転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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ウイングガンダムゼロカスタムのパイロット

クレタ沖での戦いの武力介入を行ったアークエンジェル部隊、ザフトのインパルスがオーブの船を切り裂いたのを確認をして、オーブ軍の一部がアークエンジェルに収納されていき潜水をする。

 

アークエンジェルは潜水をしている時に、誰かが通信をしてきた。そちらに着艦許可がしたいということで、一旦浮上をして待っていると白い翼をはやした機体が変形をしてアークエンジェルのカタパルトデッキに降りたつ。

キラ達は格納庫へとやってきて、現れたウイングガンダムゼロカスタムを見ていた。

 

「・・・・・・あの機体は、ユニウスセブンの時に現れた機体・・・・・・」

 

「でもいったい誰が乗っているの?」

 

ウイングガンダムゼロカスタムのコクピットが開いて、パイロットスーツを纏った人物が降りてきた。

全員が一体誰だろうと見ており、相手はヘルメットを取り栗色の髪が現れてマリーダ達は目を見開いた。

 

「えええええええええええ!?」

 

「嘘だろ・・・・・・」

 

「あ、あれって!?」

 

「私なのか・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

現れたのは、マリーダ達に似ている人物・・・・・・彼女はアークエンジェルの周りを見ながら敬礼をする。

 

「ウイングガンダムゼロカスタムパイロット「プルサーティーン」です。ドクターの命令で今まで単独行動をとっておりましたが、命令で以降はアークエンジェルへ合流をするように言われました。以降よろしくお願いします。」

 

「・・・・・・・・・私の妹ってことか?」

 

「はいプルトゥエルブ姉さま。」

 

「その名前は嫌いでな、今の私はマリーダ・ヤマトだ。」

 

「申し訳ありませんマリーダ姉さま。」

 

プルとプルツーはひそひそと話をしている。

 

(ねぇプルツー、あの子ってまさか?)

 

(おそらく、私達の妹で間違いないと思うが・・・・・・後から作られた存在だと考えてしまうとな。マリーダよりも強いかもしれないぞ。)

 

(でも、どうしてドクター、あんなウイングガンダムの進化系みたいな機体作ったんだろう?)

 

(知らん、あの人の趣味に関しては知らないものばかりだ。)

 

プルとプルツーはそう言っている中、宇宙の小惑星として偽造をしているエターナルに接続をしているファクトリーの中。

 

「ふぇくしょん!!」

 

「もうドクター、風邪を引いたの?」

 

「うわーやめてほしいんだけど?」

 

「違うわい!馬鹿者!!わしは元気そのものじゃい!!そろそろプルサーティーンがアークエンジェルに合流をしていると思う頃じゃ。だが問題は地球軍じゃよ。」

 

「どうして?」

 

「お前達これを見るといいのじゃい。」

 

ドクターが出したモニターを全員が見ていると、でかいモビルスーツが映し出された。

 

「何これ!?」

 

「デストロイガンダム・・・・・・地球軍が作りだしたガンダムじゃよ。武装などを見て驚くな?」

 

ドクターが表示された武装を見て驚いている。

 

「これってビーム兵器を大量に搭載をしている!?」

 

「陽電子リフレクターを装備に、口部ツォーン、胸部のスーパースキュラ×3!?」

 

「背部ユニットにもビーム砲がたくさんに二門×二のビーム砲!?なにこれ!?」

 

「恐ろしい・・・・・・ドクター、もしこれが導入されたら?」

 

「街など一つ簡単に消滅させるほどじゃよ。スパイから送られた情報だから間違いないわい。ロード・ジブリール・・・・・・なんというものを作ったのじゃ。」

 

ドクターはそういい、あの機体が動きだしたらどうなるのかわかったものじゃない、何とかしてでも止めないといけない。だが今自分が動くわけにはいかない。だからこそプルサーティーンをアークエンジェルへ合流させた。

 

「頼んだぞマリーダ達。あの兵器はあってはならないものじゃからな。」




次回 ベルリンの街のザフト軍が地球軍に攻撃をされている。しかもそれは巨大なモビルアーマーが次々に街を消滅させているということだ。
アークエンジェルはそれを止めるために出撃をする。

一方でミネルバも同じように任務を受けてベルリンの街へと急行をする。

次回「巨大なモビルアーマー」
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