転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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アズラエルの笑い

先の戦いで、カラミティガンダムのオルガはナタルの命令でポットを回収をするように言われて回収をしたドミニオン、ナタルは乗っていた人物を見て驚いてしまう。

 

「フレイ・アレスター・・・・・・」

 

「バジルール中尉・・・・・・よかったです。」

 

「本当に君は勝利のカギを持っているというのかね?」

 

「これです。クルーゼという男がこれを渡せって・・・・・・」

 

「ほーう、では確認をしてきますかな?」

 

アズラエルはもらったディスクを確認をするため、自分の部屋の方へと移動をしたのを見て、ナタルはフレイに声をかける。

 

「大丈夫か?」

 

「うああああああああああああああああああああああん!!」

 

フレイはナタルの胸で泣いたので、彼女は落ち着かせるために背中を優しくなでる。一方でアズラエルは自分のパソコンにフレイが持ってきたというディスクをセットをするとそこに映し出されていたのは、フリーダム、ジャスティスのデータ、そうNジャマ―キャンセラーのデータが映し出されていたのである。

 

「やったああああああああああああああああ!!」

 

アズラエルは喜び、早速一旦月の方へと戻るように指示を出して、ドミニオンは月の方へと移動をする。

一方でアークエンジェル達は修理及び補給を済ませているところである。場所はドクターが所有をする衛星で、彼らはそこで弾薬などを補給をしている。

 

「こらーお前達、さっさと動けよーーー!」

 

「ドクター!こっちに来てもらえませんか?回路について!」

 

「わかった!」

 

ドクターたちはアークエンジェルのモビルスーツたちの整備などを急がさせていた。いつ地球軍とザフトの戦闘が行われるかわからないためである。

一方でマリーダとキラは?

 

「へぇーあなたがマリーダの?」

 

「うわー可愛いーーー」

 

「あたしたちの妹なんだよね!!」

 

プル、プルツー以外の姉たちとの再会及びいじられているのであった。キラ自身もマリーダと同じ顔をした人物がたくさんいて、誰が誰なのか?わからないため困惑をしていた。

 

「え!?マリーダがいっぱい!?」

 

「キラ!落ち着け!私はここにいる!!」

 

キラは大混乱をしてしまい、マリーダが叫びキラを引き寄せて抱きしめる。ほかの姉たちはニヤニヤしながら二人を見ているとプルツーが叫ぶ。

 

「お前達!いつまで遊んでいるんだ!」

 

「げ!?プルツー姉さん!?」

 

「退却うううううううううううううう!!」

 

プルツーに見つかり、ほかの姉たちは撤退をしていきマリーダとキラはぽけーと去っていた姉たちの方角を見てプルツーはため息をつく。

 

「すまんな、あいつら・・・・・・マリーダがつきあったと聞いてから、見て見たいとはしゃいでいてな。それでお前達を見てというわけだよ。」

 

「いや、僕も驚いてしまいました。なにせマリーダと同じ顔の人がたくさんいますから。」

 

「全く・・・・・・」

 

マリーダは頬を膨らませながら、彼の手に抱き付いていた。姉たちには絶対に彼を奪わせはしないと・・・・・・




次回 ザフトの要塞「ボアズ」が落ちた。あの強大な要塞が簡単に落ちてしまうのだろうか?
だがそれは地球連合軍はあの封じられたもの使ったからである。

次回「使われた危険な兵器」
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