其れではどうぞ
私はイエローに指示を出して理科系の男を追いかける
一方で私は
オレンジ
「
私はゲンガー達に抵抗する為に
オレンジ
「
「!」
「!」
「!」
!」
「!!!」
「!」
「!」
タマムシの精鋭A
「加勢するぞ!」
オレンジ
「ありがとうございます!」
タマムシの精鋭達とゲンガー達との集団と集団が正面から激突し合ったことで、戦いはすぐに激しいものとなった。
さっきまで一方的に翻弄されたりと頼りない様子ではあったが、エリカとその関係者が選んだだけあって、タマムシの精鋭達が連れているポケモン達のレベルも中々のものだった。
しかし、敵も負けてはいない。
ゴースとゴーストは数で押し、ゲンガーは高い能力を活かしてくる為、私の目から見てもゲンガーの脅威度は高くて厄介であった。
それでもタマムシの精鋭達の実力ならば連携すれば退けることは十分可能なレベルだが、連携が取りにくいこの混戦状況では単体で対抗出来るのは自分の手持ちしかいない。
オレンジ
「
「「「「!」」」」
オレンジ
「皆さんは
私達はゲンガーを中心に叩きますので!」
と私がそう言うとタマムシの精鋭達は、そう伝えた途端に
最終進化形態なのが関係しているのか、ゲンガーの数は他にいるゴースやゴーストに比べればずっと少ない
先程の
私は対峙しているゲンガー六匹のそれぞれの動きに、アキラは目から入る光景と情報に意識を集中し始める。
タイプの弱点を突くことは当然だが、ゲンガーはガラスの様にかなり打たれ弱いので、そこを突くのも悪く無かった。
彼の視界内にいたゲンガー達は自分達が狙われていることに気付いたのか、それぞれ異なる挙動を見せて惑わしてくる。
と言っても数で私は三体に対してゲンガー達は六匹なので数の有利性を理解して居るのかさり気ない動きに混ざってゲンガーの何匹かが攻撃を仕掛ける前兆を見せた。
だけどそんな事をさせる程甘くない
オレンジ
「
「!」
「!
オレンジ
「
私は前々から
「!」
オレンジ
「絶望の冬」
「!!!」
ゲンガー達
『!?』
ゲンガー達と
「!」
オレンジ
「やれ!」
「!!!!」
ゲンガー達の一体
「!?」
急激にHPが減って思わず身体が膠着した瞬間に数本の氷の剣がゲンガーを突き刺した
間を置かず、なんとか無数の氷の剣を回避して一旦間を開ける為に地面に着地しようとしたゲンガーには、
「!!」
そして
尚この絶望の冬は
「!」
ゴースとゴースト達を担当していた
遅れてタマムシの精鋭Aも私の元に来て
タマムシの精鋭A
「凄かったよ!
オレンジさんのポケモン
彼等のお陰でゴースとゴースト達を直ぐに撃退するから」
タマムシの精鋭達はそう言うが、私はイエロー達の方が気になった。
理科系の男が連れているポケモンのレベルが低いからイエローをポケモンバトルの練習台としては最適と判断してしまいイエローに追いかけの指示を出したけど今更になってイエローが心配になってしまい
オレンジ
「すいません!
イエローさんの事が心配になってしまったのでコンビニに寄って現場に向かいます」
そう言って私は今出ている
私が現場に到着するとタケシとイワーク、カスミにスターミー、エリカとクサイハナ、カツラとギャロップが理科系の男をを取り囲んでおり理科系の男は抵抗しろうとするが、金属の破片が彼に吸い付いていくのを目にして、ピカチュウの電撃を無力化する形で電気を溜め込み磁石と化する事を理解して
そしてその蹴り上げた破片を電気磁石で引き寄せて理科系の男に鉄筋を含んだ大量のコンクリートを吸い付かせることに成功した
その後はイエローが気絶した
私は直ぐにイエローの容態を確認する為に駆け付ける
オレンジ
「カスミ、其れからカツラさんお久しぶりです」
カツラ
「おお、オレンジ君久しぶりだな」
カスミ
「私はあの時のテレビ電話の時だけどね」
カツラとカスミは久しぶりの再会に喜んで居ると
タケシ
「たしか君はレッドと一緒に冒険していた」
オレンジ
「こうやって面と向かって話すのは初めましてですね
私の名前はオレンジ
二年前にレッドと一緒に旅をしてロケット団を壊滅させた諜報人です」
タケシ
「随分凄い事をやって居るな
俺はタケシだ宜しく」
私とタケシは握手して、気絶して居るイエローを見ているカツラの方を向いて
オレンジ
「其れでカツラさん、イエローの容態は?」
カツラ
「安心してくれただ気絶して居るだけじゃ
それにしても無茶をする子供だ」
タケシ、エリカ
「「え?」」
カツラ
「この子の事だよ
恐らく気絶する前に今の戦法指示していたんだろう
余程お前さんを信用しておるようだな
なぁ
「!」
カツラ
「今の技はお前さんの電撃が無ければ勝ち得なかった作戦だ」
カスミ
「どうする、
此処に居る皆は誰もがレッドの事を心配しているわ」
タケシ
「そして、お前が誰に付いて行くかは自由だぞ」
カスミとタケシの言葉に、カツラ、私も同意する様に頷く。
実際、イエローの実力は理科系の男からピカチュウを取り戻すだけでなく見事に撃退していた。
経緯は見ていないが、人質を取られていながら取り戻す以外に無力化するなど並みのトレーナーでは難しいのだから、イエロー自身はまだまだ未熟だけど十分に信用するに値する。
「……」
一人一人に目を配った後、
「ピ……」
身を委ねる様に寄り添った。
イエローは気絶して居るのにも拘らず
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次回もお楽しみに