転生オリウマ娘がシンボリルドルフとイチャイチャしながらトリプルティアラを取る話 作:ラボアジエさん
頑張りました。
前回がかなり前だったせいで、口調とか変かもしれません。
ウマ娘になって早一ヶ月。
こちらでの生活にも慣れてきました。
この間に何があったかというと、
ルナが可愛かったり、
ルナが愛らしかったり、
ルナが……ってこんなにルナルナ言ってたら私が変態みたいじゃないか。
まあ変態だけど!
……そんなことは置いといて。
なんと今日は、ルナのおうちでお泊り会をすることになりました!
いえーい。
なぜこんな幸せが訪れたかというと、ルナに……
〜回想〜
「ねえ、リン」
「どうしたの?ルナ」
「リンはルナとけっこんするんだから、」
「え?」
「ルナのいえにくるべき」
「そ、そうなの?」
「そう」
「そっかぁ……じゃあ、いつにするの?」
「あした」
「えっと……明日はちょっと早すぎるんじゃないかな、親御さんとかにも連絡してないし……」
「した」
「したのか……」
〜回想終了〜
と言われたからです。
ルナちゃん仕事がお早いことで……
そしてさり気なく結婚することになっているという事実。
こわいね(幸福)
閑話休題。
ルナは家の前まで、リムジンで来てくれるそうだけど──
はっ!あの黒い影……!
リムジンッッ!!
「おはよう、リン」
「あ、おはよう」
──────────────────────────────
「こ、これが、ルナのお家なの……?」
「うん」
想像はしていたけど……
いや、大きいな。
普通に敷地が広い。おそらく縦横それぞれ二百メートルくらいある。
で、そのうちの三分の一くらいが家。
ちなみに別荘らしい。は?
……絶対迷子になるな、うん。
「ついてきて」
「はい」
「ルナの手、つかんで」
「はい?」
「はなれちゃだめだから」
「はい……」
心の中のデジたんが尊死しました(ステルス)
……いくら歩いても着きませんが?
角、5回くらい曲がったんだけど。
こんなとこに住めるわけない!
この場を以て宣言する、私はシンボリルドルフとの婚約を破棄すると!(悪役令嬢)
え、ダメ?喜んで。
「ここがルナのへや、入って」
着いたわ。
「……ひ、広いね」
「わたしはシンボリ家のあとつぎなんだから、あたりまえ」
「確かに?」
「そこのベッドにすわってくれたらいいよ」
「分かった」
ベッドふわふわ。このベッドまじでふわふわ。
布団乾燥機使ってる?
てか布団乾燥機買ってる?
誕生日やクリスマスには、布団乾燥機を買おうね!
……ハッ!!!
アヤベさんに体を乗っ取られるところだった……
「じゃあ、かぎしめるね」
「うん」
ルナも思春期(5さい)だ。親とかに入ってほしくないんだろう。
「ふふ……リンと二人っきり……
今日はいっぱい、あいしあおうね?」
……まて、様子がおかしい。
「いっぱい、あいしあおうね?」
重いね。幼稚園児でこれはなかなか強いね。
「あいしてる、だいすき……ぎゅって……させて?」
あっいいよ……
……じゃなくて、おかしい気がする。
ルナってこんなに重かったっけ?
〜少女回想中〜
うん、重かったね。しっかり。おかしくなかったね、平常だね。
それはそれでどうなんだ?
ま、まあ、それならこのままルナに身を任せても、ええか!
「……いいよ」
「………♡(ぎゅっ)」
あっいい────
「………(ぎゅぅぅぅううううう)」
ちょっと、苦しいかな?
「………(むぎゅうううううううううううううう)」
や、やばい。
ウマ娘の力で抱きしめられるの、
こんなにきつかった、のか。
でも、幸せ…………
「うっ」
「リン?ねちゃった……」
ちなみに、今のルナさんは簡単な漢字なら書けるらしい。
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