強くなり過ぎた」
レッド
「だからって……」
レッドはミュウツーの事を想って居ると
カツラ
「フフフ、相変わらずだなレッド
ロケット団のアジトで初めて
レッド
「如何して…俺がアジトへ行ったことを…」
オレンジ
「レッド、忘れたのミュウツーを作って居たのはタマムシシティーのゲームコーナーの地下にあるアジトで作られた事を」
カツラ
「フフフ、オレンジの言う通りあの時私も居たのだよあの場所に
タマムシゲームコーナー地下の研究室に科学者の一人としてね
そう私は科学者としての好奇心から、ジムリーダーの身分を捨ててロケット団に協力したのだ!
イーブイ…ギャラドス…あらゆるポケモンを生体実験する事に何の疑問も持たなかった
……しかし君達は違った
人造ポケモンの材料にされると知ってルージュラやロケット団員からミュウを守り、レッドは実験に使われ人間不信になったギャラドスを味方につけた
そしてオレンジはポケモンとの絆で新たな可能性を見出した
そう!
ポケモンを大切にして絆を結ぶ君達の行動を見て化け物づくりに夢中だった私は反省し、後悔をしたよ
なんてものを作ってしまったのかとね
ロケット団を裏切り、ミュウツーをこの手で退治する決心がついたのはレッド、オレンジ君達のお陰なのさ」
レッド、オレンジ
「「……」」
カツラ
「お陰でもう、奴の犠牲になる物は…いな………」
カツラは気絶した
レッド
「カ、カツラさんしっかり!」
オレンジ
「安心して
緊張が解けて気絶しているだけだ、其れよりも」
私がある方向を向くと攻撃が飛んで来て
「!」
レッドも遅れて私が向いている方向を見ると
レッド
「うわああああ!!」
其処にはミュウツーが居た
レッド
「い…生きて居たのか」
オレンジ
「まぁロケット団のバイオ兵器だったからね
私はあれ位で死ぬとは思って居ないよ」
ミュウツーが滲み寄ってくる
レッド
「奴の弱点を探さなくちゃ…
一体、…何処なんだ!?」
レッドは焦って
レッド
「くそ!
ええい!」
レッド
「行けぇ!
其のまま
ミュウツー
「!」
其のスプーンで
レッド
「ああ!」
吹きとばす
レッド
「スプーン!?
なんだ、あの技は!?」
カツラ
「気を付けろ!
奴の戦闘パターンだ…」
先程まで気絶していたカツラの意識が戻ったのかミュウツーの解説をしてくれた
オレンジ
「カツラさん、さっきまで気絶して居たのに」
カツラ
「右腕がミュウツーを感知して意識が戻った
其れよりも、さっきのように相手が多ければエネルギーを竜巻に、相手が一匹ならば同じエネルギーをスプーン型の武器に収束させる
奴はその戦闘状況に合わせて自在にエネルギーを操る事が出来るのだ
そう、あのスプーンはまさに
奴に敵う者はいない…戦う為だけに産まれたいでんしポケモン!」
ミュウツーがこっちに突撃して来て私達は回避した
ミュウツーのスプーンは其のまま私達が居た場所に突き刺さるがその威力は凄まじく
レッド
「わあ!」
私達を追いかけるように
レッド
「くっ!」
地割れが起きた
カツラ
「レッド、オレンジ
奴を捕らえて連れて帰るのは不可能と分かったろう!?
あんな奴にどうやってボールを当てる…!?
捕獲出来ぬのなら倒すしかない!!」
カツラはそう言うが
オレンジ
「カツラさん、井の中の蛙ですよ
「!!《/bgcolor》」
ミュウツー
「……」
ミュウツーは自分に突撃して来る
「!!」
あくのはどうを付与されたれいとうパンチを繰り出してミュウツーは
ミュウツー
「!」
カウンター狙いでスプーンをフルスイングで繰り出して
ミュウツー
「!?」
ミュウツーのスプーンがいとも簡単に砕けた
此れには
ミュウツー
「!!?」
ミュウツーは困惑して居て固まっていた
その数秒の隙はポケモンバトルとっては大きく
「(o・・)ε=O」
ミュウツー
「!?(´o`C=」
「(o・・)ε=O ε=O」
ミュウツー
「(´o`C= C=」
其れも連続でヒットして大きく吹き飛ばされて
カツラ
「どうゆう事だ!?
ミュウツーの
オレンジ
「普通のれいとうパンチじゃあミュウツーのスプーンに負けるけどれいとうパンチで殴る前にあくのはどうを付与をしました」
カツラ
「あくのはどうだと?」
オレンジ
「えぇ、カントー地方ではまだ認知されて居ませんけどエスパータイプの天敵のタイプがありましてそのタイプが悪タイプです」
カツラ
「そうなのか…
ならオレンジ!
ファイヤーの時にした進化で一気に決めてくれ!!」
とカツラは言うが
オレンジ
「……すみません
其れは出来ません
…そのメガシンカする時に必要な道具が今手元には無くって」
カツラ
「何だと!?」
そうこうして居る内にミュウツーは
ミュウツー
「……」
先程使っていたスプーンよりも一回小さいスプーンを二本生成して二刀流になって居た
オレンジ
「レッドはミュウツーを〔マスターボール〕で捕まえる算段を考えて!」
レッド
「お、おう」
オレンジ
「
「!」
レッド
「……」
レッドはどうやってミュウツーを〔マスターボール〕で捕まえるか考える考える
レッドが考えている間にも
「(o・・)ε=O」
あくのはどうを付与されたれいとうパンチで殴るが
ミュウツー
「……」
片方のスプーンを犠牲にして
ミュウツー
「!」
「!?」
オレンジ
「もう対応して来たのか…」
私はミュウツーの学習能力の高さに舌を撒いて居ると
レッド
「オレンジ!
交代だ!」
オレンジ
「了解!
「!」
レッド
「頼んだぜ皆!」
カツラ
「馬鹿な!
よせ!
レッド!
逆効果だ!!
大勢で攻撃したら一気に片を付ける為に奴はスプーンを竜巻に切り替えるぞ」
カツラの言う通りにミュウツーは二本のスプーンを消して竜巻の生成を始めた
カツラ
「イカン!
竜巻を作り始めた」
そしてその竜巻で
カツラ
「やはり…!!
皆飛ばされ…」
オレンジ
「いえ!
真上を見て下さい」
真上を見ていた私の言葉を聞いたカツラは真上を見ると
レッド
「竜巻が完全に出来ちまう前に…中心部に…」
レッド達は竜巻の中心部に向かう
レッド
「レッド…ま、まさか私と同じ事を…
よせ、レッド!」
そしてレッド達とミュウツーにぶつかるが
レッド
「わあ」
簡単に吹き飛ばされるが
レッド
「くっ!
レッドの上に乗って居た
ミュウツー
「!?」
驚いて反応が遅れてしまい其のままミュウツーの身体に〔マスターボール〕が当たった
自分では不可能だったと思われていた事が目の前で起こった事に
カツラ
「なんと、!?」
驚いていた
そしてミュウツーは〔マスターボール〕に吸い込まれて
レッド、オレンジ、カツラ
「「「……」」」
〔マスターボール〕が地面に落ちると〔マスターボール〕の中にはミュウツーが入って居た
オレンジ
「ミュウツー捕獲完了ですねカツラさん」
私が言うが
カツラ
「……竜巻の完成を止め、同時に…ボールを当てた!!」
唖然して居るとレッドと
レッド
「いてててて」
カツラ
「レッド
なんて無茶を!!」
レッド
「スプーンを持たれちゃ、この作戦は使えない
竜巻に切り替えさせる為に全員攻撃したんだ
そうだ、はい、カツラさん」
レッドは
カツラ
「!」
レッド
「此奴は本当に手強い怪物だった
でも、思い出すのは実験室で繋がれていた姿だけなんだ
身勝手な人間が作り出した悲しい命…
作られた命でも人間と仲良くしちゃいけない筈でしょ
教えてあげてよ、カツラさんの手で」
オレンジ
「まぁ、カツラさんは生みの親だからちゃんと面倒を見て下さいよ」
カツラ
「……」
カツラはミュウツーが入って居る〔マスターボール〕を受け取ると
レッド
「皆、本当によくやったな!」
カツラは右腕の方を見ると
カツラ
「腕の痛みが止んでいる」
カツラは〔マスターボール〕に入って居るミュウツーを見る
カツラ
「ミュウツー……
もう一度共に生きようと私に言って居るのか!?」
カツラ
「フフ…
オレンジ、君達を見て久しぶりに懐かしい言葉を思い出したよ
かつて私も憧れ、目指していた言葉
ポケモントレーナー……
ポケモンと信頼し合い共に生きる者…
レッド、オレンジ正しく君達の事だ」
オレンジ
「嬉しい事を言ってくれますね」
私はカツラの右肩を担いで
レッド
「?
何話していたんだ?」
レッドは私の反対側の肩を担いだ
カツラ
「いや…久々にトレーナー戦でもやるか…と思ってね」
レッド
「良いよ!
傷が治ったらいつでも受けて立つよ
さあ!セキエイを目指そうぜ、皆!」
私達は次の場所を目指す
最後までお読みいただきありがとうございました。
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次回もお楽しみに