転生をしたらマリーダ・クルスだった。   作:桐野 ユウ

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巨大モビルアーマー

新たな仲間プルサーティーンを加えて戦力が増えたアークエンジェル、マリーダ達はブリッジにてこれからどうするかの話し合いをしているとメイナとカリナが震えているのでマリーダはどうしたのだと声をかける。

 

「人が・・・・・・死んでいく?」

 

「何これ、でかい何か?」

 

(二人は何かを感じているのか?だが大きなでかい何かとは一体?)

 

マリーダは考えていると、モニターが映りでかいモビルアーマーが街を破壊して進んでいた。しかもベルリンの街を焼きながら進んでいるのだ。

 

「これは!!」

 

「・・・・・・なんてむごいことを・・・・・・」

 

(まさか、双子達が感じたのはこいつのことか?)「艦長!」

 

「わかっているわ!アークエンジェルを発進させます!これ以上大きな被害を出さないようにしないといけないわ!!」

 

アークエンジェルは巨大なモビルアーマーを止めるために出撃をする。格納庫へ行く際プルサーティーンも向かっておりプルツーはどうも嫌な感じがしてたまらない。

今は集中をして敵モビルアーマーを止めるためにデスサイズヘルカスタムに搭乗をする。

 

一方でザフトの軍隊事街を焼き払いながら進んでいく地球軍が開発をしたモビルアーマーいやモビルスーツ「デストロイガンダム」そのそばをネオ専用ウィンダム、カオスガンダムが上空でその様子を見ていた。

 

『すげー!なんで俺に使わせてくれなかったんだよ!俺だったらあいつよりも使えるぜ!!』

 

「我慢しろスティング、上からの命令だからな。(坊主との約束を破ってしまったな・・・・・・)」

 

ネオは考え事をしていると砲撃が放たれたがデストロイは陽電子リフレクターでガードをする。

フリーダムガンダム、スノーホワイトガンダム、ウイングガンダムゼロカスタム、デスサイズヘルカスタム、アルトロンカスタム、エピオンカスタムが到着をした。ほかの機体は街を守るためアークエンジェル付近で待機をしている。

 

「なんていう大きさをしている!」

 

「気を付けろ!」

 

「はあああああああああああああ!!」

 

デストロイガンダムは背部ユニットの砲塔をチャージをして発砲をしてきた。全機が交わしてフリーダムはハイマットフルバーストを放つが陽電子リフレクターでふさがれてしまう。

 

「な!?」

 

「ハイマットフルバーストをふさいだ!?」

 

「なら・・・・・・」

 

「待てサーティーン!!街中でその武器は使うな!」

 

「ですが!」

 

プルツーがサーティーンがツインバスターライフルを使おうとしたのを見て止めるとデストロイガンダムはビームを放ってきたので、二機が交わしてアルトロンガンダムはツインビームトラインデント、エピオンはビームソードを構えて突撃をする。

 

「「これでええええええええ!!」」

 

「私は!私はあああああああああああああ!!」

 

周りの砲塔が光り、ビーム攻撃を放ってきた。プルとプルファイブはビームを交わすため接近攻撃をやめる。

 

するとデストロイガンダムは変形を始めてガンダム顔を表した。

 

「モビルスーツ!?」

 

「でああああああああああああ!!」

 

胸部のスーパースキュラ×3を放ち攻撃をしてきた。フリーダムは交わしてスノーホワイトは左手のシェキナーのツインビームガトリング砲を放ち攻撃をしているが、効いている様子がない。

 

「くそ効かないか!」

 

ザフトの方ではミネルバにベルリンの街へ向かうように指示を出して、彼らは向かって街が大変なことになっているのを見てタリアはモビルスーツ部隊を発進させる。

 

ミネルバからインパルス、セイバー、グフイグナイデット、ザクウォーリア×2、ザクファントムが出撃をする。

アークエンジェルの方でもミネルバが現れたが、今はモビルアーマーを止めるために奮闘をすることにした。

 

「なんでこんなことをやめろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

インパルスは突撃をしてビームサーベルを抜いて切りかかり、デストロイガンダムは砲撃をするがインパルスは軽々交わしていき、ビームサーベルでコクピット付近を切り裂いた。

 

「きゃああああああああああああああああああ!!」

 

インパルスは止めを刺そうと構えたが、そこにネオ専用ウィンダムが突進をしてきた。

 

「こいつ!」

 

『やめろ坊主!あれに乗っているのはステラだぞ!!』

 

「え・・・・・・」

 

ステラという単語を聞いてインパルスは空中で静止をしてしまう。カオスガンダムは攻撃をしてきたが、ウイングガンダムゼロカスタムはカオスガンダムに対してツインバスターライフルを構えたが、街の中なので撃つなと言われていたのでツインバスターライフルを分割させてバスターライフルとして発砲をしてカオスガンダムは交わしていく。

 

「く!」

 

「もらった!!」

 

そこにスノーホワイトが現れてラケルタビームサーベルでカオスの上半身と下半身を切断させて撃破した。

一方でデストロイガンダムは砲撃をして、デスサイズヘルカスタムはビームサイズを構えて切りかかりに行こうとしたが、インパルスガンダムがデスサイズヘルカスタムに気づいて止めに入る。

 

「やめろおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「な!?」

 

こちらに来るとは思ってもいなかったので、プルツーは驚いてストップをしてしまう。

 

「やめろステラ!俺だよシンだよ!!」

 

「うあああああああああああああああああああ!!」

 

デストロイガンダムのステラはシンの言葉を聞かずに砲撃をしてきた。プルツーはインパルスが何かをしようとしているの感じていた。

 

「まさか、シンはパイロットを助けようとしているのか?」

 

スノーホワイトはハイマットフルバーストを放ち背部にダメージを与えるが、デストロイガンダムは両手を発射させて攻撃をしてきた。

マリーダは素早くかわしてツインバスターライフルの出力を下げた砲撃を放ち左手を破壊する。

彼女はそのまま止めを刺そうとしたが、デスサイズヘルカスタムが目の前に現れる。

 

「ストップだマリーダ!」

 

「姉さん?」

 

スノーホワイトは止めた後、インパルスの近くに行き通信をした。

 

「聞こえるかインパルスのパイロット、シン・アスカだな?」

 

『やっぱり・・・・・・プルツーさん・・・・・・お願いです!彼女をステラを助けたいんです!』

 

「・・・・・・あれを止めるとなると、かなりの問題があるが・・・・・・わかった。キラ!プル!マリーダ!ファイブ!サーティーン!悪いが奴の足元を狙ってくれ!コクピットは避けてくれ!!」

 

『・・・・・・事情があるのですね?わかりました!!』

 

キラもプルツーの言葉を聞いて止めるために動きだす。

 

「ならウイングガンダムゼロカスタムのツインバスターライフルを足部に放ちます。威力などは抑えますから、姉さま!」

 

「わかった。頼む!」

 

「了解!!」

 

サーティーンはバスターライフルを連結させてツインバスターライフルへと変えて構える。

 

「・・・・・・ターゲット足部」

 

「うおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ステラは気づいて攻撃をしようとしたが、スノーホワイト達が目の前をちょろちょろ飛んでウイングガンダムゼロカスタムから遠ざけようとする。

 

「く!」

 

ネオのウィンダムはフリーダムによって墜落させて撃破される。

 

「発射!」

 

その間にチャージが完了をしたツインバスターライフルをデストロイガンダムの足部に命中させて、デストロイガンダムは後ろの方へと倒れる。

 

「いや!いやああああああああああああああああああ!!」

 

「今だ、シン!!」

 

「ステラあああああああああああああああああああああ!!」

 

倒れたデストロイのコクピット付近にインパルスを近づけて、シンはコクピットを開いてステラを救出をする。

シンがデストロイガンダムから、ステラを救出をしたのを確認をしたプルツーはビームサイズを構えてコクピットに突き刺した。

 

「こんな兵器はいらないんだよ!!」

 

そのままえぐるように切り裂いてデストロイガンダムは爆発をする。セイバーたちはじーっとアークエンジェル達を見ていたが、彼らはそのまま撤退をしていくの見てデスサイズヘルカスタムは振り返り撤退をする。

 

「プルツーさん!」

 

『よくやったなシン、少しだけ成長をしたって感じだな?じゃあな。』

 

そういってプルツーは撤退をして、インパルスはミネルバの方へと帰投をする。




次回 シンはステラを救出をすることができた。だが彼女は衰弱が激しく何とかできないだろうかと考えていた。
だがミネルバは次の命令を授与される。それは・・・・・・アークエンジェルを撃墜命令だった。

次回「エンジェルダウン作戦」

「そ、そんな・・・・・・」
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