因みに好きなワンピースキャラはやはりナミさんですね( ・ิω・ิ)
前回のあらすじ
アーチャーと対峙する衛宮士郎は自分の存在をかけた戦いに打ち勝った。
しかし、ギルガメッシュの奇襲により体制を立て直すことになる。
聖杯を壊すために進撃したエレン達はそれを阻むギルガメッシュを衛宮とともに対峙し、苦戦しながらも勝利することになる。
そして、聖杯戦争を終えた一行は一夜を過ごし、エレン、霊夢、魔理沙は新たな世界へ行くことになる。
黒ひげ「ゼハハハ!!お前ら!ここから脱獄したいか!?」
黒ひげの叫び声に反応した囚人達
「当たり前だ!脱獄するに決まってんだろ!」
黒ひげ「そうか!その願いを叶える代わりにコイツを殺してほしい!!」
独房に取り付けられたモニターに映し出されたのは鍵の剣をもった少年エレン・イェーガーの姿だった。
独房にいた囚人達は大盛り上がりし、黒ひげ海賊団幹部達は鍵を開け始めた。
「うおぉぉぉぉ!」
黒ひげ「準備は出来たか?なら武器を持てぇ!!」
武器を持った囚人達は牢獄の外へでる。
すると、黒ひげの背後から言峰が現れる。
言峰「順調にやっているようだな黒ひげ」
黒ひげ「コトミネか?お前、さっき別の世界で胸を貫かれたと聞いていたが?」
言峰「なに、心配する程ではない。それより、君の作戦に支障はないのか?」
黒ひげ「ゼハハハハ!この俺を誰だと思っている?」
言峰「ふっ……ところで黒ひげよ。あのハートレスは使わないのか?ハートレスを使えばキーブレードの勇者は釣れるとは思うが」
黒ひげ「安心しな。コトミネの用意してくれたハートレスは最後の切り札だ。それに、ハートレスがなくともこの世界は多くの海賊がいる」
言峰「そうか。ハートレスを使うのはまだ先ということか」
黒ひげ「ところで、あの少年の持つ鍵の剣はなんだ?あれは世界を変える力を持っているのか?」
言峰「まだ正確には覚醒していないから今のところはただの鍵だ。あと一つ何かがあれば世界の理を変えることも出来るだろう」
黒ひげ「ゼハハ!それはいいことを聞いた!ならもう一つ聞いていいか?」
言峰「何だ?」
黒ひげ「まだお前の仲間に入って日が浅いから分からねぇがお前、まだ俺達に何か隠し事をしてるんじゃないのか?」
黒ひげは怪しい笑みを浮かべながら言峰を見る。
黒ひげ「ゼハハ!海賊は隠し事が大嫌いでな。本当に隠し事してるんじゃねぇのか?コトミネ」
黒ひげは怪しむ眼で言峰を睨み付ける。
言峰「……」
黒ひげ「沈黙か……まぁいいだろう。俺のやり方に邪魔だけはするなよ?」
そう言うと、黒ひげは闇の回廊を開き姿を消す。
かつてこの世の全てを手に入れた男、〝海賊王〟ゴールド・ロジャー。
彼が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、幾多の海賊達が覇権を賭けて争う「大海賊時代」が到来した。
ハートレスの乗る海賊船が一隻の船に大砲で攻撃をする。
その船はいつか海賊王を目指す船長が乗る船サウザンドサニー号。
ウソップ「何だよあの船!」
ロビン「いきなり現れたと思ったら攻撃してきたわね」
ナミ「みんな大丈夫!?」
フランキー「安心しろ!おれは大丈夫だ」
ブルック「ヨホホ、私も無事です!」
ルフィ「にしても俺達に喧嘩を吹っ掛けるなんてな受けて立つぞ!」
サニー号とハートレスの船の距離が徐々に迫っていた。
そして、ナミが指示を出す。
ナミ「とりあえず振り切るわよ!フランキー!!」
フランキー「おう!任せときなっ!」
ゾロ「なら、時間稼ぎが必要だな?」
サンジ「やってやるぜ…」
ゾロがそう言うと刀を抜き、サンジはタバコに火を付ける。
ブルック「あれ?何か飛んできますよ?」
ルフィ「え?」
上空を見ると3つの人影が空から落ちていた。
霊夢「次の世界は海の世界らしかったから空から降りたけど、かなり広い大海原ね!」
魔理沙「一体どんな世界だろうな?」
エレン「なんでもいいが、このまま行くと俺達海に落ちるぞ?ん?」
エレンが見た先に二隻の船があった。
サニー号とハートレスの船が衝突する。
魔理沙「っ!ハートレスが船を襲っている!?」
エレン「どうやら、助けが必要だな?」
霊夢「まぁ、一般人の船みたいだし助けてあげましょうか?」
エレン達は空中で戦闘態勢に入る。
サニー号の甲板では、麦わらの一味達がハートレスに苦戦していた。
フランキー「この野郎……!!」
ロビン「どうして私達を襲うのかしら?」
すると、上空から現れたエレンがキーブレードでハートレスを一刀両断にする。
フランキー「な、なんだお前!?」
ルフィ「なんだアイツ?」
ウソップ「分からねぇけどあの黒いやつを倒してくれたって事は俺達の敵じゃないってことだよな?」
エレンが立ち上がると共に霊夢もそれに続き、魔理沙も船の甲板に降りる。
魔理沙「やれやれ……やっと次の世界についたかと思ったらこの騒ぎかよ」
霊夢は魔理沙の前に立って言う。
霊夢「ここは私に任しときなさい。霊符!夢想封印!!」
霊夢はハートレスの大群に攻撃する。
ルフィ「やるじゃねぇか!俺も負けてられねぇな!!」
ハートレスと戦うエレン達の姿を見て闘志を燃やしたのかルフィは拳を地面につける。
ルフィ「ギアセカンド!!」
すると、ルフィの背中から蒸気が出て筋肉が膨張する。
ルフィ「うおおおお!ゴムゴムのジェットガトリング!」
ハートレスの大群に攻撃し、一撃でハートレスの大群は消滅し、静かになった。
魔理沙「嘘だろ!?一撃でハートレス達を全滅させた!?」
サンジ「流石はキャプテンだな」
ルフィ「俺はモンキー・D・ルフィ、海賊王になる男だ」
ルフィは何事もなかったかのようにエレン達に挨拶を交わす。
魔理沙「か、海賊王って何?」
ルフィ「海賊王は海賊王だ!ここは麦わら海賊団の船だからな?」
霊夢「一般の船かと思ったらここ海賊船だったのね…」
エレン「取り敢えず、俺はエレン・イェーガー。旅人だ」
魔理沙「私は霧雨魔理沙。魔法使いだ」
霊夢「博麗霊夢。巫女よ」
ルフィ「よしっ!お前ら俺の仲間になれ!!」
突然の提案にエレン達は困惑する。
霊夢「いきなりで何がなんだが?」
エレン「まず仲間にしてほしい理由を言ってくれ…話が追いつかん」
ルフィ「理由?そんなもんねぇよ。面白そうだから仲間にしたいんだ!」
魔理沙「こりゃまた随分と単純な理由だな……」
ルフィの幼稚な言葉にエレン達は呆れていた。
サンジ「おいルフィ、レディ達を困らせるなっ!すまないな、こんなキャプテンで」
サンジはエレン達に謝る。
ゾロ「ところで、お前たちは何者だ?旅人にしちゃ、怪しい身なりに見えるが?」
ウソップ「まぁ、確かに俺達の知る戦い方ではなかったな?」
ナミ「ええ、教えてくれると助かるのだけど…」
エレン「そ、それは…」
ゾロ「なんだ?言えないのか?」
エレン「実は俺たちは……」
ルフィ「別にいいじゃないか!」
エレンが口を開こうとした時にルフィが遮る。
ゾロ「あ?良くはないだろ?」
ルフィ「エレン達は俺達を助けてくれたじゃないか?それだけでも十分信用に値するだろ?」
ルフィの言葉に一味はそれぞれの顔を見る。
ウソップ「まぁ、船長が言うならそうだな」
ジンベエ「ルフィ君の言う通りじゃ、あのまま怪物たちと相手してたらもっと被害があったかもしれん」
フランキー「だな。こいつらのおかげで俺達は助かったのは事実だ」
ルフィの発言に一味は納得した。
ゾロ「そうだな、さっきのはさすがに俺が悪かったな?」
サンジ「すまねぇ嬢ちゃん達!お詫びにお茶でもいかがかな?」
霊夢と魔理沙は戸惑いながらルフィの方を見るが、相変わらず能天気そうな顔をしていた。
エレン「それで、ルフィ達は船で旅をしているのか?」
ルフィ「あぁ!俺は海賊王になるための仲間を集めて旅をしてるんだ。船長は俺だ!」
霊夢「まぁ、見ればわかるわ」
ルフィ「それで、お前たちは次の島まで送ればいいのか?」
エレン「俺は金髪の男でアルミンという仲間を探してるんだが、会ったことあるか?」
ルフィ「アルミン?誰か知ってるか?」
ルフィは一味の皆に聞く。
ナミ「いや、知らないわね」
ジンベエ「ワシも知らん……」
ウソップ「いや、俺も知らねぇ」
エレン「そうか……ここには来てないんだな…」
霊夢「でもなにか手掛かりはあるかもだし、もう少しこの世界を探検してみましょう?」
エレン「そうだな…」
ルフィ「決まりだな?よし!野郎共!出発だ!!」
ルフィの掛け声と共にサウザンドサニー号は海を進む。
サウザンドサニー号でたどり着いた島は、大きな時計塔がある島だった。
ルフィ「すっげぇな!でっけぇ時計塔がある!」
ゾロ「あそこならなにか情報があるかもな」
ウソップ「とりあえず、中に入ってみるか?」
ルフィとエレン達は時計塔に入る。
時計塔最上階に辿り着くとそこには広大な海が広がる景色が広がっていた。
魔理沙「すっごいな改めて見ると」
エレン「…」
霊夢「エレンどうしたの?」
エレン「いや、昔の記憶が蘇ってさ…」
霊夢「昔の記憶?」
エレン「子供の時、アルミンに聞かされたんだ…外の世界の話を…」
エレンは、昔を思い出しながら話を続ける。
そう、あれは俺達がまだ幼い時…。
アルミン「エレン!!ここにいたんだ!」
エレン「どうしたんだよアルミン?」
アルミン「おじいちゃんから借りたんだ!外の世界が書かれた本だよ!」
エレン「外の世界?」
アルミン「そうだよ!エレンは外の世界に行きたいって言ってたでしょ?だから、おじいちゃんに頼んだんだ!」
アルミンはそう言って本を開く。
アルミン「この本によると大半は『海』っていう水で覆われている世界があるんだって!」
そこには見たこともない景色や動物、食べ物が沢山あった。
他にも、炎の水、氷の大地、砂の雪原。
俺の知らない世界がまだ広がっている…。
アルミン「ねぇエレン!いつか外の世界を探検できるといいね…」
アルミンの顔を見て俺はここに誓った。
必ずキーブレード使いになると…。
エレン「アルミンが外の世界について語ってくれる姿が好きで、ずっと話を聞いていたんだ……だからこの景色を見るとあの時の記憶が蘇る……」
霊夢と魔理沙はエレンの思い出話に微笑む。
霊夢「ふふ、素敵な思い出ね」
魔理沙「だな」
そんな話をしていると突然鐘の音が鳴り響いた。
ルフィ「ん?なんだ?」
ウソップ「時計の鐘の音だな?」
チョッパー「ん?何だあれ!?」
チョッパーの指した方向を見ると、そこにいたのは
ウソップ「げっ!?海軍じゃねぇか!」
霊夢「ん?海軍?別になにも恐れることなんか…」
魔理沙「いや、一応ルフィ達、海賊だからお尋ね者だよな?」
霊夢「あ……」
エレン「どうすんだ船長?」
ルフィ「んかもん決まってるだろ?船に戻るぞ!」
すると、海軍兵士の一人がエレンを指差す。
「あれは!現在指名手配中のエレン・イェーガーだ!!」
エレン「え…?」
霊夢「エレンが指名手配!?」
ルフィ「お前も懸賞金掛けられてるのか!?」
エレン「いやなんの事がさっぱり…」
ウソップ「とにかく急いでサニー号に行くぞ!」
エレン「それなら、俺が囮になる。狙いは俺みたいだしな?」
ルフィ「いや、俺も手伝う」
エレン「はぁ?」
ルフィ「海賊だからな?別に指図される義理はない!」
ウソップ「ルフィ!?」
ルフィ「お前らは先にサニー号へ行け!すぐに追いつく!」
エレン「勝手に決めんな!?」
ウソップ「ルフィ…。任せたぞ!」
そして、ルフィを除く麦わらの一味はサニー号へと向かう。
エレン「霊夢、魔理沙もサニー号へ向え!」
霊夢「何言ってんのよ!あんたもルフィも放って置ける訳ないでしょ!」
魔理沙「そうだぜ、二人でどうなる数じゃ…」
ルフィ「心配すんな。あんな奴らすぐに片付ける」
エレン「ああ!すぐに終わらせるぞ!」
霊夢「仕方ない、任せたわよ!」
魔理沙「よし!待ってからな!」
そう言うと、霊夢と魔理沙は浮遊魔法を使いサニー号へと急いだ。
残ったのはエレンとルフィの二人。
エレンはキーブレードを構えるに対しルフィは指をぽきぽきと鳴らす。
ルフィ「……」
エレン「……」
海軍兵士「うおお!」
海軍兵士達がエレンとルフィに襲いかかる。
二人はそれぞれ海軍兵士の攻撃を避ける。
エレンは一人ずつ仕留め、ルフィは周りを巻き込む攻撃をし反撃に出る。
海軍兵士「大人しくしろ!!」
振り下ろす剣を咄嗟にキーブレードで受け止める。
ルフィ「ゴムゴムのピストル!!」
ルフィの拳がエレンの相手をしている海軍兵士を殴り、事なきを得る。
エレン「助かった船長」
ルフィ「なぁに!仲間だからな!」
エレン「とにかくここから逃げるぞ」
ルフィ「そうだな。船はあっちだ!」
二人は海軍兵士を次々と気絶させ、サニー号へと向かう。
それを遠くから観察する者がいた。
ベルトルト「まさかこの世界にいるなんて驚いたよ…」
ⅩⅢ機関のメンバー、ベルトルトがエレンの戦いの姿を拝見していた。
ベルトルト「エレン。今度こそ逃がしはしないよ?」
不敵な笑みを浮かべると共に指を鳴らし、ノーバディ達に合図を送る。
サニー号が停泊している港の近くまでやってきた二人。
ルフィ「もうすぐでサニー号だ!」
すると、二人の目の前にノーバディ達が出現した。
エレン「っ!ノーバディ!?」
ルフィ「な、なんだコイツ等!?」
ノーバディはうねうねと動きエレンとルフィに襲い掛かる。
ルフィ「邪魔なんだよ!ゴムゴムのガトリング!!」
ルフィはノーバディ達にパンチとキックの連続攻撃を繰り出す。
エレン「この!鬱陶しい!」
エレンはキーブレードを振り回し、ノーバディ達を蹴散らす。
しかし、その数は多く次々と現れる。
エレン「くっ!きりがねぇ!」
ルフィ「こうなったら…」
そこに黒いコートを着た人物が現れる。
エレン「え…?ⅩⅢ機関!?」
エレンはキーブレードを構える。
しかし、黒コートの人物はエレン達には興味がないかのようにノーバディ達に攻撃を仕掛ける。
ルフィ「え?」
エレン「どういうつもりだ?」
XIII機関とは敵対しているはず……。
なのに、なぜXIII機関の黒コートはノーバディ達との戦闘を始めた。
ルフィ「よし!今のうちにサニー号に向かうぞ!」
エレン「あ、ああ……」
エレンはノーバディと対峙する黒コートの人物を見つめながらサニー号へと向かう。
サニー号に避難したエレン達は再び大海原に出た。
ゾロ「そんで?指名手配とはどういうことだ?」
エレン「俺にも分かんねぇよ」
ロビン「さっき新聞が届いたけど興味あることが書いてあるわ」
魔理沙「なんだ?」
ロビン「指名手配中のエレン・イェーガーが世界を破滅させる危険人物。海軍本部は現在捜索にあたっていると。尚、懸賞金額は…あら?ルフィと一緒ね」
ブルック「あら、本当ですね!これ、エレンさんの手配書です」
ブルックから手渡された手配書を確認すると確かに俺の写真付きだ。
エレン「だが、俺は何もしてないぞ?ましてや海軍が動き出す程、何かした覚えは……」
ゾロ「なら、誰かにどこぞの奴に喧嘩吹っ掛けてそいつに報復として海軍にチクったとかか?」
ウソップ「いや、それだったらなんで海軍を動かすんだ?手っ取り早くエレンを捕まえてから報復した方が…?」
ナミ「そうね、なら手配書が発行されるってことは誰でもいいから捕まえてほしいとか?」
ウソップ「う~ん……」
ロビン「それが可能だとするとこの世界で権力ある人ぐらいしか…」
と、その時空が曇り始める。
サンジ「うお!?急に曇ってきたな?」
ナミ「さっきまで快晴だったのに……」
ルフィ「ん?あれはなんだ!?」
ルフィが指差す方向を見ると、そこには空を飛ぶ大きな船が浮かんでいた。
サニー号より大きい船だ……。
船から何かが発射されそれはサニー号の付近で爆発した。
ウソップ「来たぞ!」
フランキー「おい、ありゃさっきの奴等じゃねぇか?」
ジンベエ「にしては、次元が違うぞ!」
すると、空飛ぶ船から声が響く。
『ゼハハハハハ!まさか、麦わらの船にいるとはな?キーブレードの勇者さんよ!』
ルフィ「っ!その声…!!」
『よう、麦わらのルフィ。久しぶりだな?』
ルフィ「黒ひげ!!」
そして、船の甲板から黒ひげが姿を現す。
黒ひげ「ゼハハハ!また会えて嬉しいぜ!」
ウソップ「あれが、黒ひげか!」
ルフィ「てめぇ、何しに来た!」
黒ひげ「そこにいるエレン・イェーガーを捕まえに来ただけだ。お前は海軍に引き渡すがな」
ルフィ「エレンを捕まえる?どういうことだ!?」
黒ひげ「そいつはとある奴に引き渡さないといけない奴でな?素直にソイツを渡せばお前たちには何もしない。さぁ、エレン・イェーガーを引き渡せ」
ゾロ「どうするルフィ?」
ルフィ「エレンは大切な仲間だ!渡す訳にいかない!」
黒ひげ「そうか、なら仕方ねぇ。少々痛い目にあってもらおうか」
すると、ウソップがハートレスに捕らえられる。
ウソップ「うえっ!またコイツら!?」
ルフィ「ウソップ!」
黒ひげ「こいつは人質だ。1時間以内にエレンを渡せば解放してやろう」
ルフィ「くっ!」
ウソップ「うひゃ~!皆、助けてくれぇ~!」
チョッパー「どうするんだよルフィ!?」
サンジ「どうする船長?」
ルフィは帽子を深く被り黒ひげを睨むと口を開く。
ルフィ「テメェをぶっ飛ばす!!」
ルフィは大きく跳躍し、ハートレスの複数体を音速の速さで吹き飛ばす。
そして、黒ひげの高さまで飛び上がり、右拳に力を溜める。
ルフィ「ゴムゴムの……!」
ルフィは更に高く飛ぶと身体を回転させ……。
ルフィ「ガトリング!!!!」
右拳を高速で乱れ撃つ。
一撃一撃が鋼鉄をも粉砕する威力を誇るパンチだ。
そんな拳の乱打をまともに喰らい黒ひげは吹き飛ばされる……かと思われたが無傷で立っている。
黒ひげ「ゼハハハハハ!!ハートレス達よ!こいつ等をやっちまえ!!」
黒ひげの声に複数のハートレス達がルフィを襲う。
しかし、ルフィはギアセカンド特有の残像を残し、ハートレス達の攻撃をかわす。
そして、ギアセカンドのスピードを乗せた拳をハートレス達に喰らわせる。
エレン「す、凄いな……」
ナミ「感心してる場合じゃないでしょ!あんた達も戦いなさい!」
ゾロ「久々に腕がなるぜ!」
サニー号に着地する多数のハートレス達。
それとすれ違うようにエレン、霊夢、魔理沙、ゾロ、ジンベエ、ブルック、ロビンは大きく跳躍しルフィの後を追いかける。
サニー号にいる麦わらメンバーは乗り込んできたハートレス達を攻撃する。
ルフィはギアセカンドの速度で動き、ハートレス達を翻弄し、殴って蹴って吹き飛ばす。
霊夢「あいつ、やるじゃない!」
魔理沙「ああ!負けてられねぇな!」
ゾロ「おい、エレン。足を引っ張るなよ?」
エレン「ああ、気をつけるさ」
ジンベエ「皆、気をつけるのじゃ!ここは敵の巣窟じゃ何が起きるか分からん」
そして、エレン達と麦わら一味によるハートレス達との交戦を始める。
鎖で拘束されたウソップは黒ひげの船の牢獄に投獄される。
ウソップ「うぎゃっ!」
黒ひげ「大人しくしてろよゴッドウソップ」
ウソップ「この人でなしが!」
黒ひげ「ゼハハ!海賊だらな?」
その時、黒ひげの前に闇の回廊が開く。
黒ひげ「ん?コトミネか?一体、何の用……っ!?」
そこに現れたのは黒コートを着た人物でキーブレードを手に持っていた。
to be Continue
次回9/5に投稿
お楽しみに