マリーダside
『ハロハロ!』
「・・・・・・・・・・・・」
狭かった、ゴッド・ハロを乗せるために無理やりスノーホワイトガンダムに乗せたから、色々と大変だった。
現在、マードックさんにお願いをして、スノーホワイトのコクピットを改造をして福座席というか、ゴッド・ハロを搭載ができるスペースを増設をしてもらっているところである。
キラはフリーダムのチェックをしており、触らせないようにしているのだが・・・・・・まぁ最終決戦で大破をしたのを修理をしているのと考えると触っているはずだ。
現在、アークエンジェルはオーブへ向かって移動をしておりボロボロの船体なので敵が出ないことを祈りながら進んでいる。
今の状態でアークエンジェルは戦闘をすれば限界になるだろう。
『ハロハロ!』
「そういえば、フレイ・アルスターやナタルさんを見ていないな。」
私は立ちあがり、ミリアリア達を探すため廊下を歩く、ゴッド・ハロも私の後をついてきながら。
マリーダside終了
マリーダはゴッド・ハロと共に歩きながら、ミリアリア達を探しているとその本人たちを見つけたので声をかける。
「ミリアリア。」
「あ、マリーダどうしたの?」
「あぁフレイやナタルさんの姿が見えなくてな。」
「実は・・・・・・」
ミリアリアはナタル、フレイ、本当だったらムウは転属命令を受けたことを聞いた。だがムウはアークエンジェルへ戻ってきており二人は転属をするためアラスカ基地から脱出をしているというのを聞いた。
「なるほどな、私達がいないときにそんなことがあったのだな?」
「それにトールが自分を責めちゃってね。自分のせいでマリーダが死んだってずっと言っていたの。」
(あの時だな、本当だったらトールは死んでいたのを私がかばったからな。場所が悪かったら私の方が死んでいたな。)
マリーダはそう思いながらミリアリアと共に移動をして食堂の方へと行くとザフトの捕虜たちにご飯と言っていたので自分が持っていこうといい立ちあがり二つ分の食器をもって捕虜がいる場所へと行く。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
到着をするとGのパイロットであるニコル、ディアッカがいた。
「なるほど、バスターのパイロットってことか。」
「女?」
「あなたはあの機体の?」
「ウイングガンダムのことか、そうだ私が乗っていた。」
「なら僕を助けてくれたのもあなたなんですね?」
「な!?ニコルをアンタが!?」
ディアッカは驚いており、マリーダは気にするなと言い食事を置いて後にする。そしてキラと合流をすると二人は部屋の方へと移動をして・・・・・・ベットの中へと行くのであった。
ラクスとのキスもあり、マリーダ自身が久しぶりにやろうと決意を固めてキラを引きずりこんだ。
「ま、マリーダ!?」
「ふふふ久しぶりだからな、お前の傷など治るまで我慢をするつもりだったが。傷はもう治っている。ならいいだろ?逃がさないぞ?」
と舌をなめまわすようにして、獲物を捕らえたような目をしていたのでキラは諦めて久しぶりにやろうと決意を固めるのであった。
数日後、アークエンジェルはオーブに到着をしてモルゲンレーテ社の方へと移動をする。
エリカに呼ばれてアークエンジェル一行はモルゲンレーテ社の方中を移動をするとそこには修理されたストライクとウイングガンダムの二機が立っていた。
「修理をするためにストライク、ウイングガンダムの二機の出力などがあがりました。ですが問題はパイロットですね。キラ君とマリーダさんは新しい二機を使っておりますのでストライク達の空きができてしまいます。」
「なら俺だろ?」
ムウがストライクに搭乗をすることになり、問題はウイングガンダムの方だがゆっくりと考えることとなり、バスターも運ばれて修理されることになる。
だがオーブに迫る脅威は着々に近づいていた。
次回 オーブで修復をされて行くアークエンジェル、だがオーブに地球連合軍がマスドライバーなどを渡すように言ってきた。
オーブはそれを断ると地球連合軍が新型モビルスーツ「ストライクダガー」を使いオーブに攻めてきた。
アークエンジェルは修理が完了をして彼らと戦うためキラ、マリーダ、ムウがそれぞれモビルスーツに搭乗をして出撃をする。
次回「地球連合軍の攻撃、オーブを守れ。」