転生したけど浦原喜助を暗殺しろとか無理じゃない? 作:ちーむ
美的
私が薄々勘づいてた通り。
原作とは少し流れが違うようだった。
仮面の軍勢とかアニメとかグチャ混ぜだしいきなり映画入ってくるし。
そして異様だ、虚は浦原商店の近くに湧いたり、わざわざ現世で練り歩いてる私の前にくる。
これは絶対藍染惣右介が関わっているな……とは思ってる。
私の技量を試してるのか知らないけど。
「リーリーちゃーーん!!」
っと入ってきたのは平子真子。
あんまり浦原商店に入ったりしてるの見たこと無かったけど、
私が原因か知らないけど店に、しかも私の部屋を開けて絡んでくるようになった,
それをなぜ許してるかというと
「これ〜おすすめのケーキやねん!ごっっつ美味いで」
『わぁぁいー!!』
手土産豪華!!!最高!!
「喜助、茶ー!!」っと叫ぶと
「あぁぁ!また勝手に入って……!!全く……」
っとぶつくさいう浦原喜助
こういう絡み見れるの面白いからいいね
「あぁ!喜助おま!それ俺の分のケーキ!!」
「えぇ?しりませーん」
っと平子真子の手を避けながら器用にケーキを頬張る浦原喜助と追いかけ回してる平子真子。
埃立つからやめてほしいんだけど。
ドゥンっと強い霊圧
『まただね。』
私達は一斉に窓の外をみた。また虚
「リリーサン行ってきてくださいな」
『えぇ?面倒くさい……平子真子〜行ってきて』
「なんで俺がいかんとあかんねん」
『しかたない……浦原喜助。私の』
そういうと「はいな♪」っと言って琴玉を渡してくる
『訊け__琴玉。マスク』
私の顔に張り付く琴玉
その瞬間重い重い霊圧が消滅した
「……んやいまの」
っと驚いた様子の平子真子。そうか今は尸魂界側と関わりないから言霊のこと知らないのか。
っと琴玉ちゃんを壁にかけると浦原喜助に視線をやると
「自分のことでしょうに……」っと呆れて説明し始めた。
だーってめんどいし
「はァ?んなもんありかいな」
『雑魚には効くけど、あまり強い言葉は霊圧が大きいやつには効かないよ』
「そらそうじゃないと困るわ」
なんて言われる
「にしてもそれ地毛か?」
『これ?違うよ』
ブリーチして真紫にした髪。
「ええな!可愛ええわ」
『でしょ?でも浦原喜助は嫌だって言うんだよね』
「だぁぁぁってあんなに綺麗な黒髪だったのにぃいいい」
「にしても軟骨って…痛ないんか」
『うーん…服脱ぐとき引っ掛けた瞬間地獄みたいな痛み味わうけどそこまでじゃ』
「やば。俺ぜっっったい開けんわ」
ファッションとかそういうの好きらしく話が盛り上がった。
ずーーっとぶっすーっと頬をふくらませてる浦原喜助。子供か