其れではどうぞ
カントー地方のセキエイ高原ポケモンリーグで先程ブルーVSドクターO=オーキドの準決勝が行われてオーキドが勝利したが
ピンポーン
アナウンス開始の合図が鳴って
アナウンス
『場内の皆様…!!
只今の試合の勝者ドクターO選手の決勝戦棄権が決定しました!!
敗者、ブルー選手には決勝戦出場権が無い為、大会規定により第二試合を事実上の決勝とします』
其れを聞いたレッドは
レッド
「!」
嬉しそうに立ち上がった
オレンジ
「レッド、行ってらっしゃい!」
レッド
「おう!!」
レッドは観客席から離れて入れ替わる様にブルーがレッドが座っていた観客席に座る
オレンジ
「ブルー、お疲れ様」
ブルー
「えぇ」
私は短いやり取りの直後に
アナウンス
『これより、セキエイ高原ポケモンリーグ!
今大会の優勝者を決める一戦です!!』
スタジアムのバトルコートにレッドとグリーンが出て来て両方とも〔モンスターボール〕を取り出して開閉スイッチを押して両者共歩いてお互いに近づいて
アナウンス
『決勝戦!!
レッドとグリーンは打ち合わせでもしたのか〔モンスターボール〕を持って居る腕をクロスさせて直ぐにバックステップで離れて持っていた〔モンスターボール〕を投げた
観客達は
観客達
『ごくり…』
息を飲んで
〔モンスターボール〕がバトルコートの地面に着いた瞬間〔モンスターボール〕が空いて
アナウンス
『
試合が開始された
2人が出したポケモンはレッドは
ブルー
「……草VS炎!」
マサキ
「アカン!
レッドの圧倒的不利っ!」
私の左右に居るブルーとマサキはそう反応して更に私達が居る観客席はバトルコートから近いので
グリーン
「水タイプのゴルダックを出す…と予想しての草だろうが…」
グリーンとレッドの声が聞こえる
因みに私はオーキドのブルーの説教が終わった直後に売店に行って買って来た短いチェロス盛り合わせを食べている
グリーン
「あてが外れたなレッド!
ほのおのうず!」
グリーンはリザードンにほのおのうずを指示して
リザードン
「!」
ほのおのうずをレッドと
レッド
「くっ!」
レッドと
グリーン
「逃がすか」
リザードンの右手が燃えて
グリーン
「貰った!!」
リザードン
「!!」
ほのおのパンチを繰り出した
其れに対して
リザードン
「!?」
リザードン
「(*ᗝ*)」
グリーン
「!!」
リザードンの顔色が紫色になった
グリーン
「どくの…こな!?」
レッド
「狙っていたぜ!!
粉を飛ばすほどの拳圧!」
レッドは如何やら此れを狙っていたようで毒の状態異常になったリザードンに
レッド
「フットワークが鈍くなった所で…、はっぱカッター!!」
「!」
追撃のはっぱカッターを繰り出した
グリーン
「ち!!」
グリーン達もはっぱカッターを回避する
マサキ
「休むなや、レッド!」
マサキが叫ぶと
レッド
「…分かってるって!
それ!
交代だ!!」
レッドは反応して〔モンスターボール〕を投げて出て来たのは
レッド
「
レッド
「メ…ガ…ト…ン…、パン…」
少し言うタメが長いがメガトンパンチを繰り出そうとするがグリーンは〔モンスターボール〕を投げて煙が出て煙の中から2つの手が出て来て
レッド
「な…!?」
メガトンパンチが繰り出せないと判断したレッドは直ぐに
レッド
「くそっもう一丁!
メガトンキック」
今度は言うタメを無くしてメガトンキックを指示するが煙から3つ目の手が煙が出て来てメガトンキックを繰り出そうとした足を掴んで防いだ
更に煙からは
レッド
「えぇ!?
…4本の…腕!」
レッドの言う通り煙から4本の腕が出ていて煙が晴れると其処に居たのはカイリキーが居た
マサキ
「こりゃあ凄い試合になってきたな…」
観客達はザワ…と空気が変わる
グリーン
「第2
真っ向勝負からのぶつかり合いと行こうぜ、レッド」
レッド
「……」
グリーンの制限通りに
「「!!!」」
力比べが始まってカイリキーが押し始めた
マサキ
「
グリーンが合図を送ると
カイリキー
「!」
カイリキーが
観客A
「あの巨体が持ち上がって行くぞ!!」
徐々にカイリキーが
「ヾ(⌒(ノシ`>ㅿ<)ノシ 」
レッド
「
藻掻くが
グリーン
「藻掻いても無駄だぜ
4本の腕のカイリキーは敵の拳と蹴りを同時に封じる!!
更に…敵に回転を加えて…」
私の隣で私の短いチェロス盛り合わせを摘まんでいたブルーが
ブルー
「此れは…」
此れからグリーンが指示する技に気付いたようで
グリーン
「じごくくるまぁ!」
カイリキー
「!」
マサキ
「計算された作戦!!
そして圧倒的な大技!!
こらもう最強やないか!」
マサキは解説しながら私の短いチェロス盛り合わせを摘まんで食べていた
グリーン
「
カイリキー
「!!!」
カイリキーは
レッド
「うわあ!」
その威力はバトルコートの地面に罅が割れて
レッド
「!!」
バトルコートの地面が陥没した
レッド
「闘技場が…砕けた…」
レッドは思わず冷や汗を流していた
グリーン
「…レッド、お前に預けた事で手に入ったカイリキーが俺に勝利を与えそうだな
そろそろトドメの一撃と行くか」
グリーンは
其れに対してレッドは
レッド
「……
…………!」
目はまだ諦めていなくて
マサキ
「イヤ…レッドのあの目
何か思いついた時の目や」
其れはマサキも気が付いて
「…!」
マサキ
「!」
多分レッドは
グリーン
「行け!
カイリキー!」
カイリキー
「!!」
カイリキーは
グリーン
「からてチョーップ!」
カイリキーの2つの手のからてチョップを繰り出した
観客達
『此れで決まりか!!』
観客達は決まったと持っているが
マサキ
「ええでぇ!
ライバルはんはレッドの作戦に気づいとらん!
硬くなった
オレンジ
「マサキ、盛り上がって居る所悪いけどレッドのその作戦グリーンは気が付いて居るよ」
マサキ
「え?」
オレンジ
「
其れに私達の観客席はバトルコートに近くで其の上グリーンが耳を澄ませばマサキの解説は聞こえる」
私がそう言うと
マサキ
「何やって!?」
グリーン
「……その通りだ」
私の声にグリーンが反応して
グリーン
「お前の友達は随分お喋りだな
其のお陰で早い段階で
レッド
「!」
グリーン
「そんな事しなくてもとっくに気付いているがな」
カイリキーの2つの手のからてチョップはかたくなるを使っている
からてチョップを叩いた瓦礫は偶然なのかそれともグリーンの計算内なのか、その瓦礫はシーソーになっており
マサキ
「!」
ブルー
「!?」
オレンジ
「……」
其のまま
レッド
「しまった!」
レッドはグリーンの考えを分かったがもう遅く
マサキ
「読まれとった!
…狙っとったのは
グリーン
「場外へ投げ出されろ」
グリーンの言う通り
ブルー
「てこの原理で!」
ブルーも遅れてグリーンの考えを理解したようだ
グリーン
「…俺を今までの様なトレーナーだと思うなうよ、レッド」
グリーンは決まったような感じで決め台詞を言うが
レッド
「……」
レッドは反応しない
アナウンス
『レ…レッド選手の
グ…グリーン選手、素晴らしい返し技です!!
此れでレッド選手の
アナウンスの人はそう決めつけるが
オレンジ
「グリーンは甘いね」
マサキ
「何が」
オレンジ
「
私は指を真上に向けて
マサキ
「ま、まさか」
ブルー
「其のまさかだと思う」
マサキとブルーは私の言いたい事を理解したのか
何かが落ちる音が聞こえて会場に居る人達は全員真上を見ると拳を突き出して落下している
カイリキー
「!?」
此処でレッドが動いて
レッド
「いっけえぇぇ!
すてみタァーックル!!」
其のまま
最後までお読みいただきありがとうございました。
感想、評価、誤字脱字を待って居ます
次回もお楽しみに
第一章レッド&グリーンから第二章イエローが始まる前の間どっちの地方で過ごす?
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ガラル地方
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パルデア地方