古代王者恐竜キング 翼竜使いのDキッズ【休載中】 作:アルティメットルパン三世
テレビで目撃したスピノサウルスを回収する為エジプトに向かう事になったツバサ達D-KIDSと剣竜。だが……
「えっ? 明日の夜の便しかない!? それじゃダメなんだよ! 今すぐエジプトに行きたいんだ! 何とか頼む!」
移動手段の飛行機の便が無いと言われ、何とか交渉を試みる剣竜。
一方ツバサ達はディノホルダーに映されたマップをリアスに調べてもらっている。
「このディノホルダーの光の事はマニュアルに書いてないんですか?」
「まだ読んでないの?」
「ボクは読みましたよ」
「えっ!? こんな分厚い本をもう読んだの!」
分厚いマニュアルをまだ読んでないリュウタにリアスは指摘しレックスは既に読み終えた様だ。
「ちょ!?」「何コレー!?」
「お姉ちゃん!? コレ殆ど何も書いてないじゃない!」
「当然でしょ? 石版は謎だらけなんだから。機能を一つ一つ解析してその空白に書き込んでいくのよ」
「何よそれー……」
マニュアルに書かれてるページの半分以上は空白だった事にマルムはリアスに聞くも未だ解明されてないので情報が生まれ次第書き込むと言う。
「成程解ったわ。この反応は地図と連動してるのよ」
「場所はエジプト……」
「そこってスピノサウルスが出た場所じゃない?」
「それじゃあ恐竜が出た場所を教えてくれたって事か?」
「そういう事ね」
「ほう、便利だなぁ」
解析結果によると世界中の何処かに恐竜カードが実体化するとディノホルダーにその位置を知らせる機能だそうだ。
「でも恐竜が現れた場所が解ったってどうやって行くんだよ?」
「そうね……ここに居たって何も出来ないし」
日本から飛行機無しでエジプトに行くのは不可能。どうやって行くか悩んでいると……
「何かしらコレ……」
リアスが何かを見つけ皆は画面を見る。
そこには日本列島とエジプトに黄色い点がありそこから赤い線が数本カクカクに伸びている。
「ディノホルダーと出撃した恐竜を結ぶ線が……もしかすると!」
リアスは何かを思いつきカタカタとキーボードを操作する。
エジプト
水の石版があった場所に食事を済ませて出撃したウサラパ達が石版を回収していた。3人の他にもティラノと見た事のない白い三体のチビ恐竜がいた。
「水の石版ゲットよぉ〜ん!」
「ウサラパ様やったザンス!」
「後はスピノの捕獲だけっスね。それにしてもまたプトラルの奴は引きこもりを続行してる……」
「まぁ良いわ! アイツの恐竜カード貰って来てるし。さぁ〜てティラノちゃん、頑張ってちょうだいね〜?」
ノラッティ〜とエドも喜び、ウサラパがそう言いながらティラノの頭を撫でると『勝手に触ってんじゃねぇよ』と言わんばかりに彼女の頭に噛みついた。
「嫌ああああああ!!?」
数分後、ウサラパ達は乗って来た小型飛行機を飛ばしスピノを探していた。
「おっ! いたザンス!」
「ほらサッサと行ってらっしゃい!」
ノラッティ〜がスピノを発見。パラシュートを担がせられたティラノをウサラパが蹴り上げるとお返しと言わんばかりに彼女の頭の上に落ちてまた噛みついた。
「ぎゃあああああ!!?」
ウサラパの悲鳴と共に飛行機は回りティラノが落ちる。
パラシュートが開かれゆっくりと地上へ降下した。
「さぁティラノちゃん! スピノをやっちまうのよ!」
そう言いウサラパは右手に持ったアクトホルダーを操作しティラノを成体の姿へ戻した。
前回のガブとのバトル同様時空が歪む。突然現れたティラノにスピノは警戒態勢に入り両者睨み合う
一方Dラボ。
ツバサ達は瞬間移動装置の下に並ばされていた。彼らの前にはお手製の説明書を片手に持つリアスと荷物をせっせと運んでいる剣竜もいた。
「リアスさん。瞬間移動なんて本当に出来るのですか?」
「恐竜サーチの機能と移動機能が連動してたの。後は実践するのみよ」
「危なくないの?」
「大丈夫よ……多分」
「多分って……不安なんだが……」
「恐竜を実体化させる機能があるんだから後はボタンを押すだけよ」
不安そうな顔をするマルムとツバサを説明書に目を向けながら彼女はそう言うのであった
「ちょっと待った! 父さんも行くぞ! お前達だけじゃ危険だ」
「じゃあ行くよ?」
「よしっ! 」
そう言い剣竜も中に入る。リュウタがディノホルダーを操作すると彼とガブだけが瞬間移動した。
「えっ?」
「凄い……消えた」
「本当に瞬間移動出来るんだ……」
「移動出来るのは石版を持っている人間と恐竜だけの様ですね」
「と、なると……剣竜さんは同行不可能という事か……それじゃあお先に」
「そんなぁぁぁぁ!!? (泣)」
エジプトにやって来たリュウタとガブ。
彼が見たのはティラノとスピノがバトルしているところだった。
「ティラノもいる!」
そう言ってるとティラノの渾身のタックルがスピノに当たりリュウタの方へ吹き飛ぶ。
「おお……ホントにエジプトにって」「「ぎゃあああああ!!?」」
運悪く瞬間移動でやって来たツバサとスカイがこちらにズザザと砂を擦り上げながらやって来るスピノにリュウタと共に悲鳴を上げた。
が、スピノがカードに戻ったのでぶつかる事はなかった。
「あ、アブネー……ってスピノサウルスがカードに」
と、空からウサラパ達が乗ってる飛行機がやって来た。
「いただきザーンス!」
ノラッティ〜の言葉と共に飛行機からマジックハンドが伸びてスピノのカードを回収した。
「回収成功っス!」
「よぉ〜し! 後はこの前の借りをたっぷりと返しておやりティラノちゃん!」
ウサラパの言葉にティラノはツバサとリュウタの方へと向かう。
「取り敢えずやるぞリュウタ! スカイ!」
「おう! 頼んだぞガブ!」
「ガブー!」「キュアーッ!」
ディノホルダーを構えたツバサとリュウタはスカイとガブをカードに戻すと、恐竜カードを持ち構え横向きに持ったディノホルダーにスラッシュした!
「「ディノスラッシュ!!」」
「轟け! トリケラトプス!!」「天空を舞え! プテラノドン!!」
2人のそれぞれの掛け声にシルエット姿のガブとスカイの手(翼)、足、そして全体が本来の姿であるトリケラトプスとプテラノドンへと変化した!!
グオオオオオオン!
キュアアアアアン!!
「決まったなツバサ!」「おう!」
「いっけー! ガブ!」
「スカイ! ガブの援護を頼むぞ!」
リュウタの命令でガブはティラノに向かって突進しティラノもそれを迎え討つ。
頭と頭のぶつけ合いからの鍔迫り合うと一旦離れてガブが攻撃をするもティラノはそれを避けてガブの首を噛むと左の方へ投げる。
「ガブ!?」
「スカイ! 頼む!」
ツバサの命令を受けてスカイがティラノに襲いかかろうとしたその時
ザシュッ!
キュアアッ!?
白い3つの影がスカイの体を斬り、墜落させた。
「スカイ!? しかもアレはヴェロキラプトルだと!?」
白い影の正体……それは7000万年前の中生代白亜紀後期に生きていたという小型の肉食恐竜。群れで狩りする小さなハンターだ。
「この前は2対1だったからね〜? 今回は2対4にしてやったからそうはいかないわよ! さぁラプトルちゃんもやっておしまい!」
高みの見物であるウサラパはラプトル達に言うと奴らは体勢を直したスカイに向かって走り出す。
スカイは翼を広げて飛び空へ逃げる。
するとラプトルAが立ち止まるとラプトルBがAを踏み台にして高くジャンプし更にラプトルCがAとBの順で踏み台にして高くジャンプしスカイめがけて手の鉤爪でスカイの翼を斬った!
翼を斬られたスカイはコントロールを失い砂漠へ再び墜落する。
一方ガブもティラノの猛攻に苦戦しており、スフィンクス像にぶつけられ頭突きを連続でくらわされる。
「ガブ! 負けるな!」
「スカイも頑張れ! ……そうだリュウタ! あの時のカードで一気に決めるぞ!」
「わかった!」
逆転するべくリュウタがディノホルダーから技カード『エレクトリックチャージ』を取り出す。
ツバサも技カード『トルネードタイフーン』を取り出しスラッシュする…………が、反応がなかった。
「なんで……そうか! 今のスカイは翼にキズを負ってるから技が発動しないのか!?」
それに気づくも遅かった。スカイは今もラプトルの素早い動きとチームワークによる戦法で惑わされジワジワとダメージを与えらている。
「いてっ!」
「リュウタ!? ってスピノサウルス! まさかアイツらが!?」
リュウタの声に振り返るとそこには先程のスピノがツバサとリュウタの前に現れた事にウサラパが召喚したと察した。
ラプトルとティラノに苦戦するスカイとガブ。技カードは使用不可能。喰われそうになるツバサとリュウタ。
(どうする……どうしたらいいんだよ!?)
ギャオオオオオオン!!
「「うわああああああ!!!?」」
まさに絶対絶滅の展開。スピノが咆哮し2人を喰おうとしたその時!
リュウタの隣に青い光、ツバサの隣に緑の光が現れその眩しさにスピノは後退する。そして光が消えるとそこに立っていたのはレックスとマルムだった!
「レックス!」「姉ちゃん!」
「いくよマルム!」「ええ!」
ディノホルダーを構えレックスの手にはカルノタウルスの恐竜カード、マルムの手にはパラサウロロフスのカードがあった。
「「ディノスラッシュ!!」」
ツバサ達とは違いディノホルダーを縦に持ち2人はそれぞれの恐竜カードをスラッシュさせた!
「吹き抜けろ! カルノタウルス!」
「芽生えよ! パラサウロロフス!」
レックスのディノホルダーの液晶画面には風のアイコンが映り、マルムのディノホルダーの液晶画面には草のアイコンが映るとカルノタウルスとパラサウロロフスのチビ恐竜のシルエット姿が現れ2体は成体の姿に変わった!!
ギャアオオオオオ!!
キュロロロロッ!!
カルノタウルスとパラサウロロフスがスピノに体当たりをかまし倒れさせる。その隙に落とした技カードを拾いガブの元へと走るリュウタ。
「ガブ!」「スカイ!」
近づけまいとボロボロになったガブとスカイの前に立ちはだかるティラノとラプトル。だがそこにカルノタウルスがラプトル達を退けながらティラノに体当たりをくらわし後退させた。
「大丈夫かガブ!」
「スカイも酷い……体や翼がキズだらけだ……」
「大丈夫、私に任せて!」
マルムがそう言うとディノホルダーから技カードを取り出しスラッシュさせる。
「ネイチャーズブレッシング! ガブとスカイを回復させてあげて!」
パラサウロロフスの口から葉っぱの様なエフェクトを纏わせたブレス『ネイチャーズブレッシング』が放たれガブとスカイの体力とキズを治した。
元気になった2体は目を開かせ立ち上がった
「よし!」
「姉ちゃん今のは?」
「パラパラの技よ!」
マルムがパラサウロロフスに付けた名前は『パラパラ』と言うらしい。
「リュウタ! ツバサ! 技カードを使って一気に決めよう!」
「という事はお前も持ってるのか!?」
「ああ!」
レックスがそう言うとディノホルダーから技カードを取り出してスラッシュする。
「サイクロン!」
カルノタウルスの真上に赤黒い雲が現れると巨大な竜巻が発生しそれを身に纏うとスピノに向かい走り出す。
逃げ出そうとするスピノだったがカルノタウルスに尻尾を噛まれそのままジャイアントスイングをされ投げ飛ばされる。
「トルネードタイフーン!」
ツバサが再び技カードをディノホルダーにスラッシュし今度は無事に技が発動された。
翼を広げ咆哮し、低空飛行を維持しながら超スピードでラプトル達を囲むように回り出すと巨大な竜巻となりラプトル達を空高く飛ばした。
「エレクトリックチャージ!」
リュウタが技カードをディノホルダーにスラッシュし発動。
雷雲から雷の力を纏わせたガブが角に一点集中して生み出したエレキボールをティラノにくらわせる。
くらったティラノは吹き飛びスフィンクスの首辺りに激突、カードに戻ると同時にスフィンクスの頭が崩れるのであった。
それに続くかのようにラプトルとスピノもカードに戻るのであった。
「「やったあ!!」」
ガブ達の勝利にリュウタ達はガッツポーズを取って喜んだ。それに続くかのようにガブ達も勝利の雄叫びをあげる。
黒いシャツに白いコートを着た男が双眼鏡でガブ達のバトルを遠くから見ていた。男のベルトにはディノホルダーやアクトホルダーとは違い石版とカードをスラッシュする部分が付いた剣が鞘に収められている。
すると空から白と黒の模様の体に赤い目を持つ翼竜のチビ恐竜が男の左肩へと降り立つと
「ほぅ…カルノタウルスにパラサウロロフスか、アイツにも仲間が増えてきたか…」
『相変わらずお前は心配性だな人間よ…』
「うっせ、アイツはまだ幼いんだ…心配になるのはしゃあないだろ」
『やれやれ…そろそろ腹が減った、いつものを用意しておけ人間』
「はいはい、グルメな相棒だぜ」
そう言いながら男は剣を鞘から取り出しパートナー恐竜を恐竜カードに戻すとディノホルダー同様にスラッシュする。
キュロロロロロォン!!
プテラノドンとは違う姿の翼竜が現れ男が乗ると物凄いスピードで飛び去って行った。因みにこの事はリュウタ達は何も知らないのであった……
その頃、スピノのカードを回収しようとしたが黒い何かがかっさらい、ティラノとラプトルのカードを回収しようとしたリュウタ達だったが飛行機の爆発で吹っ飛んでいたウサラパ達がラクダに乗りながらカードを先に回収した。
「ホ──ッホッホッホ! そう簡単に取られてたまるもんですか!」
「現れたわね! 変なおばさん達!」
「オッ!? おばさん……」
「「ブッ! ププ……」」
「ムキ──ッ!! 」げんこつ!
マルムにまたおばさんと言われたウサラパとツボに入ったノラッティ〜とエドが笑うと見事なタンコブが出来る程のげんこつをくらう。
「このガキ! 泣く子も黙るアクト団のウサラパ様をおばさんって言ったわね!!」
「え? おばさんにおばさんって言っちゃいけないの?」
「化粧の濃さとか年齢詐称してる辺りでどう見てもおばさんだろ?」
「「ね──?」」
マルムとツバサはサラッとウサラパをおばさん呼びする理由を言うと2人は目を合わせ首を傾けながら言った。こういうのしている辺り流石は姉弟である。
「ぬぬぬぬぬぬぅぅ!! もう絶対に許さないからー!!」
ドシ──ン!
「え? ……」
今にも殴ろうとしたウサラパだったが唸り声を上げながら威嚇しているガブ達に恐れを生した。
「き、今日の所はこの辺にしといてあげるわ! 次は泣かせてあげるから覚えてらっしゃい! 行けー!!」
ウサラパが悪党お馴染みの負け惜しみセリフを言うと乗っていたラクダの尻を蹴った。しかしラクダは後ろ歩きで走り出した
「何処行くのよー!?」
「そっちじゃないザンスー!?」
「なんなんだアイツら……」
おマヌケな逃げ方に唖然とするリュウタ達であった。
スピノのカード回収は失敗したが皆が怪我無く無事に終わった後、レックスとマルムが自身のパートナー恐竜を紹介した。
先ずはレックスがカルノタウルスをチビ恐竜で召喚。
ガブとは違ってツリ目で二本足。頭に小さい角と前から見ると長い顔である。
「こいつはボクのパートナーのエース。読んで字のごとくナンバーワンって意味だよ」
お次はマルムがパラサウロロフスをチビ恐竜で召喚。
ガブと同じく丸っこい目で身長はガブより少し大きい。
「こっちは私のパラパラ♪」
「なんでパラパラなんだ?」
「この子ね、音楽に合わせて踊るの! ほら」
マルムがディノホルダーを操作すると音楽が流れてそれに合わせてパラパラが踊り始めた。
「ほう、上手だな……ん? どうしたスカイ?」
ツバサがパラパラを褒めていると頭に乗ってたスカイが目を開くとパラパラの元へと降りて自分も踊り出す。
「スカイもパラパラと一緒に踊り始めた」
「うん、こうして見ると昔の私とツバサみたいで可愛いわね♪」
「そういやちっちゃい頃こんな感じで遊んでたな……懐かし。取り敢えず俺達も紹介しとくか。コイツはスカイだ」
「俺のパートナーのガブだ、みんなよろしくな!」
「グアアアッ」
「キャアッ」
ツバサとリュウタの言葉に鳴き声をあげるエースとパラパラ。
「あっ!? そういや俺達どうやって帰るんだ!?」
「心配するなよ。ディノホルダーの操作を逆にすれば元の場所に戻れるんだ。……それにしてもホントにエジプトなんだな」
初めて瞬間移動でエジプトに来たレックスはしみじみとそう言う。
するとマルムがなにか思いついた様子。
「あっそうだ! せっかくだし……」
Dラボ
「ええ!? 観光して帰るですって!」
リアスに連絡したリュウタ達は帰る前に観光すると伝えていた。
『私とツバサとリュウタは海外旅行初めてですし』
『ボクもエジプトは初めてだから』
『という訳で少し寄り道をしてから帰りますので』
『それじゃ!』
リュウタ達はそう言い通信を切った。
「ちょちょっと!?」
「いいじゃないか!」
「でももしかすると世界中に散らばってる恐竜カードの回収が恐竜を助けるという意味かもしれないのに緊張感がなさすぎだと思いますけど?」
「まぁそうだがピラミッドやスフィンクスを見とくことは勉強にもなるし……あぁいいなぁ〜! 俺も行きたかったなぁ〜!!」
羨ましがる剣竜を無視しリアスは自分のデスクに戻った。
一方、研究室を修理したドクターは技カードを完成させておりウサラパ達は未だに帰えれずラクダを追いかけ回していたのであった……
続く!
ED『恐竜マッスル』
ジー回!第3話!
パートナー恐竜と仲良しなDキッズ!
しかしエースのアバレっぷりにレックスは悪戦苦闘ー!
しかも剣竜が仕事で来ているイギリスでサイカニアが現れてもう大変ー!!
次回! レックスとエース!サイカニア争奪戦 クールだぜ。
オリジナル日常回見たい?
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見たい
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別にいい
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そんな事よりもっとイチャつかせろ