東方夢幻人~dream streamer came to fantasy   作:架空柿

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 のーこめ


カリスマとカリスマ、もしくはカリチュマとカリチュマ

 ラプラスは勢い良く扉を蹴り開けた。

レミリア「あなた…悪魔かしら?しかもそれなりに力のある。」

ラプラス「おう!当然だ!なんだってラプラスの悪魔である吾輩だからな!」

レミリア「ラプ…ラス?」

 聞きなれない名前にレミリアは疑問を浮かべたが取り敢えずその疑問は後にすることにした。

レミリア「ま、良いわ。咲夜。」

 レミリアがそう言うと5人の前に沢山のナイフが現れたがまたいろはが全て切り落とした。こよりは何故か持ち手側を拾い、何か調べ始めた。

いろは「全く、ナイフ如きで風間たちを倒せると思ってるでござるか?」

ルイ「今のは時間停止ですね?咲夜さん。」

咲夜「あら、タネがばれてしまったわね。」

クロヱ「え、時間停止!?」

 何故かクロヱは過剰反応したとき、こよりが何かの薬を持ってきた。

ラプラス「博士、その薬は?」コショコショ

こより「これは抗時間停止薬!ナイフに付着してた咲夜さんのDNAを採取して作ったんだ!まだ効果あるか分からないけど飲んで!」コショコショ

クロヱ「大丈夫なやつだよね…これ…」コショコショ

 4人は怪しがりながらも薬を飲んだ。

咲夜「作戦会議はおしまい?それじゃあ、行かせて貰うわ。」

 咲夜はまた時間を止め、後ろからナイフを投げようとした。しかし、その投げる対象は咲夜だけの世界を動き回り、咲夜を捕縛した。咲夜は能力を解除した。

レミリア「ほほう、中々やるわね。」

こより「まあこよはholoxのずのーだからね!」(効いて良かった…副作用もないようだし。)

レミリア「ところで…あなた達はなんでここに来たのかしら?」

ラプラス「ああ、何故か急に幻想郷に魔方陣で転移させられたんだ。それで放浪してたらチルノにここを教えて貰って来たんだ!」

レミリア「…つまり外来人みたいなものね。いきなり攻撃してごめんなさいね。人間ではないものがいきなり来たものでね。」

いろは「風間は人間でござる!」

レミリア「そうなのね。私は『レミリア・スカーレット』ここ紅魔館の主で吸血鬼よ。あなた達も名乗って頂戴。」

こより「こんこよ〜!ホロライブ6期生holoxのずのー!博衣こよりだよー!」

クロヱ「ばっくばっくばく~ん、holoXの掃除屋でインターン、沙花叉クロヱでーす。」

いろは「こんにちはでござる。ホロライブ六期生holoXの用心棒侍の風真いろはでござる。」

ルイ「待ったかね~!こんルイルイ、holoXの女幹部鷹嶺ルイと申します。」

ラプラス「刮目せよ!!」

4人「山田〜!」

ラプラス「山田じゃねぇ!ラプラス・ダークネスだ!」

レミリア「ふふふ、中々個性的な挨拶ね。」

 その日の紅魔館にはいつにもまして笑い声が聞こえてきた。




 次回は5です。
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