進撃の王国心1.5+2.5   作:いすゞ

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皆様、今年も最終回までお読みいただきありがとうございます。今回はキングダムハーツ寄りの内容になってしまいましたが次回作は完全オリジナルになるシナリオになるよう善処します。


今回は前書きのみのご挨拶ですが、最後までお楽しみください









第26話 この世界のどこかにいるあなたへ

 

 

 

 

 

 

前回のあらすじ

 

 

ⅩⅢ機関との戦い、エレン、ミカサ、リヴァイはそれぞれの決着をすべく戦う。

 

調査兵団を犠牲にしジークを逃してしまうリヴァイ、かつての仲間ライナーと決着をつけるミカサ達104期生のメンバー、そして、ⅩⅢ機関のリーダー。ルシアは最後の抵抗でキングダムハーツの力を使い姿を消す。

 

それと共に世界がエレン達に委ねたキングダムハーツの扉が出現し、その先で待ち構えるルシアがいる扉の先へ進撃することになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレン、アルミン、ミカサ、リヴァイはキーブレードを扉に向けると光の光線が放たれ、扉は開かれた。

 

 

 

 

エレン「待ってろよルシア。全部終わりにしてやる…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扉の先に進むと周りはビルが建ち並んでいた。

 

 

更に奥を見ると宙に浮いた大きな要塞がエレン達を見下ろしている。

 

 

更にその要塞の上に立つのはルシア。

 

 

 

 

 

 

ルシア「ほう?消えてなくなりたいと見える。諸君らの敬意を評し、ここで消えてもらう」

 

 

 

 

響く声と共に上空から宙に浮いたビルがエレン達を襲う。

 

 

 

 

攻撃を回避したエレン達だが、ミカサとリヴァイが扉に吹き飛ばされ閉じられた。

 

 

 

 

アルミン「しまった!」

 

 

 

 

残されたのはエレン、アルミン、霊夢、魔理沙の4人のみだった。

 

 

 

 

 

 

魔理沙「おい、どうするんだ?」

 

 

エレン「俺達だけでやるしかない!」

 

 

 

そう言うと、4人は武器を構え駆け出す。

 

 

すると、今度は地面からビルが生えだし、エレン達の行く手を阻む。

 

 

しかし、エレンは勢いでビルを次々と切り裂き、道を作る。

 

 

 

 

エレン「アルミン、魔理沙!先に行ってくれ!」

 

 

アルミン「わかった!」

 

 

 

エレンが切り開いた道へと飛び込むように駆ける2人。

 

 

そんな2人に襲いかかるのは再び、地面から生え出るビル。

 

 

 

魔理沙「ちっ!いちいちウザい攻撃だな!」

 

 

 

 

魔理沙は魔法弾を撃ち、アルミンはキーブレードで切り裂いて前に進む。

 

 

霊夢もお祓い棒でビルを破壊して進む。

 

 

すると、エレンの上空から再び宙に浮くビルが降り注ぐ。

 

 

 

エレン「!」

 

 

 

すると、霊夢がエレンの目の前に現れ、お札を投げてビルを破壊する。

 

 

 

霊夢「アンタはもう1人じゃないって言ったでしょ?」

 

 

エレン「……ああ、悪い!」

 

 

アルミン「!エレン!霊夢!」

 

 

 

2人が上を向くと再び数多のビルが降り注いでいた。

 

 

 

 

 

エレン「霊夢!!」

 

 

霊夢「分かってる!ミスしても恨まないでよ!!?」

 

 

 

霊夢はエレンの腕を掴み、空高く放り投げる。

 

 

エレンは宙に浮いたビルに次々と飛び移り、ルシアのいる建物に侵入し破壊すると共に光が放たれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、エレン達は気が付くと玉座に座る鎧を纏ったルシアの目の前に立っていた。

 

 

 

ルシア「愚か者め!」

 

 

 

ルシアの持つ大きな大剣を持つと共に突如ベルトルトが使っていた水魔法が襲い掛かる。

 

 

エレン「ぐあ!?」

 

 

 

しかし、アルミンがキーブレードで水を切り裂き、ルシアの懐に入る。

 

 

 

アルミン「うおおおお!!」

 

 

 

キーブレードを振るい、ルシアにダメージを与えた。

 

 

しかし、ルシアはアルミンを蹴り飛ばし、大剣で斬りつける。

 

 

アルミンは咄嗟にキーブレードで防ぐが、そのまま壁に叩きつけられた。

 

 

 

エレン「アルミン!」

 

 

霊夢「アンタの相手は私よ!」

 

 

 

霊夢がお祓い棒を振り下ろすがルシアは剣で防ぎ弾き飛ばす。

 

 

そして、霊夢に斬りつけようとするがエレンがキーブレードで防ぐ。

 

 

 

ルシア「吹き飛ぶがいいっ!!」

 

 

 

手から放たれたのはジークが操っていた闇の弾幕。

 

 

エレンは咄嗟にキーブレードで弾くが、霊夢と共に吹き飛ばされる。

 

 

 

エレン「ぐあああっ!?」

 

 

霊夢「きゃあっ!?」

 

 

魔理沙「よくも2人を!!魔符スターダストレヴァリエ!!」

 

 

 

スペルカードを放つ魔理沙から星型の弾幕が放たれる。

 

 

しかし、ルシアは大剣を地面に突き刺すとライナーの使う防御魔法で全てを防ぐ。

 

 

 

 

霊夢「!それなら……!!」

 

 

 

霊夢はお祓い棒の先端に札を数枚付けると、それをルシアに向けて投げる。

 

 

札は光を放ちながら回転し、ルシアの体に張り付くと爆発するが、ルシアは無傷だった。

 

 

 

霊夢「……っ!」

 

 

 

すると、アルミンが手から闇の炎を繰り出す。

 

 

 

アルミン「ダークファイガ!!」

 

 

 

闇の炎はルシアに直撃し、隙を生み出す。

 

 

 

エレン「I am the bone of my sword.」

 

 

 

詠唱を唱えたエレンの頭上に複数の剣が複製される。

 

 

 

エレン「全投影連続層写!!」

 

 

 

詠唱を終えたエレンが手を前に突き出すと、複製された剣は一斉に放たれた。

 

 

 

ルシア「ぐああああっ!?」

 

 

 

ルシアの体に次々と突き刺さる刃。

 

 

 

アルミン「……今だ!!」

 

   

 

 

エレン、霊夢、魔理沙の武器が光を放つと、空に掲げる。

 

 

エレン「いいか二人とも!」

 

 

霊夢「ええ!行くわよ!」

 

 

魔理沙「ああっ!3人で!!」

 

 

エレン、霊夢、魔理沙「トリニティリミット!!!」

 

 

 

すると、頭上から光が放ちルシアを飲み込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光が収まると、そこは先程の扉の前だった。

 

 

ルシアが胸を抑えながら、フラフラと立つ。

 

 

 

ルシア「怒りが足りない…心が足りない…この私が負けた……だと?」

 

 

エレン「心は怒りや憎しみだけじゃない。いろんなものが詰まってるんだ。忘れたのか?」

 

 

ルシア「ククク…残念ながら……」

 

 

不敵に笑うルシアは闇に包まれ消えていった。 

 

 

 

 

そして、皆安堵の表情に変わる。 

 

 

そう、これでⅩⅢ機関の戦いは終わったのだ。

 

 

 

リヴァイ「お前ら…よくやったな?」

 

 

エレン「リヴァイさん……!!」

 

 

ミカサ「これで帰れるのね?」

 

 

 

霊夢達が勝利に酔いしれる中、アルミンだけ一人空を見上げていた。

 

 

エレンはアルミンに近づき声を掛ける。

 

 

 

エレン「やっと一緒に帰れるな?」

 

 

アルミン「僕はもう闇に身を染めたんだ」

 

 

エレン「あのな…」

 

 

アルミン「なら、どんな顔をして帰ればいいんだよ?」

 

 

 

アルミンが振り返ると共にエレンは変顔を作りアルミンに見せた。

 

 

エレン「こんな顔でいいだろ?」

 

 

 

あまりの変顔にアルミンは吹き出し笑う。

 

 

すると、地響きが鳴り響き、エレン達のいる城も大きく揺れる。

 

 

 

リヴァイ「早くこの世界から離れたほうがいいな?」

 

 

アルミン「僕が道を開く!」

 

 

 

闇の回廊を開くために手を出すが開かない。

 

 

 

アルミン「な、なんで?!」

 

 

リヴァイ「テメェはゼファーの呪縛から開放されている。もう闇の世界の住人じゃないから闇の力は使えない」

 

 

アルミンは歯を食い縛り俯く。

 

 

 

霊夢「じゃあ、どうやって帰るのよ!」

 

 

 

ミカサは皆と別の視線を向ける。

 

 

そこには存在が消えかかっているフリーダの姿。

 

 

フリーダは手をかざすと闇の回廊を開く。

 

 

 

魔理沙「おい!なんか闇の回廊が開いたぞ!」

 

 

霊夢「誰が開けたの?」

 

 

 

どうやら、霊夢達にはフリーダの姿は見えていないようだ

 

 

 

リヴァイ「いいから、その回廊に入るしかない。行くぞ」

 

 

魔理沙「お、おい!置いていくなよ!」

 

 

 

先陣を切るようにリヴァイが入り、魔理沙もあとに続く。

 

 

 

霊夢「エレン達も早く!」

 

 

 

そう言うと、霊夢も闇の回廊へ入る。

 

 

そして、再びエレンとミカサの前に現れるフリーダ。

 

 

 

ミカサ「ありがとう、フリーダ」

 

 

 

ん?フリーダ?どっかで聞いた名前の様な…

 

 

 

フリーダ「うん」

 

 

 

すると、フリーダはエレンに向き直ると笑顔を向ける。

 

 

 

フリーダ「ね?約束通り会えたでしょ?」

 

 

エレン「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"次に会ってもお互いに気付かないかもしれない。そう言ったよね?フリーダ?"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、エレンの体からフリーダと同じ様に存在が消えかかっている一人の少女エレナが現れる。

 

 

 

フリーダ「うん、覚えてる」

 

 

エレナ「ちゃんと分かったよ?私には君が覚えている私の姿が見えている…フリーダは私が覚えているあなた自身を見ている…」

 

 

フリーダ「ノーバディは闇に消え去る運命だと思っていた…」

 

 

エレナ「私達は元の存在がいるから会うことができた。だから消えなかったんだよ」

 

 

フリーダ「じゃあ!また会えるんだね?」

 

 

エレナ「うん、エレンとミカサが会う時はいつでも…」

 

 

 

そう言うと二人はエレンとミカサを見る。

 

 

 

ミカサ「貴方達は毎日会える。ね?エレン」

 

 

エレン「え?あ、あぁ…?」

 

 

エレンだけは理解していない様だったが、フリーダとエレナは微笑む。

 

 

そう、理解しなくても心のつながりを絶やさなければ私達は…

 

 

そして、フリーダとミカサは握手を交わすと、彼女はミカサと一つになり消える。

 

 

その様子にエレンは唖然とする。

 

 

 

エレナ「口を閉じて?」

 

 

 

そして、エレナとエレンも一つになる。

 

 

 

エレンは慌てて変化を探すがアルミンの手が肩を置く。

 

 

 

アルミン「心配しなくても何も変わらないいつものエレンだよ」

 

 

エレン「お、おう……」

 

 

ミカサ「さぁ、帰ろう」

 

 

エレン「行くぞアルミン?」

 

 

アルミン「ああ」

 

 

エレンとアルミンは頷き、ミカサの後に続こうとしたとき、闇の回廊が閉じられようとしていた。

 

 

 

ミカサ「エレン!アルミン!」

 

 

エレン「ミカサ!」

 

 

 

エレンは手を差し出し、ミカサと手を握ろうとするが寸前で闇の回廊が消滅してしまう。

 

 

 

エレン「くそっ!ミカサ!」

 

 

アルミン「っ!エレン、あれを見て!!」

 

 

 

アルミンの指す方向を見ると、空からドラゴンを模したノーバディが降りてくる。

 

 

 

エレン「あれは……!」

 

 

そして、ノーバディはエレン達のいる城に突進し、激突すると城は崩壊しエレン達は空中に投げ出される。

 

 

 

アルミン「エレン!」

 

 

 

キーブレードで乗り物に変形したアルミンはすぐさまエレンの手を掴み、後ろの助手席に乗せる。

 

 

 

エレン「キーブレードって、そんなこともできるんだな?」

 

 

アルミン「いいから振り落とされないでよ?」

 

 

エレン「ああ!あのノーバディを倒さないとな?」

 

 

アルミン「うん、行こう!」

 

 

エレン「おう!」

 

 

 

 

2人はノーバディに向かい進みだす。

 

 

ノーバディの翼から複数のミサイルを放ち、エレン達に襲い掛かるが、アルミンの運転テクニックでそれを交わす。

 

 

 

エレン「投影開始!全投影連続層写!」

 

 

 

エレンは複製した無数の剣に分裂させ、ノーバディに投げ飛ばす。

 

 

無数の剣はノーバディの胴体を貫くが、ノーバディは飛ぶのをやめず、今度は口からレーザーを放つ。

 

 

 

アルミン「っ!」

 

 

アルミンも魔法弾で対抗するが、レーザーの威力が強く押されてしまう。

 

 

 

エレン「こうなったら…奥の手を使うか…」

 

 

 

エレンはキーブレードを目の前に掲げると、キーブレードが光り輝く。

 

 

 

アルミン「エレン?」

 

 

エレン「キーブレードは心の力で成り立っているんだろ?だったら、心も体も1つになれば……」

 

 

 

すると、キーブレードと体が輝き始め、一気に振り下ろすと同時に光が広がる。

 

 

 

アルミン「これがエレンの本当の力!」

 

 

 

その光はレーザーをかき消し、ノーバディに直撃する。

 

 

 

 

 

 

ノーバディは落下し地面に叩きつけられると、闇の渦が出来る。

 

 

その渦の中心にいるのは倒したはずのルシアだった。

 

 

エレンは拳を握りしめ口を開く。

 

 

エレン「言えなかった…」

 

 

アルミン「ん?」

 

 

エレン「フリーダにありがとうって…全てが元通りになってからじゃないと簡単に言っちゃいけない気がしてな?」

 

 

アルミン「なら、終わらせよう。そうすればいつでも会えるんだから!」

 

 

エレン「ああ!」

 

 

そう言うとエレンとアルミンは渦の中心へ降り立つ。

 

 

 

ルシア「光の世界の勇者達よ。まだ終わるわけにはいかない…」

 

 

 

出迎えたルシアはエレン、アルミンを見る。

 

 

 

ルシア「光と闇が永遠ならば我ら虚無という存在も永遠のはず…」

 

 

アルミン「あぁ、光と闇は永遠だ。虚無もまた永遠と認めていいけれどルシア…」

 

 

エレン「お前が永遠って訳じゃない」

 

 

ルシア「ククク、貴様たちのその煌めきもまた…」

 

 

 

そう言うとルシアの両手から2本の光の刃を出現させる。

 

 

 

エレン「アルミン行くぞ!!」

 

 

アルミン「ああっ!!」

 

 

 

エレンとアルミンもキーブレードを構え、同時に駆け出す。

 

 

そして、ルシアの刃とエレン達のキーブレードが激しくぶつかり合う。

 

 

光と闇の剣は何度も激しくぶつかり合い火花を散らす。

 

 

しかし、次第に2人が押され始める。

 

 

 

アルミン「くっ!」

 

 

エレン「炎の呼吸、壱の型!」 

 

 

 

炎の呼吸を使い、ルシアを押し返す。

 

 

そして、アルミンが魔法弾で追撃し剣に直撃する。

 

 

2人の攻撃で刃は折れ、ルシアは後ろに後退する。

 

 

 

エレン「これで決める!」

 

 

アルミン「ああ!」

 

 

すると、2人はキーブレードを交差させ前に出す。

 

 

エレン「喰らえっ!」

 

 

 

キーブレードをルシアに振り下ろしたときルシアの体が分裂し分身が増え始める。

 

 

 

ルシア「ククク、貴様らは私に勝つことなどできない!」

 

 

 

ルシアはエレンに光線を浴びせ、拘束する。

 

 

 

アルミン「エレンっ!」

 

 

 

アルミンが助けようと駆け出す。

 

 

しかし、ルシアはアルミンに向けて光線を放ち、アルミンは地面に叩きつけられる。

 

 

 

エレン「!!」

 

 

 

エレンは拘束を解こうと抵抗するがジリジリと体力が削られる一方だった。

 

 

すると、アルミンのキーブレードがルシアに直撃し拘束が解かれる。

 

 

 

エレン「アルミン!」

 

 

アルミン「あぁ!」

 

 

 

2人が駆け出すと共にルシアの分身が行く手を阻む。

 

 

 

しかし、エレンとアルミンは連続で分身体達に斬りかかり、ルシアの目の前にワープすると前後から挟み込み、連続で刺突攻撃を行う。

 

 

ルシアから離れてエレンは両手から、アルミンは左手から闇の炎を連射する。

 

 

 

 

ルシア「ぐっ!調子に乗らせておけば…!!」

 

 

 

ルシアは闇の弾幕を2人に放つが周囲にエレンがアーチャーの能力で展開した11本の光の剣とエレンとアルミンのキーブレードの合わせて13本にる回転斬りですべてを弾く。

 

 

 

ルシア「何っ!?」

 

 

 

アルミンが自分のキーブレードをエレンに渡して長大な魔法剣を投影し、再びエレンから受け取って二刀流で前方を薙ぎ払う。

 

 

 

アルミン「受けてみろ!!」

 

 

エレン「全てを失えっ!!」

 

 

 

宙に投げた2本のキーブレードから光と闇の波動をぶつけ合わせ、大爆発を起こす。

 

 

しかし、ルシアは寸前で回避し両手に闇を蓄える。

 

 

 

ルシア「光など必要ないっ!!」

 

 

そして、エレンとアルミンの周りは闇に囲まれ、そこから数多の光弾が放たれる。

 

 

 

エレン「っ!!」

 

 

アルミン「うわっ!!」

 

 

 

2人は数ある光弾をキーブレードで次々と弾いていく。

 

 

しかし、光弾の数が多く、徐々に押されていく。

 

 

 

エレン「このぉっ!!」

 

 

 

そして、とうとう光弾が2人に直撃し吹き飛ばされてしまう。

 

 

2人は地面に叩きつけられ、もがく様に這いつくばる。

 

 

するとアルミンが吹き飛ばされる。

 

 

アルミン「うあああっ!!」

 

 

エレン「アルミンっ!」

 

 

 

突如エレンの首に光の刃が当てられる。

 

 

 

ルシア「私に勝つなど無意味……!!」

 

 

 

エレンは諦めかけるが、アルミンのキーブレードが光の刃を弾くと、そのまま回転斬りでルシアに斬りかかる。

 

 

しかし、ルシアはアルミンを蹴り飛ばし、光の刃を背中に直撃させる。

 

 

アルミンが吹き飛ばされた先にエレンがいた。

 

 

 

アルミン「エレンっ!」

 

 

 

アルミンは自分のキーブレードをエレンに託す。

 

 

そして、エレンは2本のキーブレードでルシアを殴り飛ばし、宙に浮かせる。

 

 

 

エレン「アルミン!」

 

 

 

アルミンの横に立ったエレンはキーブレードをルシアに向ける。

 

 

それに応えるかのようにアルミンもエレンのキーブレードを握り共にルシアに光線を放つ。

 

 

そして、光線はルシアの体を貫く。

 

 

 

 

 

ルシア「キー…ブレード……」

 

 

 

 

体を貫かれたルシアの体がボロボロになり、やがて跡形もなく消え去った。

 

 

 

エレン「勝った…?」

 

 

 

すると、アルミンが倒れる。

 

 

 

エレン「アルミン!?」

 

 

アルミン「エレン…僕はもう…」

 

 

エレン「それ以上言うな。まだ終わっちゃいない」

 

 

 

そう言うと、アルミンの腕を肩に回し、立たせようとする。

 

 

 

アルミン「例え力が残っていてもこんな状況じゃ…」

 

 

エレン「アルミンは闇の世界にい過ぎた。だからそんな弱音なこと言うんだよ」

 

 

アルミン「………エレン」

 

 

エレン「ん?」

 

 

アルミン「頼んでくれる?」

 

 

エレン「任せろ」

 

 

そう言うと二人は歩き出す。

 

 

果てしない世界の果てまで…

 

 

すると、2人の前に光が溢れ包み込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光が収まり、たどり着いたのは波の音…。

 

 

闇の世界の海だった。

 

 

 

 

エレン「行き止まりみたいだな…?」

 

 

アルミン「これが真実の世界…もしそうならここで闇に溶けてしまうのもいいかのね…」

 

 

エレン「アルミン…」

 

 

アルミン「世界は光と闇で出来ている…だから僕達は闇になるんだ…」

 

 

 

昔の自分ならアルミンの言ってることは理解できなかっただろう。

 

 

けれど、今なら何か分かるような気がする。

 

 

 

エレン「そうだな…光の世界はもう大丈夫だな?ミカサやリヴァイさんに…色んな人達がいる…」

 

 

アルミン「そういうこと…エレン、僕を波打ち際まで運んでくれる?」

 

 

エレン「ああ、分かった」

 

 

アルミン「波の音はどの世界でも同じだね…」

 

 

 

アルミンを波打ち際まで運ぶとエレンはアルミンの隣に座る。

 

 

そして、2人は海を見つめる。

 

 

 

エレン「……なぁ、アルミン?」

 

 

アルミン「ん?何?」

 

 

 

2人の間に静寂が流れるが、その沈黙を破ったのはエレンだった。

 

 

 

エレン「俺達が小さい時からずっと一緒だったよな?」

 

 

 

アルミンは優しく微笑むと口を開く。

 

 

 

アルミン「そうだね……」

 

 

エレン「俺、感謝してるんだ…アルミンのお陰で世界を旅できた事に…昔、俺に外の世界について教えてくれただろ?」

 

 

アルミン「うん」

 

 

エレン「外の世界は……こんなにも広くて大きいんだって教えてくれたから、俺は外の世界をこの目で見るために旅に出たんだ……」

 

 

アルミン「……そっか……確かにそれがエレン…いや、僕たちの夢だったはずだもんね」

 

 

 

2人は海を眺めながら語り合う。

 

 

 

そして、再びの静寂二人は波の音を聞きながら海を見続ける。

 

 

その時、アルミンの膝の上に1つの紙飛行機が落ちてきた。

 

 

 

アルミン「?」

 

 

 

アルミンは紙飛行機を開くと、そこに文章が書かれていた。

 

 

 

アルミン「エレン」

 

 

エレン「ん?」

 

 

アルミン「多分君宛の手紙だ」

 

 

エレン「俺に?……"この世界のどこかにいるあなたへ"………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべての悲しみが消えるようにとか

 

 

すべての心がつながるようにとか

 

 

願うだけでは届かない想いを叶えるために

 

 

私は進もうと思っています

 

 

新しい旅立ちは、意外に簡単なことかもしれない

 

 

もしかしたらそれは、もう始まっているのかもしれない

 

 

この空がつなぐ世界で

 

 

辿り着く場所は一緒だと信じています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレンが手紙を読み終えると、目の前に光が溢れる。

 

 

 

アルミン「光だ…」

 

 

エレン「光への扉……」 

 

 

立ち上がったエレンはアルミンに手を差し出す

 

 

 

エレン「一緒に行こうぜ!」

 

 

アルミン「……ああ!」

 

 

 

アルミンも立ち上がり、2人は光に包まれて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空から2つの流れ星が落ちる。

 

 

その流れ星はとある湖に落ち、水面から2つの顔が現れる。

 

 

 

エレン「こ、ここは…?」

 

 

「エレン!!アルミン!!」

 

 

 

名前を呼ばれた方向を見ると、ミカサが手を振っていた。

 

 

 

アルミン「ミカサ!?」

 

 

エレン「ミカサ!ってことここは……?」

 

 

 

そう、エレン達が落ちた湖はウォール・マリア、シガンシナ区の離れた場所にあるエレン達の大切な湖だった。

 

 

 

アルミン「帰ってきたね?」

 

 

エレン「あぁ!ミカサのところまで泳ごう!」

 

 

 

そして、エレン達はミカサのいる岸まで泳ぐ。

 

 

湖からあがると、エレンに2人の人物に抱きつかれ再び湖に落ちる。

 

 

 

エレン「ぶはっ!な、なんだ!」

 

 

霊夢「全く心配させて!!このバカ!」

 

 

魔理沙「よく無事だったな!エレン!」

 

 

エレン「霊夢に魔理沙!?」

 

 

 

 

 

 

アルミン「リヴァイさん!」

 

 

リヴァイ「よく戻ってきたなアルミン」

 

 

アルミン「はいっ!」

 

 

 

そして、エレンは湖から再びあがり、ミカサの前に立つ。

 

 

すると、エレンはポケットから1年前に預かったお守りを取り出す。

 

 

それを見てミカサは微笑む。

 

 

 

エレン「その…ただいま!」

 

 

 

ミカサは手を差し伸ばしエレンの手を握る。

 

 

 

ミカサ「おかえりなさい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幻想郷に戻ってきた霊夢と魔理沙。

 

 

2人の帰還を歓迎するように博麗神社には多くの人が集まっていた。

 

 

 

霊夢「やっと帰ってきたわね……幻想郷に!」

 

 

魔理沙「あぁ!やっぱりこっちの世界の方が私は好きだぜ!」

 

 

 

2人は幻想郷に戻ってきたことの喜びを噛みしめる。

 

 

 

紫「2人とも、戻ってきたみたいね」

 

 

魔理沙「おっ!紫か」

 

 

霊夢「ただいまと言っておくわ」

 

 

紫「さて、2人とも戻ってきてすぐで悪いのだけれど、また手伝って欲しい事があるの」

 

 

霊夢「もしかして……幻想郷の危機ってやつ?」

 

 

紫「そうなんだけど……」

 

 

魔理沙「よし、行こうぜ霊夢!異変解決に!」

 

 

霊夢「はぁ…仕方ないわね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トワイライトタウンではストラグルバトルの大会が開かれていた。

 

 

 

実況者「さぁ!いよいよ決勝戦だハイネvsチルノ」

 

 

ハイネ「覚悟しろよチルノ!」

 

 

チルノ「ふん、最強のアタイが負けるはずがない!」

 

 

実況者「いくぞ?レッツ…」

 

 

「「ストラグル!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセルの街の外れてた場所にて…

 

 

 

めぐみん「エクスプロージョンッ!!」

 

 

 

爆裂魔法が発動するとともに大きな煙が立ち上る。

 

 

 

アクア「流石は紅魔族のめぐみんね」

 

 

ダクネス「あぁ、更にすごい威力になっている…!」

 

 

 

 

 

仰向けになっためぐみんは横にいたカズマに問う。

 

 

めぐみん「どうですかカズマ!今の爆裂魔法は何点でしょう?」

 

 

カズマ「うむっ!120点だ!」

 

 

めぐみん「そうですかっ!」

 

 

 

めぐみんの喜ぶ顔を見てカズマは微笑みながら空を見る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学園都市で上条は町中を歩く。

 

 

 

御坂「あっ!見つけたわよ!」

 

 

上条「お?退院したのか御坂」

 

 

御坂「退院って、とっくの前からしてるっつぅの!いいから勝負よ!!」

 

 

上条「はぁ…不幸だ……」

 

 

 

こうして、上条は呆れながら御坂と勝負するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大変だ!ヴィランが強盗して逃げたぞ!」

 

 

ヴィランの集団が車に乗り込んだ時、車が氷を包み込む。

 

 

 

轟「これで最後か…?」

 

 

緑谷「お手柄だね轟くん!ヴィランを簡単に捕まえたよ」

 

 

その遠くからオールマイトが観戦していた。

 

 

オールマイト「うむ、緑谷少年に轟少年も日々成長しているな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼の首を切った炭治郎。

 

 

日輪刀を鞘に納めると、カチンと金属が鳴り響く。

 

 

炭治郎の日輪刀の鍔にはかつて煉獄杏寿郎が付けていた炎の形をした鍔だった。

 

 

炭治郎「煉獄さん…俺もっと強くなります!だから…見守ってください」

 

 

そう言うと、太陽に向かって駆け出す。

 

 

炭治郎の背中を見て微笑んだ煉獄杏寿郎は炭治郎に背を向け姿を消す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある公園で桜の木の下で衛宮と遠坂は持参したお弁当を食べていた。

 

 

 

遠坂「やっぱり士郎の作る料理は美味しいわね」

 

 

衛宮「遠坂、あまり食べすぎると太るぞ?」

 

 

 

その時、小さな魔力弾が衛宮の頬をかする。

 

 

 

遠坂「なにか言った?」

 

 

衛宮「いえ、なんでもありません…」

 

 

 

すると、そよ風が拭き桜が舞い落ちる。

 

 

衛宮は瞬きをするとそこにアーチャーの姿が見える。

 

 

 

衛宮「アーチャー?」

 

 

 

再び瞬きするとアーチャーの姿は消えていた。

 

 

遠坂「どうしたの?」

 

 

衛宮「いや、何も」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大海原のサニー号は波に負けず進み続ける。

 

 

ルフィは船の先端に座り風を堪能していた

 

 

 

 

ルフィ「いい風だな…」

 

 

 

 

すると、いい匂いがしてきたのか手を伸ばし甲板に移動する。

 

 

 

 

ルフィ「飯の時間か?!」

 

 

 

 

こうして、麦わらの一味は笑い合いながら今の時間を楽しんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新八「銀さん、いつまでも寝てないで依頼に行きますよ?」

 

 

 

神楽「銀ちゃん、早く起きるアル!」

 

 

 

万事屋のリビングで新八、神楽は居眠りをしている銀時の姿を見て呆れていた。

 

 

 

お登勢「おい銀時!滞納している家賃早く払え!!」

 

 

 

すると、背後からお登勢が現れ家賃の徴収を迫る。

 

 

 

銀時「ん!?げっ!ババアかよ!逃げるぞ!」

 

 

 

あまりの気迫に銀時は外に飛び出しお登勢から逃走する。

 

 

その後ろから新八と神楽も付いていき、江戸の街を疾走するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホロウバスティオンでは、街の復興が完全に終わり、皆で祝杯を上げていた。

 

 

 

レミリア「お疲れね皆」

 

 

咲夜「お嬢様もお疲れ様です」

 

 

レミリア「ねぇ、この街の本当の名前知ってる?」

 

 

咲夜「え?ホロウバスティオンという名前ではないのですか?」

 

 

レミリア「ここは…"レイディアントガーデン"…輝ける庭よ」

 

 

咲夜「なんと、そんな素敵に名前が…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルヴィン・スミスと共にⅩⅢ機関の戦いで亡くなった調査兵団の兵士達を弔うリヴァイとハンジ。

 

 

 

そして、2人は緑のマントを羽織り、歩き出す。

 

 

 

その背中には自由の翼を背負うエンブレムが揺れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォール・ローゼでも兵舎でジャンたちは祝杯を上げていた。

 

 

 

特に勝利を祝って肉が出されていたのだが…

 

 

 

 

ジャン「てめぇふざけんじゃねぇぞ芋女!自分が何してっかわかってるのか!?」

 

 

 

 

好物の肉を前に我を失ったサシャは丸ごと食おうとしていた。

 

 

 

それを止めようとコニーがサシャの首を絞める。

 

 

 

 

コニー「やめてくれサシャ!俺…お前を殺したくないんだ!」

 

 

 

 

こうして、ワチャワチャとした祝杯は三日三晩続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォール・マリアの壁の上で夜空を見上げるエレン。

 

 

 

その隣にミカサが座る。

 

 

 

エレンの手の上にミカサの手が乗る。

 

 

 

そして、星空に輝く下で2人は口づけを交わす。

 

 

 

その様子を遠くから見ていたアルミンは微笑みながら見守った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、20年後…

 

 

エレンとミカサの間に産まれた子供がキーブレードを手にし、新たな旅と戦いが始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荒野の世界…。

 

 

闇の回廊が開き中からジークが現れる。

 

 

 

ジーク「久しぶりだな、言峰…」

 

 

 

回廊を出るとそこで出迎えたのは言峰綺礼だった。

 

 

 

言峰「ようこそ、君を歓迎する。ジーク…」

 

 

 

ジーク「それにしても彼らがいなかったら今頃俺はリヴァイに切り刻まれていたところだった。いやー、助かったよ」

 

 

 

 

フリーザ「くくく、あなたを助けるのに骨が折れましたけどね?」

 

 

ばいきんまん「はひふへほ~!礼には及ばないぜ…?」

 

 

 

すると、ジーク、言峰の周りから闇の回廊が開き中から無惨達が現れる。

 

 

 

無惨「コイツがかつて言峰と手を組んでいたジークなのか?」

 

 

言峰「そうだ。彼の能力ならキーブレード使いに対抗できる。そして、我々の計画に必要不可欠な存在だ」

 

 

フリーザ「ほう?随分と彼を高く買うのですね?」

 

 

ジーク「あぁ、闇は広し……どこかでまた出会うかもしれないと思っていたが……」

 

 

黒ひげ「ゼハハハハ、遅くなっちまったぜ」

 

 

死柄木「これで全員揃ったのか?」

 

 

言峰「さて、諸君が集まったので私から紹介したい人がいる」

 

 

 

すると、言峰の後ろから黒コートを着た一人の人物出てくる。

 

 

 

無惨「その"女"は?」

 

 

 

 

 

言峰「彼女は私の復活に手を貸してくれ、我々の計画に賛同してくれた。紹介しよう」

 

 

 

 

 

彼女はフードを取ると不気味に微笑みながら顔を現す。

 

 

 

 

「ごきげんよう、皆さん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Continue to NEW season.

 

 

 

 

















ーB A T T L E R E P O R Tー

ゲームレベル:クリティカル

エレンメモ達成率:20%

繋がりの力を獲得した人数:2人

繋がりの力使用回数:アーチャー 6回

ハートレス、ノーバディ討伐数:425体






THE END




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