転生したけど浦原喜助を暗殺しろとか無理じゃない? 作:ちーむ
「にしても暗いわ電気つけたらあかんの」
「ダメだろ。最近は警備会社とか面倒なんだよ」
っと少し後ろを歩く2人
私は久しぶりの学校!しかも夜の学校とか!!!もうドキドキよ
『教室!!ここが!うわぁあ…浦原喜助開けてくださいよ』
「はぁーい♪お任せ下さいな」
ガラガラと懐かしい教室の扉の音…
「ちょ、まて喜助どうやって開けたんや」
「企業秘密ッス」
『うわぁぁぁ凄い!ここで勉強してるの?』
教室に入ると、暗いけど昔ながらの机!!ロッカーー!!!凄い!凄い!
「まぁ俺はここのクラスじゃねぇけどな」
『いいなぁ〜!私先生やりたい!』
チョークを手に取ると黒板に落書き…懐かしい〜
「出来ひんやろリリーちゃんアホやし」
シュッっと黒板消しで落書きを消された
『これでも院生の時は成績良かったんですけど?』
「へーへー」
『あっ!!信じてない!!』
「いいから次行くで、こんなんやってたら朝になってまうわ」
首根っこを捕まれ、ぐえっっと情けない声が出る。
そんな引きずらなくても歩けるのに!!
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『うーん。霊圧も形跡も感じないね。』
「俺も出会うまで感じひんかったわ」
『うーーん』
最初現れたとされる階段に来たが何も形跡がない。
言うなれば黒崎一護による刀傷が壁についているぐらいだろうか
浦原喜助も装置を使ってみるも反応がない
『ねぇ、あれ』
「なっ!」
なにか影が動いたような気がして向くと、階段の上に、特徴と一致する虚が
「あいつだよあいつ!!俺の家の近くにも現れたやつだ!」
「あっ!逃げるどあいつ!!」
タッタッタッっと四足歩行で走る狼型の虚。
「殺さないでくださいね〜調べないといけないんで」
っとのんびり歩く浦原喜助。あっこの人、人任せだ!!
『黒崎一護!!そっちいった!!』
「あ?うわっ!!」
ドベシャッと音を立ててひっくり返った黒崎一護。
狼が顔面を踏み台にして平子真子の方に向かった
「こんなちっこいの殺さずに捕獲とか1番ダルいんとちゃう?」
飛びかかった狼を避けて頭にかかと落としをして気絶させた
『うわぁさすが〜』
つんつんしてみるも完全に気を失ってるようだ
「いててて」
『やぁいードジっ子』
「ドジっ子〜ひっくり返るとか定番か〜?」
起き上がった黒崎一護に2人で野次を飛ばす
「てめぇら殺すぞ」
「お疲れ様ッス〜どれどれ」
っと人任せでのんびり来た浦原喜助が狼を調べる
グルルル
グルルル
『ねぇ、この声何?』
「…」
まるで唸るような…声…
平子真子が私をみて固まる…いや…私の後ろ
『ひっ』
先程の狼が数十体_____
『一旦退避ー!!!』
そう上手くは行かないらしい