転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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はい、機械天使でございます。この小説は前に書いていたのを設定などを無視をしてしまったため、再び書き直すことにしたものであります。

こんな作品ですが今後ともよろしくお願いします。ではどうぞ。


ガンダムSEED
戦争


コズミック・イラ70、プラントと地球連合において発生をした戦争は農業プラント「ユニウスセブン」に核ミサイルが撃ちこまれたことで激化、物量で勝る地球連合の勝利に終わると予想された戦争は、膠着によって11ヶ月が経過した。

 

場所が変わり、ここは中立コロニー「ヘリオポリス」、女性は今日のゼミでの授業が終わり男の子が声をかけてきた。

 

「マリーダ、終わったね。」

 

「あぁそうだな。キラもお疲れ様だな。」

 

「あははは・・・・・・」

 

キラと呼ばれた男の子と、マリーダと呼ばれる女の子が話をしていると彼らの友達がやってきた。

 

「おーいキラ、マリーダ!」

 

「トールに皆!」

 

四人の友達、サイ、ミリアリア、トール、カズと合流をしてマリーダは欠伸をしながら移動をしていた。

 

「ふああああ・・・・・・」

 

「マリーダ、眠そうね。」

 

「当たり前だ退屈だからな。」

 

「そんなこと言えるのはマリーダ、お前かキラぐらいだわ。」

 

トールは顔を真っ青になりながら言い、ほかのメンバーは笑っておりマリーダも同じように笑っていた。

 

「それにしてもここは本当に平和だな。」

 

「本当、ほかは戦争で大変なことになっているのにね。」

 

「全くだ。」

 

四人が戦争の話をしている中、キラはマリーダと話をしていた。

 

「ねぇマリーダ、アスラン元気にしているかな?」

 

「大丈夫だろ。あのアスランだぞ?」

 

「いや、どのアスラン?」

 

キラは苦笑いをしながら、マリーダの応対をしており四人はさっさとくっつけばいいのにと思いながら、歩いていく。

 

だがその平和な時間も終わりに近づいていた、マリーダは何かを感じて空を見上げていた。

 

「マリーダ?」

 

「・・・・・・何かが来る。」

 

「「「え?」」」

 

突然として爆発が発生をして、一体何が起こっているのかとみているとモビルスーツが現れる。

 

「な!?あれってザフトのモビルスーツ!?」

 

「・・・・・・お前たちはシェルターの方へと避難をしろ!」

 

「待ってマリーダ!僕も!!」

 

マリーダが走っていくのを見て、キラも追いかけていく中一人の帽子をかぶった人物が工房の方へと移動をするのを見て追いかけていく。

 

「待て、こんな場所で何をしている!」

 

「離せ!私は!!いかないと!!」

 

近くで爆発が起こり爆風で帽子が吹き飛んだのを見て、キラは驚いていたが、マリーダと共に中へと行くとモビルスーツが横になっているのを見てマリーダは呟いた。

 

「ガン・・・ダム・・・・・・」

 

マリーダとキラはとりあえず彼女をシェルターの中へと入れるようにお願いをして、マリーダは笑う。

 

「お前、この時だけはかっこよく見えるぞ?」

 

「なんか失礼すぎない?」

 

お互いに笑いながら工房へと走っていく中、マリーダの床が突然として崩れてしまいキラは手を伸ばそうとしたが届かない。

 

「マリーダ!!」

 

彼女は反射的に体を動かして、ゆっくりと着地をするとどこかの格納庫へ到着をした。

 

「なんだここは?・・・・・・こんな地下に何かあるのか?」

 

マリーダは上の方を見ながらも先の方へと進んでいくと扉があり開けた。

中に封印でもされているかのように1機のガンダムが横に眠っていた。

まるでマリーダを待っていたかのように彼女はコクピット近くへ移動をするとコクピットが勝手に開いて彼女は乗り込んだ。

 

彼女は起動させていき、モビルスーツのツインアイが点灯をする。

 

「システム起動OK、武装などチェック確認、全て準備完了。」

 

マリーダはコクピットでOSを自分が動かせるように調整をしていき、立ち上がる。

背部スラスターを起動させて飛び上がる。

 

「マリーダ・クルス、ウイングガンダム出る!!」

 

今、新たなガンダム伝説が始まろうとしていた。




次回 工房地下でウイングガンダムを見つけて起動させたマリーダ、地上へ行くと1機のガンダムがザフトのモビルスーツを撃破したところだった。

次回「起動をしたガンダム」
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