東方夢幻人~dream streamer came to fantasy   作:架空柿

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 ちょっとしたオリジナル設定あります。ご注意ください。


読めない思考を持つ者達

はあちゃま「おい!誰か居るかー!?」

 はあちゃまは扉を蹴り開け、それに驚いた動物達が何処かへと逃げ去った。

まつり「誰も居ないじゃん。」

フブキ「あれぇおっかしいなぁ…探偵にでも行ってるのかな……」

???「ペットに呼ばれて行ってみれば…何で扉が壊れかけてるのですか?……え?」

 さとりはいつも通り思考を読んで状況を理解しようとした。何故扉が壊れかけているのかは判ったがこれ以上に驚いたのが思考の数と相手の数が合わないのだ。詳しく言うと2人程謎の思考があった。

『筋肉は全てを解決する……』

 1人は脳が筋肉で出来てそうな思考。

『それにしてもここら辺暗いわね……』

 もう1人はまともそうな思考。だが目の前には5人の狂人しかいない。故にこんな思考があることがおかしいのだ。

フブキ「どうしたんですか?さとりさん。」

さとり「大丈夫です……私名乗りましたっけ?」

フブキ「あぁいえ!とある事情で知ってました。」

はあちゃま「どうせだし自己紹介しちゃお!」

アキ「そうだね……アローラ!ホロライブ1期生、アキロゼことアキローゼンタールです!」

メル「こんかぷ〜魔界の天才ヴァンパイア!夜空メルだよ〜」

フブキ「こんばんきーつね!白上フブキです!」

まつり「こんにちわっしょーい!ホロライブの清楚担当!みんなのアイドル夏色まつりで~す!」

はあちゃま「はあちゃまっちゃま~ワールドワイドの最強アイドル!はあちゃまだよー!」

 ピロロピロロピロロピロロ

 謎のアラーム音が鳴り響く。はあちゃまはスマホを取り出し時間を確認した。

はあちゃま「まだ時間じゃないじゃん!……え?私も自己紹介したい?しゃーねぇなぁ!」

 はあちゃまは突然倒れたかと思うと寝息をたてた。するとはあちゃまの黒いゴスロリ衣装が徐々に白いシャツと青いスカートに、短くまとめた髪が長いツインテールになっていった。

フブキ「はあとちゃん!」

 変身しきったはあちゃま改め、赤井はあとは言った。

はあと「こんるーじゅ!赤井はあとよ。」

 そしてはあとはまた倒れて寝息をたてた。

アキ「挨拶だけなの!?」

 今度はさっきの逆の変身をした。

はあちゃま「まったく我儘なんだから。」

メル「変身かっこいい!」

 さとりは唖然としていた。目の前で起こった現象に。

さとり「貴方達は外から来たんですよね?」

フブキ「異世界の外の世界から来ましたね。」

さとり「成る程……」

 読心を忘れる程の出来事に『異世界』という単語が出てきたお陰で納得したさとりであった。

さとり「と、取り敢えずここに泊まってください。地底は危険な場所です。」

まつり「やったー!」

フブキ「ありがとうございます!」




 アキロゼの中にムキロゼを入れました。(ただ、もうムキロゼは出ない予定ですが。)


おまけ
 ホロメン東方化part.7.5

自称女遊料理店の姫
ホワイトブリニャン
『牢獄から脱走する程度の能力』

毒舌的な黒狐
黒上フブキ
『罵声を浴びせる程度の能力』

始まりの筋肉
ムキ・ローゼンタール
『全てを導く程度の能力』

計算された狂気
はあちゃま
『自分自身の狂気を操る程度の能力』

…1期生って別人設定の人多くないですよね。
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