転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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二方向からの攻撃と新たな反応

クルーゼの話から、スーパーコーディネーターとしてこの世に生まれてきたキラとマリーダ、彼女はその話を聞いて自身のせいで死んでしまった姉たちのことを思い死のうとしたが、彼氏であるキラは彼女を止める。

そして共に生きていこうと新たに決意を固めてマリーダもふふと笑いながらも姉たちの分まで生きていこうと決意を固める。

三人はコロニーメンデルの資料を一部分回収をして、機体の方へと戻っていく中・・・・・・マリーダは何かを感じていた。

 

(なんだ?この感じは・・・・・・なんというか、気持ち悪く無いものだが・・・・・・一体何だ?)

 

『マリーダ、いったいどうしたの?』

 

「何でもない、アークエンジェルの方へと戻ろう。フラガ少佐は?」

 

『おうこっちもいいぜ!』

 

三機は飛びあがりアークエンジェル達の方へと帰投をしていく。だがマリーダは変な感じが残っていながら、一体何だろうか?と思いながらアークエンジェルの方へと帰投をして補給を受ける。

エターナルの最終調整が完了をして、スノーホワイト、フリーダムはエターナルへと帰投をするとドクターが迎えてくれた。

 

「ほっほっほ待っていたぞお前達。」

 

「あんたはドクター?エターナルに乗っていたのか。」

 

「当たり前じゃ、フリーダムやジャスティス、スノーホワイトに関わったのはわしなんじゃぞ?だからこうしてわしはエターナルに乗ってきたのじゃよ。」

 

ドクターはそういって三機の機体をチェックをすることにした。

 

「ふーむ、流石スノーホワイトじゃ、ボディなどの一部は受けているがガンダニュウム合金を使っているから、効いていない感じじゃな。フリーダム、ジャスティスの方も修理をしておかないとな。」

 

ドクターは整備員たちに指示を出して、フリーダム、ジャスティスの二機の工事が始まる。

 

一方撤退をしたドミニオンは修理及び補給が完了をしたので、再びアークエンジェル達を攻撃をするためにコロニーメンデルへと向かっていく。

 

「・・・・・・動いたな?」

 

「ねぇーまだ出ないのーーーーあたし退屈だよーーー」

 

「黙っていろ。」

 

「ぶーぶー!」

 

二機のツインアイが点灯をしているが、ドミニオンが通過をしていくのを見た。一方でアークエンジェル方では機体の修理や補給をしていると警報が鳴り、ドミニオンが再び接近をしてきたことに反対側ではザフトの艦隊が現れたという情報を得る。

 

エターナルのモビルスーツデッキでもザフト艦隊が現れたのを聞いて、マリーダはスノーホワイトへと移動をする。

 

「マリーダ!」

 

「お前達のモビルスーツの完了時間は?」

 

「ドクターさん!」

 

「あと5分ほどじゃ!」

 

「わかった。その間時間を稼ぐ!!」

 

エターナルからマリーダが搭乗をしたスノーホワイトが出撃をしていき、地球連合軍のモビルスーツ部隊に対してハイマットフルバーストを放ち撃破していく、そこにカラミティ、レイダー、フォビドゥンの三機が現れた。

 

『姉妹達を犠牲にして生まれたのが君だ!!』

 

「姉妹達を犠牲にして生まれた・・・・・・」

 

『マリーダ!マリーダ!』

 

「!!」

 

ゴッド・ハロの声を聞いて意識を戻すとカラミティが砲撃をしてきた。彼女は交わすと後ろの方からレイダーがニョルニュを振りまわして放つ。

 

「く!!」

 

スノーホワイトは反転をしてバラエーナプラズマ収束ビーム砲とビーム砲を放つが交わされてしまう。

一方でキラはスノーホワイトが苦戦をしているのを聞いてイライラしていた。

 

「ドクターさん!!」

 

「待てと言われても、もう少しじゃから待つのじゃ!」

 

「ですけど!このままじゃマリーダが!!」

 

「心配せんでも大丈夫だわい!!万一に備えてあの子達がやってくれるわい!!」

 

「「あの子達?」」

 

スノーホワイトは三機のガンダムに苦戦をしていた。ラウの言葉でマリーダは冷静を失っている影響もあり苦戦ををしてしまう。

 

『後ろ!後ろ!』

 

「な!?」

 

「もらったあああああああああああああ!!」

 

後ろからカラミティが砲撃を放ちスノーホワイトは攻撃を・・・・・・受けなかった。何かが自身の前に立ち攻撃をガードをした。

その機体は黒い翼を展開をして右手に持っているビームの鎌を展開をしてカラミティに切りかかりに行く。

 

「なんだ!?うわあああああああああああああ!!」

 

「ぐうううううううううううううう!!」

 

フォビドゥンとレイダーの二機も突然として何かが命中をして吹き飛ばされて、マリーダは一体何かと見ていると放ったであろう何かが両手の装甲に戻っていき、現れた。

 

「なんだてめぇ!!」

 

「うざーーーい!!」

 

黒い機体は反転をしてフォビドゥンの鎌を受け止める。カラミティはその隙をついて攻撃をしようとしたが、ツインバスターライフルを放ったスノーホワイトの攻撃を交わして構え直す。

 

(どうしてデスサイズヘルカスタム、アルトロンカスタムがいるんだ。しかもパイロットから感じるこの感じ・・・・・・いったい?)

 

デスサイズヘルカスタム、アルトロンカスタムが突然として現れてツインビームサイズの上部分が動いて同じ向きへと変わり突撃をして切りかかる。

アルトロンカスタムの方はビームキャノンを構えてフォビドゥンはガードをする。スノーホワイトが接近をしてラケルタビームサーベルで表面装甲を切りつける。

その隙をついてアルトロンカスタムは両手のドラゴンハングを放ちフォビドゥンガンダムを吹き飛ばした。

 

一方でザフト艦隊に対して、フリーダム、ジャスティスが出撃をして交戦をしていた。さらに相手の方もシグーがビームライフルを二丁装備をして発砲をしてきた。

ウイングガンダムとバスターはデュエルガンダムと交戦をしていた。

 

「・・・・・・イザーク。」

 

『ニコル、今は・・・・・・』

 

「わかっているのですが・・・・・・」

 

アークエンジェルもドミニオンと交戦をしており、ストライクがIWSPストライカーを装着をしてストライクダガーたちに攻撃をして撃破していた。

スノーホワイトは交戦をしていたが、突然として疲れが出てしまったのか一瞬だけ動きを止めてしまう。

 

「おら!!」

 

気づいた二機がカラミティが放った砲撃をガードをしてふさいだ。すると全体に通信が放たれた。

 

『助けて!アークエンジェル!!』

 

「今の声・・・・・・」

 

「フレイ!?」

 

だがフリーダムの方では彼女が射出されたポットを見つけることができなかった。一方でカラミティがそれに気づいてポットを回収をしていってしまう。

二機はスノーホワイトの方を先決をしたので撤退をすることにした。

 

一方でエターナル、クサナギの一斉射撃はナスカ級三機に集中をして一斉射撃が放たれて撃破していく。

最後のウェザリウスも攻撃を受けて、フリーダム達はエターナルに帰還、スノーホワイトもアルトロンカスタム、デスサイズヘルカスタムの二機に連れられて帰還をした。




次回 突然として現れた謎のガンダム二機、これもドクターがひっそりと作っていたものであり、ある二人の人物が乗っていると言って待っていた。
そしてコクピットが開いて現れた人物を見て・・・・・・

次回「現れた人物」

NEXTヒント! 二人は同一人物
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