其れではどうぞ
マサキと久しぶりに再会としたと思ったらレッドに挑戦状紛いの襲撃をした四天王の一人、氷タイプのポケモンの使い手カンナが現れて、其のまま追いかけっこを始めて其のまま何とかカンナから逃げきってその後マサキと別れてタマムシ付近で野宿をしている
私は万が一敵が来てもいい様にタンバシティの修業時代で寝ていても襲撃者に対応出来るようにシジマに鍛えられており、実際にいつでも襲撃者に対応出来る
そうして居ると悪夢を見て居たのか魘されていた
「ピ…」
現実ではなく悪夢だと理解してホッとしたのも束の間
「……」
私達の方を向き
私は敢えて眠る振りをして居ると
「……!」
其のままレッドを探そうと私達を離れようとした瞬間
オレンジ
「
私は
「!」
「!」
「!?」
イエロー
「
ひとりでレッドさんを探しに行こうなんて無茶はするな」
イエローも寝ていた振りをしており
イエロー
「さあ、明日も早い
寝ろう」
と言うが
「……」
イエロー
「?
如何した、
イエローが体制を変えた瞬間
「!」
イエロー
「いて!」
如何やら先程見ていた悪夢は多分レッド絡みで間違いなくその悪夢のせいで今の
イエローは
イエロー
「
親でもない僕の命令を何時も聞かなくちゃならないのは…イヤな事だろう!
…でも分かって欲しいんだ
レッドさんを探したいと言う気持ちは僕もお前も同じだ
本当の親レッドさんに会えるまで僕に力を貸してくれ!
僕を信じてくれたから一緒に旅をに出てくれたんだろう?」
何とか説得を試みていたが、それでも
このまま平行線を辿ると判断した私は
オレンジ
「……」
?
「見つけましたわ」
振り返ると
オレンジ
「エリカ、久しぶり!」
エリカ
「えぇ、お久しぶりです」
其処に居たのは自身のウツボット、モンジャラ、ラフレシアとタマムシの精鋭トレーナを率いているタマムシシティーのタマムシジムのジムリーダーのエリカが居た
エリカはイエローの方を向いて
エリカ
「貴方ですわね?
マサラから
イエロー
「!?」
イエローはエリカの言っている事にビックリする
オレンジ
「大丈夫だよ
エリカはタマムシシティーのタマムシジムのジムリーダーで私やレッドと一緒に共闘した事があるから信用できるから」
イエロー
「そ、そうなんですね」
エリカ
「オーキド博士に伺いましたわ
一匹だけ戻って来た
博士やオレンジさんは貴方を高く評価してらっしゃたけど…
見た所、
オレンジ
「まぁ、さっきまで悪夢を見ていた感じだから、其れで心が不安定になって居たから…」
エリカ
「…貴方がそう言うならそうでしょう
其れで…お名前は何とおっしゃるの?」
イエロー
「イエロー・デ・トキワグローブ」
エリカ
「私は先程オレンジの言う通り、タマムシシティージムリーダーのエリカ。
レッドとオレンジの親友の一人です
其れでイエローですね。
私達は貴方達を探していました」
イエロー
「それは、何故でしょうか?」
エリカ
「それについてはオレンジさんから聞いた方が良さそうですね」
エリカは私の方を向いた
オレンジ
「まぁ、今日の昼頃にレッドを挑戦状と偽っての襲撃をかました四天王の一人であるカンナが
私達は何とか逃げれてその後オーキド博士に一から十まで話した」
エリカ
「えぇ、そして私はオーキド博士からオレンジさんの報告を聞きとある予想を立てました
オレンジさんの報告内での貴方の立ち回りは基本的には敵や自身のポケモンが傷つかないろうに技の指示は最小限で極力逃げの選択を取る故に貴方はポケモンバトルをした事はありませんね?」
エリカがそう言うと
イエロー
「……」
イエローは無言で目が泳いでしまう
エリカ
「無言は認める事で宜しいですね?」
エリカはそう言いながら
エリカ
「トキワグローブ…
トキワ出身者特有の苗字ですわね
でも、この先それだけでは敵に対抗出来ないのではないかしら!?」
エリカの指摘に
イエロー
「……」
イエローはむすっとする
エリカ
「故に
エリカが此処に来た目的を言ったタイミングで
タマムシの精鋭A
「エリカ様!」
タマムシの精鋭の一人がこっちに来てエリカにに耳打ちすると
エリカ
「本当ですか!
タマムシ西の郊外でレッドらしき人影が目撃されたという情報が!?」
オレンジ
「は!?」
イエロー、
「「!」」
其れを聞いたイエローと
エリカ
「あ、
電光石火と言わんばかりに走り出して
オレンジ
「どんだけレッドに会いたいんだよ!
「!」
「!」
遅れて私、
エリカ
「待ちなさい!
…我々も西郊外へ急ぐのです!」
エリカ達は大分遅れて私達を追いかける
私達は走っていたイエローと
「!」
一目散に駆けて行き
レッド?
「よお!
優しくて親しみを感じる声の持ち主の胸に、
「ピ!」
ピカチュウが飛び込んだ相手を見て、イエローは
イエロー
「レッドさん!
アハ…ハ!」
感動とも嬉しさとも取れる複雑ながらも胸の奥から込み上げるものを感じた。
さっきまで気を荒立たせていたあのピカチュウが、嬉しそうに尻尾を振っているのを見ると彼であるのは間違いない。
少し遅れてアキラとエリカも追い付き、彼の姿を目にした途端に
エリカ
「レッド!
良かった。
レッド、貴方ですのね」
エリカはレッドを見てレッドの元へ行くが
オレンジ
「……」
私は素直に喜べずにレッドの事を観察する
襲撃紛いの四天王に挑戦状を送られて、ピカチュウだけがボロボロで戻って来て、今日出くわしたカンナ曰くトレーナー事ボコボコにすると言っていた位だエエリカは再開のあまりレッドの容姿を見ていないが五体満足どころかまるで
其れによく観察したから分かるがあのレッドの腕に筋肉の量が明らかに違い腕が細い
私は直ぐに
不意に近付いたエリカを、突然レッドが
エリカ
「!」
エリカの腹を殴り付けたのだ。
イエロー、
「「『!?』」」
周りもあまりに唐突だったので何が起きたのか理解できなかったが
オレンジ
「チィ!」
私は思わず舌打ちしてしまう
そう簡単に物事が良い方向に進まないと
一方で
「ビ…ピ―ッ」
電撃を放つが、手放されるどころか
レッド?
「おっと無駄だ
お前の電撃対策は既にしてある」
効いておらず
其れならと
レッド?
「クク…」
此れも効いておらず逆に抑え付けられた。
イエロー
「
オレンジ
「まぁ、あの四天王がレッドを五体満足で無傷で逃すと思わないな…」
私は頭を掻いてそう言ってしまう
其れに
レッド?
「騙されたな、俺を包む全身ストッキングには、
オマケに電気を遮る絶縁機能付き!」
偽物のレッドはご丁寧に、
理科系の男
「ク…ククク、俺は理科系の男」
エリカ
「!」
理科系の男
「クク、手に入れたぜぇ
ポケモンリーグ優勝者、レッドが育てた
噂を聞いて張って居た甲斐が有ったぜえ」
エリカの精鋭トレーナー達はエリカを救出しろうとにじり寄るが
理科系の男
「おっと近づくなよタマムシの精鋭軍とやら」
理科系の男はまだ近くでうつ伏せで倒れているエリカの頭に足をのっけて
理科系の男
「お前等の女頭領の頭をペシャリと踏みつぶすぜ」
エリカ
「う……」
エリカの精鋭トレーナー達は自分の上司であるエリカを人質にされて
「……」
身動きが出来ずに居て
理科系の男
「そうそう、大人しくしな。
後そこの小娘も手持ちを全員ボールに戻せ。
妙な事をしようとしたら分かるよな?」
当然
私は
オレンジ
「……!」
〔モンスターボール〕を出してハンドサインを送り
「「( ‘ – ‘) , _ ,)」」
オレンジ
「……」
私は〔モンスターボール〕を投げて
「「!」」
理科系の男
「そうそう。
おとなしくするんだな」
自分の目論見通りに事が進んだからなのか、理科系の男は上機嫌になり更に彼は念を押すかのように、手持ちであるガラガラを出して
理科系の男
「ガラガラ!
ほねブーメラン!」
ガラガラの骨を周囲に投げ飛ばしてエリカが連れてきた精鋭達を蹴散らす。
彼らは皆、エリカを人質にされて迂闊に抵抗できないのとポケモンがいないので避けるのに精一杯で成す術も無かった。
そして、彼らを掻き回したガラガラの骨が私に迫って来た
イエロー
「危ない!!」
他の人とは違い、避ける様子が全く見られない私にイエローは声を上げる。
だが激しく回転する骨が当たるか否かのタイミングで、彼はこの場にいる誰も想像していない行動を起こした。
オレンジ
「……トロい」
ほねブーメランでの激しく回転する骨を私は何事も無くただ簡単に掴んで止めてしまう
イエロー
「えっ!?」
理科系の男
「な、なな!?」
誰も全く予想していなかった行動であったのは勿論、ポケモンの技を人の手で防いだことに敵味方問わず、この場にいた誰もが唖然とする。
私は手で掴んだガラガラの骨を興味なさそうに少し離れた茂みに放り投げて
オレンジ
「……」
静かに理科系の男へと歩み始めた。
理科系の男はほねブーメランを素手で掴んだ私を近付くのを許したら恐ろしい事になるのを、本能的に感じ取って
理科系の男
「く、来るんじゃねえ!」
エリカを人質にしてオレンジを止めようとするが
理科系の男
「このおn……」
全て言い切れなかった
何故なら
オレンジ
「!」
私と理科系の男との距離はかなり在ったのに一瞬で詰め寄って飛び膝蹴りを喰わらせて
理科系の男
「ふぎゃぁ」
理科系の男は吹き飛ばされて地面に倒れて鼻を抑えながら
理科系の男
「く、クソ!
ガラガラ! 女だけでも……」
理科系の男は自身のガラガラを使ってエリカを始末しようと指示を出すが其れも続かなかった
何故なら
ガラガラ
「……」
「……」
ガラガラは
オレンジ
「形勢逆転だ!」
私は高らかに決め台詞を言う
最後までお読みいただきありがとうございました。
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次回もお楽しみに