私のSPECIALカラーはオレンジ色   作:ジェットプテラ

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第七十四話が完成しました
其れではどうぞ


ロケット団の首領(ボス) サカキ

黄色のポニーテールの少女が野生のミニリュウ襲われそうになって居たので私達が助けてその後トキワシティに送り届けてその後別れてトキワシティの

 

レッド

「トキワジム…此処だ!」

 

トキワジムに到着した

 

レッド

「よし」

 

オレンジ

「先ずは廃墟などは野生の格好な住処になるから探らないとね」

 

レッド

「だな

 こういった場所を探るには…」

 

レッドはフッシ―(フシギバナ)が入って居る〔モンスターボール〕、私はモンク(ルカリオ)が入って居る〔モンスターボール〕を取り出して

 

レッド

「やっぱりフッシ―(フシギバナ)の蔓が持って来いだな」

 

オレンジ

「私の場合だとモンク(ルカリオ)の波動だね」

 

レッド

「オレンジ、其れはズルいぞ

 俺のフッシ―(フシギバナ)の出番が無いじゃん」

 

オレンジ

「念の為に二重に探るよ」

 

レッド

「其れもそうだな」

 

私とレッドは其々〔モンスターボール〕を投げて中に入って居たフッシ―(フシギバナ)モンク(ルカリオ)を出して

 

レッド

フッシ―(フシギバナ)

 俺達は建物の周りを探るぞ」

 

オレンジ

モンク(ルカリオ)

 私達は建物の中を波動で探るよ」

 

フッシ―(フシギバナ)

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

フッシ―(フシギバナ)つるのムチでトキワジムの周りを探り、モンク(ルカリオ)は波動を使ってトキワジムの中を調べる

調べているとレッドはトキワジムを向いて

 

レッド

「そう言えば此処は…

 フッシ―(フシギバナ)を追って一度博士と一緒に来た場所だ

 あの時から閉鎖中なのか…」

 

オレンジ

「?

 其れってフッシ―(フシギバナ)がフシギダネだったころの?」

 

レッド

「そうそう

 それにしても無敵の…行方不明のジムリーダー…

 一体どんな奴なんだろう!?」

 

レッドはワクワクして居て

 

レッド

「何か手がかりになる物はと…」

 

何かを探し始めて

 

レッド

「ウ~ン

 ないな」

 

オレンジ

「そうでしょ外に置いてあるなら街の住人が何か知っている筈だから」

 

レッド

「だろうな

 中に入ってみるっきゃ…ねぇな?

 そう言えばモンク(ルカリオ)は何か見つけたのか?」

 

オレンジ

「どうなの?」

 

私達が質問すると

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

私達に波動を送って自身が得たイメージを送ってくれて、送られたイメージはトキワジムの中に人が一人が入って居た

 

レッド

「まさか、トキワジムのジムリーダー!?

 ジムリーダーが居るなら行くぞ」

 

レッドが言い切る前からフッシ―(フシギバナ)はトキワジムの中に入って行っており

 

レッド

「あ、コラ!!」

 

私達も追いかけるようにトキワジムの中に入った

 

レッド

「うわ…っ真っ暗だ」

 

オレンジ

「其れもそうでしょうね

 取り敢えず、照明を…」

 

私達がトキワジムの照明のスイッチを探そうとした瞬間

 

レッド、オレンジ

「「!」」

 

背後に人の気配がして

 

レッド

「誰か…いる!!」

 

私達は直ぐに振り返ると

 

レッド、オレンジ

「「!」」

 

其処に在ったのは人ではなく少し崩れている銅像があった

私達は近づいて

 

レッド、オレンジ

「「……」」

 

私達は銅像を見た後に銅像に付いているプレートを見る

 

レッド

「トキワジム…ジムリーダー…ん~っと、…!?

 名前も…錆びてて読めない」

 

オレンジ

「若干、サしか読めないね」

 

レッド

「それにしても…

 なぁオレンジ」

 

オレンジ

「何?」

 

レッド

「この顔何処かで見た事が有ると思うんだが…」

 

オレンジ

「?」

 

私は欠けている銅像のまだ欠けていない方を見て

 

オレンジ

「多分ディグダの穴で出会った叔父さんオジさんじゃない?」

 

レッド

「ああ!

 言われて見ればそうだ!

 じゃあ、あのオジさんがトキワジムのジムリーダー?」

 

疑問に思って居ると

 

フッシ―(フシギバナ)

 

フッシ―(フシギバナ)つるのムチにレッドの腕に巻き付けて

 

フッシ―(フシギバナ)

「!!、!!」

 

レッド

「!?

 オイ何だよ、フッシ―(フシギバナ)!」

 

引っ張て何かを伝えようとしてぐいぐいと引っ張り

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

モンク(ルカリオ)は波動を利用して私の頭にイメージを流して来た

そのイメージは心が九割悪で固めてられているオジさんの心だった

そうしている間にトキワジムの照明が突然眩しく発光して

 

レッド、オレンジ、フッシ―(フシギバナ)モンク(ルカリオ)

「「「「!?」」」」

 

眩い光で私達は思わず目を瞑ってしまう

同時に

 

「やはり来たなようこそ

 我がトキワシティジムへ」

 

突然声がして

 

レッド

「だ…誰だ!!」

 

オレンジ

「……」

 

「待ちかねたたぞ…

 …マサラタウンのレッド!とアローラ地方のポニ島の海の民の村のオレンジ!」

 

オレンジ

「!?」

 

レッドは兎も角、私の生まれ故郷まで言い当てた事に驚ろき

 

レッド

「俺達の名前を…知って居る!?」

 

謎の男性はこっちに来て

 

「その面構え…フフフ

 今や達人トレーナーと言っても言い過ぎではない…レッド、オレンジ!!

 オレンジは幼少時からジョウト地方のタンバシティのタンバジムのジムリーダー、シジマの下で修業して様々な特別な力を持ち

 レッドの方はオーキド博士から譲り受けた〔ポケモンずかん〕を完成させる為の旅に出発し…その過程で数々のジムリーダー達を撃破して来た…!」

 

謎の男性は私達の経歴をズバズバと言い当てた事に私達は更に警戒して

 

レッド

「誰だ!」

 

再度問いかけると

 

「ディグダの穴での化石堀以来…イヤ、其の後シルフ本社が崩れた時、会っていたかな?」

 

私達の目が徐々に慣れて来たのか謎の男性の顔が分かって来て

 

レッド、オレンジ

「「!」」

 

謎の男性の正体は

 

オレンジ

「…久しぶり…ですね」

 

レッド

「ま…まさか……!!

 化石の…、おじ…さ…ん!?」

 

?→サカキ

「フフフ、其のまさかだ

 ニビで君達に出合ったこの私は…トキワジムジムリーダー

 そして…ロケット団の首領(ボス)…サカキ!

 レッド、オレンジ、お前達がこの旅の随所で対決して来たロケット団とは、私の組織なのだ」

 

ディグダの穴で出会ったただのオジさんだと思って居たのが実はカントー地方に蔓延る組織、ロケット団の首領(ボス)だった

 

レッド

「あの時は…俺達の事を試しに来てたのか!?」

 

私達ははバックステップして腰の〔モンスターボール〕手を掛ける

 

サカキ

「……そうだ」

 

サカキは大人の余裕を出しておりレッドはサカキの部下が居るのか警戒して居ると

 

サカキ

「オレンジは分かって居ると持っているがレッドの為に言わせてもらう

 レッド、考えて居るな

 このジムの中には敵はどれだけかと

 そして私の実力はいかほどかと…」

 

レッド

「!!」

 

サカキ

「自分が此処で戦いを仕掛けて、果たして勝負になるのか…と考えて居るな」

 

サカキがレッドが考えて居る事をズバズバと言い当てられて

 

レッド

「……」

 

レッドの警戒がさらに上がる

 

サカキ

「心配しなくていい

 このジムの中にはお前達と私三人だけだ

 嘘では無い」

 

オレンジ

「サカキが言っている事は本当だよ

 モンク(ルカリオ)の波動でサカキ以外のロケット団員は検出されなかったから」

 

サカキ

「更に加えて!」

 

突然サカキが自身のコートを脱ぐと同時に〔モンスターボール〕が落ちて更にサカキは先程脱いだコートを着ながら私達に背中を見せた

 

レッド

「!?」

 

オレンジ

「……

 強者の余裕、もしくは大人の余裕ですか?」

 

サカキ

「どちらともだ

 此れで私は装備無し

 フフフフ、言わればハンディだ

 さあ、遠慮なく掛かってきたまえ」

 

強者と大人の余裕が全開サカキに対して

 

レッド

「…ば、馬鹿にしてるのか!?

 ちくしょう!」

 

馬鹿にされて居ると感じたレッドは腰に付けている()()()()()()()()()()()()()()()()、レッドは出すポケモンをニョロ(ニョロボン)()()()()()()()()()()()()()()()()()()ニョロ(ニョロボン)()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

がサカキはテレポートをしたかのようにその場から消えて

 

レッド

「!?」

 

ニョロ(ニョロボン)の攻撃は無意味に終わって

 

オレンジ

「!」

 

私は頭の中でこの後起きる予想をイメージしてモンク(ルカリオ)

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

波動で私のイメージを受け取って

 

モンク(ルカリオ)

!!

 

しんそくを使って一瞬でニョロ(ニョロボン)の前に出て左手にれいとうパンチを利用した氷の盾を生成したと同時に

 

ニョロ(ニョロボン)モンク(ルカリオ)

「「!!」」

 

ニョロ(ニョロボン)モンク(ルカリオ)は何かに衝突したかのように後方に吹き飛びモンク(ルカリオ)は氷の盾を持っていない右手でニョロ(ニョロボン)を抱えて

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

床に着地した

モンク(ルカリオ)が持って居る氷の盾は歪な形になって居た

 

レッド

「何が…起こったんだ…!?」

 

レッドは先程の攻防で何が起こったのか分からなかった

私は

 

オレンジ

「さっき、サカキはニョロ(ニョロボン)の攻撃を躱して同時に自ら放り投げた〔モンスターボール〕を拾ってその〔モンスターボール〕からパルシェンが出て来て其のまま氷タイプの攻撃をして来た

 パルシェンの攻撃が着弾する前にモンク(ルカリオ)しんそくを使ってニョロ(ニョロボン)とパルシェンの間に割り込んでパルシェン側の左手でれいとうパンチの氷の盾でパルシェンの攻撃を防いだだけ」

 

私が解説を終えると私達の背後にパルシェンが現れて

 

サカキ

「流石だその通りだ

 レッド、お前が自分のボールに手を掛けるまでが1秒

 戦闘に使用するポケモンを選び、投げるまで2秒

 カプセルから出たニョロボンが私の所へ飛んで来るのに3秒!

 それだけあれば離れたボールの所まで行き攻撃に転じるのには十分すぎる時間…

 私にとってはな

 トレーナーとはポケモンに命令するだけの存在と思って居る物が多い

 だが、オレンジの師匠であるシジマの教育方針、トレーナー自身もその身を鍛えるの様にトレーナー自身のスピードやパワー、そして力量が実は重要と知る必要がある

 レッド、…惜しい…惜しいな」

 

レッド

「なにを!

 さっきはオレンジのお陰で…」

 

レッドの言葉をサカキは

 

サカキ

「私の部下になれ、レッド」

 

遮って勧誘する

 

レッド

「な…」

 

サカキ

「貴様の言う通り先程の攻撃はオレンジに塞がれたが、私が言った惜しいは攻撃の事ではない

 お前の、その実力が惜しいと言ったのだ

 その粘り、爆発力、ポケモンと心を通わせる感性、お前の全てが欲しい

 お前との幹部との戦いの様子は私の耳にも入って居た

 最初はオレンジしか気にも留めていたが、オレンジには少々劣るがお前は一気に実力を上げ、ついに私の所へやって来た」

 

レッド

「だ…誰かロケット団なんかに」

 

オレンジ

「と言うか私はスカウトしないんですか?」

 

私達は其々話すと

 

サカキ

「オレンジはトレーナーとして完成しており私が突き入れる隙間が無いからな

 そしてレッドはそう言うだろうと思って居たよ」

 

サカキは再度私達に背中を見せて

 

サカキ

「権力に屈しない所も私がお前を好きな所だからな

 ではこういう賭けは如何だ

 先刻告げた通り私の持ちポケモンは、身体を離れて全て床だ

 手に取り放つのに6秒かかる距離だ

 一方で、今だして居るニョロボンとお前の腰にはまだ5匹のポケモンが居る

 この状態からの勝負でお前が勝てば無理は言わん

 お前の望む通りの事を受け入れよう

 逆に私が勝てば…お前は生涯私の片腕として側に仕える

 どうだ?

 黙っているのはOKと言う事かな?

 攻撃してこないのか?」

 

レッドはニョロ(ニョロボン)を〔モンスターボール〕に戻して、更に腰に付けている〔モンスターボール〕を全て地面に置いて

 

レッド

「ハンディがあるなんてまっぴらだ!

 勝負には勿論応じるぜ

 対等な条件でな!」

 

サカキ

「フ…フフフ!

 其れでこそ私が部下として欲しい精神!」

 

オレンジ

「なら私は下がります

 モンク(ルカリオ)!」

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

私達は下がり

 

サカキ

「では、このサカキも全力をもって応じよう!

 行くぞ!」

 

サカキとレッドは同時に動いて

 

レッド、サカキ

「「勝負!」」

 

レッドとサカキの勝負が始まった




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