マリーダside
キラが搭乗をしたストライクが放ったアグニでおそらくラウ・ル・クルーゼが乗っていたシグーを撤退させた。
アークエンジェルと呼ばれる戦艦のカタパルトデッキへ着艦をして、ミリアリア達を降ろしていくと連合の将たちが現れていく。
「ラミアス大尉!」
「バジルール少尉、無事だったのね?」
「は!ラミアス大尉も・・・・・・それでこの者たちは?」
私達は降りていると金髪の男性がこちらの方へと近づいてきた。確か前世の記憶が正しかったら、名前は確かムウ・ラ・フラガ・・・・・・あの男のはず。
確かこの後・・・・・・出てくる台詞って確か。
「君と君、コーディネーターだろ?」
「そうだが、それがどうしたんだ?」
「ちょ!?マリーダ!?」
キラ、先ほどから何を驚いている。また奴らを蹴り飛ばせばいいだろ?
「銃を降ろしなさい!」
マリュー・ラミアスの指示で連合兵たちは銃を降ろした。なんだ戦わなくていいみたいだな?
「そうだ!キラ達は優しいぞ!!」
「そうよ!困っている時にたすけてもらったもの!!」
「お前達・・・・・・」
だが問題はここからだ、ストライク及びウイングガンダムを操縦をすることができるのは、私とキラだけになる。
もちろんストライクのOSを変えれば私も乗ることは可能だ。いずれにしてもやることは一つ、マリュー・ラミアスはどうやらパーツを回収をする必要があるといい、私とキラはモルゲンレーテの工房へとモビルスーツを使い回収をするために向かうことにした。
「キラ、その辺を片付けてくれ、私の方も使えそうな武器を探してみる。」
『わかった。マリーダ。』
「ん?」
『・・・ごめん、巻きこんじゃって』
「ふ、今更すぎるだろ?それにお前は一度私を救ってくれた。なら今度は私がお前を助ける。そうだろ?」
『ふふそうだったね、えっとストライカーパックみたいなのを見つけた。これを持って帰ればいいかな?』
私の方も無事なコンテナから武器を探してみた。その中身を見て驚いている。なんでこの武器があるんだ?
「なぜユニコーンのビームガトリング×2とハイパーバズーカ、デスサイズのビームサイズが収納されている?いずれも使えそうな武器だが・・・・・・不思議なことだな。」
それから、ほかのコンテナの中身にはシェンロンガンダムのビームブレイブ、ガンダムが使用をしているようなガンダムハンマー、なぜかあったストライクのIWSP・・・・・・そして最後にあったのがビームマグナムという。
「・・・・・・・・・・・・」
『マリーダ、武器がいっぱいだね?』
「帰るぞ。ん?」
『どうしたの?』
私は武器を見つけたコンテナの先の方に何かがあると思い、歩いていくと無理やり扉を破壊したのでモニターのキラは苦笑いをしている。
『無理やりだね?』
「仕方があるまい、あまり時間をかけるわけにはいかない。」
ウイングガンダムの力なら問題なく開けるとそこにあったのは、確かアストレイシリーズだったが、なんだこの色は・・・・・・
『これってモビルスーツだよね?』
「あぁ間違いなくモビルスーツだ。色的にパープル?」
レッドフレーム、ブルーフレーム、ゴールドフレームでもない第4のアストレイってことか?とりあえず無傷だから、持って帰ることにしよう。
「キラ、悪いが手伝ってくれないか?」
『うん、わかったよ。』
だがこれを手に入れてもOSができていない以上、これはただのガラクタにすぎない。とりあえずアークエンジェルの方へと帰還をしよう。
マリーダside終了
一方でザフトのナスカ級「ウェザリウス」では、奪取された4機のガンダムを調べており、イージスガンダムを奪取をした「アスラン・ザラ」は、OSの調整を済ませたところだ。
もう一機のGに迫った時に見た、親友の男の子、なぜ彼があそこにいたのか・・・・・・彼はコクピットの中でジンたちの装備を換装しているので整備員に話しかける。
「ジンの装備が換装をされているようだが?」
「あぁD装備をするように言われてな、ミゲルのジンも出るみたいだ。クルーゼ隊長はあのコロニーを破壊をしようとしているのか?」
整備員の言葉を聞いて、アスランはすぐにコクピットの中へと入りイージスを起動させるため準備をしていく。
そしてミゲルのジンが出撃をした後、イージスが突然として起動をして発進カタパルトの方へと移動をして出撃をした。
次回 アークエンジェルへ戻りモビルスーツの整備を行う。警報が鳴りマリーダは出撃をするためにウイングガンダムの方へと移動をする。
次回「出撃。」