東方執事記   作:しゅん123

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第二十二話

鈴仙「体調はどうですか?」

 

「かなりいいよ」

 

鈴仙「このまま永遠亭に永住しませんか?」

 

「これ以上迷惑は掛けられないからしません」

 

鈴仙「迷惑じゃないですよ、師匠も姫様もてゐも喜んでますし」

 

「そうか、しかし永住はしないよ」

 

てゐ「しようよ〜」

 

いたのか

 

「ごめんね」

 

俺、紅魔館の執事だから

 

てゐ「なら時々遊びに来て」

 

「任せとけ」

 

腕の怪我も治ってきたし

 

永琳の薬は役に立つときは本当にすごい

 

腕の怪我が3日でほぼ完治する

 

しかし、外れを引くとまたあの門番と合間見えることになる

 

まぁ

 

そうなってもまた抉じ開けるだけな訳だが

永琳「もう退院してもいいわよ」

 

「分かった」

 

荷物をまとめ永遠亭から出る

 

右足にてゐがしがみついてるが気にしない

 

鈴仙「絶対に来てくださいよ」

 

「うん」

 

てゐ「遊ぼうね」

 

「また今度ね」

 

てゐが離れる

 

輝夜「何時でも来なさい、私の隣は空いたままだから」

 

「空席は埋まらないけど、分かった」

 

輝夜「貴方の空席を私が埋める」

 

「何時かね」

 

永琳「まだ試す薬があるから絶対に来なさい」

 

いきたくなくなった

 

「さよなら」

 

〜〜少年帰宅中〜〜

 

久し振りに執事服着るな

 

紅月「以外と似合ってるわね」

 

「そうか?」

 

フラン「魔理沙のバカ!!」

 

ゴォーン

 

 

地下室から声と轟音が響く

 

「ちょっと行ってくる」

 

魔理沙「お前となんか絶交だぜ!」

 

ガキかよ

 

てか声でかいな

 

相変わらずでかい地下室の扉の前につく

 

ドン!

 

扉が俺の体にヒット

 

普通に痛い

 

そして魔理沙が出ていく

 

「どうしたの?」

 

フラン「グスッ、魔理沙と喧嘩した」

 

それは分かってる

 

「何で喧嘩したの?」

 

フラン「魔理沙とトランプをしてて何をするかで言い合いになって」

 

見た目相応だな

 

フランは

 

魔理沙は何やってんだか

 

はぁ

「フランはどうしたいんだ?」

 

フラン「魔理沙に謝らせたい」

 

難しい

 

あいつは中々謝らない

 

「仲直りはしたい?」

 

フラン「うん」

 

「なら、自分が大人になって自分が謝るしかない」

 

フラン「でも」

 

「他にも時間に解決して貰うのもあるけど、時間はかかるよ」

 

フラン「謝る」

 

「なら今すぐに行こう」

 

あいつなら

 

ガチャ

 

魔理沙「えっとその」

 

紅月「はっきりしなさい」

 

魔理沙「さっきは、その・・・・・・ごめん、私が大人げなかった」

 

紅月「本当に子供ね」

 

魔理沙「うるさい」

 

正直驚いた

 

フラン「うん、私もごめんね」

さて

 

ひと悶着も片付いたし

 

夕食の用意しますか

 

〜〜少年料理中〜

 

久し振りに大人数の料理を作ったな

 

レミィ「今日はラザニアなのね」

 

パチェ「紅夜、ここに座りなさい」

 

パチュリー様の隣の席に言われたとおりに座る

 

美鈴「紅夜さんは私の隣ですよ」

 

咲夜「寝言は仕事中に散々言ったでしょ、紅夜は私のとなり」

 

早く飯を食いたいの

 

「早く夕食をたべませんか?」

 

美鈴「その前にこれを終わらせてからです」

 

フラン「フランはお兄ちゃんの上に座る!」

「うん、おいで」

 

フランがかけよってきた

 

フランを持ち上げて膝の上に乗せる

 

可愛いなぁ

 

何だろう、もうずっとこうしてたい

 

はっ!

 

危ない

 

本当にロリコンになるとこだった

 

俺は清く正しい子供好きです!

 

レミィ「いいなー」

 

「何がですか?」

 

レミィ「な何でもないわよ。いただきます」

 

それをきに言い争いが終わり食べるようになった

 

しかし

 

フランのお陰で食べにくい

 

フラン「美味しいね」

 

 

「うん」

 

まぁ俺が作ったから姉さんには劣る

 

パチェ「紅夜」

 

「何ですっ」

 

横を見たら

 

ラザニアとスプーンが入ってきた

 

パチェ「どう?」

 

「熱いです」

 

パチェ「そう」

 

なんだったんだぁ!

 

そして何故に皆さんは俺を睨むのですか?

 

もう分かんない

 

〜〜少年少女食事中〜〜

 

やっと皿洗いが終わった

 

今日は疲れたし寝ようかな

 

先に風呂に入らないと

 

風呂場に向かい

 

脱衣所で脱衣し

 

ドアに結界をはる

 

多分意味はないだろうけど

 

体を洗い湯船に浸かる

 

はぁ

 

一気に疲れが出てきたな

 

ガラ

 

誰だろう

 

誰にしても俺はすぐに上がらなければいけない

 

美鈴「あんな結界簡単には破れますよ」

 

「では俺はこれで」

 

美鈴「逃がしませんよぉ」

 

ドアにてをかける前に左腕を抱かれる

 

あぁ

 

柔らかい

 

しかし!

 

俺はこうしてはいられんのだ

 

美鈴「一緒に入りまひょう」

 

入りまひょう?

 

てか酒の臭いが

 

こいつ酔ってるな

 

こんななか風呂に入ったら脱水が起きるぞ

 

多分

 

なんとしても美鈴を部屋に帰さないと

 

「部屋に戻ろうよ」

 

美鈴「一緒に寝ましょ」

 

「それでもいいからさ」

 

美鈴「すぐに用意しますぅ!」

 

今日はゆっくり寝れそうに無い

 

〜〜少年少女移動中〜〜

 

美鈴「早く早く」

 

「はいはい」

 

美鈴「添い寝添い寝」

 

そんなに酔ってるのか

 

「じゃあおやすみ」

 

ベッドに横になり目を閉じる

 

美鈴「こっち向いてください」

 

美鈴の方を向く

 

駄目だもう眠い

 

この数分後完全に意識を手放した

 

side美鈴

 

作戦成功!

 

紅夜さんなら私を心配してくれると信じてました

 

寝顔可愛いなぁ

 

キスしよっか

 

チュッ

 

うふふ

 

紅夜さんの味

 

ギュッ

 

ムギュッ

 

紅夜さんも男の子

 

こうされて嫌なはずがない

 

美鈴「おやすみ」

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