2019年5月12日に武道館ライブが行われ、開幕のトップバッターは美月さんが務める。実はこの流れからして前世とは違うし、歌っている曲も有名なボカロ曲じゃなくてファンメイド曲だね。初めて聞いたけど、美月さんらしい曲だと思う。その後は美月さんと聖さんと奏さんのいつものトリオで有名な歌を歌ったり、とうこちゃんが初披露のオリジナル曲を歌ったりしている。
これがとうこちゃんのメジャーデビュー曲となるわけだけど、この1曲目はあまり伸びずに2曲目の方でバズるんだよね。ただこの1曲目も別に悪い曲じゃないし、ここで強引に流れを変える方が悪影響は大きそうだ。
他の出演者はモーナちゃんやリリィちゃんの他、笹谷さんやイナさんがいる。この中で一番の新人はロゼ王女とカトリさんの同期となる
この前のカトリさんとぬいぬいのコラボで、カトリさんが「スキー台って10回言ってみて」と雑な絡みをしていたのに対し、ぬいぬいが「だーいすきだよ!」みたいなことを言ってカトリさんを「う゛っ」と昇天させている流れが非常に完成度高く、切り取り動画がYoutubeとニッコニッコ動画の両方でとんでもない回数再生されていた。
この後ぬいぬいは語尾を「ぬい」にしていき、驚いた時には「ぬいっ!?」みたいな声を出すRP勢へと変化していくタイプで、歌は抜群に上手い。……それと張り合えるぐらいには、自分も歌を頑張ったし、目立ちたいなあ。
こちら側からでも、会場にいるファンの方々はスクリーンで見えるようになっている。……コロナ前だし当たり前だけどすし詰め状態だね。チケットは全部売れたらしいし、奥の方まで満員だ。
「まだまだ盛り上がって行くのじゃ!」
「今日は思いっきり盛り上がって下さーい!」
歌と歌の間や、間奏中には観客席への語り掛けを必ず行っていく。ここら辺は流石に台本が用意されており、リハーサルもやった。リアルのライブを実際にやったことがあるライバーはそんなに多くないだろうからね。何度も練習をしたのに、それでもリリィさんの声が裏返ったり、自分も若干声が上ずってしまうのはご愛敬。
最後の全員での合唱の前は自分のソロ→リリィちゃんとのデュエット→2期生組で合唱だから自分はかなり恵まれてるね。どんどん人が増えて行く演出は前世通り。ただ前世は自分の位置が美月さんだったから、それを乗っ取っている気分。まあ鬼塚あみを乗っ取った時からそこら辺気にしないようにしてるけど。
ラストの合唱は、後に2D3Dライバーの課題曲と言われる曲で、直訳するとバーチャルを愛するになるね。ファン視点の曲だけど、ライバーもライバーのファンである構図が多いし、良い曲だ。
この合唱で、個人で歌う時とは違い大きくは動けないけどちゃんと可愛らしいステップは踏む。にしても最後まで会場大盛り上がりだったし、ネット視聴の方も相当な数の来場者があったらしいので2D3Dの箱人気の凄さを味わうこととなる。
前世でもかなりの盛り上がりだったし世界トレンド1位にもなっていたけど、そこに自分が稼いでしまった知名度が上乗せされた分、より注目度は高かった。その上、このタイミングでチャンネル登録数が100万人行ったというサプライズ報告をライブが終わった後に会場内で受ける。
何とかして夏までに100万人を突破したくて、玉手箱と2D3Dでのamong usコラボや雪山人狼コラボを連発したけどようやく実った形だね。一応これで、第一目標は達成した。この早すぎる100万人達成は人気の維持の方が難しい気がするけど、2022年年末まで勢いは保てる予定ではある。
鬼塚あみ@onitukaami
みんなお疲れ様なのじゃ!
今日は楽しかったのじゃ!
ライブ感想配信&100万人記念枠は今日の23時からなのじゃ!
100万人を達成したのは、Vtuberだと2人目だね。黎明期の四天王と呼ばれた存在でも、結局100万人を突破したのは世界白さんただ1人だった。
これが今年の夏ごろになると色んなVtuberが100万人を突破し始めるから、それまでに1つの区切りは超えたかった。玉手箱がココアさんを皮切りに次々と金盾ライバーになっていくのもそうだけど、アルチライブ3期生のシャーク・グリエルさんが海外勢の人気を掴んで僅か1か月ぐらいで100万人を突破し、世界中でミームとなる。
……確か、8月頃にデビューで9月には100万人突破。その後の2020年コロナブーストにより、2020年年末にはチャンネル登録数400万人を突破する化け物である。アルチライブの箱自体を急拡大させた張本人であり、2022年までVtuber界のトップを走り続けるとてつもない鮫だ。というか海外が鮫好き過ぎる。
本人は全く英語喋れないのに見に来る海外勢に合わせて無理に英語を使う姿は可愛らしいし、英語が分からないから海外のアルチライブのライバーとのコラボではポンを披露しまくる模範的なVtuber。……あらかじめ鮫系Vtuberを2D3Dで出すように言うべきかとも思ったけど、たぶん中身が伴ってなかったらあそこまで人気にはならなかっただろうね。