進撃の王国心1.5+2.5   作:いすゞ

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大変お待たせ致しました

本日から進撃の王国心POMエレン編のスタートです

エレン編は全3話のストーリーとなります

尚、アニ編は現在執筆中です。

それでは記憶の世界へいってらっしゃい


進撃の王国心 Piece of Memory
エレン編1話 忘却の城


霊夢「これからどうするの?」

 

 

 

 

 

エレン「アルミンを探さなきゃ…一人では帰れない」

 

 

 

 

 

 

 

エレンは決意した表情で言う

 

 

 

 

 

 

 

エレン「……俺は行かなきゃならないところがあるから……」

 

 

 

 

 

 

 

霊夢「そうなのね……わかったわ」

 

 

 

 

 

 

 

エレン達は歩き出す

 

 

 

 

 

 

 

エレン「それにさ!協力してくれた皆にもお礼言わないと!」

 

 

 

 

 

 

 

そう言うとエレンは駆け出す

 

 

 

 

 

 

 

霊夢「ちょっ!待ちなさいよ!」

 

 

 

 

 

 

 

エレン「はやく来いよ!霊夢!魔理沙!」

 

 

 

 

 

魔理沙「待てよエレン!」

 

 

 

 

 

こうしてエレン、霊夢、魔理沙は新たな冒険が始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の危機を救ってから1週間。

 

 

キーブレードマスターのエレン・イェーガーは霊夢、魔理沙と共に旅をしていた

 

 

最初は友を探す為に旅をしていたが、無事自分の世界とアルミンを除くミカサ達は救うことができた

 

 

今は闇の世界に残ってしまったアルミンを助けるべく、旅を続けている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三人は夜になり野宿を行っていた

 

 

焚き火を囲みながら、夕食を食べている。

 

 

 

 

魔理沙「そういえばさ」

 

 

霊夢「なに?」

 

 

 

 

食事中の雑談として、魔理沙が切り出した。

 

 

 

 

魔理沙「私達、世界を救ってどれくらい経つんだぜ?」

 

霊夢「うーん……一週間くらいかしらね」

 

 

 

そう、ゼファーを倒し光の世界を救ったのが今日でちょうど一週間になる

 

 

 

魔理沙「もうそんなに経ったのか」

 

霊夢「えぇ、色々あったわねぇ」

 

 

 

霊夢はしみじみと思い出すように言った。

 

 

本当に色々な事があった、キーブレードでいろんな世界に行き、色んな人と出会い。

 

共に戦い、生き延びたりもした。

 

 

 

魔理沙「そうだなぁ……」

 

 

 

魔理沙も同じ事を考えているようだ。

 

勿論、エレンも訓練の時では味わえない体験ばかりだった。

 

ミカサ達も今頃何をしているのだろうか

 

 

 

エレンは星空を見上げる

 

 

 

そして、三人は眠りにつく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、エレンは起き上がり辺りを見渡す

 

 

霊夢と魔理沙は既に眠っているようで静かに寝息を立てていた。

 

 

 

 

エレン(……?)

 

 

 

何か気配が感じたような気がするのだが気のせいか?

 

いや、確かに何かいる。

 

 

エレンは立ち上がり、草原を歩く

 

 

すると、草むらから音が鳴る

 

 

 

ガサッ!

 

 

 

音が鳴った方へ振り向くと、そこには見覚えのある人物が立っていた

 

 

それは、黒いコートを着た人物だった

 

 

 

エレン「お前は!?」

 

 

 

エレンはキーブレードを構え警戒する

 

 

 

「お前に必要な物がこの先にある」

 

 

 

その人物はそれだけ言うと去っていく

 

 

 

エレン「待て!」

 

 

 

エレンはその人物を追いかける

 

だが、既にその姿は無くなっていた

 

 

 

エレン「消えた……一体何者なんだ。それに、必要な物って…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、エレン達はとある建物に辿り着く

 

 

 

霊夢「何これ?お城?」

 

 

 

そこは大きな西洋風の立派な造りをした古城であった。

 

 

 

魔理沙「いかにも何かありそうな場所だな」

 

 

 

三人とも興味津々の様子だ。

 

 

 

エレン「行ってみるしかないな」

 

 

 

そう言い、中に入る為扉を開ける

 

中に入るとそこは辺り一面白い広間になっていた。

 

 

 

 

エレン「誰もいないみたいだな」

 

 

 

 

三人は周囲を見渡しているが人の気配は無い

 

 

 

 

魔理沙「なんか感じないか?」

 

 

霊夢「何が?」

 

 

魔理沙「なんというか、大切な誰かが居るような…」

 

 

エレン「本当か?俺も感じるぞ!」

 

 

霊夢「確かに言われてみれば私も感じる…」

 

 

魔理沙「三人が同じことを感じるなんてなんか変じゃねぇか?」

 

 

霊夢「でも、ここが大切な人が居そうな所なのは間違いないと思うわよ」

 

 

エレン「そうだな、取り敢えず先に進んでみるか?」

 

 

魔理沙「んじゃ、開けっ放しの扉を閉じないとって誰だお前!?」

 

 

 

 

魔理沙の叫びに後ろを振り返るとそこにいたのは黒いコートの人物がいた

 

 

 

 

エレン「また現れたな!」

 

 

魔理沙「私に任せな!恋符マスター・スパーク!!」

 

 

 

 

魔理沙はミニ八卦炉を取り出し、そこから極太レーザーを放とうとする

 

しかし、何も起こらなかった

 

 

 

魔理沙「え!?どういうことだぜ!?」

 

霊夢「次は私がやるわ!夢想封印!!」

 

 

 

今度は霊夢の攻撃がするが何も起こらない

 

 

 

霊夢「嘘でしょ……」

 

エレン「二人ともどうしたんだ?」

 

 

 

二人は唖然としていた。

 

何故ならいつも通りの攻撃が出来ていないからだ。

 

そして、三人は違和感を感じ始める

 

自分の能力の発動の仕方を忘れてしまったのだ。

 

すると、黒いコートは話しかける

 

 

 

 

「お前達はこの城に入った瞬間に技も魔法も全て忘れ去ったのさ」

 

 

エレン「何っ!?」

 

 

「ここは手に入れる代わりに失い。失う代わりに手に入れる場所。忘却の城だ」

 

 

魔理沙「忘却の城?」

 

 

「そうだ、ここに来た者は自分が一番大切に思っているものを失う。まぁ、簡単に言えばここでの記憶を全て無くすということだ」

 

 

魔理沙「なんだよそれ!」

 

 

「そして、お前達はこの城で大切な人物に会えるだろう」

 

 

エレン「まさかアルミンに会えるのか!?」

 

 

「会いたいか?会いたければ…」

 

 

 

 

黒いコートはエレン達に手をかざすと共に衝撃波が走る

 

しばらくすると収まった

 

 

 

エレン「何をした!?」

 

 

「お前の記憶に触れ、そして作り出したのだ」

 

 

 

黒いコートの手に持っていたのは1枚のカードだった

 

そして、カードを投げ渡され、エレン達はカードを見る

 

 

 

エレン「これは……幻想郷の紅魔館だな?」

 

 

「大切な存在に再会したければ、カードの世界を渡ることだ。カードをこの扉にかざせば先へ進める」

 

 

 

そう言うと黒いコートは姿を消した

 

 

 

 

霊夢「どうするエレン?」

 

 

魔理沙「罠の匂いもするが…」

 

 

エレン「俺は行くぞ!」

 

 

魔理沙「おいおい……大丈夫なのかよ?」

 

 

エレン「あぁ、きっとアルミンがいるはずだからな!」

 

 

霊夢「わかったわ、行きましょう」

 

 

 

エレンは先程のカードで扉の前で掲げると、光に包まれる

 

こうして、エレン達は記憶の旅を始まるのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扉の先に抜けると、そこは幻想郷の風景が広がっていた

 

 

 

エレン「ここは……」

 

 

霊夢「多分だけど、紅魔館の門の前だと思うわ」

 

 

エレン「なるほど……じゃあさっき手に入れたカードはここのものだったんだな」

 

 

魔理沙「でもよ、ここからどうやって進むんだ?」

 

 

エレン「……わからない」

 

 

魔理沙「おいおい」

 

 

霊夢「取り敢えず、先に進むしかないわね」

 

 

 

三人は紅魔館の門へ潜ろうとしたときだった…

 

 

 

エレン「うっ……」

 

 

 

突然頭痛に襲われる。

 

 

 

魔理沙「どうした?エレン」

 

 

霊夢「具合が悪いの?」

 

 

エレン「いや、なんでもない。行こうか」

 

 

エレン達は痛みを振り切り、紅魔館内へ入る

 

館内に入るとそこは静まり返っていた

 

 

 

エレン(誰もいないのか?)

 

 

魔理沙「なぁ?なんか聞こえないか?」

 

 

エレン「ん?」

 

 

 

確かに聞こえる

 

だが、声が遠くてよく聞き取れない

 

 

 

霊夢「何か叫んでるみたいね」

 

 

 

そして、再び静まる

 

 

 

霊夢「レミリア達ではない声ね…」

 

 

エレン「一体誰が……」

 

 

 

その時、目の前から誰かが走ってくる

 

それは、アリスだった

 

 

 

エレン「あれは!?」

 

 

魔理沙「アリス!?」

 

 

 

アリスはこちらに気付いたようで駆け寄ってきた

 

 

 

アリス「あなた達は…?」

 

 

エレン「アリス!なんでこんなところにいるんだ?!」

 

 

アリス「なんでって…それより、あなた達は一体誰なのかしら?」

 

 

魔理沙「え?お前、アリスだよな?」

 

 

アリス「ええ、私はアリスよ。私の名前を知っているってことは私の知り合いってことよね?」

 

 

エレン「ああ、そうだが……」

 

 

エレン達は戸惑った。

 

何故なら、ここにいるのはエレン達の知っているアリスとは何かが違っていたからだ。

 

 

魔理沙「なぁ、お前は本当にアリスか?」

 

 

霊夢「なんかおかしいわよ」

 

 

エレン「偽者じゃないのか?」

 

 

アリス「さっきから失礼よ。エレン!」

 

 

霊夢「え…」

 

 

エレン「俺の名前を!?」

 

 

アリス「あれ?なんで私、貴方の名前…エレン・イエーガー?あれ?」

 

 

エレン「いや、確かに俺の名前はエレン・イェーガーだ」

 

 

魔理沙「どういうことなんだぜ?」

 

 

アリス「待って!今思い出すから……」

 

 

 

アリスは必死に思い出そうとしていた

 

 

 

エレン「無理しなくていいぞ」

 

 

アリス「いえ、大丈夫。もう少しで思い出せそうな気がするわ……」

 

 

霊夢「本当かしら?」

 

 

すると、エレンの周りにハートレス達が取り囲む

 

 

エレン「っ!ハートレス!?」

 

 

霊夢「なんでこいつらが!」

 

 

魔理沙「くそ!」

 

 

 

三人は焦り始めた

 

何故なら、技を失った彼らは丸腰の状態だからだ。

 

 

 

アリス「何なのこの人達……」

 

 

エレン「下がってろ!」

 

 

 

三人は身構える

 

 

 

霊夢「技や魔法が使えないなら物理でやるしかない

わ!」

 

 

 

霊夢はお祓い棒でハートレスに殴りかかる

 

しかし、簡単に避けられてしまう

 

 

 

霊夢「嘘でしょ!?」

 

 

魔理沙「これじゃあ勝てる見込みがねぇぜ……」

 

 

 

すると、今度は魔理沙に襲いかかる

 

 

 

魔理沙「しまった!?」

 

 

 

魔理沙は咄嵯の回避行動をとる

 

 

 

魔理沙「危なかった……」

 

 

 

魔理沙は安心したが、まだ攻撃は終わらない

 

次はエレンに向かっていく

 

 

 

エレン「速い!?」

 

 

 

エレンはギリギリのところで避ける

 

 

 

エレン「喰らえっ……!!」

 

 

 

キーブレードでカウンターを仕掛けると、一体のハートレスが消滅する

 

すると、一枚のカードが現れる

 

 

 

エレン「これは?」

 

 

 

カードにはキーブレードの絵柄がかいてあった

 

 

 

霊夢「どうしたのよ?」

 

 

魔理沙「なんかあったのか?」

 

 

エレン「これを使えばいいのか?」

 

 

 

カードを掲げるとキーブレードが光りだす

 

 

 

エレン「この感じ…!!」

 

 

 

エレンはキーブレードを構え、ハートレスの集団にソニックレイヴを繰り出した

 

 

 

 

そして、最後の一匹を仕留めると同時に先程のカードを拾い上げる

 

 

 

エレン「これで終わりか……」

 

 

 

そして、辺りを見回すとそこにはアリスの姿はなかった

 

 

 

エレン「いない……」

 

 

魔理沙「一体どこに行ったんだ?」

 

 

霊夢「わからないわ……」

 

 

エレン達はアリスを探すために歩き出す

 

そして、部屋の一つ一つ探索すると…

 

 

 

 

 

「待ってたわよ。キーブレードの勇者エレン・イェーガー」

 

 

 

そこにいたのは紅魔館の主レミリアだった

 

 

 

霊夢「レミリア?なぜここに?」

 

 

魔理沙「いや、一応この館の主だろ…」

 

 

レミリア「確かに私はレミリアであってレミリアじゃないわ」

 

 

魔理沙「どういうことなんだぜ?」

 

 

レミリア「私はあなた達の記憶から作られた幻影というべきかしら?」

 

 

エレン「なるほど……」

 

 

魔理沙「納得してる場合か!」

 

 

霊夢「でも納得するしかないんじゃない?現にここは幻想郷じゃないみたいだし」

 

 

魔理沙「うーん……」

 

 

エレン「レミリア、お前忘却の城について何か分かるか?」

 

 

レミリア「忘却の城…確か、昔本で読んだことあるわ。狭間の世界にある一度入ったら記憶が失う城…」

 

 

魔理沙「それって……やっぱこの幻想郷は!」

 

 

レミリア「そう、恐らくここがその忘却の城で作り出された仮想の世界…」

 

 

エレン「あの黒コートから貰ったカードは世界を…俺の記憶から世界を作るためのカードだったのか…」

 

 

霊夢「だとしたら、早くここから出ないといけないわね」

 

 

魔理沙「ああ、その方がいい」

 

 

エレン「行くぞ!」

 

 

三人組はレミリアの横を通り抜けようとする

 

その時、エレンの足元に槍が突き刺さる

 

 

 

エレン「っ!?」

 

 

レミリア「あら?何処に行くつもりなのかしら?」

 

 

エレン「決まっている。この世界から抜け出すだけだ」

 

 

魔理沙「私達は大切な人を助け出すことだからな!」

 

 

霊夢「悪いけど、行かせてもらうわ」

 

 

レミリア「それはできない相談ね」

 

 

エレン「どうしてだ?」

 

 

レミリア「だって、今のあなた達ではこの先乗り越えられない!」

 

 

エレン「くっ!」

 

 

魔理沙「おい!逃げるぞ!」

 

 

 

エレン達は逃げ出すが、回り込まれる

 

 

 

魔理沙「くそ!逃げられねぇ!」

 

 

霊夢「どうやら、忘却の城で作られた幻影は私達に敵対するみたいね」

 

 

エレン「だが、俺達三人なら倒せるはずだ!」

 

 

魔理沙「やってやるか!私達の絆の力を見せてやるぜ!」

 

 

 

三人は戦闘態勢に入る。

 

 

 

レミリア「ククク、私の攻撃が避けられるのかしら?」

 

 

エレン「来るぞ!二人共気をつけろ!」

 

 

 

レミリアは羽を広げ、飛び上がる

 

 

 

エレン「あいつ空を飛んでる!?」

 

霊夢「そりゃ吸血鬼だからね!私達も飛ぶわよ!」

 

 

 

三人は高く跳躍し、空中戦を繰り広げる

 

 

 

エレン「おりゃっ!」

 

 

 

エレンはキーブレードでレミリアに振り下ろす

 

しかし、簡単に避けられてしまう

 

 

 

霊夢「そこっ!」

 

 

 

霊夢のお祓い棒の攻撃をお見舞する

 

すると、レミリアの背中に直撃させる

 

 

 

レミリア「ぐっ!」

 

 

 

すると、レミリアの体からカードが出てくる

 

 

 

霊夢「あれはっ!」

 

 

 

霊夢は跳躍しカードを掴み取る

 

 

 

霊夢「間違いないわ。これは私のためのカードね!」

 

 

霊夢はカードをかざす

 

 

 

霊夢「夢想封印!」

 

 

 

霊夢は空中で夢想封印を発動する

 

無数の弾幕が放たれ、レミリアを襲う

 

 

 

レミリア「くぅ……」

 

 

 

レミリアは被弾するがなんとか耐えきる

 

 

 

魔理沙「隙ありだぜ!」

 

 

 

魔理沙は箒を取り出し、レミリアに打撃攻撃をする

 

 

 

魔理沙「喰らえぇ!!」

 

 

 

レミリアは避けきれず、そのまま喰らう

 

 

 

レミリア「くっ!流石はキーブレード使いとその仲間たちね」

 

 

 

レミリアは膝をつき、苦しむ

 

 

 

エレン「これでとどめだ!」

 

 

 

エレンのキーブレードがレミリアの脳天に当たる寸前、霊夢のお祓い棒が防ぐ

 

 

 

霊夢「エレン、もう十分よ!」

 

 

エレン「何故止める!?」

 

 

霊夢「レミリアは私に技を思い出そうと攻撃を仕掛けただけよ。そうよね?カリスマさん?」

 

 

レミリア「ええ、そうよ。私はただあなた達に忘れた記憶を取り戻して欲しかったのよ」

 

 

エレン「じゃあ、なんでこんなことをしたんだ?」

 

 

レミリア「それは……あなた達の心を強くするためよ。特にエレン。あなたには」

 

 

エレン「どういう意味だ?」

 

 

レミリア「ここがその忘却の城なら、いつかあなたの脅威が現れるかもしれない。その時に、仲間を守りたい。みんなを助けたいと思う気持ちがあればきっと勝てるわ。そう信じているからこそ、私はあなた達の記憶から作られた存在としてあなた達の前に現れた」

 

 

 

霊夢「なるほどね」

 

 

 

魔理沙「そういうことだったのか…ということはこの先もいろんな世界を旅すれば、私のマスタースパークも取り戻せるということか!?」

 

 

エレン「そうだといいな」

 

 

魔理沙「でも、まずはこの世界から出る方法を見つけないとな」

 

 

エレン「そうだな」

 

 

レミリア「安心なさい、世界を出る扉はあれよ」

 

 

 

レミリアは指をさす そこには大きな扉があった

 

 

霊夢「あれが出口ってわけね」 

 

 

魔理沙「さぁ、行こうぜ!」

 

 

エレン「レミリア、幻影とはいえ、また世話になったな」

 

 

レミリア「いいのよ、それより……必ず生き抜きなさい。そして、本物の私によろしくね」

 

 

霊夢「任せときなさい」

 

 

魔理沙「私達がお前らの分まで戦ってやる!」

 

 

エレン「ああ、約束しよう」

 

 

三人はレミリアと別れ、扉の中に入って行った……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢「ここは……?」

 

 

 

そこは見覚えのある場所だった

 

 

 

霊夢「……忘却の城?」

 

 

エレン「戻ってきたのか?」

 

 

魔理沙「かもしれないないぜ……」

 

 

 

すると、3人の前に先程の黒いコートの人物が現れる

 

 

 

「どうだ?記憶の幻影との出会いは楽しんだか?」

 

 

エレン「皆に会えたのは嬉しいが、何が目的だ?」

 

 

「お前達の心を試してみただけだ」

 

 

魔理沙「なんだよそれ……」

 

 

「だが、そのおかげでわかっただろ?絆とは強いものだと」

 

 

魔理沙「ま、確かにな」

 

 

「ふっ、これからその絆を試そうと思ってな」

 

 

 

そして、黒コートが身構えると、エレン達も武器を構える

 

その時、黒コートの背後からまた人物が現れる

 

 

 

「ちょっと待てよ。マルセル」

 

 

 

「何の用ですか?ジーク戦士長」

 

 

 

マルセルと呼ばれる男はフードを脱ぎ捨て、顔を見せる

 

 

 

ジーク「俺にも戦わせろよ」

 

 

魔理沙「誰だ?」

 

 

エレン「分からないが、敵なのは変わりない!」

 

 

 

エレンはキーブレードを握り締め、二人を睨む

 

 

 

ジーク「ほう?お前があのキーブレード使いエレン・イェーガーか」

 

 

エレン「お前は一体?」

 

 

ジーク「俺の名はジーク。お前達を倒す者だ」

 

 

魔理沙「私達と戦うつもりなのか?」

 

 

ジーク「当然だろ。俺は最強になる男だからな。なぁ、マルセル。俺に譲ってくれよ?」

 

 

マルセル「まぁ、いいでしょう」

 

 

マルセルはそう言うとジークにカードを投げ渡す

 

ジークは受け取る

 

 

 

ジーク「よし、行くぞ!」

 

 

エレン「来るぞ!」

 

 

 

3人は戦闘態勢に入る

 

 

 

エレン「おりゃっ!!」

 

 

 

エレンは走り出し、ジークに向かっていく

 

しかし、簡単に避けられてしまう

 

 

 

エレン「くっ!速いっ!」

 

 

魔理沙「くっ!私じゃ足手まといかよ!」

 

 

霊夢「私に任せない!」

 

 

 

霊夢はお祓い棒で攻撃するが、避けられてしまう

 

 

 

霊夢「速すぎるわ!」

 

 

エレン「くそっ!」

 

 

ジーク「どうした?そんなもんか?」

 

 

エレンは隙を見て、後ろに回り込む

 

しかし、すぐに気づかれてしまう

 

 

 

ジーク「甘いぜ!」

 

 

エレン「くっ!」

 

 

 

エレンはなんとか攻撃をガードする

 

 

 

魔理沙「私だって負けてられないぜ!」

 

 

 

魔理沙はカードを一枚取り出し魔法を放つ

 

 

 

魔理沙「ちと、弱いがフォローにはなる!ファイア!!」

 

 

 

炎の玉が飛んでくるが、あっさりと避けられる

 

 

 

魔理沙「くっ!やっぱりダメだぜ」

 

 

霊夢「ならこれは!どう!」

 

 

 

霊夢はカードを取り出し先程取り戻した夢想封印を発動させる

 

無数の弾幕が放たれるが、これも軽く避けきられる

 

 

 

霊夢「嘘でしょ!?」

 

 

魔理沙「霊夢の夢想封印を軽々と避けるなんて……」

 

 

エレン「これはどうだ!ソニックレイヴ!!」

 

 

 

高速で突進し、衝撃波でダメージを与える

 

しかし、それもかわされてしまう

 

 

 

エレン「こいつ……強すぎないか!?」

 

 

ジーク「ま、所詮記憶をなくしたお前らはそんなもんさ」

 

 

エレン「なんだと!?」

 

 

ジーク「だが、合格だ。エレン」

 

 

エレン「合格だと!?」

 

 

ジークは構えを解くと、6枚のカードを取り出し、エレンに投げ渡す

 

エレンはそれをキャッチし、確認する

 

 

 

エレン「このカードは……!?」

 

 

ジーク「そうだ。それはお前の訪れた世界の記憶から作られたカードだ。それを使え。そうすれば、お前らも少しはマシになるだろう」

 

 

魔理沙「つまり、これを使って世界に行って私達の技を取り戻せばいいのか?」

 

 

ジーク「まぁ、そんなところだ。だが、お前達に忠告しておく。先に進めば進むほどお前達はお前達でなくなるかもな」

 

 

 

そう言うと、ジークは姿を消した

 

 

 

エレン「あいつは一体?」

 

 

霊夢「それより、どうするエレン」

 

 

魔理沙「あのジークってやつかなり強敵だ。一旦、態勢を立て直す必要が…」

 

 

エレン「いや、このまま行こう」

 

 

霊夢「え?でも……」

 

 

エレン「ここで引き返しても、またアイツと会って戦うことになる。なら、少しでも戦力を上げて戦ったほうがいい」

 

 

魔理沙「でも、私達が強くなる前にまた奴に会ったら……」

 

 

エレン「大丈夫だ。それに……」

 

 

霊夢「それに?」

 

 

エレン「霊夢と魔理沙との絆があれば、きっと勝てるはずだ」

 

 

魔理沙「エレン……」

 

 

霊夢「分かったわ。アンタが言うなら行きましょう」

 

 

エレン「ああ、行こう。次の世界に」

 

 

 

エレンはカードを取り出し、掲げると扉が出現する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘却の城の最上階。

 

広間らしき部屋の真ん中に水晶が置かれ、複数の黒コートを着た者達が集っていた

 

そして、部屋の隅から闇の回廊が開き、中からジークが現れる

 

 

 

ジーク「どうだい、俺の活躍?」

 

 

「ええ、流石です。ジーク戦士長」

 

 

「機関のナンバー2の実力ですね」

 

 

ジーク「ククク、分かってるね。メルちゃん、クロード」

 

 

 

メルとクロードと呼ばれる二人の人物はジークに敬礼をする

 

 

 

ジーク「ところで、ノアは居ないのかい?さっきから姿見てないけど」

 

クロード「ノアは先程、出かけましたよ」

 

 

ジーク「そうか、まぁ、いつでも会えるしな」

 

 

メル「ジーク戦士長、そろそろ我々も任務に向かいます」

 

 

ジーク「おう、頼んだぜ。お前らの力を見せてこい」

 

 

 

すると、2人はその場から離れ、ジークだけが残った

 

 

 

ジーク「さてと、俺も準備しますか」

 

 

 

ジークは水晶に近づき、映し出されたエレンを見る

 

 

 

ジーク「待ってろよ。エレン。今度こそお前を倒してやる」

 

 

 

ジークは不適な笑みを浮かべていた

 

 

 

ジーク「さぁ、君の番だよ。記憶の魔女さん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、エレン達は記憶の世界で炭治郎という人物と出会い。

 

ハートレスに襲われた鬼殺隊の救助活動を行った。

 

元凶である鬼と融合したハートレスを倒し、炭治郎と別れを告げ、城に戻るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扉を開け、城内に戻ったエレン達。

 

 

 

魔理沙「うーん」

 

 

霊夢「どうしたの魔理沙?」

 

 

魔理沙「いや、なんか忘れているような気がして」

 

 

エレン「とりあえず、先に進もう」

 

 

魔理沙「なぁ、ジークが言ってた。私達が私達でなくなるってどういうことなんだぜ?」

 

 

エレン「分からない。だが、今は気にするだけ無駄だ」

 

 

魔理沙「ま、それもそうだぜ」

 

 

3人が階段を上ろうとした時だった。

 

突然、上から黒い影が現れ、3人に向かってきた。

 

エレンはキーブレードでガードし、攻撃を防ぐ。

 

 

 

エレン「誰だ!!」

 

 

 

エレン達の前に現れたのは槍を持ったクロードだった

 

 

 

クロード「お前がエレン・イェーガーか?」

 

 

エレン「お前は!?」

 

 

霊夢「ジークの仲間ね!」

 

 

クロード「俺の名はクロード。機関のナンバー7だ」

 

 

エレン「機関?」

 

 

魔理沙「エレン!集中!」

 

 

エレン「っ!ここで倒す!行くぞ!」

 

 

 

エレン達は武器を構えて、戦闘態勢に入る。

 

 

 

エレン「おりゃっ!」

 

 

 

エレンは走り出し、クロードに攻撃を仕掛ける

 

しかし、簡単にガードされる

 

 

 

エレン「くっ!強い!」

 

 

魔理沙「援護するぜ!ファイア!!」

 

 

 

魔理沙が魔法を放つがそれもあっさり避けられてしまう

 

 

 

魔理沙「くっ!やっぱり当たらないぜ!」

 

 

霊夢「夢想封印!」

 

 

 

霊夢も夢想封印を発動するがこれも避けられる

 

 

 

霊夢「くっ!これもダメなの!?」

 

魔理沙「こうなったら……サンダラ!!」

 

 

 

魔理沙は雷の中級魔法を放つ

 

しかし、これもあっさりとかわされてしまう

 

 

 

魔理沙「これも当たらんのか!?」

 

 

エレン「なら……これでどうだ!!はぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

エレンは渾身の一撃を繰り出す

 

クロードはなんとかガードしたが、大きく吹き飛ばされる

 

 

 

クロード「ぐぅ……なんて威力だ」

 

 

エレン「よし、当たった」

 

 

クロード「だが、そんなものでは俺に勝てないな」

 

 

 

クロードは槍を構えると、素早い動きでエレンに突進してくる

 

 

 

エレン「速い……!?」

 

 

霊夢「させないわよ!」

 

 

 

霊夢はカードを取り出し、夢想封印を放ち、クロードの攻撃を阻止する

 

 

 

クロード「ちぃ、邪魔な……」

 

 

 

クロードは槍を収める

 

 

 

エレン「なんのつもりだ!?」

 

 

クロード「休戦だ。精々俺を楽しませることだ」

 

 

 

そう言うとクロードは闇の回廊で姿を消す

 

 

 

エレン「あいつ、何を考えて……」

 

 

魔理沙「とにかく、先に進もうぜ」

 

 

霊夢「ええ」

 

 

 

エレンは2枚目のカードを取り出し新たな世界へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2枚目のカードの世界は魔術師同士の戦いの世界へやって来たエレン達。

 

そこで衛宮士郎と遠坂凛に出会ったエレン達はハートレスに洗脳されたセイバーとアーチャーを助けるべく協力する。

 

ハートレスの呪縛から開放されたセイバー、アーチャーはエレン達と共にハートレスを全滅させることに成功する。

 

そして、衛宮達と別れたエレン達は忘却の城へ戻るのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メル「へぇ、あのクロードと対等にやり合うなんて、流石はキーブレードマスターであるね」

 

 

クロード「対等じゃない、俺が上手のはずだ」

 

 

ジーク「だが、メルの言う通り。エレン、アイツはなかなかの実力者だ」

 

 

 

すると、3人の前に闇の回廊が開き、中から人が現れる

 

 

 

ジーク「今までどこにいたマルセル」

 

 

マルセル「少し野暮用でね」

 

 

メル「また、寄り道かい?」

 

 

マルセル「そうかもね」 

 

 

 

マルセルはジークの隣に立つ

 

 

 

メル「じゃあ、そろそろ始めようか」

 

 

ジーク「ああ、キーブレードの勇者の真実の記憶が呼び覚ます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

城内に戻ったエレン達。

 

すると、魔理沙が考え込むように頭を悩ませていた

 

 

 

エレン「魔理沙、大丈夫か?」

 

 

魔理沙「なんか、忘れてる気がするんだよなー」

 

 

霊夢「もう!いい加減にしてよ!」

 

 

魔理沙「だってよー、なんか大切な事を忘れているような気がしてならないんだぜ」

 

 

エレン「大切な事って?」

 

 

魔理沙「前に一度、忘却の城の城みたいな世界でこうやって旅をしていたなって…」

 

 

霊夢「そんな旅していたかしら?」

 

 

魔理沙「ほら!エレンがミカサを助けるためにキーブレードで自分の心に突き刺しただろ!?」

 

 

エレン「確かに、そんなことがあったな」

 

 

魔理沙「その時に、なんか、忘れたような気がして」

 

 

エレン「そうなのか?でも、きっと気のせいだろう」

 

 

魔理沙「うーん、場所は…ホロウ…ホロウ………。なんだったけか?」

 

 

霊夢「あんたの勘違いじゃない?そもそもそんな城行った覚えもないわ」

 

 

魔理沙「いや、それは間違いないぜ!絶対に行ったはずなんだぜ!!」

 

 

 

魔理沙は必死に訴えかけるが、誰も相手にしなかった

 

 

 

魔理沙「むきー!!なんか、イラつく!!」

 

 

霊夢「ちょっと落ち着きなさいよ」

 

 

エレン「さぁ、次の世界に行くぞ」

 

 

そう言うと、エレンは3枚目のカードを使用する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3枚目のカードの世界では、ハートレスに襲われていたのび太という少年を助けたエレン達。

 

のび太が持っていたハートは眠りについたドラえもんを呼び覚ますための物だった。 

 

ハートレスの妨害に合いながらも無事にドラえもんを目覚めさせることが出来たエレン達はハートレスを無事退治し、のび太達と別れを告げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扉を開けると、そこにいたのは…

 

 

 

エレン「っ!アルミン!?」

 

 

 

濃く太い眉毛、やや丸めの鼻、耳が隠れるボブカットの金髪碧眼の少年。

 

アルミン・アルレルトがエレン達を出迎える

 

 

 

エレン「なんでここに!?」

 

 

霊夢「まさか、闇の世界から帰ってきたの!?」

 

 

エレン「説明しろよ!アルミン!!」

 

 

 

エレンは強い口調で問いかける

 

と、その時アルミンがキーブレードでエレンを斬りつける

 

 

 

エレン「っ!?」

 

 

 

咄嵯にガードしたエレンだったが、そのまま弾き飛ばされる

 

 

 

魔理沙「エレン!?」

 

魔理沙はエレンに駆け寄る

 

 

エレン「くっ!」

 

 

魔理沙「いきなり何するんだぜ!?」

 

 

アルミン「エレン……今すぐ帰るんだ」

 

 

エレン「なに!?」

 

 

アルミン「この忘却の城に君達の居場所はない」

 

 

 

アルミンは冷たい目付きでエレンを見つめる

 

 

 

霊夢「どういうことよ!?」

 

 

 

霊夢はお札を取り出し構えるが、エレンに止められる

 

 

 

エレン「ここは俺に任せてくれ」

 

 

 

エレンは立ち上がり、キーブレードを構える

 

 

 

エレン「おい、アルミン。なんでこんなことをする」

 

 

アルミン「僕は……君をここで止めないといけない」

 

 

エレン「止めるだと?」

 

 

アルミン「そう、君は危険だ。これ以上、先に行かせるわけにはいかない」

 

 

エレン「俺はお前の言っている意味が分からない」

 

 

アルミン「今は分からなくていい。だけど、いずれ分かる時が来る」

 

 

エレン「なら、力ずくで聞くまでだ!」

 

 

 

アルミンとエレンの戦いが始まる

 

しかし、戦いは一方的だった

 

エレンの攻撃は全て避けられ、逆にアルミンの攻撃はどんどんエレンにヒットしていく

 

 

 

エレン「ぐぅ……」

 

 

魔理沙「エレン!一旦退くんだ!」

 

 

エレン「ダメだ!逃げる訳には……」

 

 

魔理沙「このままじゃ、お前も殺されるだけだぜ!」

 

 

エレン「だが!」

 

 

アルミン「逃さないよ!!」

 

 

 

 

アルミンはエレンに攻撃するが、それを魔理沙が防ぎ、さらに霊夢が援護に入る

 

 

 

霊夢「夢想封印!」

 

 

 

カードを使用した霊夢の技がアルミンに襲いかかる

 

 

 

アルミン「ふん」

 

 

 

アルミンはキーブレードを振り回し、全てかき消す

 

 

 

アルミン「今回はここまでにしておくよ。エレン、今すぐに君の故郷へ帰るんだ」

 

 

エレン「断る!俺はお前を連れ戻すまでは絶対に!」

 

 

アルミン「それは無理だよ。だって、あの時言ったはずだよ。ミカサを、皆を頼むって」

 

 

エレン「……」

 

 

アルミン「それに、僕達はもう、元の世界に戻れない。戻る資格なんてないんだよ。だから、僕のことは放っといてよ。そして、忘れてよ」

 

 

エレン「そんな事出来るかよ!俺達は仲間だ!一緒に世界を救ったはずだろ!?」

 

 

アルミン「違うよ。あれはエレン達のおかげであり、僕はその原因を作った要因に過ぎない」

 

 

エレン「アルミン…」

 

 

魔理沙「いい加減にしろよ!エレンが可哀想じゃないか!」

 

 

 

魔理沙がアルミンに向かって叫ぶ

 

 

 

アルミン「……」

 

 

魔理沙「お前が忘れろって言っても、エレンは忘れないぜ!だって、お前はエレンの大切な友達なんだからよ!!」

 

 

 

アルミンはエレン達に背を向け立ち去る

 

 

 

エレン「待ってくれ!アルミン!!」

 

 

 

エレンは追いかけようとするが、突如、フラッシュバックが起きる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこはシガンシナ区の壁の中

 

そこには幼いエレン、ミカサ、アルミンがいた

 

 

ミカサ「エレン、アルミン。行くよ」

 

 

エレン「ああ」

 

 

アルミン「うん」

 

 

ミカサとアルミンはエレンと手を繋ぎ、歩き出す

 

大きな木のある丘にたどり着くとそこには絵を描く一人の少女がいた

 

 

 

ミカサ「ねぇ、あなた名前は?」

 

 

「私は…」

 

 

ミカサ「そう、私の名前はミカサ」

 

 

アルミン「よろしく。僕はアルミン」

 

 

エレン「俺はエレンだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が付くと、霊夢、魔理沙が覗き込んでいた

 

 

 

エレン「ここは?」

 

 

霊夢「どうやら、大丈夫のようね」

 

 

魔理沙「そうだな」

 

 

エレン「なんか、何かを思い出してたような…」

 

 

霊夢「まぁ、気のせいじゃない?」

 

 

魔理沙「とりあえず、先に進むしかないぜ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メア「キーブレードの勇者が徐々に記憶が覚醒してるわね」

 

 

クロード「そのようだな」

 

 

ジーク「さぁ、これからもっと面白くなるな」

 

 

メア「えぇ、きっと」

 

 

ジーク「この調子で頼むぞ。フリーダ」

 

 

フリーダ「…………はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continue




1話はこれまでとなります

次回は26日の投稿です

お楽しみに
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