古代王者恐竜キング 翼竜使いのDキッズ【休載中】 作:アルティメットルパン三世
恐竜FILE NO.2
ガブ(トリケラトプス)
属性は雷で発見場所はスカイと同じく三畳市の裏山。
卵型カプセルが木々を倒しながら最後の1本の木の真ん中に穴を開けその中に入っていたのを古代リュウタが発見。
カプセルの中には恐竜カードと技カード『エレクトリックチャージ(来雷蓄電)』
目的地の場所にテレポートしたリュウタ達。
その辺りは森林地帯であり南の島の木が溢れているのだが空を見るとバトルフィールドが既に展開されていた!
「バトルフィールド!?」
「アイツらがもう来てるのか!」
レックスとツバサが言ったその時、何処からか恐竜の鳴き声が聞こえた。
「あっちよ! 」
マルムが見つけると3人は彼女の後を付いて行った。
声のした方へ向かうと4人が見たのはアクト団の恐竜達が今回現れたと思われるケラトサウルスを多数で襲っていた。
「ケラトサウルスがやられてる!」
「アクト団の奴ら……行くぞ皆!」
「待って! アレを……」
ケラトサウルスを痛めつけるティラノ達にツバサとリュウタはディノホルダーを構えるとレックスが制止の声をかけ指を指す。
その先にはいつものバカルテットに加え数体のロボットと2人の子供……ロトとロア、そしてアクトホルダーを手にしてる老人……ドクターが居た。
「見かけない奴が居る……」
「子供まで居るわ……ああっ!?」
バカルテットと一緒にいる人物達を怪しむツバサとサングラスをかけたマルムが備えられているカメラ機能で老人と子供2人とついでにバカルテットの姿を写真で撮った。
しかし老人が技カードをアクトホルダーにスラッシュするのを見て声を出した
必殺技『ネッククラッシャー』を発動しティラノがケラトサウルスの首を噛み、投げると尻尾の一撃をくらわせた!
吹き飛んだケラトサウルスは倒れるとカードに戻ると向こうへ飛んで行った。
「ハハハハ──ッ! やったぞい! 流石は泣く子も黙る我がアクト恐竜ぞい!」
ティラノが勝ち喜びの声をだすドクターにロアが口出しする。
「おじい様、カードが飛んでっちゃったわよ……?」
「(ギクッ)ウサラバカ! 何をボーッとしてるぞい! ワシのカードを早く回収せんかぞい!」
「はーい! 只今……ホラぁとっとと行かんかい……」
「ミー達ザンスか!?」
「ウサラパ様が受けたんだから1人で行くでゴザ……」
「ぶつよ?」
「「「ッ!? ヘイヘイホー……」」」
ウサラパに脅された3人はトボトボとカードを拾いに行った。
「ったく人使いが荒いザンスねー……ってああ!? お前は!」
「しまった! 逃げろ!」
一足先にケラトサウルスのカードを拾ったレックスを見て驚くノラッティ〜達。敵に見つかってしまいリュウタ達は急いで逃げる。
「「「ウサラパ様──!!」」」
「どうしたのよあんた達?」
「ガキンチョ共がこの島に居たザンス!」
「なんじゃとぞい!?」
ノラッティ〜の発言に驚くウサラパとドクター。そしてロトとロアは首を傾げる。
見つかってしまったリュウタ達はそれぞれの相棒を頭に乗せたり抱えて走っていた。
「っ! 来たわ!」
その後ろからティラノがリュウタ達を追って走って来た。
「うわぁ!? (ガン!)っ痛てぇ〜……」
「バカ! 何やってんだよ!」
「鼻血出そう……」
後ろのティラノをチラッと見て驚き顔を前に戻すと目の前の木にぶつかり倒れる。
そうしてる内に追っ手にスピノとサイカ、ラプトルズも現れ大型恐竜と小型恐竜それぞれ三体ずつがリュウタ達に迫り来る。
「このままだと追いつかれるぞ!?」
「っ! 彼処なら……皆早く!」
「リュウタ早く行くぞ!」
マルムが人が入れる大きさの通気孔を見つけると皆は其処に向かって走る。
パラパラを抱えながら通気孔に飛び込むマルムを筆頭に相棒達を抱えたツバサ、レックス、リュウタも中へ飛び込んだ。
1番先に追っかけていたティラノが鼻先から通気孔の入り口にぶつかったので鼻を抑えて悶え、入口はぶっ壊れて穴が出来てしまう。
飛び込んだ4人は通気孔の中をクソ長い滑り台を滑ってるかのように落ちていた。
「「「「うわ(きゃ)ぁぁぁぁ!!?」」」」
「キャッ!?」
「クッ!?」
「ホッ! ……着地成こ「ギャッ!?」ゲフゥ!?」
「「痛っ!!」」
通気孔から地下のアジト内部へ着くとマルムとレックスは尻もちをつきツバサはスーパーヒーロー着地を決めるも後から落ちてきたリュウタとぶつかり最後にガブが2人の上に落ちてきた。
その頃地上ではリュウタ達が入った通気孔の穴から大量のアクトロイドが1列に並び一体ずつ入っていく。
『ドロイド! トロイド! トロイド! トロイド!』
「ほら! お前達も行くんだよ!」
「しっかりガキ共を捕まえてくるザンス!」
ウサラパに言われティラノ達も穴の中に入るも一斉に入ろうとしてるのでもたついている。
「バカタレー! お前らもぞい!」
「ええっ! 私も!?」
「あー!?」
「あれー!?」
「おぼえとけー!?」
ドクターに蹴られたウサラパ達もティラノ達を巻き込んで穴の中へ落ちていった。
地下に着いた4人。するとリュウタが壁にを見て3人に声をかけた。
「おい見ろよ! アクト団のマークだ!」
「じゃあ此処は……」
「奴らのアジトだ……!」
「なんて事だ……よりにもよって敵の本拠地に来てしまうとは」
ツバサが今の状況に戸惑っていると……
『トロイド! トロイド!』
「まずい! 来たぞ!」
上の方から追っ手の声が聞こえリュウタ達は急いでその場から離れた。
『トロイド! トロイド! トロイド! トロイド!』
「きゃあああ!!?」
「「「ぎゃああああ!?」」」
穴に入ったアクトロイド軍団、ティラノ達、そして悲鳴を上げながらバカルテットが地下へやって来る。
「急げ!」
「んぎぎぎ……! ダメだ開かないぞ!」
「どうなってんの……?」
近くの引き戸らしきドアを開けようとするもピクリともしない。
「こうなったら……開けゴマ──!」
シ──ン……
「バカ……」
ヤケクソ気味にお馴染みの合言葉を言ったリュウタにレックスが呆れ気味に言う
ウイ──ン
合っていたのか合言葉に反応したドアが自動に開いた。
「あっ開いた」
「やったあ!」
「うそーん……」
「まさか……」
開いた事に喜ぶマルムとリュウタ、正解だった事に唖然となっているツバサとレックスであった。
『トロイド! トロイド!』
上からアクトロイド達が落ちて来た。その内一体がリュウタ達に迫り来る。皆は急いで開いたドアの先へ入るとドアは閉まり何とか助かった。
「っ! アイツら追っ手来ないぞ!」
「ドアが閉まったから入ってこれないんだろ!」
追っ手が来ない事にリュウタが言うとツバサが答えた。
「ねぇこのままじゃマズイわよ! 恐竜カードは回収したんだからもう帰りましょうよ!」
「ああ、戻ってアクト団のアジトが此処だと報告しよう!」
このまま捕まえられると思ったマルムとレックスは帰還の提案を言う。
「何言ってんだよ、報告ならディノホルダーでもできるだろ! それより奴らが何者か調べる良いチャンスじゃないか!」
「でも一旦戻ってからまた来ても……」
「その時もう奴らは此処から逃げてるかもしれないぞ! 他にアジトがあるかもしれないし……」
「……そうだな」
アクト団の秘密を調べる為に残ろうと言うリュウタにレックスは賛成する。
「それにハワイでスティラコを奪われたんだ……もしかしたらこのアジトにカードがあるかもしれないしガブの友達を助けるチャンスだろ!」
「……確かに」
「仕方ねぇ……乗った船だ! このまま奴らの秘密を探ってスティラコも助けよう!」
マルムとツバサも賛成しD-KIDSはこのまま探索を続ける事に決まった。
「(それにトイレ掃除よりコッチの方が面白そうだし)ニッシシ!」
「何が可笑しいの?」
「いや、別に!」
その頃アクト団の方は逃げ込んだリュウタ達を追うためにドアを開けようとアクトロイド達が奮闘するも引っ張った衝撃で全員壁の方へ倒れていた。
『トロイド! トロイド! トロイッ……ドオー!?』
「ちょっとおどき! ホントにトロイよお前達は!」
約立たずのアクトロイド達に怒るウサラパがドアの前に立つ。
「ココを開けるには……開けー
ゴマではなくコマと言ったのでドアは反応しなかった。
「違うザンス! 開け
「違うっす、確か
「お主ら全部間違えてるでゴザルよ! 正解は塩コンブに決まってるでゴサろう!」
ノラッティ〜やエド、プトラルも微妙に間違いを言っていく。
「何言ってんの! 塩昆布より梅じそだろ?」
「梅じそよりミーはおかかがいいザンス!」
「甘い甘い! そんな物より小生は明太子でゴザル!」
「おにぎりは梅じそだよ絶対!」
いつの間にかウサラパとノラッティ〜とプトラルがおにぎりの具のサミットをし始めていた。
「あのーおにぎりの具の話してる場合っスか……」
「「「あっ……」」」
「ってかそもそもお前が
ウイ──ン
「あら、開いちゃったよ……」
運良くドアの合言葉を答えれたウサラパであった。
「ほら! 早くあのガキンチョ共を探しに……『トロイド! トロイド!』
「「「「ギャ────ス!?」」」」
別のアクトロイド達が一斉に突撃しウサラパ達は彼らに巻き込まれて下敷きにされてしまった。
「なんで私達がこんな目に遭わなきゃいけないのよ……」
「まったくザンス……」
身体中に足跡を残されたウサラパ達はそう言った。
『トロイド、トロイド』
中へ入ったアクトロイド達は辺りを見回していた。ティラノは欠伸をしスピノは蛙泳ぎみたいに床を這いずっていたがサイカは倉庫のドアの近くでクンクンと臭いを嗅ぐと唸り声を上げる。
「あのガキンチョ共……捕まえたらもう絶対泣かせまくってやるから!」
後からやってきた包帯姿のウサラパ達に吠えるも無視されサイカが後を追った。
因みに倉庫の中にはリュウタ達が身を隠していた。
「……行ったな」
「今の内に……」
上手く撒いたリュウタ達はディノホルダーを取り出しDラボへ通信を始めた。
アジ島
⬇(通信中)
Dラボ
「なぬっ!? アクト団のアジトだって!?」
『そうなんだ。俺達、奴らの事を調べてから帰るから』
「何言ってる! 危ないから直ぐに……っておい!」
直ぐに戻って来いと言おうとした途端、画面が砂嵐の状態になり通信が途絶えてしまった。
「博士、妨害電波です……! 」
「何だと!? ……リュウタ……!」
妨害電波と言ったリアスの発言に剣竜は敵のアジトに居るリュウタを心配になった。
アジ島上空に赤黒い電波が広がっていく。
それを行ったのはロトで装置を操作して妨害電波を発生させたのだ。
「島から発信された電波は遮断したよ」
「電波の発信源は何処じゃぞい?」
「ちょっと待ってて……」
そう言いロトは発信源の探知を始めた。
一方リュウタ達は画面が砂嵐になった事に驚いていた。
「壊れたのか?」
「ッ! もしかすると妨害電波かもしれないぞ。リュウタ、電波を消すんだ。逆探知される!」
「えっ!? 」
レックスに言われリュウタはディノホルダーの通信を切った。
それにより、逆探知をしていたロトは発信源を切られた事で逆探知は失敗した。
「あっ、切られた」
「なぬっ! 生意気なガキンチョめー! ウサラパ達はどうしたぞい! 追っとるんじゃないのかぞい!?」
「あの人達あんまりアテに出来ないわよ?」
「ぐぬぬぅ……泣く子も黙るアクト団の総本部にガキンチョが侵入しとるのに……!」
手間取ってる部下の不甲斐なさに悔しくなるドクター。と、そこへスタークが鼻歌をしながら話しかけてきた。
「おやおや、随分と手間取ってるねぇ〜?」
「丁度いいところに来たぞいスターク! お前さんもガキンチョ共を捕まえるのを手伝うぞい!」
「良いぜ、オレも暇にしてたからな……そんでロト君、何か手はあるのかい?」
「もちろんだよ、誘き出す手は考えてるから」
スタークに言われたロトは自信満々にそう言った。
倉庫から出たリュウタ達は見つからないように警戒しながら移動していた。分かれ道の角からマルムが顔を出して誰もいないか確認した。
「誰も居ないわ……早く此処から移動しましょう……あの
「姉ちゃん!?」
「あっ……(ドドドドドド!)!?」
「聞こえたわよ誰がおばさんよー!!」
いつもの癖でおばさん呼びしてしまうマルムはツバサに注意され手で口を抑えるも時すでに遅し、ウサラパが鬼の形相で走って来た。
「ギャ──! 見つかったー!?」
「コッチだ!」
レックスが新しいドアを見つけ皆はその中へ入って行き、ウサラパはドアを蹴って壊そうとしていた。
「開けろー! ガキンチョ共ー!」
「ゼェゼェ……速すぎるでゴザル……」
「なんて勢いザンスか……」
「おばさんパワーはスゴいっス……」
げんこつ!
エドの一言でウサラパは3人の頭にげんこつをくらわせた。
「開けろ──!!」
部屋に入ったリュウタ達は箒を引っかけ、ダンボール等の重いものを置いて入って来られない様にしていた。
「助かった……」
「ゴメン……余計な事言っちゃった」
「ホントだよ……姉ちゃんが
「なんなんだあの
」
立て続けにツバサとリュウタも言ってしまいウサラパの怒りは益々ヒートアップしていく。
「とにかく降りるしかない……」
「ああ……」
この場から離れる為リュウタ達は滑り台みたいになってる通路に降りて行く。
「「うわー!?」」「ひゃあー!?」「あれー!?」
パートナーを抱いてリュウタ、レックス、マルム、ツバサは更に下へ降りて行くとはまた新たな部屋へ到着した。
「此処は……」
「しっ! 誰かいる……」
レックスが部屋に居た人物を見つけて皆を静かにする。
バレないように覗いてみるとそこに居るのは散らかった恐竜の頭蓋骨みたいな椅子達を見て怒っているタルボーンヌであった。
「全く……こんなに散らかすなんてドクターはどんな躾をされたんでしょう!」
「なんだあのおば……むーっ!?」
NGワードを言いそうになるリュウタをレックスが手で抑えた。
そうしてるとタルボーンヌは椅子の1つを持ち上げるとそのままポイッと投げた。
落ちた椅子の衝撃で辺りの椅子も浮き上がって元の位置に戻る。パンパンッと手を叩いて払うタルボーンヌ。
するとレックスはまた何かを見つけリュウタの肩を叩くとある方向へ指を指す。
するとそこにはスタークが集めた恐竜と技のカード達が床に散らばっていた。
「もう! 大事なカードならちゃんとしまっておかないと捨てちゃいますっていつも言ってるのに!」
そう言いタルボーンヌはカードを集めると着ているエプロンのポケットに入れた。
その様子を隠れて見ていたリュウタ達…………だったが
(キィィィィン……)
「クゥ? クゥーン……コ──ン!」
「あっ! パラパラ何処行くの!? 」
何処からか不思議な音が鳴りソレを聞いたパラパラが誘われるかのように走り出しマルムはパラパラの後を追う。
「マルム!」
「なんですあなた達は!」
彼女の後を追おうとリュウタ達も走るが彼らを見たタルボーンヌが声をかける。
「いえお構いなく!」
そう言い3人は急いで走り出した。
「待ってパラパラ!」
4つの分かれ道になっている小部屋。
音に導かれる様に走るパラパラを追っていたマルムは西南の方の道に入るとその後に3人が来たが分かれ道の多さに
「どっちに行った……!」
「音のする方だよ!」
「音のする方たってどっちから聞こえてるのか分かんねぇよ!」
全ての通路から音が聞こえるので3人はマルムの入った通路が分からなかった……すると
(────!)
「なんだ? 恐竜の鳴き声もするぞ……」
「ッ! ガーブッ!」
「おいガブ!?」
突然ガブが北西の通路へ走り出しリュウタは後をレックスとツバサを置いてガブの後を追う。
「おいリュウ……(バギューン!)ッ!? 誰だ! 待て!」
リュウタを追おうとしたツバサだったが銃の発砲音にしゃがむ。
振り返ると南の通路に人影が隠れるのを見たツバサは急いで後を追う。
「ツバサ! 仕方ない、エース コッチだ! 「キャアアア!!?」ッ! マルム!?」
突如聞こえたマルムの悲鳴にレックスは急いで彼女の方へ向かった。
「あ、ああ……」
パラパラを抱えながら怯えるマルム。彼女の目の前には成体になっているスピノとサイカが待ち伏せていた。
そしてその近くにあるスピーカーの後ろでドクターとロト、ロアが隠れていた。
「パラサウロロフスが仲間を呼ぶ周波数は正解だっただろ?」
「偉いぞロト! 流石はワシの孫ぞい!」
どうやらロトが考えた罠でパラサウロロフスの出す音波を利用して誘き出したのだ。
「逃がさんぞい!」
何とか立ち上がり逃げようとしたマルムだったが入ってきた出入口はシャッターで閉められてしまった。
「こうなったらやるしか無いわ!」
逃げられない状況でマルムは覚悟を決めるとパラパラをカードに戻し手に持ち構える。
そしてディノホルダーにカードをスラッシュした!
「ディノスラーッシュ!! 芽生えよ! パラサウロロフス!」
マルムの掛け声の後にパラパラの姿は成体のパラサウロロフスへと戻り召喚された。
恐竜が2体以上現れた事でバトルフィールドが展開した頃にレックスがマルムが居る部屋の出入口前まで来た。
「マルム! くそ……エース、別の扉を探そう!」
シャッターが閉められた入れない為、レックスは別の扉を探す事に
ガブを追っていたリュウタもバトルフィールドが展開された事に気づいた
「パラパラが戦っているのか!? ってガブ待てよ!」
走っていたガブが部屋の中に入りリュウタも続いて入って行った。そこに待っていたのはあの時のスティラコサウルスであった!
「っ! スティラコサウルス!? お前ココに居たのかー!」
スティラコサウルスと再会したリュウタは嬉しそうに言ったがスティラコサウルスはリュウタとガブを見ると襲いかかってきた!
「危ない! 」
リュウタは急いでガブを抱えスティラコサウルスの攻撃を避けた
「何でだよ……お前、ガブの友達だったじゃないか!!」
襲われたリュウタはショックを受けスティラコサウルスに叫んだ。
その時、アクトボールが姿を現しスティラコサウルスの周りを回っていた。
「残念だったわねガキンチョ!」
「ッ!?」
リュウタが上の方を見るとそこにはウサラパ達バカルテットが待ち構えていた。
「今から涙をチョチョ切らせてやるから覚悟おし! さぁやるのよティラノちゃん!」
ウサラパがアクトホルダーにティラノのカードをスラッシュし成体に戻ったティラノが加わった。
「やるしかない……ガブ! 」
2体を目の前にしたリュウタはガブをカードに戻し、手に持ち構えるとディノホルダーにカードをスラッシュした!
「ディノスラーッシュ!! 轟け! トリケラトプス!」
リュウタの掛け声の後にガブは成体のトリケラトプスへと戻り召喚された!
その2へ続く……
恐竜FILE NO.3
エース(カルノタウルス)
発見場所はカナダのアルバータ州。その場にいたオーエン博士が手に入れその後日本へ送られて以降レックスの手に渡り彼のパートナーとなった。属性は風。
必殺技は『疾風無敵(サイクロン)』である。
オリジナル日常回見たい?
-
見たい
-
別にいい
-
そんな事よりもっとイチャつかせろ