転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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襲われているザフトの船

マリーダside

 

キラと色々とヤッテから、彼からアスランが一度プラントの方へと帰ったという情報を知った。

おそらく、私がスノーホワイトの調整をしている時に話をしていたのだから、だからジャスティスは置いてあったのだな?

 

「しかし・・・お父さんと話をするために戻るなんてな。」

 

「それが、アスランが決めたことだからね。」

 

「止めなかったのか?」

 

「止めても、絶対に行くと思ったからね。それにアスランはきっと、僕たちのところへ帰ってきてくれる。そう信じているよ。」

 

「そうだな・・・・・・あいつは、そういう性格だからな。」

 

私達はヤッた後なのでベットの上で寝転がっていたが、キラが立ちあがり服を着替えたので私も同じように服を着替えてから、移動をする。

 

「・・・・・・お前、どれだけ出したんだ?いつも以上に出している気がするのだが?」

 

「そう・・・かな?」

 

「あぁ、お前も人のこと言えないのではないか?」

 

「え?マリーダが僕の上でもっ「うわあああああああ!貴様!なんでこんなところでそんなこと言うんだ!この馬鹿!!」痛い!?グーはないよね!?グーは!」

 

マリーダは顔を真っ赤にしながらキラをグーで殴ったので、文句を言おうとしたが出撃をしないといけないので二人はモビルスーツデッキの方へと移動をする。

それぞれのモビルスーツに搭乗をするとアークエンジェルから出撃をする。

 

「しかし、こちらの方へと向かっているザフトの船・・・か、急ぐとしようキラ。」

 

『うん!』

 

一方で新型戦艦「エターナル」はザフトの追撃部隊の襲撃を受けていた。

 

「アンディ、どうする?この戦艦モビルスーツなんて乗せていないわよ?」

 

「なーに、心配するなアイシャ!コクピットは狙わないようにしてくれよ?」

 

エターナルは敵を攻撃をしているが、コクピットを狙わないようにして砲撃を開始をした。

だがジンたちはキャットゥスやキャニスを構えて発射をしてエターナルに当たりかけたが、砲撃が放たれてミサイルが撃墜された。

 

「あっちは任せるぞキラ!」

 

『うん!』

 

散開をしてジンたちはフリーダム、スノーホワイトが現れたので驚いている。

 

「ええい!コクピットを狙わないで戦うのは難しい!!であああああああああああ!!」

 

右手に持っているツインバスターライフルの出力を下げてルプスライフル並みの威力で放ちジンの頭部、腕部に当てていく。

後ろからマシンガンを構えたジンが接近をしてきたが、蹴りこむと同時にビームサーベルが起動として頭部を切断させる。

 

「秘儀、アスランキック。」

 

『いやアスランキックって何?』

 

キラはフリーダムで次々にミサイルを破壊をするとハイマットフルバーストを放ちジン達を戦闘不能にさせて、エターナルと合流をする。

 

『こちらキラ・ヤマト!』

 

「おう少年、それにそちらの機体にはあの時嬢ちゃんか?」

 

『アンドリュー・バルドフェルド・・・・・・』

 

「はーい、元気にしてた?」

 

『あなたも一緒なのか?』

 

「まぁねーアンディ、一人じゃさせられないのよね?」

 

「とりあえず、そちらに合流させてもらう。場所の案内をお願いする。」

 

『了解です!マリーダ。』

 

『あぁこちらだ。ついてきてくれ。』

 

二機の案内でエターナルは全速前進でアークエンジェル及びクサナギが収納されているコロニーに到着をして、二機も帰投をする。

 

そしてアンドリュー・バルドフェルド達が降りたった。

 

「始めまして・・・・・・ってのも変な感じだな?エターナル艦長になったアンドリュー・バルドフェルドだ。」

 

「アークエンジェル艦長マリュー・ラミアスです。ってのも何か変ですね。」

 

「まぁこれからは味方同士だ。それに嬢ちゃん、君には感謝をしている。」

 

「私か?」

 

「あぁ君があの時、わざとラゴゥのコクピット以外を狙ってくれたおかげで俺達はこうして生きている。本当に感謝だ。」

 

「どちらかが滅びるまでと言ったやつがそんなことを言うなんてな。不思議なこともあるな。」

 

そしてラクスはキラ、ついでにマリーダがついてきた。自分の彼氏に何かをするな容赦はしないぞという視線を浴びせながらおり、キラはシーゲルさんは元気かいと言ったが・・・・・・ラクスの顔は暗くなっていた。

 

「父は・・・・・・死にました。いえ・・・・・・殺されたのです。」

 

「そうか、シーゲルさんが・・・・・・っておい!!」

 

ラクスは涙を流しながらキラに抱き付いていたので。マリーダがツッコミを入れるが・・・・・・仕方がないなと今日は譲ることにした。

その様子をアスランとカガリが見ていた。

 

「・・・・・・正直に言って驚いている。」

 

「何がだ?」

 

「キラとマリーダが付き合っているってことにだ。あの時からキラはマリーダのこと異性としてみていたから何度も相談をされたことがあってな。それが今じゃ恋人か・・・・・・」

 

「そしてお前は怪我をしているばっかりじゃないか、私と出会う時って怪我をしていること多くないか?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

アスランはカガリとの再会で怪我をした状態、さらに今の腕を撃たれた状態での怪我・・・・・・確かになと笑い、マリーダ達を見ているとラクスから離してキラにキスをするところを見てしまう。

 

「「ぶふうううううううううううううううううううううう!!」」

 

二人は吹いてしまい、ラクスもあらあらと言いながら見ており、キラ自身も突然のキスで驚いてしまうのであった。




次回 コロニー内で補給などを行っているアークエンジェル一行、すると突然として警報が鳴りエターナルの準備ができていないので、アークエンジェルとクサナギが出る。
そこに現れたのは黒いアークエンジェルだった。

次回「現れた黒い戦艦」
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