デジたんと生活してみたいモブオタクウマ娘   作:黒音195(kurone)

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全くもってわからん内容のメッセージを頂き、夜しか寝れません。どういう事なんですかね?

という事でモヤモヤを緩和する為に、前話の数字を変更いたしました。


変態と怪我期間・・・長い。

 

1日ってこんなに長いんだ・・・と思い始めて2ヶ月。少し退屈で、でもデジたんと過ごせるという素晴らしい時間を手に入れた2ヶ月でした。あれからとりあえず脚も治りかけて、もう少しでまた走れる!と思った矢先に起こった事を話します・・・

 

ーーーー沖野トレーナーと行ったお出かけの日ーーーー

 

皆さんどうも、私です。脚を折った日から丁度2ヶ月。本日はトレーナーに連れられて中山レース場、有馬記念に来てます・・・

 

『年末の中山で争われる夢のグランプリ・有馬記念!あなたの夢、私の夢は叶うのか!』

 

「・・・嫌味ですか?走れなくなった私への」

 

「違う違う違う!誤解だ!お前が目指すべき目標を見定めに来たんだよ」

 

「目標・・・有馬に・・・?」

 

『3番人気はこの娘!トリプルティアラのウマ娘、マヤノトップガン!この評価は少し不満か?2番人気はこのウマ娘、ナリタブライアン!秋の三冠目を狙います。注目の1番人気は春の三冠ウマ娘、メジロマックイーン。2枠4番での出走です』

 

「火花散らすデッドヒートを期待しましょう!」

 

『ゲートイン完了、出走準備が整いました』

 

「・・・あえ?マヤちゃん見ないと思ったらトリプルティアラの方行ってたんだ・・・しかもクラシックで有馬走るんだ・・・あれ?デジたんもいる・・・あれ?・・・あれぇ?デジたんって確か長距離苦手じゃ・・・」

 

「この間の記者会見でライバル視してるのはお前って言ってたしな。デジタルはこの間お前に負けたのが悔しくて有馬も走るって言ってたんだ」

 

「ひえ・・・私なんかあの時みたいに走れないのに・・・」

 

「大丈夫だ。しっかり春までに治して矯正して走れる様になるさ・・・必ずな。それに今日お前を連れてきたのはデジタルの提案なんだ」

 

『スタート!各ウマ娘、一斉にスタートしました!』

 

「?デジたんの?」

 

「あぁ、それにデジタルだけじゃない。クラシックやシニアで活躍してるウマ娘達全員がお前に注目している」

 

「なんですかそれ・・・期待の圧が強過ぎて吐きそうなんですけど」

 

「それでもお前は世代を終わらせるって目標を掲げているだろう?」

 

「まぁ・・・はい。でも、覇王世代を終わらせたとしても次の世代は必ず出てきます。だからその世代を終わらせるって言うのは目標の過程でしか無いんです」

 

「なら、お前の目標はなんだ?」

 

沖野トレーナーにそう聞かれ、即答で私は言葉を返す。

 

「私の目標は、私を倒してくれる勇者を探す事。その為にはまず、芝とダート、両方で勝つ必要があります。なので、今後はダートも視野に入れていきますよ・・・魔王として、ね」

 

日常か出走か

  • デジタルとの日常
  • 宝塚記念
  • トレーナーとの日常
  • スピカとの絡み
  • 新たな発見を目指す
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