転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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Gの襲撃

カガリとスカイグラスパー2号機を発見をしたアークエンジェルは、アラスカへと向かって移動を開始をしていた。

なおマリーダが作ったゴッド・ハロは何をしているのか?

 

『お茶を持ってきた!お茶を持ってきた!』

 

「あ、ありがとう。」

 

「す、すまない。」

 

マリューとナタルは、ゴッド・ハロが持ってきたお茶を飲んでおり、ゴッド・ハロはほかのメンバーにもお茶を入れていた。

高性能のAIを搭載をしており、様々なサポートをできるように動いていた。

 

『『『ハロハロハロハロハロハロ』』』

 

小型のハロビットたちも窓を拭いたり、マードック達の手伝いをしておりキラは、マリーダのウイングガンダムのOSの手伝いをしており小さいハロ達が活躍をしているので話しかける。

 

「すごいね。あのハロ達。」

 

「作った私も驚いている。トリィのようなAIを搭載をしているとはいえ、手伝いをするとは思ってもいないよ。」

 

『ハロハロ。』

 

「ありがとう。」

 

「・・・なぁキラ。」

 

「何?」

 

「・・・アスランとまた話をすることができるのだろうか?次にあった時は敵同士だと言ったが・・・・・・やはり、私は彼と戦うのはできない気がする。」

 

「それは僕も一緒だよ。だけど戦わないとアークエンジェルがやられてしまう。」

 

「わかっている。」

 

二人が話をしていると警報が鳴り、いったん降りてパイロットスーツに着替えるために移動をして、一体誰が攻めてきたのだろうか?と思いながら、二人はパイロットスーツに着替えて前の方からムウが走ってきた。

 

「ムウさん!」

 

「おう二人とも、敵は奪われたGだ!」

 

「「!!」」

 

奪われたGという単語を聞いて、デュエルとバスターは、砂漠での戦闘でいたのはわかっていたが、イージス、ブリッツの2機も地上へと降りてきたのかと思い、マリーダはウイングガンダムのコクピットに乗りこんだ。

 

「・・・・・・イージスってことはアスランもいるのだな。空中戦ができるのは、私とフラガ大尉だけだ。キラのストライクはエールストライカーを装着をしても滑空をすることができない。なら私はできることをする!!」

 

ウイングガンダムは発進カタパルトの方へと移動されて、武器が装備されてハッチが開いて発進の準備が完了をする。

 

『進路クリア!ウイング発進どうぞ!!』

 

「マリーダ・クルス、ウイングガンダム出る!!」

 

アークエンジェルからウイングガンダムが出撃をして、スカイグラスパー、ストライクも発進をする。

4機のガンダムは、アークエンジェルに対して攻撃をしてきた。デュエル、バスター、ブリッツ、イージスの4機はアークエンジェルに集中攻撃をしてきた。

マリーダはバスターライフルを構えて4機に向かって発砲をする。グゥルと呼ばれるサポート機に搭乗をする4機のガンダムは交わしてアークエンジェルの方へ攻撃を続ける。

 

ストライクはビームライフルを放つが、ブリッツがランサーダートを放ちアークエンジェルの右舷のバリアントを破壊する。

マリーダはそうはさせないとビームサーベルをシールドから射出させて切りかかるが、ブリッツは交わしてウイングガンダムにビームライフルを放つが、マリーダは素早くかわすと接近をしてグゥルを切断させた。

 

「しま!!」

 

「はああああああああああああああ!!」

 

ウイングガンダムに蹴り飛ばされて、ブリッツは海の方へと落下をする。一方でビームライフルでデュエルが搭乗をするグゥルを破壊をした。デュエルはビームサーベルを抜いてストライクに切りかかるが、ストライクもビームサーベルを抜いてビームサーベルの柄を切り裂いた。

 

「な!?」

 

「であああああああああああああああ!!」

 

そのままデュエルに蹴りを入れてデュエルはレールガンを放つも交わしてアークエンジェルへ着地をする。

ウイングガンダムも同じように一旦アークエンジェルの方へと着地をしてから、再び飛びあがりバスターが搭乗をするグゥルに対してバルカン、マシンキャノンを同時発射をして破壊をした。

 

「な!?だが一発!!」

 

バスターはガンランチャーを前方に連結させた状態で放ちアークエンジェルのエンジン部分に命中させてアークエンジェルは海上へと落ちてしまう。

 

「しまった!!」

 

『大変だマリーダ!このままじゃアークエンジェルはオーブ近海に入っちゃう!』

 

「!!」

 

キラの言葉を聞いて、マリーダは前の方を見るとオーブ艦隊が見えてきたので、ウイングガンダムとストライクはアークエンジェルの上に立ち、スカイグラスパーは帰投をしている。

 

残されたイージスはこのままでは、オーブ領域内に入ってしまうので離脱をする。そしてアークエンジェルはオーブのモルゲンレーテ社の方へと入港される。

アークエンジェルは4機のGが受けた攻撃の修理などを受けることとなり、その条件としてストライク及びウイングガンダムの戦闘データなどを渡すこととなり、ストライクとウイングガンダムの2機はモルゲンレーテ社の方へと移動されて行く。

 

「まさかモビルスーツの移動をすることになるとはな・・・・・・」

 

『仕方がないよ。とりあえずストライクとかが完璧に修理されることになるからね。』

 

「アークエンジェルに乗せられているガンダニュウム合金もオーブに運ばれるそうだからな。あれで何をする気だろうか。」

 

二人は話ながら移動をして、モルゲンレーテ社の方へと到着をしてドッキングすると二人はコクピットから降りると話を続ける。

 

「そういえばパープルフレームもここに?」

 

「あぁ、元はオーブが作った機体だからな。置いておいても誰も使わないしな。」

 

「確かに、マリーダ!」

 

「ん?(あれは確か前世の記憶が正しかったらMBFーM1 M1アストレイだな。そうか機体自体は完成をしていたのだったな。だが問題はナチュラルが操れるほどのOSを持っていないからな。そこでキラがナチュラルでも動かせるOSを制作をするのだっけな?)」

 

二人はエリカ・シモンズと話をして、カガリ自身もこれがオーブの本来の姿と言っていたので軍備などが進められているなと話がトントンと進んでいき、気づいたら。

 

「・・・・・・なんでこうなるんだ?」

 

『それじゃあ動かしてみて頂戴。』

 

「わかった。」

 

なぜかM1アストレイに乗ることなり、マリーダは動かしてみた。オーブ娘3人達よりも軽やかに動かしており、彼女自身はウイングガンダムと操縦方法が違っているので、ストライクみたいに動かすのが難しいなと思いながら、スラスターを起動させて飛びあがった後着地をした後にバク天する。

 

「すご!?」

 

「モビルスーツであんな動きができるなんて!!」

 

(いや普通にあんな動きなんてできないわよ。そういえば彼女もあの子と同じコーディネーター・・・・・・そして私が知らないウイングガンダム、一体誰があの機体を作りヘリオポリスのストライク達よりも深くに封印をされていたのかしら。)

 

エリカはウイングガンダムの戦闘データをチェックをしながら、キラは苦笑いをしながらOSを作っている。

 

『もういいか?』

 

「えぇありがとう。」

 

マリーダはM1アストレイから降りて、なかなかいい運動になったなと思いながら笑っているとキラが戦闘用のOSを完成をさせたので、ストライクとウイングガンダムは修理をされるためモルゲンレーテ社の方へと置かれるので、アークエンジェルにはマリーダが運転をする車に搭乗をして移動をする。

 

「ってマリーダ、免許取っていたの!?」

 

「あぁ、義母様から取っておいた方がいいわと言われてな。」

 

「そ、そうだったんだ。」

 

キラは自分が知らないところで外堀が埋められているのに苦笑いをしてしまう。

 

場所が変わり宇宙空間にあるファクトリー

 

「へいへいわかっているわい。お前さんの言う通りにフリーダム、ジャスティスガンダムの両2機には核エンジンとNジャマーキャンセラーを搭載をさせるから。それじゃあの!全くパトリックの小僧め・・・・・・」

 

ある人物は2機のガンダム以外にもある機体の製造を開始させていた。

 

「フリーダム、ジャスティスのフレームを利用をして、さらにガンダニュウム合金を使い核エンジン、Nジャマーキャンセラーを搭載させる機体も同時に製造をしている。パトリックには悪いが、わしはわしの作りたいモビルスーツを作らせてもらうわ。わしじゃ、フリーダム、ジャスティスの製造をなるべく急がせるつもりじゃ。え?わしも参加をしろ?若者が何を言っているのじゃ!たわけが!まぁいいわすぐに向かう。ったく最近の若い奴は・・・・・・」

 

老人みたいな男が去ったモニターにはこう書かれている「ZGMF-X14 SNOW WHITE」と




次回 修理が完了をしてオーブを後にすることとなったアークエンジェル、アークエンジェルがオーブから出たのを知ったザラ隊が襲撃をしてきた。

マリーダ達はそれに対抗をするため出撃をする。

次回「ザラ隊の襲撃!」
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