東方夢幻人~dream streamer came to fantasy 作:架空柿
配信外のミオとおかゆ、ころねは3人でゲーム(フブキは収録)していた。丁度そのゲームでゲームオーバーになったとき、例の魔方陣が現れ、幻想の地へと送られた。
~人間の里~
そして3人は運悪く妖怪跋扈する地唯一の人間の楽園と思わせる場所、『人間の里』に飛ばされてしまった。しかもさらに運悪く妖怪を敵対視する秘密結社*1の演説所の目の前に飛ばされた。
人「妖怪だあぁぁーーー!!!」
ミオ「うちらはただケモミミが生えてるだけの者です!」
人「嘘つけ!お前らはどうせ狼女と化け猫、あと白狼天狗の亜種だろ!打ち倒せ!」
その合図と共にその人達は御札(ただ紙にそれっぽいのが書かれてるだけ)や塩を投げつけてきた。
ミオ「ころね、あの人達から指取れる!?」
ころね「無茶言わないで!準備できないから取れないよ!」
おかゆ「取り敢えず逃げよ~!」
3人は走り出した。3人は獣人だけあり足はとても速かった。
~10分後~
我武者羅に走り続け路地裏に隠れて休んでいた。行く先々で「あっち行け」や「来るな」などと言われてもいたため少し精神的疲労もあった。休んでいると一人のオレンジっぽい髪色をした少女が顔を出した。
??「あの……大丈夫ですか?」
おかゆ「僕達が怖くないの?」
??「妖怪は慣れてるので。それよりかなり酷く疲労してるように見えます、私の店で休んでください。」
ミオ「有り難う……」
3人は立ち上がり少女に着いていった。少女の店はすぐ近くにありあまり歩く必要はなかった。
~鈴奈庵~
少女の店には本が沢山置いてあり昔の本屋さんを思い出させられるような感じだった。
ころね「おぉ、本がいっぱいあるでな。」
蔵書されている本を見ると『ネクロノミコン』という何処かで見たことある本の写本や『NNATURE』、その他沢山の絵本など様々であった。
??「まだ名乗ってませんでしたね。私は『本居小鈴』と言います。あなた方は幻想郷縁起でも見たことないのですが幻想郷の妖怪でしょうか?」
ミオ「いやぁ、妖怪ではないと思うけど…幻想郷には住んでないねぇ。」
小鈴「じゃあ外から来たのか…」
おかゆ「幻想郷ってなんかゆっくり実況とか船長の東方の話とかで聞いたことある気がする~。」
ミオ「じゃあここって東方の世界なのかな?」
そんなことを話していると一人の客が入店した。小鈴は一瞬ビックリしたが顔を見た瞬間安堵した。
小鈴「なんだあんたかい。」
最後の台詞、なんか何処かで聞いたことある気がしますよね?
追記
今日ルーナが東方風神録をプレイしているようです。この調子でホロメンの間で東方文化が広まれば……グヘヘ
おまけ
ホロメン東方化part.5
全てを肯定する猫
猫又おかゆ
『声で人を癒す程度の能力』
指を献上させし犬
戊神ころね
『指を刈り取る程度の能力』
母味溢れる狼
大神ミオ
『占いが当たる程度の能力』