東方夢幻人~dream streamer came to fantasy 作:架空柿
ここはキノコの胞子が舞う森の中。4期生は収録中、突然現れた転移魔法陣によりここに飛ばされた。
わため「かなたんめっちゃ似合ってるねぇ。」
かなた「ゴリラちゃうわ!」
いつも通りの弄りが入りながら森の中を散策していると突然ルーナが座り込んだ。
トワ「どうしたルーナ?」
ルーナ「なんか気持ち悪いのら…。」
トワ「気持ち悪いか…変な胞子が飛んでるしそれが原因かな。」
かなた「マスクみたいなの誰か持ってる?」
かなたの問いに対しわためが手を挙げた。わためはポケットに手を入れるとその容量に入らなそうな大きさのガスマスクを取り出した。ガスマスクの左右にある緑色の呼吸口には『あさココ』と書かれていた。
わため「前に配信で使ってあさココ成分が抜けきったガスマスクならあるけど…」
かなた「抜けきってるんだよね?ならそれで良い。」
かなたはわためからガスマスクを受け取りルーナに装着させた。3人はルーナが復活するまで暫く休憩することにした。
かなた「それにしてもここ何処だ?」
トワ「転移魔法の発動…しかもあの式は目的地が異世界の場合の式だった…」
わため「トワち魔法分かるの?」
トワ「まあ悪魔だからね。勉強はしてる。でも治癒魔法は使えないんだよね…」
かなた「まあでもこの症状なら安静にしてれば回復するから大丈夫だと思うよ。」
こんな感じで20分程雑談をしているとルーナが起き上がり、歩けるぐらいにまで回復した。
かなた「大丈夫ルーナ?」
ルーナ「大丈夫なのら!早速出発するのら!」
先程までの様子とは違いルーナは素早く歩きだしその後を追うように3人も歩きだした。
~30分後~
適当に歩いていると森の中で家を発見した。しかもたった今主人らしき箒を持った人が家の中に入っていった。
トワ「ふう~~~!取り敢えずは一安心。」
かなた「あの人に色々と聞こう!」
4人はその家の前に立ち扉をノックした。ノックしてから10秒ほど経過しさっき見た人が出てきた。
???「…………おっと、見ない顔だな。どうしたんだ?」
トワ「気づいたらここに迷いこんでて…」
???「外来人か。上がってくれ。」
お言葉に甘えて家の中にお邪魔した。
~家内~
家の中は本とかが散らかってて足の踏みどころが少なかったが何とか普通に歩けた。
かなた(僕とタメぐらいかな?)
さっきの人がそこら辺にあった椅子に座ると何か話し出した。
魔理沙「私は『霧雨魔理沙』。この何でも屋の店主だ。さて、どんな質問でも来い。ここの専門家である私にかかればどんな質問でも答えられるさ!」
というわけで次回は魔理沙です。
おまけ
ホロメン東方化 part.3
脆物壊しの天使
天音かなた
『様々なものを握り壊す程度の能力』
反対存在に見紛われる悪魔
常闇トワ
『悪戯をする程度の能力』
蘇りし非常食
角巻わため
『リスポーンする程度の能力』
菓子と月の姫
姫森ルーナ
『
仁義と任侠を重んずるドラゴン
桐生ココ(人型)
『あさココグッズを造り出す程度の能力』
夢に出てきた伝説のドラゴン
桐生ココ(ドラゴン)
『伝説を作る程度の能力』