東方夢幻人~dream streamer came to fantasy   作:架空柿

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病床に倒れてました。


提案

マリンが鈴奈庵を見渡すとあることに気がつく。

マリン「あれ……フブちゃんいなくね?」

おかゆ「そう! 何か居ないんだよねぇ……」

すいせい「一期生の方でカウントされたんじゃね?」

 未だ知らぬ人名を聞き、阿求はソワソワしている。そんなことは気にせずにホロメンは話し合い、結論を出す。

「一期生カウントだな」

 すいせいの提言が採用された。話し合いが終わり、ホロメンは次の目的地へと進む。相変わらずマリンは辺りを見ては興奮し、実況したことがあるルーナやおかゆも好奇心からか、『ゲームの世界にいる』という事実からか、しきりに辺りを見渡す。

かなた「そういえばルーナもやってたよね」

ルーナ「そうなのら~! 楽しかったのらよ~」

 そのまま話題は東方へと移る。とはいってもプレイしたことがない方が多く、質問が多くなる。そしてそれらの殆どをマリンが対応し、残りをフブキやプレイしたことがある組が対応する。暫く進み、質問数が少なくなったところでマリンはあることを思い付く。

マリン「これさ…………なん組かで分かれた方が良くね?」

フブキ「あぁ……確かに。そっちの方が早く見つけられそう。」

そら「じゃあどういう風に分けるか決めよっか!」

 ホロメンは大きすぎる木の根や地面、空中などに座り集まる。

みこ「丁度半分だし、期ごとで良いんじゃないの?」

ロボ子「確かに。早いし」

マリン「いや…………あぁ、ありか?」

 マリンは深く考え込む。

わため「どこ行く予定だったの?」

マリン「それは……『迷いの竹林』と『地底』、はそれに『妖怪の山』と『紅魔館』ですかね。何か居そうな気がる」

ぺこら「何処があぶねーの?」

マリン「地底かな。好戦的な鬼居るし……続いて領土絶対主義の天狗がいる妖怪の山で落とし穴がめっちゃ仕掛けられてる迷いの竹林、安全なのは紅魔館……いやぁ、紅魔館どうだろ……」

そら「あ、じゃあ私達地底行くよ。すいちゃんとロボちいるし! 戦闘になってもいけると思う」

みこ「確かに。すいちゃんいれば何とかなりそう!」

 他三人も頷き、地底が決定する。

ころね「こおねたち山に行くよ。最悪指を取れば良いし」

おかゆ「確かにころさんならやりかねん……」

ミオ「右に同じく」

 妖怪の山も決まる。

ルーナ「じゃあルーナ達竹林に行くのら!かなたちゃを囮にすれば良いのら!」

かなた「おい!」

トワ「まぁ良いんじゃね?」

わため「さんせーい」

 (半ば強引的に)竹林も決まり、消去法的に紅魔館も決まる。

マリン「じゃあ、それぞれの説明しちゃうか」

 マリンは各所の要所や特徴、要注意人物を説明した。説明が終わるとホロメンは各期ごとに出発した。




 言い忘れてましたが、この作品では原作実況してない=未プレイ(無知)としてます。(ラプラスはどうやら触ったことはあるらしいのである程度の知識はあることに、スペルバブルやってる組はキャラとか場所を少し知ってる感じにします。)

 おまけ
 ホロメン東方化part.9
  
未来からの儚い夢人
人見クリス
『時間移動をする程度の能力』

どことなく夏
冬色まつり
『清楚を持つ程度の能力』(暫定)

EN.IDはまた今度
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