オーブにサイレンが鳴り響く、突然のサイレンに住民たちは一体何が起こっているのか?
オーブ近海にザフトの艦隊から、グゥルに搭乗をしてザクウォーリア、ザクファントム、ディン、バビ、グフイグナイデット、海中からはグーン、ゾノ、アッシュなどのモビルスーツ部隊が出撃をしていた。
ザフト軍の攻撃が、オーブの街に攻撃をしていく、モビルスーツ部隊のムラサメ、M1アストレイ部隊も突然の攻撃なので混乱をしている。
出撃をしたモビルスーツ部隊だったが、グフイグナイデットが展開をしたビームソードを受けてムラサメが切断される。
地上でもモビルスーツ部隊の攻撃で次々に落とされて行き、このままではオーブは再び炎の中に消えてしまう。
ディン部隊は接近をしようと攻撃を放とうとした時砲撃が放たれて撃破される。全機が見るとムラサメ部隊を率いる金色のモビルスーツが現れた、
「なんだあれは!?」
「金色のモビルスーツ?」
『私はウズミ・ナラ・アスハの娘、カガリ・ユラ・アスハだ。国防本部聞こえるか?』
金色のモビルスーツに乗っているのは、カガリ・ユラ・アスハだった。この機体はウズミ・ナラ・アスハがもしものために残しておいたモビルスーツである。
彼女はユウナが本物と認めたため、彼をつかめるように指示を出しオーブ軍を指揮をする。
彼女の激励や指揮もあり、オーブ軍は態勢を立て直していく。それを見ていたザフト軍はミネルバを前に出すようにいい、タリアはため息をつきながらも前へと立ちモビルスーツ部隊を出撃させる。
「よし行くぜ!レイ!」
「了解した。」
「ハイネ・ヴェステンフルス、デスティニー行くぜ!!」
「レイ・ザ・バレル、レジェンド発進する!!」
ミネルバから二機のガンダムが出撃をしていき戦場へと向かっていく。一方で修理が終わったアークエンジェルも出撃をしており、その近くで降ろされている人物ネオ・ロアノークは渡されたスカイグラスパーと共に見送っていた。
一方でバビ部隊は胸部のビーム砲をアカツキに放つが、それをヤタノカガミと呼ばれる装甲で反射をしてバビ二機を撃破する。
「く!ザフトの軍勢がここまで、二機のモビルスーツが接近をしている!?」
ムラサメ部隊がビームライフルを放つが、背中の翼を開いたモビルスーツが素早くかわして持っている大剣を振るいムラサメを撃破した。
(あれは、シンが乗っている機体と一緒!?だが色などがオレンジ・・・・・・だが!)「あれがオーブまで来てしまったらまずい!!く!!」
後ろの方から砲撃が放たれて、カガリは交わすとレジェンドガンダムが右手に持っているライフルを放ってきた。
アークエンジェルも戦場に到着をして、スノーホワイト、デスサイズヘルカスタム、アルトロンカスタム、エピオンカスタムが出撃をした。
「プルとプルファイブは地上の方を頼む!マリーダはあたしと共にカガリを救うぞ!!」
『了解だ姉さん。』
『わかった!』
『了解だよ!』
アルトロンとエピオンは地上のザフト部隊を倒す為、地上の方へプルツーとマリーダは苦戦をしているカガリの方へと向かっていく。
カタパルトデッキの方では、シンはじーっとデスティニーガンダムを見ていた。今来ている敵はかつて自分がいたところ、さらに言えばミネルバもこの戦場に来ているという。
「・・・・・・・・・・・・」
「お兄ちゃん。」
「俺は・・・・・・俺はどうしたらいいんだ。」
カガリが乗るアカツキは二機のデスティニーガンダム、レジェンドガンダム攻撃に苦戦をしていた。
「おら落ちろ!!」
「く!!」
アロンダイトを振るい攻撃をしてきたデスティニーの攻撃を交わすが、そこにレジェンドガンダムが砲撃を放ってきてヤタノカガミで跳ね返そうとしたが、デスティニーが接近をしてきたので回避行動に出る。
「くそ!なんていう連携だ!」
「もらった!!」
レジェンドは背部のドラグーンユニットを前の方へと向けて砲撃をしてきた。そこにビームが放たれて相殺をする。
「間に合ったか。」
「カガリ、無事だな?」
デスサイズヘルカスタム、スノーホワイトが到着をして武器を構えている。
「カガリは国防本部の方へと行け!いいな!!」
「わかった!頼む!」
アカツキは二機を二人に任せてデスサイズはツインビームサイズを、マリーダはツインバスターライフルを構える。
「ちぃ!レイ!」
「わかっています!」
レジェンドはスノーホワイトガンダムに対して高エネルギービームライフルを放ち攻撃をしてきた。
スノーホワイトは交わして左手のシェキナーを構えてツインガトリング砲を発砲をする。
一方でデスティニーと交戦をするデスサイズヘルカスタムのプルツー、相手はアロンダイトを構えており同じようにビームサイズを構えている。
「ちぃ!死神のようなガンダムが相手とはな!」
「なら死神らしく、相手をきらせてもらうよ!!」
スラスターを起動させて接近をしてツインビームサイズを振り下ろした。デスティニーガンダムは後ろの方へと下がり高エネルギー砲を構えて発砲をする。
すぐに交わして腰部のバスターシールドを発射させて攻撃をする。
「ちぃ!厄介な武器!!だがこっちもあるんだよ!!」
アロンダイトをしまい肩部のフラッシュエッジ2を投げつけてバスターシールドと相殺をする。
「「く!!」」
「ハイネ隊長!」
「させん!!」
スキュラを放ちレジェンドは左手のリフレクターを起動させてガードをする。
「やはり、リフレクターを持っているか。だが!お前たちをオーブに入れるわけにはいかない!」
スノーホワイトはツインバスターライフルを構えようとしたが、エネルギー砲が放たれたので見るとデスティニーガンダムが放ってきたのでデスサイズヘルカスタムはビームサイズを振るうが、レジェンドが高エネルギーライフルを発砲をして二人は相手が変わったことに驚いている。
「変わった!?」
「く!!」
「!!」
その様子を見ていたシンは、デスティニーのコクピットに乗りこんでツインアイが点灯をする。
『ブリッジ!デスティニー出る!!』
「シン君!?あなた何を!!」
『俺だって、守りたいものがあるんです!だからお願いします!!』
「・・・・・・わかったわ。気を付けてね?」
『はい!!シン・アスカ、デスティニー行きます!!』
アークエンジェルからシンが搭乗をするデスティニーガンダムが出撃をして、さらに上空のほうからも急接近をする二機の機体が現れる。
ハイネ専用デスティニーとレジェンドはデスサイズ、スノーホワイトに攻撃をしようとしていた。
そこに上空から横からビームが放たれて二機は交わすと、デスティニーガンダムとストライクフリーダムガンダムが現れる。
「キラ?」
『マリーダ、大丈夫!?』
「あぁ・・・・・・」
「お前、なんで・・・・・・」
『俺だって、守りたい人がいるんだ!だから俺は戦う!!』
愛する人を守るため、かつての仲間と戦う決意を固めるシン・アスカ、宇宙から愛する妻を守るため帰ってきた男キラ・ヤマト、今二人は目の前のガンダム相手に構える。
次回 「ストライクフリーダム&デスティニーガンダム対レジェンドガンダム&ハイネ専用デスティニー」