転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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ザラ隊の襲撃。

マリーダside

 

オーブでアークエンジェルの修理がされており、ほかのメンバー達はオーブで楽しむことになったが、私は本当の家族はいない。

生まれた時から、私は家族なんてものは存在をしない、施設で育てられたと思われるのだが、その辺の記憶がないんだ。

そして、キラの両親に引き取られて彼と出会いともに育ちアスランとも出会い親友になった。

前世の記憶もあり、マリーダとしてこの世に再び生まれてきた。コーディネーターとして・・・・・・私はどう言う存在になるのかと今だに考えることがある。

 

「私は一体何だろうな。」

 

キラと恋人になるなんて、私は彼に惹かれていたんだと原作ではフレイと体の関係なのが、その役目は私になっていた。

それはお互いに愛しあい、今に至っている。

 

「・・・・・・ダ、マリーダ!!」

 

「!!」

 

私を呼ぶ声が近くだったので見ると、キラが心配そうに見ていたので・・・・・・どうやら、彼が呼んでいたのに、私は自分の世界へ入っていたようだ。

 

「どうしたの?さっきからずっと呼んでいたのに。」

 

「すまない、お前と初めて出会った時のことを振り返っていたんだ。」

 

「・・・・・・そうか、そんなに時が経っていたんだね。」

 

「あぁ、ヘリオポリスに移住をすることになり、アスランと別れて・・・・・・キラ達と一緒にヘリオポリスへ移住をしてミリアリア達と出会い、それが戦争に巻き込まれて・・・・・・と色々とあったなと思っただけだ。」

 

ヘリオポリスをザフトが襲撃をしてきた、地下にウイングガンダムが眠っていたことに驚きながらも搭乗をしてアークエンジェルやキラ達を守るために戦い続けてきた。

そしてアークエンジェルは修理が完了をして、オーブから出立をすることになるが・・・・・・おそらくだが、アスラン達が襲撃をしてくる可能性が高い。

私達はパイロットスーツに着替えて、モビルスーツで待機をすることにした。

 

「嬢ちゃん達どうした!?」

 

「ザフトが攻撃をしてくる可能性が高い、ならいつでも出れるようにしておけばいいさ。」

 

私はウイングガンダムを見た後にコクピットに乗りこんでいつでも出れるように待機をしておく。

 

マリーダside終了

 

一方でザラ隊のメンバーはアークエンジェルがオーブを出たという連絡を受けて出撃をする。

アークエンジェルの方ではストライクはランチャーストライカーを装着をしてケーブルをアグニに接続、マリーダはウイングガンダムでアークエンジェルの上に立っていた。

 

「・・・・・・来たか。」

 

彼女はバスターライフルを構えており、アークエンジェルの周りに煙幕が発生をして姿が消える。

 

「何!?」

 

「煙幕だと!?」

 

「・・・・・・・・・・・・(上空ではトールがソードストライカーを装着をしたスカイグラスパーでデータを送ってくれるからな。安全な場所でもあるからな。)」

 

マリーダは無言でキラがアグニを放つと同時にバスターライフルを放つ。4機は交わして、キラはフェイズシフトを展開をして飛びあがったのを見て、マリーダは驚きながらも援護をするためにデュエルがストライクに攻撃をしようとしたので、バスターライフルを放ち攻撃をさせないようにしてストライクはバスターに蹴りを入れて吹き飛ばす。

ストライクがアークエンジェルの方へと後退をしようとしたのを見て、ウイングガンダムがスラスターを起動させて飛びあがり、ストライクはランチャーストライカーを解除をしてフェイズシフトが解除される。

ブリッツとイージス、デュエルはウイングガンダムにビームライフルを放つが、素早い動きで交わされていく。

 

『アスラン!あいつ!空中で!!』

 

『ちぃ!!』

 

ストライクはスカイグラスパーからエールストライカーを空中で合体をしてブリッツが左手に装着されているグレイプニールを射出するが、ビームサーベルの一線で切り裂いた。

イージスは援護をしようとしたが、ウイングガンダムがバスターライフルを放ち射線を邪魔をする。

ブリッツはビームサーベルを構えたが、そこにトールが乗るスカイグラスパーがミサイルを放ち、隙を作りストライクはブリッツの右手を切断させて蹴り入れてグゥルを奪う。

イージスはそれに気づいて、ウイングガンダムは邪魔をしようとしたが、デュエルが攻撃をしてきたので、振り返りながらバスターライフルを放つ。

グゥルをぶつけてストライクは飛びあがりグゥルが2台とも爆発をする。そこにウイングガンダムはイージスに蹴りを入れて地面の方へと落下をする。

 

「ぐうううううう・・・・・・」

 

デュエルとバスターもグゥルから落下をしており、アークエンジェルからミサイル攻撃やイーゲルシュテンの攻撃が放たれて、イージスのエネルギーが消耗をしていく。

 

「アスラン!!」

 

エールストライカーからソードストライカーに換装をしたストライクが、シュベルトゲベールを振りイージスのビームライフルを切断、ビームサーベルを展開をしてストライクに切りかかるが、シュベルトゲベールを使いガードをする。

 

「もうよせ!僕はこれ以上戦いたくない!!」

 

「何を!!」

 

左手のシールドを外して二刀流でストライクに切りかかるが、ストライクはイージスの頭部にパンチをして吹き飛ばした。

イージスはエネルギーが切れて、フェイズシフト装甲が解除される。ウイングガンダムも隣に着地をして背部に装備されたビームグレイブを抜いて構える。

 

「アスラン下がって!!」

 

そこに左手にランサーダートを持ちながら、ミラージュコロイドを解除をしたブリッツが現れた。

マリーダは咄嗟にストライク押してウイングガンダムはビームグレイブを構えて横部に突き刺さってしまう。

 

「うわああああああああああああ!!」

 

(爆発をする場所に突き刺してしまった。だが!コクピットは無事だ!!)

 

そのまま接近をしてコクピット近くへと行き、ハッチのボタンを押して気絶をしているニコルを確認をするとそのままウイングガンダムのコクピットの方へと移動させて下がるとブリッツは爆発をする。

 

「ニコルうううううううううううううううううう!!」

 

そんなことを知らないアスランは、撤退をしていきアークエンジェルの方へと帰投をする。

ウイングガンダムはアークエンジェルに到着をした後、マードックはマリーダがザフトのパイロットを乗せていることに驚いた。

 

「何やっているんだ嬢ちゃん!?」

 

「色々とあってな。とりあえずこいつを寝かせておきたい。」

 

「わかったよ。ったくめんどいことをしやがって!!」

 

マードックは怒りながらも、マリーダの手助けをすることにして、マリーダはゴッド・ハロを呼ぶ。

 

「ハロ!」

 

『マリーダ、マリーダ!』

 

「この子を運んでくれ。」

 

『了解!了解!』

 

ゴッド・ハロはニコルを運んで行く姿を見た後、おそらく3機のGが襲撃をしてくるだろうなと思いながら、今度はトールを死なせないように奮闘をする決意を固める。




次回 ニコルの敵をとるために三機のGが襲撃をしてきた。ストライク、ウイングガンダム、スカイグラスパー二機が出撃をしていき、バスター達の猛攻を受ける。
ストライクはイージスと交戦をする。自分の甘さでニコルを殺してしまったアスランの猛攻にキラは苦戦をしていた。

次回「オノゴロ島での戦い」
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