デジたんと生活してみたいモブオタクウマ娘   作:黒音195(kurone)

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ども皆さん。あっしです。

今回試しにどのキャラが言ってるか台詞風にしてみます。

読みやすい、読みづらい等賛否両論あると思いますがご了承ください。


同室&ヒール対決、in春天

 

実況「唯一無二、一帖の盾を賭けた熱き戦い!最長距離GⅠ天皇賞(春)!虎視眈々と上位を狙っています。3番人気はこの子です。ライスシャワー。2番人気はこの子、ここまで無敗、三冠ウマ娘メイプルロード。威風堂々とスタートを待つのはこのウマ娘、春の盾3連覇という偉業を狙う王者、メジロマックイーン。見事盾連覇となるか?!それともメイプルロードが春の二冠目を手にするのか!」

 

解説「現役最強の実力を見せつけて春の盾を手にしてほしいですね」

 

実況「おっと?どうした事でしょうか。メジロマックイーン中々ゲートに入りません」

 

解説「レース前から掛かってしまってるかもしれませんね、落ち着けるといいのですが・・・」

 

実況「ようやくゲートインしました。各ウマ娘体制整いました」

 

実況「春の天皇賞、3200m先の栄光を目指して、今!スタートしました!」

 

 

ーーーーーーーーー大阪杯後、URAニュースーーーーーーーーー

 

 

 

アナウンサー「〜大阪杯の大逃げ対決は込み上げるものがありましたね。私もまだ胸が熱くなります」

 

解説「次の天皇賞・春でも素晴らしい走りに期待が高まりますね。しかし、次の対戦相手は王者、メジロマックイーンですから、簡単には行かないでしょう」

 

アナウンサー「注目株はやはりメジロマックイーンとメイプルロードですか。トレセン学園で行われた模擬レースでは1度メイプルロードが勝っていますが・・・」

 

解説「あれから2人ともにトレーニングを重ねていますからねぇ、どちらが勝ってもおかしくはないですね」

 

アナウンサー「しかし、大阪杯後のメイプルロードのインタビューではライバルとしてライスシャワーが挙げられていました。ミホノブルボンを破ったライスシャワーにも注目が集まりますね」

 

解説「同室とヒール対決、と言った所でしょうか?」

 

私はTVを消し、チームルームを出る。今頃、ライスさんとスピカの皆は追いかけっこ中だろうなぁとか呑気に考えながら・・・その日の夜、トレーニングを終えてチームルームに戻ると、マックイーンさんを除くスピカのメンバーと・・・何故か縛られているライスさんがいた。

 

メイプル「・・・え?どういう状況?」

 

ゴルシ「おぉ!いい所に帰ってきたメイプル!お前からもなんか言ってやれ!」

 

ウォッカ「そうだぞ!春天のライバルなんだしさ!」

 

メイプル「・・・」

 

話を聞くと、ライスさんが春天に出ない理由を明かされた。なんでも、自分が出ると皆が不幸になるからだと言う。自分が勝っても誰も幸せにならないからと・・・

 

勝ちを疑っていないライスさん。良いですねぇ・・・けどそれは傲慢と言うのですよ?

 

メイプル「ライスさん。ライスさんは自分の勝ちは揺るがないって仰りたいんですかね?そうなら貴女・・・ちょっと私とマックイーンさんを無礼(なめ)過ぎじゃあないですかね?」

 

ライス「え?」

 

メイプル「確かに私もマックイーンに勝つ自信はありますよ?けど確定してるわけでも無い。だからこそトレーニングをしてるんですよ。なのに、貴女は自分が出ると自分が勝って周りを不幸にするという。自分の脚に自信があるのは良いんですけど、ちょっと傲慢なのでは無いですかね?」

 

ライス「・・・っ」

 

メイプル「I love your running.So please come with all your might.You're not a villain, you're a hero.*1ですよ。ライスさん」

 

ゴルシ「メイプル!それは言い過ぎじゃねぇか?」

 

メイプル「・・・失礼しました、けど・・・来るなら全力で来てくださいね。私は全力のライスさんと勝負がしたいので」

 

そう言い放ち、ライスさんの縄を解いて出れる様にする。すると、ライスさんは何かを考えつつチームルームを出て行った・・・

 

テイオー「ねぇメイプル。ライスになんて言ったの?」

 

メイプル「ん?なんだと思う?」

 

テイオー「教えてよー!」

 

メイプル「今の貴女じゃ相手にならないって言ったんだよ」

 

テイオー「え〜?うっそだ〜!メイプルならもっとキツイ事言いそうだもん!」

 

私はそう言い放つテイオーに対して、無言で十文字固めを決める。私ならってなんやねんこら

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

実況「大歓声が巻き起こる中始まった天皇賞・春。期待通りの結果が出せるか?1番人気メジロマックイーン。現在4番手の位置に着けています。そして、ミホノブルボンを破ったライスシャワーは現在メジロマックイーンを追いかける形で5番手、更に春の二冠目を目指しているメイプルロードは現在最後方に位置づいています」

 

解説「まだまだ長丁場ですからね。全員のスタミナ管理が試されます」

 

実況「向正面に入りまして、現在先頭を走るのはメジロパーマー、おおっと!?メイプルロード、ここで仕掛けてきた!」

 

解説「掛かってしまってるかもしれませんね、息を入れるタイミングがあればいいですが・・・」

 

メイプル(少し速いタイミングの仕掛けだけど、これでいい。2人の接戦に着いて行けるか怪しいからね)

 

実況「第4コーナーカーブ!ここでメジロマックイーンとライスシャワーが上がってくる!やはり三強!誰が栄光の盾を手にするのか!?」

 

観客「おいおい、まさか辞めてくれよ!?頑張れ!マックイーン!メイプル!」

 

 

観客「ライスシャワー!またヒールになるつもりかぁ!」

 

 

ライス「・・・ライスは・・・ヒールじゃない!ヒーローだ!!」

 

ブルーローズチェイサー Lv4

 

 

マックイーン「来ましたわね・・・ですが!」

 

貴願の使命を果たすべく Lv4

 

メイプル「2人ともほんとに凄い・・・けど・・・私だって負けるわけには行かないんだよ!!」

 

魔王降臨 Lv5

 

3人「やぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

実況「メイプルロード逃げ切るか!?マックイーンが差すか!?それともライスシャワーか!?残り200!」

 

メイプル「負けるもんかぁぁぁぁ!!!」

 

実況「だがメイプルロードだ!メイプルロードだ!メイプルロード先頭!メイプルロードが先頭!そのままゴールイン!!!春の盾を手にしたのはメイプルロード!これで5冠達成です!!!」

 

 

to be continued

*1
私は貴女の走りが大好きなんです。なので全力で来てください。貴女は悪役じゃない、ヒーローなんですから

日常か出走か

  • デジタルとの日常
  • 宝塚記念
  • トレーナーとの日常
  • スピカとの絡み
  • 新たな発見を目指す
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