古代王者恐竜キング 翼竜使いのDキッズ【休載中】   作:アルティメットルパン三世

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恐竜FILE NO.4

パラパラ(パラサウロロフス)

発見場所はエース同様カナダのアルバータ州。コチラもオーエン博士が見つけ日本へ送られた後マルムの手に渡りそれ以降彼女のパートナーとして活躍中。属性は草。
必殺技は『深緑恵癒(ネイチャーズブレッシング)』。

この話は残酷・死の描写が含まれてます。苦手な方はご注意ください


Bパートその2

 

 

 その頃、銃撃されたツバサは犯人を追って通路を走っていた。

 

「ハッ……ハッ……待て!」

 

 やがて走り続けていたツバサは犯人が部屋の中に入るのを見つけてその中へ入って行った。

 部屋の中は恐竜が暴れられるぐらいの広さと高さがあった。

 

「はぁ、はぁ……追い詰めたぞ……大人しくそのローブを取って素顔を見せろ!」

 

 追い詰めたツバサがそう言うとその人物は身にまとっているローブを掴み投げ捨てた。

 ローブを纏っていたのはスタークであった。

 

「フッフッフ……俺の名はスターク。以後お見知りおきを」

「それよりもお前もアクト団の仲間か!」

「仲間か……惜しい! 俺はアイツらに雇われたタダの傭兵さぁ」

「傭兵だと? ……それよりも何故俺を撃とうとした!」

「やれやれ、俺に撃たれそうになって頭に血が上ってるみたいだな……まだ気づかないのか? お前達が今置かれている状況に」

 

 スタークの言葉にツバサは降りて来た後の状況を整理すると彼の顔をは青ざめていく。

 

「まさか……俺達をバラバラにする為……!?」

「ビンゴ! 正解したご褒美に面白い物を見せてやる!」

 

 喜ぶスタークがそう言いながら指パッチンをする。すると大きなモニターが降りると監視カメラの映像が流れる。

 

「リュウタ!? 姉ちゃん!?」

 

 ツバサの目に映る光景……それはスティラコサウルスとティラノの2体を相手にするガブとアクトロイドに捕まったリュウタ。

 

 別のカメラ映像にはショックウェーブとテイルスマッシュをくらったパラパラがカードに戻ってしまいマルムが急いで拾いに走るもアクトロイド達が立ち塞がった。

 

「このアジトに設置されている監視カメラによる生中継だ! バカルテットが手間取ってると聞いてどんな強い連中かと思ったが……やはりガキはガキだな?」

「っ!? 何だと……」

「だってそうだろ? こんな簡単は罠にハマるとはお前もお前の仲間も姉も相棒の恐竜共も所詮は子供、大人に勝てるわけがない!」

「黙れ! 俺の姉ちゃんを……仲間も……ガブ達をバカにするな!」

 

 スタークの言葉に怒ったツバサは木刀を取り出しスタークに向かって走り木刀を振り上げる。

 

「面白い! お前のチャンバラごっこに少し付き合ってやる!」

 

 そう言いスタークは銃剣を取り出し、セパレートして剣に戻すと木刀を受け止める。

 鍔迫り合いから始まり両者が後ろへ下がると再び剣と木刀のぶつかり合いが始まる。

 

「ほぅ、中々の剣筋じゃないか?」

「うるせえ!」

 

 木刀を使うツバサの剣術に少し褒めるスタークにツバサは嬉しくもなく怒る。

 

「だがな……まだまだ甘い!」

 

 そう言いスタークは剣を放り投げツバサは剣の方に目がいく。その隙にスタークがツバサの木刀の先を掴み、そのまま手刀でへし折った。

 

「なっ!?」

「はああああッ!!」

「グハァ!!? ゲボォ……!」

 

 木刀を折られ、ショックを受けたツバサにスタークは彼の腹に鋭い蹴りを入れて吹き飛ばした。

 腹を蹴られたツバサはそのまま壁へぶつかり、衝撃で胃の中の物が逆流し吐き出してしまいそれを見たスカイは慌ててツバサの元へ駆け寄る。

 

「おーおー汚ぇwさぁてそろそろ本題に入ろうとしようか……」

「はぁ……はぁ……本題だと……?」

 

 ゲロを吐くツバサを軽く汚いと言うスタークは倒れているツバサに近づいて言った。

 

「なぁに、子供でも理解出来る簡単な交渉だ……お前達にはもう手は出さない、その代わりにお前達の持つ恐竜カードと技カード……そしてそのチビ恐竜を俺に寄越せ」

「なん……だと……!?」

「言い忘れてたがオレは雇い主であるあの爺さんからカードを集めてこいと言われててな? 今はこうして恐竜カード集めに励んでいるのよ?」

 

 しゃがみながらスタークはツバサの顔に近づいてそう言う。

 

「お前さん達はまだ子供だ、だから俺がお前達の持ってるカードとチビ恐竜とそのデバイスに仕組まれてる石版を持って爺さんにお前達を助けてやってくれと交渉してやる……良い話だろ?」

「誰が……そんな事……」

「やれやれ……まだ分かってないみたいだな? このままだとお前達はアイツらの奴隷にされ一生この島で最悪な労働をされ絞られて棄てられる……だからそんな奴らを捨てて生きて帰って小学生らしく勉強に励め……で? どうするんだ?」

 

 自分達を助ける代わりにスカイとカードを渡せと言うスタークにツバサは苦しみながらも立ち上がった。

 

「……とわる」

「ん? なんだって? 今なんか言ったか?」

「断る! 俺達は確かに子供だ……けどな! 助けを求めてる恐竜達を見捨てて諦める程俺は……俺達D-KIDSは生温い頭はしてねぇんだよ!!」

 

 怒りを表しながらツバサはスタークに怒鳴りながら言った。

 すると一瞬、ツバサの目が爬虫類の様になり、頭は竜の角、ヒゲを模した髪が現れ服越しからは恐竜の横顔の痣が光ったが直ぐに消え頭や髪も普段通りになった。

 

「ッ!? その姿は……ふ、フフフ、フアーッハッハ! コイツは驚いた! まさかお前が()()()()()()()()だったとは! まぁいい、話し合いは終わりだ、コレからは」

「コレからは?」

「殺し合いだ! 」

 

 そう言いスタークは銃剣型デバイス『D・ブラッドブレードガン』セパレートした剣と銃を再び合体させるとカードを取り出しスラッシュ、そして銃口を上に向けて発砲する。

 

「ブラッドスラッシュ!」

《サモン! インドミナスレックス! フアーッハハハ!》

 

 銃口から血のような赤色の球体が放たれ地に着くと球体は血となり床を赤く染める。

 その中からティラノサウルスに似た血色の肉食恐竜が現れた! 

 

「ティラノ? ……いや違う! なんなんだこの恐竜は……」

「面白いだろ? コイツの名はインドミナスレックス……俺がティラノサウルス系統の恐竜をベースに様々な改造を施したブラッド恐竜第1号だ!」

「改造だと……巫山戯るな! 恐竜はお前の実験動物じゃない!」

「いーや違うな! コイツも含め全ての恐竜……生物は俺の実験動物に過ぎん! 言っておくがお前の力でコイツを倒す事は不可能だ! 諦めて俺の交渉を受け入れろ……」

「野郎……! やるぞスカイ!」

「キュアアッ!!」

 

 恐竜の命を弄ぶスタークにツバサの怒りは有頂天に達した。

 ツバサの言葉にスカイは鳴き声を上げて頷きカードに戻った。

 

「ディノスラーッシュ!! 天空を舞え! プテラノドン!」

 

 そしてディノホルダーにカードをスラッシュしスカイは成体のプテラノドンへと戻り召喚された! 

 

 

「ほぅ……プテラノドンにしては中々の大きさじゃないか? ……やれ」

 

 スタークの命令を受け、インドミナスレックスが牙を剥き出し両手の鉤爪を構えて走った。

 

「行け! スカイ!」

 

 対するスカイも大きな翼を広げてインドミナスレックスに向かって走る。

 両者の距離が近くなりインドミナスレックスが噛みつこうとするが噛みつかれる寸前スカイが空を飛び回避する。

 

「そのまま掴め!」

 

 背を見せたインドミナスレックスをスカイが足で掴み高速回転しブンブンと横で投げ回す。

 

「叩きつけろ!」

 

 スカイは回るのを止めると今度は縦に回り勢いを付けて地に叩きつける。

 叩きつけられたインドミナスレックスは床にクレーターを作り抉らせられると悲鳴のような声を上げる。

 

「一気にトドメだ! エアロドリル!」

 

 倒れている間にツバサはケリを着けようと技カード『エアロドリル』をディノホルダーにスラッシュした! 

 スカイが高く飛ぶとインドミナスレックスめがけて急降下。そのまま翼を畳みドリルの様に高速回転しインドミナスレックスを貫こうとした! 

 

 が

 

 ガシッ! 

 

「なっ!?」

 

 突如インドミナスレックスの目が開き待ってたと言わんばかりに起き上がるとスカイの頭を掴んで技を阻止する。

 

「フッフフフ……フアーハハハハ! バーカ! あんな程度の攻撃で俺のインドミナスレックスは傷一つもつかない! さぁインドミナスレックス! 思う存分暴れてしまえ!」

 

 スタークの命令にインドミナスレックスはニヤリと不敵な笑みを浮かべると両手でスカイの翼を広げると

 

 ビリィ! 

 

「ッ!?」

 

 鋭い鉤爪でスカイの翼を引き裂いた。それだけではなくインドミナスレックスは今度は片手で持ち直すと……

 

 グシャア! 

「ギャアッ!?」

 グシャア! 

「ガァッ!?」

 グシャア! 

「ギュッ!?」

 

 そのまま左右へ床に何度も叩きつける、それはまるでハ〇クが〇キの足を掴んで叩きつける様に

 

「す、スカイ!?」

「言っておくがアイツには恐竜の遺伝子だけじゃない……現代に生きる動物の遺伝子も組み込んでいるんだ。さっきのダメージもサイの頑丈な皮膚とサルタサウルスの硬い背中の皮膚を合わせ両手の腕力はゴリラの遺伝子……殆どの生物の遺伝子が奴のDNAに染み付いてる」

「そ、そんな……」

 

 そう言いながらボコボコにされているスカイを見ながら笑うスタークに絶望を味わされたツバサは膝を着く。

 

「さぁてそろそろフィナーレだ!」

「やめろぉぉぉ!!!?」

 

 そう言いスタークはブラッドブレードガンから技カードを取り出す。それを見たツバサは制止の叫びを上げるもスタークは慈悲もなくスラッシュした。

 

《グラビティティーショナル・レイ! Ciao!》

 

 ボロボロのスカイを見下しながらインドミナスレックスは口から引力光線を放ちスカイにくらわせる。

 そのまま光線をくらわせながらスカイを空に浮かび上がらせ壁にへと投げつけた! 

 

 ドガアアアン! 

 

 壁に叩きつけられたスカイは白目を剥きそのまま床へと落ちた。

 

「スカアアアアアアイ!!!?」

 

 目の前で相棒が倒れるのを見てツバサは涙を流しながらスカイの元へ走る。

 傍にやって来るとスカイの姿は見るにも無惨な姿であった全身は傷だらけで全ての骨は叩きつけられたせいで 折れてしまい翼もビリビリに破りさかれていた。

 

「キュ……キュア……」

「スカイ待ってろ! 今カードに戻して……何でだよ……何で戻らないんだよ!?」

 

 鳴くのも精一杯なスカイを見てツバサはカードに戻そうディノホルダーを操作する……が、普段カードに戻る筈なのに何故かカードには戻らなかった。

 

「クソ! 何でだよ! 頼むよ! 早くカードに戻さないとスカイが……「無駄だよ」っ!?」

 

 泣き顔でディノホルダーを操作するツバサにインドミナスレックスを引き連れたスタークが無慈悲な一言を言う。

 

「ソイツはもう死ぬ……そうなった恐竜はカードには戻らず消滅するだけだ」

 

 スタークの言う通りスカイの体が下半身から粒子になって消えていく。

 

「そ、そんな……ダメだ! 死ぬなスカイ!」

 

 消えゆくスカイの姿にツバサはスカイの体を揺さぶって声を上げる。

 

「いやだ……嫌だよォ! お願いだから死ぬな! 死なないでくれyっ!? ス、スカイ……」

 

 最後の力を振り絞ってスカイは頭を上げてツバサのおでこに合わせた。その瞬間、彼の脳内に誰かの声が聞こえだした。

 

(ありがとう……ツバサ……)

「この声……スカイなのか……」

(もっと君の相棒として一緒に戦いたかった……だけどもう僕の命は僅かだ……ゴメンね……)

「何謝ってんだよ……悪いのは俺の方だろ!? 俺があの時お前をインドミナスレックスと戦わせたからこんな事になっちまったんだ……謝るなら俺の方だろうが!!」

 

 歯をカチカチと鳴らし、鼻からダラダラと鼻水が垂れ、目からドンドン涙が滝のように流しながら謝るツバサ。

 

(泣かないでツバサ……ここまで来れたのは君のおかげなんだから……けど他のみんなと別れが出来ないのは悲しいかな……リュウタ、レックス君、マルムちゃん……ガブ、エース、パラパラちゃん……もう会えないのは寂しいなぁ)

「だったら生きてくれよぉ! 帰ったら好きなだけ魚食わせてやるし俺の好きなマグロの刺身全部食っていいからぁ!」

(あはは……そういう所がツバサらしいよ……

 

 

 ありがとう…………さようなら……)

 

 その言葉の後にスカイは力尽き倒れ、1枚の無柄のカードを遺して完全に消え去った。

 

 目の前で相棒が消滅し虚無の表情となったツバサは落ちた無柄のカードを手に取ると

 

「は、はは……あははは……ハハハハハハ!! 

 

 

 

 

 

 

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ! ゛! ゛! ゛

 

 乾いた笑い声から一瞬にして絶望の悲鳴に変わった。

 

「おうおう、感動的な場面を見せてくれるじゃないのー?」

 

「スタークゥ!!」

 

 スカイをここまでにしたインドミナスレックスの主……スタークに殴りかかろうとするツバサ。

 

 ガシッ! 

 

「まだ反抗するとは……いいか、あのプテラノドンが死んだのはお前のせいだ……それを俺のせいにするのはどうかと思うだが……な!」

 

 ドスッ! 

 

 拳を受け止められたツバサ。そして追い打ちをかけるかの如くスタークは残忍な言葉を吐いて履いてるグローブから毒針を刺し毒を注入した

 

「ガッ!? アアアアアアア!!!?」

 

 毒を注入されたツバサはみるみる全身に毒が回り込み、身体中に黒いまだら模様を作り上げる。

 

「安心しろ、テトロドトキシンの50分の1程度の毒を入れたから直ぐには死なねぇよ。お前の仲間に見せてやらないといけねぇからな? ほらアクトロイド、早くそいつを担いで来い」

『トロイド、トロイド』

 

 スタークが手を叩いてアクトロイドを呼び、毒でもがき苦しむツバサを担がせて部屋から出て行った。

 

 

「ガキンチョ! 余計な事はやめるぞい!」

 

 その頃、レックスはアクトロイドに捕まったリュウタとティラノとスティラコサウルスに追い詰められていたガブを助けるためにエースをカルノタウルスに戻して戦わせようとするがそこにマルムを捕らえたドクターとロト、ロアにアクトロイド達が現れた。

 

「レックスゥ……」

「マルムまで……」

「くそー! 離せったら! 「静かにおし!」イテテ!?」

「どうじゃ! 仲間が大事ならカルノタウルスの末路を見届けるがいいぞい!」

「ッ! エース!!?」

 

 人質を取られたレックスは何も出来ずにエースがやられるのを見てしまう。

 

「トドメよ! ボルケーノバースト!」

 

 ウサラパがアクトホルダーとカードを使いトドメの技を発動しティラノのボルケーノバーストがエースを焼き尽くす! 

 風属性のエースに火属性の技は抜群、エースは立ったまま力尽きカードに戻るとそれをスタークが手に取った。

 

「なんだ、コチラももう終わりか?」

「ッ!? 誰だ……」

「これはこれはお初にかかる、俺の名はスターク。ここの用心棒な存在だ……以後よろしく」

 

 彼の姿を初めて見るリュウタ達に自己紹介するスターク。

 

「ッ! ツバサはどうした!」

「そうカッカするなよぉ? 今会わせてやるからよ……」

 

 そう言いスタークが手を叩くとアクトロイドが何かを運んでやって来た。アクトロイドがソレをレックスの前に投げると3人は驚愕……特に家族であるマルムにとって最悪の光景だった。

 

 

「ガアアアアアッ!!? ギャアアアアア!!!」

 

 ソレは毒に侵され、未だにもがき苦しみ倒れている彼らの親友兼弟の竜野ツバサであった。

 

「ッ!? …………い、嫌ァ……イヤアアアアアアアアア!!!?」

「嘘だろ……!?」

「ツバサァァァァ!!!!?」

 

 彼の惨過ぎる姿に姉のマルムは絶望の悲鳴をあげ間近で見たレックスは一言しか言えなくなりショックを受けリュウタは彼の名を叫んだ

 

「クッフフフ、ハハハハハ!! コレだ! この悲鳴だ! この悲鳴を聞く事が俺の悦びを満たしてくれる……!」

 

「「ハ──ッハッハッハッハァ! ア──ハッハッハッハッァ!!」」

 

 パートナーが奪われ、死にかける仲間に更に地下に響くスタークとドクターの笑い声……リュウタ達は果たしてどうなってしまうのか……! 

 

 その頃、白いコートの男を乗せたテンペストゲイラーがアジ島へ飛来、男が飛び降りて着陸した後ゲイラーはチビ恐竜の姿に戻った。

 暫く探索していると地下へ通じる穴を発見し男は目を瞑り何かを探知した。

 

「此処か……この地下に奴が……ッ!?」

 

 男は急に痛み出した頭を抑えた。痛みが無くなると首の恐竜の痣が怪しく光る。

 

「まさか……行くぞゲイラー!」

『了解した……』

 

 男とゲイラーは穴へ飛び降りて落ちて行った

 

 

 

(ぎゃぶ〜〜……!)

 

 そしてまた別の場所……ツバサのカバンの中に入っている卵のカードから声が聞こえ、 独りでに動き出そうとしていた……

 

 

 次回へ続く。

 




ED『恐竜マッスル』

次回予告!(BGMはアバレンジャー47話の予告に使われた方をイメージ)

リュウタ「スタークの野郎…よくもスカイを!」
マルム「このままじゃツバサが死んじゃうなんてやだよぉ!!」
レックス「けど今のボク達じゃ解毒の仕方なんて分からない…!」
???「いや、助かる方法はまだある…」
リュウタ「誰だよお前!」
???「ぎゃぶー!!」
リュウタ「お前も誰だーー!?」

???「次回、『アバレ恐竜無法基地(後編)』。この奇跡にトキめけ!!」

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