キラがエターナルを救うためストライクルージュに搭乗をして宇宙へと上がっている頃、シン、アスラン、マユ、メイリンが脱退をして戦力が低下をしたミネルバ隊だったがデスティニーガンダム二号機にハイネが搭乗をして、残されたインパルスはルナマリアが搭乗をすることになりジブリールがこもるヘブンズベース攻略をザフト軍が行い、レイが語るレジェンドガンダムがインパルスのソードシルエットのエクスカリバーを使い切り裂いて撃破したのを見て、デスティニーとインパルスも同じように懐に入り撃破していく。
一方アークエンジェルは修理をされており、デスティニー及びセイバーガンダムも同じように整備されている中、プルツーは二機をじーっと見ているとシン、マユが声をかける。
「プルツーさんどうしたんですか?」
「・・・・・・いや、デュランダルの奴、こんな新型を作っているとは思ってもいなかったからな。しかもユニウス条約なんて無視の機体だ。まぁそれを言ったらうちのドクターが作っているガンダムも同じみたいなものか。」
彼女はウイングガンダムゼロカスタム、デスサイズヘルカスタム、アルトロンカスタム、エピオンカスタム、スノーホワイトガンダムを見ながら、隣にフリーダムガンダムが立っておりアスランが来る。
「フリーダム・・・・・・修復されていたのだな?」
「ドクターが完全に修理をしていたからな、このような戦いをドクターは知っていたかもしれないしな。」
「・・・・・・戦うだけの戦士・・・か。」
「アスランさん?」
「議長が俺に求めていたのは、モビルスーツのパイロットとして戦う戦士として俺しか求めていなかったのだなと思ってな。」
「「戦うだけの戦士・・・・・・」」
「いずれにしても、ザフト軍がジブリールが閉じこもっていたヘズンズベースを攻略をしたのは間違いない、しかもその間にジブリールは逃走をしたらしい。」
「大変大変!!」
そこにプルが慌てて現れたので、プルツーがため息をついた。
「どうしたんだプル、そんなに慌ててやってくるものか?」
「慌てて当たり前だよ!いいから皆きて!!」
プルに言われた通りに全員がついていくと、アークエンジェルのブリッジにはカガリなど全員が集合をしており、モニターにはユウナ・ロマ・セイランが映っていた。
『オーブ政府を代表として通告に対し回答をする。貴官等が引き渡しを要求をしているロード・ジブリールなる人物は我が国に存在しない。また、このような武力は一主権国家としての我が国の威厳を著しく侵害する行為として大変遺憾である。よって直ちに軍を引かれることを要求する。』
テレビ画面が消えて、カガリは拳を握りしめていた。
「何を考えているんだあの馬鹿は!!あんな返答をすれば、相手は怒り心頭になるに決まっているだろうが!!オーブが危ない!!」
カガリは向かおうとしたが、ルージュはキラが宇宙へ行くために使っているので彼女はウイングガンダムに乗るために向かおうとしたが、そこにキサカとエリカが現れる。
「待ちなさい。」
「エリカ、キサカも止めるな!このままではオーブが!」
「えぇわかっているわ。でもねあなたにウズミ様が残してくれたものを渡さないといけないわ。」
「お父様が?」
マリーダは、キラが無事にエターナルに合流をしたのだろうか?と思いながら、今はオーブが気になりながらアークエンジェルの修理は完了をしていた。
「「お母さん。」」
「心配ない、お父さんは強いからな。大丈夫だろう。」
アークエンジェルは発進をするため、マリーダ達パイロットはモビルスーツの方へと移動をする。
「お前達は無理をするな。」
「え?」
「今から戦うのは、お前達のかつての仲間たちである。お前達は仲間を撃つことができるのか?」
「「・・・・・・・・・・・・」」
「そういうことだ。心配するな。」
プルツーはそういい、彼の頭を撫でた後に頬にキスをする。
「!!」
シンは顔を真っ赤にして彼女を見るが、すでにデスサイズの方へ走っていくので、彼はじーっと見てしまう。
プルはその様子を見ていたので、彼女は笑っていた。
「へぇーーープルツーもそんなことをするなんてね(・∀・)ニヤニヤ」
「・・・・・・ふ、別にいいだろ?さぁ行くぞプル!」
「はいはい!」
二人はモビルスーツに搭乗をしてアークエンジェルが発進をするのを待つ。
次回 ザフトのモビルスーツ部隊がオーブに進行をする。ユウナは避難誘導も防衛体制も整えていないのでパニック状態になっていた。
モビルスーツも出ているが、準備などもしていないためほとんどが破壊されたりしている。
ミネルバもデュランダルを乗せて後方にいた。すると金色のモビルスーツが現れる。
次回「金色のモビルスーツ」