スノーホワイトで出撃をしたマリーダ、だが彼女はクルーゼの言った言葉が頭の中でよぎってしまい、三機のガンダム達に大苦戦、キラ達もザフト軍の攻撃などをふさぐために奮闘をしており、援護に行くことができない。
カラミティが放たれた砲撃がスノーホワイトに当たる寸前、一機ガンダムがカラミティの砲撃をガードをする。
そしてもう一機が両手のドラゴンハングでフォビドゥン、レイダーを吹き飛ばしてスノーホワイトもなんとか復帰をして地球連合軍、ザフト軍を退かせることに成功をする。
現在、アークエンジェル、クサナギ、エターナルは状況を得るため補給を行う場所へと来ていた。
現在、彼らはスノーホワイト達を助けてくれた二機のガンダムを迎えており、一体誰が助けてくれたのだろうか?と思いながら見ていた。
「・・・・・・・・・・・・」
「マリーダ?どうしたの?」
「あ、いや、何でもない。」
先ほどからマリーダの様子がおかしいことに気づいたキラが声をかけたが、彼女は気にしないでくれといい二体の機体からヘルメットをかぶった人物が降りてきた。
二人の人物はマリーダの方をじーっと見てから、自身らが装着をしているヘルメットをとる。
「な!?」
ヘルメットをとった人物の顔を見てマリーダは目を見開いた。それはほかのメンバーも同じで・・・・・・なにせヘルメットを外した人物達の顔がマリーダに似ているからだ。
「あははは、やっぱり驚かれているね!」
「はぁ・・・当たり前だ。」
「な!?どういうことだ!?」
ムウは驚いており、一番に驚いているのはマリーダ自身である。まさかと思い考えていると髪がもう一人の人物より長い人物が口を開いた。
「お前が思っている通りであっているぞ?マリーダ、私達はお前の姉でもあるからな。」
「だが、どうして?姉さんたちは奴が・・・・・・死んだと言っていたのに。」
「建前はな?だが、私達はこうして生きている。そうだろ?」
「・・・・・・えっともしかして、マリーダのお姉さん?」
「ほーう、お前がな・・・・・・」
口を開いた人物はキラのことをじーっと見ており、キラ自身はいきなり見られているので驚いていると何かを納得をしたのか、笑っている。
「なーるほどな、合格だ。マリーダの彼氏だろ?」
「えっとはい、妹さんとは付き合いをさせてもらっております。」
「別に緊張をすることはない、ってそういえば自己紹介をしていなかったな?私はプルツーで、あっちがエルピー・プルだ。」
「あはははは!よろしくね!!」
エルピー・プルとプルツーと名乗った人物達、だがクルーゼが彼女達は死んだと言っているとドクターが歩いてきた。
「簡単じゃよ、処分される前にわしが彼女たちを引き取ったんじゃよ。だが、マリーダに関しては間にあわなくて施設に預けるしかなかったんじゃ。」
「そういうことだったのか・・・・・・だから、私は施設に預けられていたというわけなんだな。」
「そして私達は、世界の状況などを知るために色々と調べたりしていたんだ。」
「そうそう!色々と大変だったんだよ?ブルー・コスモスの盟主とか調べたりしていたんだからね!!」
プルとプルツーはそういい、マリーダはデスサイズヘルカスタム達を見ていた。
「ところでこれもドクターが?」
「うむ、彼女達の運用などを考えてこの機体を彼女達に授けたわけじゃ、これからはお前達にも戦ってもらうことになるが・・・・・・」
「あぁ、あたしたちもこれからはマリーダ達と一緒に戦うさ。」
「そうそう!あたしたちの任務は一段階終わったからね!だからこれから戦闘に参戦をするよ!!」
プルとプルツーも参戦をすることとなり、マリーダも自分の姉たちが生きていたことに嬉しくなり、キラも彼女の肩に手を置いた。
「良かったねマリーダ。」
「あぁ・・・」
「あー二人はあたしについてきてもらうぞ?」
プルツーに言われてキラとマリーダはついていき、宇宙が見えるデッキの方へ移動をした。
キラside
マリーダのお姉さんのプルツーさんについていき、デッキが見える場所へ着いた。いったいなんでここへ連れてきたのだろうか?
「さて、お前達・・・・・・いったいどれだけヤッた?」
「「え?」」
ヤッた?ってなんでお姉さんは聞いてきたの?
「・・・・・・えっと姉さん?」
「お前達、一応確認だが・・・・・・避妊はしているよな?」
「「・・・・・・・・・・・・」」
そういえば、いつもしている時ってつけずにやっているよね。マリーダも僕も気持ちが良くてついヤッテいたけど・・・・・・お姉さんは顔を真っ赤になっていき叫ぶ。
「おまえらあああああああああああああああああああ!!」
「だ、だって・・・・・・姉さん、聞いてくれ・・・・・・とても気持ちがいいんだ。愛し合ってやる行為は最高だよ。」
「お前な・・・・・・それで子どもができたらどうする気だ。」
「大丈夫だ。危険日は避けているから問題ない。」
「そうじゃないだろうがあああああああああああああ!!お前たちいったいどれだけヤッたんだ!!」
「・・・・・・何十回もしているじゃないか?戦闘後とか・・・な?」
「・・・・・・・・・・・・」
確かに戦闘後に僕から誘ったり、マリーダに誘われてヤッたことはあるけど・・・・・・数えたことがなかったね。確かにこれでマリーダに子どもができたら・・・・・・僕はどうしたらいいのだろう?
「子どもか・・・・・・いつかはできて、私は母になる時が来るかもしれないな。その時は夫はお前だぞキラ?」
「・・・そうだね、今は戦争を止めないと・・・・・・」
「・・・・・・まぁお前たちの仲がいいのは認めているからな、キラ・ヤマト」
「はい。」
「あたしたちの大事な可愛い妹を守ってやれよ?」
「はい!」
絶対にマリーダは守って見せる。僕の命にかけてもね。
次回 マリーダの姉たちが生きていた。彼女は改めてこの戦争を終わらせるために戦う決意を固める。
一方でアズラエルは回収をしたフレイ・アレスターが持っていたデータをみて笑いだした。
次回「アズラエルの笑い」