東方夢幻人~dream streamer came to fantasy 作:架空柿
そら「……ここどこ?」
突然見知らぬ場所に飛ばされた5人は毎度の如く困惑したがすぐに冷静になった。
ロボ子「あずち~、ここが何処か分かる~?」
AZKiは周囲を見渡すと首をかしげた。
AZKi「標識が一つもないからなぁ……分かんないなぁ……」
みこ「ねぇみんな!なんかあるよ!みこのえりーとな勘だとこの上に何か凄いものがあるよ!」
目をキラキラと輝かせながらみこは言った。確かに後ろには気が遠くなる程長い階段があった。
すいせい「え、みこち、これ昇るの…?」
みこ「え?昇んないの?」
4人は心の奥底で「マジかー…」と思ったが奥底に封じ込めておいた。
そら「そうだね…うん。昇ってみよう!」
3人「おー!」
5人はみこを先頭に階段を昇っていき始めた。
~およそ5分後~
そら「長いね…」
みこ「そうだねぇ。」
5分も昇り続け、5人にはさすがに疲労が貯まってきていた。階段一つ一つが高く、それによって体力がより多く消費される。
すいせい「なぁみこち、ちょっと休憩しない?」
みこ「そうしよう。思ったよりも長いにぇ。」
4人は階段の縁に座ったが1人が立ったままだった。
そら「ロボち?」
ロボ子は明後日の方を向き硬直していた。AZKiが立って顔を見ると突然ハッとしてロボ子は座った。
ロボ子「ねぇ皆……良いニュースか悪いニュースか分からないニュースがあるんだけど…聞く?」
4人は頷いた。
ロボ子「ボク、よくよく考えたら飛行モードあったんだよね……しかも4人乗り用の。」
4人「あ……」
4人は硬直してしまった。その間にロボ子は左手からジェット噴射し、右手で硬直4人を掴みそのまま飛び立った。
ロボ子「…着いたよ?」
途中まで歩いたこともあり20秒程の飛行で到着した。
そら「……あ、あぁ!ありがとう!」
すいせい「誰も居ないな……」
みこ「というかここ神社じゃない!?」
AZKi「みこちの職場じゃん。」
みこ「ま、まあそうだけど……みこは電脳桜神社だけど…」
すいせい「えみこちって巫女だったんだ!」
みこ「おめー知ってるだろ!」
プロレスが始まろうとして居るところに襖が思いっきり開けられる音がした。
??「うるっさいわねあんた達!」
出てきたのは赤と白のみこの巫女衣装によく似た服装の少女であった。
みこ「おまえどっかで見たことがあるような……」
そら「霊夢さんじゃない?ほら、ゆっくり実況とかのゆっくりの元ネタの。」
霊夢「……あんた達見ない顔ね。どこから侵入したのよ全く……どうせ紫よね。」
霊夢登場!
おまけ
ホロメン東方化part.8
全ての夢の祖
ときのそら
『圧を出す程度の能力』
荒野で見つかった機械少女
ロボ子さん
『PONを製造する程度の能力』
降り止まぬ桜吹雪
さくらみこ
『電流を起こす程度の能力(消滅)』
落ちきらない流れ星
星街すいせい
『斧を扱う程度の能力』
未来を開拓する歌姫
AZKi
『少量の情報から現在地を特定する程度の能力』