デジたんと生活してみたいモブオタクウマ娘 作:黒音195(kurone)
今回は少し時間を戻し、菊花賞後、フェブラリーS前の閑話になります。
皆さんどうも、私です。今日は久々のオフなのでゆっくりのんびり・・・デジたんの私生活でも観察しようと思います。
まずは早朝5時、いつもなら何も無いんですが今日はデジたんの趣味に付き合うのでこの時間に正門前に居ます。おっ、早速来ましたねデジたん・・・今日のデジたんの服装はいつもの女児服・・・いやこう見るとほんと小学生にしか見えない・・・いや私、デジたんより小さいんですけどね?・・・どうでもいいだろうけど私は今日白のパーカーに黒のコート羽織ってめちゃくちゃ暖かい格好してます。寒いの嫌いなんで・・・
「お待たせしました、メイちゃん!」
「元気・・・だね・・・ふわぁ・・・」
「大丈夫です?急にデジたんに付き合ってくれるって話だったしこんな時間ですけど・・・」
「大丈夫だと・・・思う・・・今日は聖地巡礼・・・?」
「はい!本当は1ヶ月くらい掛けてやりたかったんですけど・・・レースに出れなくなっちゃうんで・・・というか大丈夫です?ジャンル違いの無理な摂取は身体に毒ですよ?」
「へーきへーき、デジたんと一緒だし。それにデジたんの推し活も見たかったんだよねぇ」
「( ˙꒳˙ )oh......よーし!行きましょう!メイちゃん!」
「おー・・・」
デジたんと行動し始めて3時間。阪神レース場では色んな娘の思いやら語ってくれたので退屈はしなかったし、何より未来の対戦相手になるだろうウマ娘も見つけられたので豊作でした。
「・・・ふふっ、来年が楽しみだなぁ・・・シニア2年目・・・どんなウマ娘が来るんだろ」
「えっと・・・この間来ていた娘達はどうです?」
「私、トウカイテイオーさんの大大大ファンなんですっ!!って言ってた娘とある資産家の家に生まれ、愛情たっぷりに育てられた箱入りウマ娘だっけ?」
「偏見が凄いことになってますよ!!」
「あの二人も凄い娘になるだろうけど・・・シニア入りした頃にはもう私走ってないと思うしなぁ・・」
「あのお二人がクラシックで秋のレースを走ればワンチャンありますよ!それまでデジたんがお相手致します!」
「・・・・・・分かった〜、で、この後最後って言ってたけど何処へ行くの?」
「あ〜・・・多分行けば分かりますよ。もう着きますし」
「うぇ?」
「さ、降りましょう!本日最後ですよ!」
というデジたんと共に電車を降り、歩いていく・・・暫く歩くと、実家近くの公園に辿り着いた。
「・・・?ここ、知ってる・・・」
「っ!実はデジたんの家がこの近くにありまして、昔はこの公園でよく遊んでいたんですよ!その時に1回だけ遊んだ子が印象的でして!」
「そんなに印象的だったの?その子・・・?」
ーーーーーーー記憶の片隅ーーーーーーー
「あの子・・・ずっとベンチに座ってる・・・」
「あの!こっちに来て一緒に遊びませんか!」
「あ!私の事はーーーーって呼んでください!」
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「っ・・・なに・・・今の・・・」
「だから・・・あの時の言葉をまた繰り返しますね・・・」
「!?まさか・・・あの時の・・・」
「メイちゃん。私と・・・」
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「メイプルさん!私と・・・」
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