其れではどうぞ
私とイエローは覚えたマサキを助けて野性のシードラを捕まえて一息ついた瞬間に
?
「そのピカチュウ…渡して下さらない!?」
上の方から女性の声がして
マサキ
「誰や!?」
私達は思わず振り返ると崖に確かに眼鏡をかけて赤髪の女性が居て
?
「ジュゴン!」
「オーロラビーム!」
ジュゴン
「!」
マサキ
「!!」
オレンジ
「……」
私は
オレンジ
「
「「!!」」
私は
オレンジ
「
「!、!!、!!!、!!!!」
「!!」
むねんのつるぎを繰り出すともらいびの効果で巨大な炎の斬撃になり
一方でマサキは
マサキ
「お、オイやばいで、起きろや!」
イエローを揺さぶって起こそうとするが
イエロー
「ウーン
ムニャニャ…」
イエローは起きずにその間にも
「なら!」
「パルシェン!」
2まいがいポケモンのパルシェンを出して
「パルシェンはとげキャノン!
ジュゴンはれいとうビーム!」
パルシェン、ジュゴン
「「!!」」
!!
パルシェンとジュゴンは同じタイミングでとげキャノンとれいとうビームを放って来て一つの技になる
それに対して私は
オレンジ
「
むねんのつるぎの最大火力を維持しながらかわらわりを追加して迎え撃って!」
「!!」
私の指示通りに最大火力状態のむねんのつるぎを維持しながらかわらわりを追加して
「!!!!」
相手の合体技を防ぐが実力は相手の方に軍配が上がり、防いで受け止めていた
「!?」
咄嗟にバックステップしながら両腕を真上に挙げて相手の合体技を打ち消したが衝撃まで殺しきれずに私達の後方まで飛ばされて
「今よ!
ふぶきを!」
ジュゴン
「!」
オレンジ
「チィ!」
マサキ
「くう!」
私達はふぶきに包まれる
このタイミングで
イエロー
「は…はーっくしょん!
うわあ、差っ、寒いなんだあ!?」
此処でイエローが起きた
同時にふぶきが収まって周りが凍って居た
マサキ
「今更何言っとるんや!
はよ起きろや!
いきなり襲われてるんだぞ!」
イエローに文句を言って
マサキ
「誰や!
如何してこのピカチュウを狙ったんのや!?」
マサキの問いかけに
「ふふっ」
「……」
オレンジ
「どうせ私達の敵でしょ?」
私はある程度予想して
「えぇ、貴方の思って居る通りよ
でもまだ分かってない人の為に。マサラタウンのレッドと四天王の一人、シバの戦いが…先だってある場所で行われた事をご存知かしら?」
マサキ
「そいつはこいつ等から聞いておるや…まさか!!」
「えぇ、四天王の一人の戦いよ、幾らポケモンリーグ優勝者とは言え勝負になるはずないでしょ」
マサキ
「そんな…まさか…レッド…」
マサキはレッドが最悪の予想を立てしまい
オレンジ
「!」
マサキ
「いた!」
私は思わずマサキの後頭部を叩く
マサキ
「行き成り何をするん?」
オレンジ
「よく考えろ
敵さんはわざわざ四天王の一人が自ら
其れはまだレッドが生きている証拠
多分今のレッドは…何処かに幽閉されて見て良いと思う
其れで貴方達はレッドのポケモン共々幽閉に成功したと思ったら
「……ええ、其の通りよ
四天王の戦いには一点の汚れも許されないわ」
パルシェン、ジュゴン
「「!!」」
「トレーナーに勝つのは勿論、ポケモン一匹だって逃がさない!
我ら四天王の名折れになるからね
其の為に私はレッドとシバの戦いから逃れたそのピカチュウを追って来たの」
マサキ
「我ら…やて!?」
「そうよ!
私も…四天王の一人、カンナ!
司る力は…氷!」
マサキ、イエロー
「「四天王…カンナ」」
カントと名乗った
カンナ
「さて、そのピカチュウだけ始末するつもりだったけど、貴方の言う予想は殆ど当たって居るはその推理力はのちのち我々の情報を知られてしまうわ
故に…貴方達を標的追加!
ジュゴン、オーロラビーム!」
ジュゴン
「!」
ジュゴンはオーロラビームで滑り台を生成して
カンナ
「さあ!
覚悟!」
氷の滑り台を滑ってこっちに迫って来た
マサキ
「わああ!?
こっちへ滑り降りて来る」
カンナ
「フフ…
その子に邪魔はされたけど、今までの攻撃はこの下品な岩場に美しい氷のレーンを敷く為だったよ」
カンナとジュゴンが滑って迫って来る中
オレンジ
「イエロー!
下に向けてブレイズキック!!」
「!、!!、!!!、!!!!」
イエロー
「……!
イエローが
「!」
嘴で突き刺して
イエロー
「!」
左手を挙げると
「!!」
巨大な氷の欠片を持ち上げてカンナに向けて投げる
カンナ
「!?
チ!
ジュゴン」
カンナは直ぐに
私はカンナのポケモンに吹きとばされた
イエローは
オレンジ
「
マサキを抱えて付いて来て」
私がそう指示すると
「!」
マサキ
「え!?」
私達は直ぐにこの場から離れて近くに洞窟を見つけて其処に入る
私とイエローはカンナが追って来ないか見張っていると
マサキ
「まったく今日はなんちゅう日や!
それにしてもさっき、あいつが言う事は…」
イエロー
「ええ、本当です
レッドさんの元に届いた挑戦状
レッドさんはいつもの事…と受け取ったんでしょうけど、差出人は奴等だった
挑戦状に応えて出かけて行った後、行方不明に…
そしてこの
イエローはそう言って
マサキ
「そんな
ポケモンリーグ優勝者のレッドがかなわん敵」
オレンジ
「あのカンナと言う女性の言葉を信じるなら
レッドを凌ぐカンナの実力と同等もしくはそれ以上のポケモントレーナーが後三人も居る事になる」
マサキ
「どうすれば…」
マサキが落ち込んでいると
マサキ
「!?
??な…」
光が収まると先ほどの飽和攻撃で傷ついた
マサキ
「君は!
一体!?」
マサキの問いにイエローは
イエロー
「ハイ、僕はこの
オレンジさんと一緒に行方不明のレッドさんを探す役目をオーキド博士から言いつかれてきました」
オレンジ
「と言っても半ば強引ね」
イエロー
「ハハハ、確かにそうですけど」
マサキ
「なんやって!?
オレンジは兎も角君も戦うのか!?
そんなムチャな…」
マサキの静止を無視してイエローは〔モンスターボール〕と〔つりざお〕を取り出して
イエロー
「よし!」
迎撃の構えを取る
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次回もお楽しみに