東方夢幻人~dream streamer came to fantasy 作:架空柿
マリン「うおおおおお!!!!シオンたんすげえええええ!!!!冥界だあああ!!!」
マリンは凄い勢いで辺りを隅々まで見て回っている。そんな中3人は突然の事に困惑し、立ち尽くしていた。
ぺこら「ま…マリン、ここってどこぺこ?」
マリン(…もしかしてシオン魔方陣書き間違えたのか?)
マリン「ここは東方の冥界っていう場所!」
フレア「東方!?ということはここはゲームの世界なの!?」
マリン「そう!シオン先輩の魔法で!まあちょっと訳あってみんなも来ちゃったけど…」
3人は一瞬マリンに対して殺意に近いものを覚えたが心の内に閉じ込めた。
ノエル「ところでこれからどこ行くの?」
マリン「ん~取り敢えず近いから白玉楼行こうかな!でその後下の幻想郷に降りて博麗神社行くじゃん、その後は人里の寺子屋に行って~でその後…」
フレア「分かった分かった!取り敢えず白玉楼行こう!」
ぺこら「了解ぺこ~」
3人は階段を上がっていった。
マリン「そしてついでに香りn……てちょっと船長置いてかないで!」
マリンは遅れて階段を駆け上がった。
~体感4分後~
マリンは無事に追い付き、一緒に階段を上がっていた。
ノエル「……長いね。」
フレア「うん…」
マリンは目をキラッキラさせていたが他の3人の目は疲れでほぼ死んでいた。顔を上げて残りの階段を見ようとしたとき、何か白いのが飛んでくるのが見えた。
マリン「あ!あれは!」
咄嗟にノエルがメイスで抑えた。ノエルがメイスの先で抑えてる対象の見てみると正体は日本刀を持った銀髪の少女だった。
マリン「妖夢ちゃぁぁん!」
妖夢「何故私の名前を知っているのかは分かりませんが、侵入者はここで消えてもらいます。」
妖夢は再び刀を構える。それに答えるようにノエルはメイスを構え、フレアは何故か貯まっていたMPを右手に流し込み、ぺこらは何処からか巨大ニンジンを取り出し、マリンは感動した。
ノエル「…来る!」
妖夢は飛びかかってきたが再びノエルがメイスで抑える。今度はメイスの柄が切れるぐらいの勢いで来たがフレアが魔導書がなくても何故か使えた炎魔法を飛ばし援護した。妖夢が避けたさきにぺこらがニンジンをバットのように振って吹き飛ばそうとしたが人参を切られてしまった。
フレア「ノエちゃん!投げるよ!」
フレアはさっきの練習で使ってた野球ボールに火を点け投げ、ノエルはそれをメイスで打った。ボールは正確に妖夢の方に向かったがやはり切られた。その隙にマリンは妖夢の後ろに回り込んでいた。
マリン「ここねぇんだ!」
マリンは妖夢の胸を触ることで一瞬動揺させた。その一瞬でノエルがメイスで殴り気絶させた。
フレア「ナイスノエちゃん!」
ぺこら「マリンも良かったぺこ!」
2人は照れつつ、ノエルは妖夢を担いで階段を昇った。
~数分後~
階段を昇り終えるとそこには満開になることのない見事な桜が咲いていた。
幽々子「あら、お客さん。ようこそ白玉楼へ。」
幻想=ファンタジー
おまけ(ホロメン東方化part.4)
博打と人参と兎
兎田ぺこら
『髪に何かを付ける程度の能力』
重愛の死操者
潤羽るしあ
『死霊を操る程度の能力』
海を乗っ取る者
宝鐘マリン
『セクハラする程度の能力』
幼男児と牛丼好きの聖騎士団長
白銀ノエル
『メイスを振るう程度の能力』
骨愛半精
不知火フレア
『魔法を使う程度の能力』(現在不可)