其れではどうぞ
ハナダシティの怪物、ミュウツーを捕獲した私、オレンジとレッドは近日行われるカントー地方のポケモンリーグの開催地であるセキエイ高原を目指しており現在トキワの森に居た
私達がトキワの森を歩いて居ると
少女
「キャア!!」
少女の悲鳴がトキワの森が響いて
オレンジ、レッド
「「!」」
私達は直ぐに身体が動いて悲鳴がした方向に向かうと
黄色のポニーテールの少女が野生のミニリュウ襲われそうになって居た
オレンジ
「私は少女を!
レッドはミニリュウをお願い」
レッド
「分かった」
私は直ぐに足に力を込めて
オレンジ
「!」
足に込めた力を一気に少女の元に駆け付けて
オレンジ
「!!」
私は少女をお姫様抱っこして
私はお姫様抱っこしていた少女を降ろす
少女は何が起きたのか
少女
「!?!?」
戸惑って居ると、レッドがこっちに来て
レッド
「大丈夫?
怪我無い!?」
少女の安否を確認して
少女
「!」
少女も状況を理解したのか戸惑るのを辞めた
少女の安否確認を終えたレッドは
レッド
「行くぜ
つるの…ムチッ!!」
レッド
「ふう
気を付けなきゃ!
大丈夫?」
少女
「ありがとう」
少女は
少女
「それ…
お兄ちゃんの!?」
レッド
「ああ!!
見かけは怖くても優しい友達さ!!」
少女
「いいなあー
私もそんなお友達が欲しいな」
少女がそう言うと
レッド
「君はポケモン持ってないの?」
少女
「うん」
レッドと少女が話して居ると野生のコラッタが現れて
其れを見たレッドは
レッド
「そっか、じゃ、この〔モンスターボール〕を持って、さっき俺がやったみたいにあの
少女に差し出す
少女は
少女
「…こう!?」
投げると〔モンスターボール〕から
「!」
レッド
「こいつは電気鼠のピカチュウ
名前は
レッドはそう説明しながら〔ポケモンずかん〕を取り出して
レッド
「さあ、今度は君が
少女に〔ポケモンずかん〕の画面を見せて
レッド
「この技を言ってごらん」
レッドは〔ポケモンずかん〕の画面のとある項目を指さし
少女
「でんき…ショック!?」
レッド
「そう!
早く
レッドの言う通り
「(,,•﹏•,,)ウズウズ」
少女
「うん!
でんき…ショック!!」
「!」
「!?」
電気技の中では威力が弱いでんきショックだけどレベル差が大きいので一発で
レッド
「よし、さっきはやっつけちまったけど今度は弱らせるだけにして…と」
レッドは空の〔モンスターボール〕を取り出して
レッド
「じゃあこの空の〔モンスターボール〕投げて見て!」
レッドは空の〔モンスターボール〕を少女に差し出して、少女は空の〔モンスターボール〕を受け取って
少女
「え~い!!」
空の〔モンスターボール〕を投げて其のまま
少女
「ボールに入った!!」
レッド
「君が捕まえたんだ
もう君の言う事を聞く友達になったんだよ」
少女はレッドの説明を聞きながら先程〔モンスターボール〕に入ったコラッタを出して
少女
「アハ…よろしく
少女は嬉しそうに
レッド
「ボールに入れちゃえばポケットに入っちゃうモンスター
だからポケモンってわけさ!!」
ポケモンの会話して居ると
オレンジ
「!
レッド、警戒を」
レッド
「お、おう」
私とレッドは少女を守る様に辺りを見渡す
少女
「お兄ちゃん、お姉ちゃん…なんか…怖い!!」
レッド
「大丈夫だよ」
オレンジ
「と言っても随分殺気立って居るね」
レッド
「そうだな」
そうして居る内に
『!!!』
野生のゴローニャの群れが飛び出して来て
レッド
「わあ!」
少女
「きゃああ!!」
レッドと少女は驚く
オレンジ
「レッド!」
レッド
「逃げろ!!」
私達は
『!』
私達の逃走する方向の反対側の茂みから野生のマタドガスの群れが出て来た
レッド
「!!
こっちからも!!」
レッドは咄嗟に
レッド
「くそっ!!」
〔モンスターボール〕を取り出して其れを
レッド
「!」
地面に叩きつけると〔モンスターボール〕から煙幕が出て来て私達の姿を隠して更にレッドは
レッド
「!」
「!」
オレンジ
「!」
私は
レッド
「!」
少女を右脇に
少女
「!?」
抱えて空いている左手で
「!!」
下の方にある煙幕が晴れて
『『!?』』
急に居なくなった私達を探していた
其れを見ていた私は
レッド
「…ふぅ」
オレンジ
「なんとか撒けたね」
レッド
「ハハハ
あんないっぺんに来られたんじゃあ、オレンジと違って上に逃げるしかないもんな」
オレンジ
「そうだね
私とレッドだけだったら
この子の優先となると逃げるのが一番」
レッド
「君、お家は何処?」
レッドが少女を返そうと家の事を聞く
少女
「……トキワシティ」
レッド
「トキワシティだね!
よおし!」
飛行中レッドは
レッド
「……」
何か考えて居るのを私は其れを察して
オレンジ
「レッド、何考えて居るの?
まさかと思うけどミニリュウ、ゴローニャ、マタドガスの事を考えて居たの?」
レッド
「…あ!
まぁそうだな、
あんまり俺はトキワの森の生態は分からないけどオーキド博士から教えてくれた情報だとトキワの森に居ない筈のゴローニャやマタドガスがトキワの森に居たんだ」
オレンジ
「其れも群れ単位でね」
レッド
「だろ」
私達が会話している間にも
私達は上空からトキワシティの様子を窺うとトキワシティの大人達は慌てながら何かを探していた
私達が着陸して
トキワシティの大人A
「見つけた!」
叫んだ
如何やら少女を探して居た様だ
そして現在
「何処へ行ってたんだよ」
「最近のトキワの森は変だから気を付けろって言っただろ」
「心配したんだぞ」
レッド
「?」
疑問を持って
レッド
「ちょっと変って…如何言う事?」
「よくわからないけど…、兎に角変なんだ
今まで見た事のないポケモンがいっぱい居るし…」
レッドは
少女
「それ…なあに!?」
少女が質問して来たのでレッドは調べるのを中断して
レッド
「〔ポケモンずかん〕さ!!
俺の博士に貰った
この図鑑に、ポケモンのデータを集める旅をしてるんだ!!」
「博士と言うと」
「あのポケモンの権威、マサラタウンのオーキド博士!?」
レッド
「そ!
俺はレッド
マサラタウンのレッドさ!!
セキエイ高原を目指してる
強いトレーナーと戦って目指すは究極のポケモントレーナーってね!!」
「そっか…、…でも…悪いけど…この町にはトレーニングの相手になる人は居ないよ」
レッド
「?…どうして?」
オレンジ
「確かトキワシティのトキワジムリーダーが長期にわたって不在だっけ?」
「そう、ジムはずっと閉鎖中
ジムリーダーが行方不明なんだよ」
「無敵…と噂されているリーダーなんだけど突然姿を消しちゃって…誰も…その正体を知らないんだ」
レッド
「無敵?」
無敵の言葉にレッドは反応して
レッド
「そ…その…ジムってどっち!?」
「あの川の向こうだけど…」
レッド
「よし!
あの川の向こうだね!」
レッドは
レッド
「!!」
出した
レッドの
「…!!
うわああ!」
「デケェ!!」
レッド
「おっと
そうだ!!」
レッドは思い出して少女の方に振り返って
レッド
「ひとつだけ!!」
何か伝えようとして居た
私も遅れて少女の方に振り返る
レッド
「いいかい?
ポケモンはやさしくて、でも怖い生き物だ
ポケモンを使って悪い事をしようとする人が飼い主では、ポケモンも悪い子に育っちゃう」
オレンジ
「よく飼い主に似る、て言う言葉を聞くでしょ」
レッド
「そうそう、だから優しい気持ちで育てれば、いつまでも友達で居てくれる
…わかるよね!?」
少女
「うん」
レッド
「そえさえ分かれば君もポケモントレーナーの仲間入りだ」
オレンジ
「将来、君の活躍を楽しみにするよ」
レッド
「さてと…行くか」
オレンジ
「!」
私達は川に向かって構えると
「ちょ…ちょっと
橋はずっと遠くしか…」
私達に呼び掛けるが
オレンジ
「大丈夫です
必要ないので」
私の言葉の直後に
レッド
「あーらよっと!!」
オレンジ
「!」
私達は
レッド
「サンキュ!!
戻れ!!」
レッドは
レッド
「じゃーな~」
オレンジ
「また会いましょう!」
少女達に別れを告げてトキワジムを目指す
最後までお読みいただきありがとうございました。
感想、評価、誤字脱字を待って居ます
次回もお楽しみに