転生したけど浦原喜助を暗殺しろとか無理じゃない? 作:ちーむ
『んで捕まってるのにそんな自由にうろちょろできんの』
「だってすきにしていいって言われましたし」
なんて笑う
さっきっから首輪に触れてみたり私の周りちょろちょろしたりウザイウザイ
「だって、貴方アタシを殺す気無さそうッスもん」
『ぐぐぐ』
図星言われてキレそう
「あなたの本当の名は?」
『黒。リリー』
「本当の名前ですって」
『ここに献上するために名は捨てることになってるの』
「教えてくれてもいいじゃないっスか」
『ダメ』
「えぇ」
なんて不貞腐れる
良く敵にこんな質問できるな。なんか考えあってのことだろうけど
「計画は何をしようとしてるんスか?」
『わかんない』
「はい?」
『いや、本当にわかんなくて、話し聞いてたけど頭に入ってこなかったというか』
「まぁアタシの暗殺を命じるぐらいだ、アタシが邪魔になる計画なんでしょうね」
そこで少し知っている霊圧を感じて
「え、ちょ、何するんスか」
浦原喜助をベットにぶん投げる
『龍道第一番 真 』
すると動けなくなって声も出なくなる浦原喜助、そこへ
「よぉ、リリー。そいつが浦原喜助かい?」
『うん、そうだよ』
「へぇ、まだ毒が抜けてないんか。残念少し遊んでやろうと思ったのに」
『まさかそういう趣味…』
「ちげーよ、そういう遊ぶじゃねーよ」
っと来たのは我が同僚、色は赤の幹部、血の気がすごくて私も最初は殺されかけたから反撃したら何もしてこなくなった。
「お世話係なんて大変だな。気に入ったのかい?その男を」
『さぁ、私はお菓子が貰えればそれでいいから。利益とかどうでもいいし』
「ま、お前はそういうやつだよな」
それだけ言うと浦原喜助に興味をなくしたのか去っていく
『解』
確認してから解くと手を動かす浦原喜助
「龍道、貴方のオリジナル鬼道ッスか?へぇ大したものだ」
っと褒められてしまった
それから3日_____
こいつ
やりずらい!!!!
「いやもっとそこは恥ずかしがりましょうよ」
『いや入ってくるなよ』
なんて言って堂々と風呂に入ってくるし
下着には文句。
「なんで上下バラバラなんスか合わせましょうよそこは」
『着れれば良くない?』
「3食お菓子ってどうなんスか」
『美味しいじゃん』
っとオカンかな?って所も多く散らかした物を片してくるし
食事に文句をつけてなぜか浦原喜助専用に出されたご飯を私に分けてくる
それから本当に私がやる気ないのと、忠誠心がないのに気づいたのか信用したのか知らないけど遠慮なく聞いてくる
「その首輪。一緒ッスよね。もしかしてあなたも脅されて?」
『いやこれは献上する時にあなたの物になりますみたいな意味合いで。まぁ…風習?』
「やな風習ッスね」
なんて、煙草をせがんできてしかたなく部下に頼んで煙管と葉っぱを入手して、遠慮なく私の部屋で吸う。
匂いつくんスけど
「まったく、こんなに布団を蹴飛ばして」
って夜に布団を治してくる
オカンかな?????