転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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インド洋

アンドリュー・バルドフェルドとの戦いで、彼らは撤退をしていき無事に解放された明けの砂漠達とアークエンジェル、アークエンジェルの一室では?

 

「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」」

 

二人の人物が、抱きしめあっていた。キラ・ヤマト、マリーダ・クルスの二人である。戦いが終わったと二人は抱きしめあってお互いに同じベットの上で倒れた。

そしてマリーダはキラとキスをすると、キラも彼女のキスに答えて応対をする。

 

「マリーダ・・・・・・」

 

「愛しているぞキラ・・・・・・」

 

「僕もだよ。この手を絶対に離さないよ。」

 

「ふふ、なら私をしっかりとつかんでくれ。離さないようにな?」

 

「うん。」

 

お互いに再びキスをしたのであった。そしてアークエンジェルはカガリ、キサカを乗せて補給物資なども乗せて出撃をする。

キラとマリーダはアークエンジェルの限定になるが、日光を浴びていた。

 

「いやーいい気持ちだなキラ。」

 

「うんそうだね・・・・・・地球ってこんなにも気持ちがいいんだね。」

 

「しかも見ろ。海だ・・・本物のな。」

 

「本当だ。でもマリーダの方が綺麗だよ?」

 

「・・・たわけ!!」

 

「ごふ!!」

 

綺麗という単語を聞いて、マリーダは顔を赤くなり、キラの横っ腹を殴ってしまい彼は抑えている。

マリーダはふんといい、景色を楽しんでいると警報がなったので二人は一体何かと急いでモビルスーツデッキの方へと移動をする。

 

「一体何だ!!」

 

「敵モビルスーツみたいだ!」

 

「こんなところに!!」

 

「とりあえず、ウイングガンダムで出る!!」

 

マリーダはウイングガンダムに搭乗をして、起動させる。

 

『マリーダ、敵はディンというモビルスーツで空中専用みたいだ。気を付けてくれ!!』

 

「わかった。サイ感謝をする。」

 

『進路クリアー!ウイング発進どうぞ!!』

 

「マリーダ・クルス、ウイングガンダム出る!!」

 

アークエンジェルのカタパルトからウイングガンダムが出撃をして、ディンは持っている突撃銃を放ってきた。

ウイングガンダムは躱すと右手に持っているバスターライフルを構えて発砲をする。

 

「なんていう威力をしている!!」

 

ディン部隊は回避をして、マリーダは外したかと次のターゲットをロックをして放とうとした時に、アークエンジェルが浮上をしたので海上の方を見るとモビルスーツが現れてミサイルを発射してきた。

 

「何!?」

 

ウイングガンダムはスラスターを起動させて、躱すとバスターライフルを発砲をするが躱されてしまう。

そこにディンも参戦をしてウイングガンダムはシールドについているビームガトリング×2を構えて発砲をする。

スカイグラスパーも援護をしているが、敵のパイロットがエースだなと判断をして、マリーダは海の中のグーンをどうにかしないといけないと考えていると、キラが搭乗をするストライクがバズーカを持ち海の中へと出撃をしていく。

 

「キラ!!」

 

『嬢ちゃん!!』

 

ムウの声を聞いて、マリーダは気づいてディンが接近をして来ているのに気づいた。

 

「邪魔をするなああああああああああああああああ!!」

 

肩部からビームサーベルを取り変形させたビームジャベリンでディンのコクピットを突き刺して海へと叩きつけた。

 

「ぐああああああああああああああ!!」

 

「何!?」

 

そしてディンは爆発をして、武器が海の中へと落下をしていく。一方でストライクは水中のモビルスーツ「グーン」に苦戦をしていた。バズーカの弾も当たらず体当たりを受けて吹き飛ばされそうになるが、なんとかつかんでアーマーシュナイダーを突き刺して一体を撃破した。

だがもう一体に対してキラはアーマーシュナイダーを刺そうとしたが、体当たりを受けて落としてしまう。

 

「しまった!どうしたら・・・・・・ん?」

 

するとマリーダが撃破したディンの武器 90mm対空散弾銃が落ちてきたのを見て彼はこれを使えばとグーンが体当たりをしてきたが、ストライクはグーン本体をつかむとそのまま散弾銃をつきつけた。

 

「これでえええええええええええ!!」

 

「うわああああああああああああああああああ!!」

 

散弾銃が発射されてグーンは海中の中で爆発をして、ストライクはスラスターを起動させて海上へと上がるとウイングガンダムが浮いており、ストライクの手をつかんでそのまま2機はアークエンジェルの方へと一旦帰投をする。

 

「キラ!」

 

そしてキラが降りるとマリーダが走ってきて彼に抱き付いた。

 

「うわ!マリーダ?」

 

「・・・馬鹿、勝手に海の中に飛びこんで・・・・・・もしも何かあったら私は・・・私は!!」

 

「大丈夫だよ。僕はマリーダを置いてはいかない。絶対にだよ。」

 

彼は安心させるためにマリーダにキスをした。彼女も驚いたがすぐに受け入れる。

 

「・・・おそらく、すぐにまた戦闘が行われる。次はどうする気だ?」

 

「うん、ソードストライカーを装備をしようと思う。」

 

「そうか、私は海上で敵の戦艦をフラガ大尉と共に叩く。キラ・・・・・・無事でいてくれよ?」

 

「うん。マリーダもね?」

 

「もちろんだ。」




次回 インド洋でアークエンジェルに襲ってきたモラシム部隊が再び襲撃をしてきた。キラの搭乗をするストライクはソードストライカーを装備、マリーダは両手にハイパーバズーカ二丁装備して出撃をする。

次回「インド洋の戦い再び」
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