転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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カガリ発見

マリーダside

 

いったい、どこまで墜落をしたのだろうか?私はウイングガンダムで探索をしているが、スカイグラスパーどころか、SOS発信をしている信号も見つかっていない。

時間を見て、そろそろアークエンジェルの方へと戻る時間となり、私は捜索を打ち切りにして、アークエンジェルの方へと帰投をする。

丁度交代で、キラの搭乗をするストライクが飛びだしていくのを見て、今からキラが探索に出ていく。

ウイングガンダムから降りて、スポーツドリンクを飲み休憩をしながらアストレイパープルフレームを見ていた。

一応持ってきたのだから、原作通りならカガリを見つけた後に四機のGが襲い掛かってきて、オーブに逃げることになるな。

その時に、ガンダニュウム合金なども置いておいたが方がいいかもしれない。勝手に使われないようにしておかないと危険すぎるな。

 

「・・・・・・・・・」

 

「マリーダ、彼女を見つけた?」

 

「いや、その様子だと見つかっていないみたいだな。」

 

「あぁ、発信信号を見つけることができなかった。」

 

サイたちと話をした後、スカイグラスパー1号機が帰投をした。どうやらフラガ大尉も見つけることができなかったみたいだ。

 

「おう、嬢ちゃんの方は・・・見つかっていない感じだな。」

 

「あぁ、フラガ大尉もですか?」

 

「そうだ。あの嬢ちゃんいったいどこまで行っちまったのか。とりあえずキラに期待をするしかないか。」

 

「・・・・・・大丈夫だろう。」

 

原作通りなら、カガリはキラが見つけて帰投をするはずだ。私はキラを待つために部屋の方へと移動をして待機をする。

 

『トリィ!トリィ!』

 

「トリィ・・・・・・大丈夫だ。キラは見つかるさ。」

 

『ソウカソウカ!』

 

「ん?」

 

『トリィ!トリィ!』

 

気のせいだよな?今、トリィがしゃべった気がするのだが・・・・・・気のせいだと思いたい。

 

「そうだ、前にアスランからハロの作り方を学んでいたんだよな。ヘリオポリスで作りかけていたのを思いだしたから、キラが帰ってくる前に作っておこう。」

 

私は早速工具箱を取り、ハロを作成をすることにした。暇だからである。

 

マリーダside終了

 

スカイグラスパー2号機及びカガリを見つけた、キラは応急処置をしてアークエンジェルの方へと帰還をした。

カガリはムウたちにかなり怒られて、落ち込んでいるが、仕方がないのである。

 

キラはマリーダの姿がなかったので、部屋にいるのかな?と思いマリーダが過ごしている部屋へと行き扉を開ける。

 

「マリーダ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「えっと・・・・・・」

 

キラは丁度入ったのはいいが、マリーダは作業を完成をさせていた。彼はその方角を見るとハロがいた。

だが・・・・・・その大きさはキラが知っているハロの大きさじゃない。少し大きめな赤いハロが立っていた。

 

「え?マリーダ、これは?」

 

「ハロだ。ただし、ゴッド・ハロになるのだがな。」

 

「ゴッド・・・ハロ?」

 

「ハロに手足などをつけて、ついでに格納庫にあったのを色々とチェックをしていたらこんなハロができてしまった。」

 

「え・・・・・・」

 

『ハロ!元気!ハロ!元気!ハロの手が真っ赤に燃える!(関 智一ボイス)』

 

「声が、男性タイプなのは?」

 

「知らない、設定などもしたらこうなった。しかも堅さなども少しガンダニュウム合金を使わせてもらっているから強いし。」

 

「なんでガンダニュウム合金使っているのおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「弾などはじかせることも可能で、戦うこともできる。」

 

「誰と戦わせるの!?」

 

キラはマリーダが、なんでこんなハロを作ったのかわからなく叫んでしまう。ゴッド・ハロの方は首をかしげながらこちらの方を見ており声を出す。

 

『ハロハロ!気にするな!気にするな!』

 

手足などを収納をしてはねているが、大きさはラクスが持っていたピンクハロよりも大きい(Vガンダムに登場をしたハロぐらいと思ってください。)

 

「ヘリオポリスで未完成だったのを持ちこんで、お前が帰ってくるまで暇だったから」

 

「それで、ハロの周りの小さいのは?」

 

「ハロビット・・・・・・ビームなどが放てるようになっていた。」

 

「なっていた!?」

 

マリーダの言葉を聞いて、キラ自身は頭を抑えてしまう。どうしてこんなの作ったのだろうかと・・・・・・なんでか知らないが、マリーダが作るものは兵器みたいなのを作ってしまうのが欠点であり、キラはあまり工具などを使わせないようにしていた。

 

「まぁ、コクピットでサポートをしてくれると思い乗せるとしよう。」

 

「乗せるの!?」

 

「あぁ、一応な。」

 

『任せろ!任せろ!』

 

「だけど、ウイングガンダムの改装工事はしているの?」

 

「・・・していないな。」

 

「駄目じゃないか。」

 

『ダメじゃん!ダメじゃん!』

 

二人に言われて、マリーダはベットの方へと移動をして毛布にくるまってしまう。

 

「ふん!どうせ私はマスコットなんて作れない女ですよーだ!!ふん!!」

 

「ごめんごめんマリーダ、僕が悪かったよ。」

 

マリーダに近づいて、キラは彼女をこちらの方へと向かせてキスをした。

 

「・・・ずるいぞキラ、ハロ、悪いがスリープモードだ。」

 

『スリープZZZZZZZZZ』

 

ゴッド・ハロの口からバブルが出てスリープモードが起動をする。

 

「ふふふ、傷ついた彼女に対して、彼氏はどう責任を取ってくれるかなーーー私はいつでもウェルカム!さぁ戦うとしよう。」

 

「・・・・・・・・・(何だろう、マリーダとヤッテから遠慮ってことが消えた気がするのは。まぁいいか。)」

 

こうして二人は彼女の部屋でヤルのであった。なおマードックはのちにガンダニュウム合金や色々と自分が作っていたのが色々となくなっていることに後で気づいたのであった。

 

「俺が作っていた奴!どこにいったあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!(ゴッド・ハロに使われました。)」




次回 アークエンジェルはアラスカへ向かっている時に四機のGが襲撃をしてきた。マリーダとキラはウイングガンダム、ストライクガンダムに搭乗をしてムウが搭乗をするスカイグラスパーと共に出撃をしてアークエンジェルを守るために戦う。
だがアークエンジェルはだんだんとオーブの方へと移動をしてしまう。

次回「Gの襲撃」

「まさかここまで追ってくるとは・・・・・・」
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