東方夢幻人~dream streamer came to fantasy   作:架空柿

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 のーこめ


巫女と少女4人、それと機械少女1台

 霊夢は面倒臭そうに5人を見つめる。

そら「…紫さん?って誰ですか?」

霊夢「あんた達をスキマで送ったやつよ。」

みこ「みこ達は変な魔方陣でここに来たんですけど……」

霊夢「魔方陣?」

 霊夢は顎に手を当て、首をかしげた。今まで外から幻想郷に入ってきた奴等は紫がスキマで送ってくるか自信の力や忘れられることによって入ってきている。故意でない魔方陣によって入ったなんて聞いたことがない。

霊夢「ふーん…まぁ良いわ。まぁ取り敢えず神社に入りなさい。話を聞きたいわ。」

すいせい「ありがとうございます!」

霊夢「あぁ……敬語止めて頂戴。調子狂う。」

AZKi「分かった!」

 5人は霊夢に案内されて神社の中へと入っていった。

          ~神社内~

  神社の中は一見は綺麗であったがよく見ると埃などが溜まっており掃除の詰めが甘いことが分かる。

霊夢「さてと、ここに入って頂戴。」

ロボ子「おおー!和室じゃん!」

すいせい「みこちの神社にはこんな所ないだろうなぁ。」

みこ「あるもん!」

すいせい「でも前行った時はこんな和室に案内しなかったじゃん!」

みこ「でゃまれ!」

霊夢(外の巫女って今こんなのになってるのね…)

 霊夢は外に何か変な勘違いをした。

霊夢「さて…多分知ってるようだけど私は『博麗霊夢』。この神社の巫女をやらせてもらってるわ。」

AZKi「私達も自己紹介した方がいいかな?」

そら「そうだよね…こんそめ~!ホロライブ0期生、ときのそらです!」

ロボ子「はろーぼー!ホロライブ0期生、バーチャル高性能ロボットのロボ子だよ~」

みこ「にゃっはろー!さくらみこだよ~!」

AZKi「こんあずき~AZKiです!」

すいせい「彗星のごとく現れたスターの原石!アイドルVTuberの星街すいせいでーす。すいちゃんは~?」

みこ「今日もちいさーい!」

すいせい「あ!?」

 すいせいは鬼のような形相でみこの襟を掴んだ。

そら「まあまあ二人共、落ち着いて。」

すいせい「…はぁい。」

 すいせいは手を離した。

霊夢「で、早速質問なんだけど、あんた達ってどk」ドーーン!

 神社の外で大きな落下音が聞こえてきた。

霊夢「もう何なのよ!どうせ魔理沙でしょ!」

 霊夢が外へ繋がる襖を開けるとそこには赤い服を着た少女が倒れていた。

そら「ってマリンちゃん!?」

マリン「いてててて……あ、そら先輩!0期生全員無事だったんですね!」

ロボ子「あれ?他の3人は?」

マリン「もうすぐ来ますよ。」

 すると上から階段を降りるような音が聞こえてきた。

フレア「もー、マリン大丈夫?」

ノエル「変な浮かんでる楽器見た瞬間興奮して凄かったなぁ……」

ぺこら「興奮したら止まらないんぺこだから!」




 次回は番外編の予定です。
 おまけ
 ホロメン東方化part.8

手直しをしに来た宇宙的存在
スーパーアイドル☆コメットちゃん
『人を変える程度の能力』

贄求めし謎の存在
みこだにぇー
『この世界の表側と裏側を行き来する程度の能力』
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