転生したけど浦原喜助を暗殺しろとか無理じゃない? 作:ちーむ
※リリーちゃんが写った絵があります。
想像図崩れるの嫌な方は挿入された絵を飛ばしてください
平子真子はよくお土産を持ってきてくれる
しかも同じじゃない!毎回毎回。豪華な…
『幸せ…』
「ほんっっとよう食うな…俺ひとつで限界やわ」
ドーナツ10個入りをもぐもぐと食べるリリーをみて、
甘すぎて無理やわ〜っと言いながら最後の一口を食べる平子真子
「はい、あーん」
「ほな写真撮ったろ、ほれこっち向いてや」
っとガラケーを構える平子真子
『えぇ?現代っ子ぽい。』
「失礼なやっちゃな!!誰が年寄りや!」
『何も言ってませんけど』
さりげなくピースする浦原喜助
パシャっと音がしてフラッシュが炊かれた_____
「リリー笑えや」
『いや、笑ってるでしょ』
「目が怖いねん!!夜中あんな目の女みたら叫ぶわ!」
『えぇ…人の顔に文句付けないでよ。』
失礼なのはどっちだと、ピコピコ携帯を操作してる平子真子を睨むが効果なし
「まぁまぁいーじゃないッスか、ほらよく撮れてるでしょう?」
平子真子がピコピコしてるのは浦原喜助に送ってたようで
『へぇ、可愛く撮れてるじゃん』
「自分で言うなや」
「あ、せや今日来たのは遊びに来ただけやないねん」
『え、てっきりずっと暇してるのかと』
「ほんま失礼なやっちゃな!!!ちゃうねん…最近…」
平子真子が話したのはこうだ。
最近学校で謎の虚が現れる。
その虚の霊圧は感じず。目の前に現れるまで気づかなかったという。
その虚は1目の狼のような姿をしているという。
何匹もの虚は弱いが目的も分からず、襲ってきたかと思えばすぐ消えていくらしい
「狼のような虚…ねぇ」
浦原喜助にはピンと来るものがないらしく。考え込んでいるようだ
『それって学校だけなの?』
「いや、ちゃうで、初めは学校。他は一護の近くにも湧いたらしいわ。尸魂界に報告したみたいやから動くとは思うんやけどな、先に知らせとこ思ってな」
なるほど。尸魂界が動くと平子も思うように動けなくなるから先に片してはくれないかと浦原喜助に言いに来たってことかな。
『んじゃ今日学校行ってみよ!調査調査〜!』
「楽しんでへん?」
『いや!楽しんでない!』
久々の学校だからって楽しみにしてなんかいない!!
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『くろーさーーきーーーーいーーちーーご!!!』
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「んでリリーちゃんたんこぶ出来とるん」
『殴られた』
「しかたねぇだろ!!」
私が夜、黒崎一護を呼びに部屋に行ったはいいけど寝てたので
窓に張り付いて何回も呼んだら
起きた黒崎一護が私を見ると叫びに叫んだのだ。
その末、窓を開けた黒崎一護が私にゲンコツ。
痛かったんだけど。
「心臓止まるかと思った…」
「な?言ったろ?怖いねんリリー。ほら美しいものほど怖いって言うやん」
『え?どちゃくそ美人ってこと?』
「どんだけポジティブやねん、今そういう話しとらんわ」
ここは学校。夜の学校ってワクワクするよね
「さぁ行きましょ〜!」
『おー!!』
っと先行した浦原喜助と私が学校に入る
「喜助もリリーもなんや楽しんどらん?」